久保亘
会議録に記録された「久保亘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,924 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1996/07/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 防衛15 件
- こども・子育て11 件
- 経済安保2 件
- 農業2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
- 文教科学委員会33 件・33%
- 財政金融委員会20 件・20%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第12号
○久保国務大臣 これはもう長い時間をかけて国会でも御論議をいただいたことでございますが、国民負担をなくするようにという御意見もたくさんございました。 私どもとしては、住専問題を処理するというこの課題を解決してまいりますと同時に、このことに投ぜられた財政資金をどのようにして国民の負担とならないよう最善の努力を払うかということで進めてきたわけでございまして、新しい基金、新たな寄与を行うことによって財政支出がなかったと同じようになるかどうかと…
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第12号
○久保国務大臣 いろいろな場合を考えますならば、完璧なものができれば一番望ましいと思っておりますが、矢島さんも御承知のように、これは政府が金融機関に対して強制できる性格のものでない、こういう中でどれだけ公的責任を感じて協力してもらえるかということで私どもは可能な限りの協力を要請してきたのでありまして、これはつじつま合わせのまやかしたと言われると大変残念な気持ちがいたします。 もし、それじゃもうこれは単なるつじつま合わせにすぎないというな…
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第12号
○久保国務大臣 日本銀行総裁に六月十八日お目にかかりましたときに私が申し上げておりますのは、新たなる寄与、つまり国民負担軽減のための新たなる寄与に日銀の拠出をお願いするということを申し上げたのではありません。もし新たな基金等がつくられる場合、この基金の果たす公的役割というものに対して日銀が金融機関等の拠出とは別枠で協力することが金融システムの安定や預金者の保護等に役立つかどうか、そういうものが可能かどうかについて日銀としてもぜひ御検討を…
第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第12号
○久保国務大臣 私は、今申された数字については詳しく存じておりませんでしたが、ただ、一般的には日本経済の景気回復が言われるようになりましたけれども、実感として中小企業はそれをなかなか受けとめにくい現状が私どもの周辺でも多いと感じております。そのようなことが今の官公需の発注の比率等にもあらわれているのかなと思っておりまして、今御指摘のありました点については十分に検討をし、その是正に努めなければならないと考えております。
第136回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(久保亘君) 国会で住専問題に関する長い御論議を通じて、関係金融機関に対して追加負担等による新たなる寄与を行わせることで財政支出が国民負担とならないよう、その軽減のために可能な限りの努力をしなければならない、こういうことでございました。また、私どももそのような立場で政府の考え方を一貫して審議に当たって申し述べてきたところでございます。 去る十八日、本院におきまして金融関連六法案を可決、成立させていただきました機会に、私の方から…
第136回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(久保亘君) 与党におかれましても、熱心に御協議を賜り、また国会の審議の段階でも関係金融機関の代表ともお会いいただいたと伺っております。 そのような立場に立ちまして、政府とも緊密に連携をとりながらこの問題等の今後の取り組みについてお取りまとめをいただき、昨日、政府・与党首脳会議におきまして、政府・与党の新たなる寄与等に関する住専問題処理の基本的な立場についての声明を政府・与党首脳会議において確認をいたしました。その後、この声明…
第136回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(久保亘君) どの規模にするかということにつきましては、まだ数量的にお答え申し上げることは難しい段階でございますけれども、基本的には六千八百億の損失負担の財政支出ができる限り国民負担とならないよう、その軽減に新基金が役割を果たすという基本的な立場が貫かれるようなものとしなければならないと考えております。 運用の金利その他につきましても、近年の預金保険機構における運用の利率は三%台の後半かと存じておりますが、しかしこれからの景気…
第136回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(久保亘君) 今御指摘がございましたように、決算の審査は、予算が目的に沿って効率的に執行されたかどうかを御審査いただきますと同時に、その決算の審査を通じて、これをどのように予算に反映をさせていくかという大変大事なことだと考えております。 そのような意味では、今お話のように、できるだけ早く決算を国会に提出して御審査をいただくことが重要であると考えておりますので、必要な手続を早期に完了して、そしてできるだけ早く国会の御審査に付する…
第136回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(久保亘君) 今お話がございましたように、平成六年度というのは非常に大きな出来事や変化が見られた年であったと思っております。確かに、細川連立内閣のもとで予算案を国会に提出いたしましたのが三月四日という異例のことでございました。これが成立いたしますのは六月二十三日でございました。長期の暫定予算が編成をされたわけでございます。 ただ、それでは平成六年度の財政の立場から見まして、経済対策を初めそういったものが非常にそのことによって問…
