久保亘
会議録に記録された「久保亘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,924 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/09/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 防衛15 件
- こども・子育て11 件
- 経済安保2 件
- 農業2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
- 文教科学委員会33 件・33%
- 財政金融委員会20 件・20%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○久保亘君 それで引き続いてお尋ねいたしますが、一企業の研究開発には限界があるということを先ほどお述べになっておりますし、いまもそのような意味に解せられることを述べられたのでありますが、東洋工業がすでに到達されております、あなた方の公式な発表で到達されております現在の技術は、企業内の秘密としていまお持ちになっているのか、それとも排ガス規制の社会的責任という立場に立って、求められればいつでも公開できるものとなっているのかどうか、その点につ…
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○久保亘君 一企業では研究開発に限界があると言われておりますだけに、きょう御出席になっております方々の御意見をお聞きしたいのですが、東洋工業としては現在到達している技術については公開できるという立場をおとりのようでありますが、メーカー間で今日のこの社会的な責任となっております排ガス規制について共同研究や技術協力についてどれだけの積極的なお考えをお持ちなのか、豊田参考人並びに岩越参考人のほうから御意見をお聞かせいただきたいと思います。
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○久保亘君 ただいまのような共同開発の体制がもし完全に行なわれるとすれば、少なくとも一番先行しているメーカーの窒素酸化物の排出基準までは、五十一年の規制、答申にあります規制の時点までには可能にならなければならないと考えるのですが、もちろん東洋工業のその〇・六グラム、〇・七グラムというのがそのまま認められるという意味ではありません。しかし少なくともそこまではこの共同開発ということについて業界が積極的に誠意をもって取り組まれるならば可能でな…
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○久保亘君 いや、各メーカーによって研究の方法などが違うということはわかります。しかし、いま五十一年規制に向かってあなた方が業界の社会的な責任を認識した上で最大の努力を傾けているのだと言われるのでありますから、そうであるとするならば、少なくとも共同開発についても合意に達するという前提に立てば、一番先行しているメーカーの規制基準のところまでは到達できなければいけないのじゃないですか。それはどういう理由でできないわけですか。
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○久保亘君 そうすると東洋工業は、いまの日産やトヨタの御意見によれば、あなた方は最初から〇・二五は無視して〇・六や〇・七の研究をおやりになったんでしょうか。
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○久保亘君 私は、たいへん専門的なことですから、わからないのかもしれませんが、ふしぎな気持ちがするんです。東洋工業のほうは〇・二五を追求して、そして、それを追求していく過程で〇・六まで到達し得たと言われるわけです。そうすると、トヨタや日産のほうは〇・二五というその目標値に向かって研究をしていたから、これがだめなんで、それならばそれよりも少し緩和された数値ででもつくるとなれば、これは全然別問題だと言われるのですが、常識的に考えればそうでは…
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○久保亘君 そうすれば、やっぱり先ほど言われたような共同研究、共同開発ということをもっと積極的に業界としてお取り組みになれば、一番先行するところまでは、もしも環境庁がその暫定値を求めた場合にはそこまではいけるという返事が寄せられなければならないのではないかと思うんです。やっぱり企業間の競争がこの社会的責任である排ガス規制の問題にまで持ち込まれて、お互いにいろいろと思惑をやりながらやっていたのでは、結局、いま言っておられるようにばらばらの…
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○久保亘君 時間があまりありませんので、別の問題で少し日産とトヨタに関係してお尋ねしたいと思いますが、私は、この委員会が先月開かれました直後であったかと思いますが、ある新聞で川又さんといわれる方、日産の会長でございますか、この方が業界のある会合で、五十一年規制などできないことをやれと言うのなら、自動車業界は、国でやってもらおう、われわれは全部やめようじゃないかというようなことを言われたということが新聞に出ておりました。これを見ましたとき…
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○久保亘君 たいへん私は、業界を代表される方からこのような言い方で反発をされると、社会的責任ということを感じているのだと言っておられることと、全く逆の気持ちで業界はこの五十一年規制を見ているのではないかという感じがしてなりません。それとまた、五十年規制についても、以前は日産、トヨタは、その基準を達成することについてかなり慎重な意見を持っておられたと聞いておりますが、環境庁の告示が行なわれてからは、この達成は可能であるという立場に立たれた…
