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民主党・新緑風会参議院
総発言数
7,924 件
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
—
直近の発言日
1977/11/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
  • 文教科学委員会33 件・33%
  • 財政金融委員会20 件・20%
  • 憲法調査会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,924 件中 20 件を表示
日本社会党1977/11/17

第82回 参議院 内閣委員会 第4号

○久保亘君 一号機が入ってまいりますのが五十六年ですね。そうすると、防衛庁の計画どおり決まったとしてですよ、一号機が五十六年に入ってきて、六十二年に四十五機生産が完結する。一応四十五機の計画で出発すれば値段は四十五機で決まっていく。しかし、こういうやり方をされますと、四十五機量産ということで値段を割り出して出発するが、しかし実際には、これは六十二年を過ぎてもP3Cの生産が続くということになれば、このライセンス生産を防衛庁から請け負った側…

日本社会党1977/11/17

第82回 参議院 内閣委員会 第4号

○久保亘君 いままではあなたがいま言うようなぐあいにはいっておらぬのだよ。たとえば私は一つの例を挙げましょうか、対潜機で挙げた方がいい。 P2V7のイニシアルペイメントは最初千二百万だったんですね、技術指導料としてアメリカ側に支払われたのは一機当たり千二百万。P2Jに改造するのをこれは日本がやったんですよ、日本の企業が開発した。P2V7をP2Jに変えたのは日本がやったわけだ。別にアメリカから指導されてやったんじゃない。ところが、アメリカ…

日本社会党1977/11/17

第82回 参議院 内閣委員会 第4号

○久保亘君 いままでは、商社の秘密契約による販売報酬とか、そういうものも全部防衛庁でお支払いになっておったようなかっこうになっておるわけです。今度のロッキード事件でそういうものが出てまいりましたですね。それで、これもロッキード事件がアメリカの上院で問題になってこなければ、P3C決めれば児玉譽士夫は、四十五機ならもらえたのかどうか知りませんが、五十機なら二十五億円もらうということになっておったわけですね。多分そのときだったら防衛庁は五十機…

日本社会党1977/11/17

第82回 参議院 内閣委員会 第4号

○久保亘君 ブルパップは搭載いたしますか。

日本社会党1977/11/17

第82回 参議院 内閣委員会 第4号

○久保亘君 そうすると、これに搭載する爆雷は核爆雷——アメリカのP3Cは核爆雷を搭載することができるようになっておりますね。それは御承知ですね。

日本社会党1977/11/17

第82回 参議院 内閣委員会 第4号

○久保亘君 核爆雷と普通の爆雷とは、これは爆雷そのものが差があるのであって、この搭載設備は同じものじゃありませんか。

日本社会党1977/11/17

第82回 参議院 内閣委員会 第4号

○久保亘君 そうすると、日本のP3Cが核爆雷を搭載できないようにしてあなた方が配備をされる、すると、それはもう対潜水艦作戦という軍事的価値という意味ではこのP3Cは攻撃能力を失うと、こういうことになりませんか。

日本社会党1977/11/17

第82回 参議院 内閣委員会 第4号

○久保亘君 そうすると、対潜哨戒機で、日本の海上自衛隊は潜水艦の位置を捜索して局限すると、どこにいるというのを捜し出す。そうすると、あと主としてその攻撃は、もし潜水艦と戦争するということになればアメリカ海軍に依頼するというかっこうになってくるんですか、それで日米共同の作戦においてアメリカ海軍が求めている潜水艦捜索の任務を日本の海上自衛隊が受け持つと、こういうようなことになってくるのではありませんか。

日本社会党1977/11/17

第82回 参議院 内閣委員会 第4号

○久保亘君 ことし対潜水艦作戦について日米の共同演習がありましたね。それ御承知ですか。

日本社会党1977/11/17

第82回 参議院 内閣委員会 第4号

○久保亘君 そうすると、あなた方がこの防衛白書に出されるのはこれは何ですか、「日米協同訓練実績」と言うて、対潜水艦特別訓練というのはことしになって一回しかないじゃないですか。だから、二ヵ月に一遍やっておるならもっとこれはずっと書かれないと……。五十一年度二回しかやっていませんよ。

日本社会党1977/11/17

第82回 参議院 内閣委員会 第4号

○久保亘君 この共同訓練は、主として日本側の航空機が大半であってアメリカ側の航空機はほんのわずかしか参加しておらぬのです。艦艇もそうなんです。それで、結局これは日本の航空機によって捜索をし、そして攻撃はアメリカ側がやる、こういうことになっていくんじゃありませんか。その防衛白書の前の方にもそう書いてある。限定的な小規模の侵略に対して対応するのがわが日本の自衛隊の任務であって、そしてこれが限定的小規模の侵略を超えるようなものに遭遇した場合に…