第136回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(久保亘君) 御指摘のように、今我が国の財政事情はかつてない厳しい状況にございます。私の前任者であります大蔵大臣も、昨年の十一月十四日に財政危機宣言と言われました容易ならざる事態ということを国民の皆様に申し上げた状態でございます。政府が持ちます長期債務は、国債の累積が二百四十一兆でございますけれども、中央、地方を合わせ、これに公債の累積以外の債務等も合わせてまいりますと、ほぼGDPの九〇%と言われる債務を抱える状況でございます…
第136回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(久保亘君) 本会議におきます年度決算の報告が、決算そのものを正確に御報告申し上げる、そしてその御審査をいただくということでございますから、この報告に基づいて、決算委員会において今お話がございましたような決算の評価に関する問題については御論議をいただけるものと思っております。 本会議における報告に政府としての評価をどういう形でどの程度加えるかということにつきましては、今の御意見も参考にしながら今後検討をしてみたいと思っておりま…
第136回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(久保亘君) 数字的な問題、正確に事務方から。
第136回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(久保亘君) 御指摘をいただきました点につきましては、五月十五日の決算の概要説明の中で債権債務のことについても触れてはございますけれども、しかし今お話しのように、もう少しわかりやすい取りまとめ方をして、そしてその報告を通じて、皆様方はもちろん、国民の皆様がごらんになったりお聞きになったりしました場合も、国の財政の状況というものが御指摘のような視点から十分理解がいただけるような工夫をしなければいけない、こう考えております。
第136回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(久保亘君) 今、政府委員の方から申し上げましたけれども、与党税調、政府税調の方で精力的に御検討を賜っておりまして、今日まで、平成六年十一月の税制改正以来、二十五条に定められました検討条項に基づいて、予算編成期を中心に各審議会等においても政府におきましても検討が続けられてきたところでございますが、あの二十五条の検討条項の趣旨は、もし決定した平成九年四月一日の消費税率五%を変更しなければならない事情があると判断した場合には、本年…
第136回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(久保亘君) 為替相場の安定を図るということは、G7やサミットの経済問題に関する極めて重要なテーマでございます。 昨年は、特にG7におきましては、当時の為替相場の秩序ある反転ということに向けてG7各国が連携を強め緊密に協力していこうという合意をいたしまして、その方向へ向かう上で一つの力になったと考えております。 それで、現在の状況につきましては、ことしになりましてから一月、四月の二回にわたりますG7におきまして、為替相場につい…
第136回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(久保亘君) 昨年発生いたしました大和銀行の事件につきましては、大蔵省として九月二十九日に内部管理体制等の問題について点検を行うよう指示をいたしたのでありますが、その後、十一月二日にアメリカの監督当局からアメリカからの撤退命令が出されて、ことしの二月二日までに米国におきますすべての営業を閉鎖いたしました。十一月二日にそのような命令が出されました翌日、大蔵省といたしましても大和銀行に対して銀行法等に基づく業務改善命令を発したとこ…
第136回 参議院 金融問題等に関する特別委員会 第7号
○国務大臣(久保亘君) 今御指摘がございましたように、農林中金の調べによりますと、前年同期比でマイナスの現象が三月末、四月末にあらわれております。二月末と実額で比べますと、貯金量が五千億以上減額しているという実態がございますが、これらのことは、やはり住専問題処理をめぐっての不良債権の処理に伴う信用不安が心理的に影響した点も否定できないと、こう思っておりますが、そのようなことがないよう、私どもといたしましては金融システムの安定、信用の秩序…
第136回 参議院 金融問題等に関する特別委員会 第7号
○国務大臣(久保亘君) 金融機関等の追加負担による新たなる寄与につきましては、今日まで両院の皆様方に熱心な御論議、御主張をいただいたところでございますし、政府といたしましても、母体行を中心にして新たな寄与を行うことによって、国民の皆様方の御負担が極力軽減されるよう全力を尽くすべきだということを申し上げてまいりました。その方針に沿いまして金融機関等の関係者とも折衝を重ねてまいったところでございます。私どもといたしましては、本院において住専…
第136回 参議院 金融問題等に関する特別委員会 第7号
○国務大臣(久保亘君) 牛嶋さんは経済学の権威でもいらっしゃいますから、私が申し上げることは釈迦に説法かもしれませんけれども、私どももこの住専問題の処理に取り組むためのスキームを関係者との間で協議いたしてまいりますときに一番問題といたしましたことは、首相からもお答え申し上げましたように、今日のような事態を招くに至ったその経過や責任、これらの問題が解明されていなければならなかったことである、そのことは私は反論を申し上げるつもりはございませ…
第136回 参議院 金融問題等に関する特別委員会 第7号
○国務大臣(久保亘君) 情報の開示につきましても、また責任論という立場からいたしましても、私は、新しい時代に適応する、的確に対応する金融行政の役割というものに顧みて反省するところは非常に多いと考えております。そういう立場から、金融システムの新たなる構築に関して関連法案もお願いを申し上げているわけでございまして、この住専問題の処理、そしてこれを突破口とする不良債権の処理をやってまいりますことと、新たな時代における金融システムの構築というこ…