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○久保亘君 時間がありませんので、私の意見だけ申し上げておきますが、このトヨタ、日産が発表されておりますたいへん強気の本年度下半期の増産計画は、輸出の状況などから考えてまいりますと、国内需要を見込んだものだと考えております。国内需要の増大の一つの理由になるのは、五十年の規制を受ける車はコスト高になる、そこでこの五十年の規制を受けないうちにそれを一つの宣伝の材料に使いながら売るということになってくる可能性はないのか。であるとするならば、今…
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○久保亘君 簡単に関連して、いまの問題に。 ただいまの問題に関連して、このグールド社は日産、トヨタ、三菱、東洋工業、富士重工、この五つのメーカーと契約を結んでいるはずですが、東洋工業に対しても四月末にGEM68を渡したというのがグールド社のほうの意見——意見といいますか、グールド社の報告であります。それで東洋工業のほうでもこのGEM68については実験が行なわれているのではないかと思いますので、もし資料をお出しいただける場合にはあわせてお…
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○久保亘君 先ほど長官の所信表明をお聞きしたのでありますが、所信表明を単なる作文に終わらせないために、いま環境庁長官の真価を問う試金石となっているものは、五十一年規制が中公審から答申をされております自動車の排出ガス規制の問題であろうかと考えるのであります。この問題について、所信表明の中で、五十一年度規制についてはできる限り既定方針に沿った規制を実施したいと言われておりますが、実際に長官が今日とられております措置は、中公審に対して、企業側…
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○久保亘君 国民の健康と快適な生活環境を守る一つの限界的な数値として〇・二五グラムが設定をされたとするならば、そのことをどうして国民の健康を守るために実施をするかという立場で環境庁がいまやらなければならない任務があると考えるわけです。 それで私がお尋ねしたいのは、四十七年に答申をされたものが、その後技術的、専門的理由で延期または暫定的な規制値に緩和せざるを得ないかのような印象を与えるような形で中公審にさらに審議が要請をされるという形にな…
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○久保亘君 私がお聞きしているのはですね、「防止技術の開発状況を勘案し」という答申の文面があることは承知をいたしておりまして、そしてその上でなお環境庁並びに業界に対して国民の立場から不信を持ちますのは、これを一つの五十一年度規制をのがれるための抜け道に非常に利用するというやり方をしているんじゃないか。だから、これまで二カ年間の間ですね、この防止技術の開発状況を勘案をするということならば、どうして防止技術の開発についてもっとあなた方のほう…
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○久保亘君 それなら一つ具体的にお聞きしたいのですが、中公審の答申に関連をして五十一年度規制の問題で、自動車業界九社の聴聞が行なわれておりまして、その聴問の結果では暫定値の問題についても応じられないとか、企業側としては回答しないとかいうのがほとんどであったはずです。ところが三木前長官が国民の世論を背景にしてこれらの企業を環境庁に呼ばれて、一カ月以内にこれらの問題についての回答を求められておりますが、一カ月後には申し合わせたように、応じら…
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○久保亘君 時間があまりありませんので、この問題について少し詳しく質問することができなくてたいへん残念でありますが、私がそれじゃ環境庁長官に見解をもう一つ求めたいのは、中公審答申の規制値〇・二五グラムをもし後退させる形で暫定値が設定をされるということになります場合には、〇・二五グラムというのが国民の健康を保持し快適な生活環境を維持するために必要な規制値であるという前提に立ってものを考えた場合には、総量規制において何らかのこれにかわるべき…
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○久保亘君 いろいろ手があるとあなたは考えられたってどうにもならぬのですね。それで中公審の答申内容が業界の技術的、専門的な理由によってそのとおりいかぬかもしれぬという意味のことがこの所信表明でも言われておるわけです。それならば、中公審が国民の健康を守るという前提に立って規制を行なおうとしている、その実質的な内容を確保するために、かわるべき措置というものに対しては具体的に示されなければいけないのじゃないですか。
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○久保亘君 それでは、長官にお答えいただきたいんですが、中公審に審議をさらにあなたのほうから要請をされている、そのことは四十七年答申をぜひ五十一年度規制として実施してもらいたい、そのために中公審としてきちんとした結論を出してもらいたいという立場でいまあなたのほうからは言われているわけですか。
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○久保亘君 それならば、私は現在国民の間では障害になってきたのではないかということで不安を持っておりますこの技術的、専門的な問題に関して業界側の意見もぜひお聞きしたいと考えておりますので、委員長のほうでしかるべき機会に業界の聴聞に応ぜられた九社の代表の方々を当委員会に御出席いただくようお取り計らいをお願いをいたしたいと思います。
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○久保亘君 この排気ガス規制の問題に関連をいたしまして、ひとつ簡単にお聞きしたいんですが、APOジャパン社という会社が、APOマークIIペーパーインジェクターという燃料節約と公害防止に役立つというふれ込みの自動車部品を大量に国内で販売をいたしておりますが、これについてすでに昨年の秋、APOジャパン社に対して通産省が、通産省のテストに基づいて、ほとんど効果がない、場合によってはかえって悪い結果を生むかもしれないというような立場に立って、あ…