日本社会党1977/11/17

第82回 参議院 内閣委員会 第4号

○久保亘君 それでは、その対潜用の装備をしているということにして、この潜水艦に対する捜索、識別、局限、攻撃となる、この攻撃の判断というのはどこから出てくるんですか。その限定的で小規模な侵略というのは、その侵略というのは能力と意図があった場合に判断できると、こうなっておるんですが、海の中にもぐっている潜水艦の限定的で小規模な侵略の意図というものを、このP3Cの電子情報処理装置というのは捜索できるわけじゃない。そうすると、この日本の海軍がそ…

日本社会党1977/11/17

第82回 参議院 内閣委員会 第4号

○久保亘君 潜水艦が独自に限定的で小規模なそういう攻撃を加えるということは、これはあり得ないでしょう。そういうことが防衛庁として想定できますか、あなた方専門家として。そして、この場合に、あくまでもあなた方のこの対潜機配置の前提に立っているのは、日米共同作戦という前提に立っておる。そうすると、この場合に原子力潜水艦を一つの目標にしながらP3Cを配置するということになれば、原子力潜水艦をいま持っている国、日本の近海にそれを配置できている国と…

日本社会党1977/11/17

第82回 参議院 内閣委員会 第4号

○久保亘君 この海域において、潜水艦の軍事的な攻撃を受けるという事態を限定的で小規模な侵略の行為としてあなた方は考えられますか、潜水艦が実際に攻撃をするということになれば、魚雷を発射して——原子力潜水艦というのは核弾頭を持つ、ミサイルを装置しておりますね。で、そういうものが攻撃を加えてくる、日本の商船などに攻撃を加えてくるという行為を限定的で小規模な侵略の行為だと考えられますか。

日本社会党1977/11/17

第82回 参議院 内閣委員会 第4号

○久保亘君 いや、持たないのはいいんですよ。しかし、そういうような行為に出た場合には、もしそういうような事態に対応した場合には、こちらからも攻撃をするということですか、その潜水艦に向けて、日本の対潜哨戒機P3Cが敢然として攻撃をするということですか。

日本社会党1977/11/17

第82回 参議院 内閣委員会 第4号

○久保亘君 それを持つことについて、私は海上自衛隊の防衛の範囲内に入ってきた原子力潜水艦に対して、仮に、能力があって攻撃を加えるということをあなた方は簡単に軍事的に言われるけれども、核を持っている原子力潜水艦を日本の近海において攻撃し撃沈した場合には、相手の潜水艦を沈めたということだけじゃ済まないでしょう。そのことによって日本が核の影響を受けることになりませんか。だから、そういう点について、対原子力潜水艦——核装備の原子力潜水艦に対する…

日本社会党1977/11/17

第82回 参議院 内閣委員会 第4号

○久保亘君 そういう事態は、限定的な小規模の戦争として、小規模の衝突として考えられる事態ではないとあなたも言われた。さっき、そういうことをぼくが、言っているのだろうと言われた。私はそう思います。それで、そういう事態がいま考えられるのではなくて、むしろ原子力潜水艦を相手にして対潜機を攻撃的な力の保有をして備えるということならば、これは逆に大変危険な状態をわが国の国土並びに国民に対して与えるのじゃないか。日本の近海で核を装備する潜水艦を仮に…

日本社会党1977/11/17

第82回 参議院 内閣委員会 第4号

○久保亘君 核装備をした相手の海中の兵器である潜水艦を、国土の防衛という意味で攻撃するようなことはやってはいかぬことなんですよ、いかなる場合でも。やることによって、その潜水艦を沈めたといって、防衛庁あるいは昔流に言えば戦闘に勝ったという状況があるかもしれぬが、戦闘に勝って国土が滅ぶということになる、破壊される。だから、こういう事態は絶対にやってはならぬことなんで、いかなる場合においても、日本の対潜機が、あるいは日本の潜水艦攻撃能力が原子…

日本社会党1977/11/17

第82回 参議院 内閣委員会 第4号

○久保亘君 そんな将来の仮定の話じゃなくて、現実にいまも配備されている、あるいは二、三年後に配置されるP3Cの捜索目標、有事の場合の攻撃目標というのはソビエトの原子力潜水艦である、こういうふうに防衛庁は作戦上は考えておられるわけでしょう。そうですか。

日本社会党1977/11/17

第82回 参議院 内閣委員会 第4号

○久保亘君 その原子力潜水艦によって日本の商船がどんどん沈められる事態というのは、これはまさに世界的パニック状態であって、日本の自衛力をもってしてどうこうできるという事態じゃないんです、そういうときには。そんなばかなことを言うたらつまらぬです。そういうときにはこれはどうにもなる状態じゃないんです。それで、そういうような事態をなくしていくためにどうするかというのが、いまこれは世界的に人類の英知をしぼった努力なんですね。そのことをやっている…