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民主党・新緑風会参議院
総発言数
7,924 件
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
—
直近の発言日
1978/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
  • 文教科学委員会33 件・33%
  • 財政金融委員会20 件・20%
  • 憲法調査会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,924 件中 20 件を表示
日本社会党1978/03/31

第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○久保亘君 確かに正式な手続をとられた拘束性預金の比率というのはかなり減少していることはわかります。それは三十八年以来すでに十五年にわたって大蔵省銀行局長の自粛徹底や強化に関する通達が出され続けているわけでありますから、そういう効果が上がってくることは当然だと思うんでありますが、しかし、にらみ預金の比率はいまなお純然たる拘束性預金の比率のほかに一〇%もあるわけです。これはあなた方のアンケート調査の結果によってとらえられた分だけで昨年の八…

日本社会党1978/03/31

第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○久保亘君 これはすでに公取の警告も三十八年ごろ出ておりますし、最高裁の判決もあっておりまして、大蔵省が自粛通達を次々に出されるのは当然だと思います。私はやっぱりこの問題は、銀行の報告にはかなり問題があるなあということを感じておりますのは、大蔵省自体がお出しになりました財務局あての四十九年にお出しになりました「歩積・両建預金の報告の適正化について」のメモがある。それを見ますと、「金融機関からの報告によると、自粛対象預金は皆無となっており…

日本社会党1978/03/31

第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○久保亘君 いや、そこが非常に問題なんでして、組合が自分の基金として使えるように集めているとするなら、その問題は一応別の問題にするんですが、制度資金の融資を受けるものが、たとえば一千万借りたら組合が中に立って百万円は代理金融機関である商工中金に定期で入れさせるということは、これは制度資金の目的からいっても私は非常に逸脱したものだと思うんです。九割借りればいいんならば、何も——制度資金を借りたい人はたくさんおるので、わざわざ一割天引きして…

日本社会党1978/03/31

第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○久保亘君 通産省、見えておりますか。 それじゃ、商工中金に対して制度資金等についていろいろ指導をされる立場のあなた方の方から見て、制度資金を貸し出したものを、たとえどんな形であれ、代理金融機関が一割留保するということについては、この制度資金の目的から見てどういうふうにお考えですか。

日本社会党1978/03/31

第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○久保亘君 大変あなた方巧みな答弁をされているけれども、これはそうすると、制度融資の一部を金融機関である商工中金が一般の預金として使うということになるんですか、結果的には。だから、その組合の担保保証能力の問題を言われるけれども、各自治体には保証協会もちゃんとあるんだし、それからこの制度資金の場合には保証条件、担保条件というのがちゃんと決まっておるはずです。決まっておるはずなんだから、融資を受けると同時に、これを組合がプールするんじゃない…

日本社会党1978/03/31

第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○久保亘君 いま大臣が言われるように、もし保証金としての性格で定期をやらしているなら、これは当然拘束の手続がとられにゃならぬ。保証の役割りを果たしませんね。そうすると、それは拘束預金として商工中金から報告されにゃならぬ問題でしょう。しかし、先ほど銀行局長が言われたように、商工中金にそういう事例がありますというその事例については、拘束預金の手続はとられておらぬはずですよ。あくまでもこれは任意の預金として、そしてこれがいわゆるにらみ預金とし…

日本社会党1978/03/31

第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○久保亘君 そこが、あなた方が四十九年に通達、メモで出された、その中に書いてある拘束性預金として報告を求めると、その率はどんどん減っていきますと。しかし実際には非常に巧妙な手口で歩積み両建てが行われていることが多いと、あなた方自身がそれを認めて、財務局にそのメモを出しているんです。私はいまの商工中金のやり方だって、保証金ならば拘束せにゃいかぬ。しかし拘束はできない。これは問題になるから拘束はし切らぬ。しかし直接やったんではぐあいが悪いか…

日本社会党1978/03/31

第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○久保亘君 サラ金が社会的な悲劇を生んでくるのには幾つもの要素があると思うんですが、最近特に陰惨な事件につながっていくのは、このサラ金が暴力団と非常に深くかかわってきている、そこにも大きな問題があると思うんで、警察庁としてはこの貸し金業と暴力団との関係を断ち切るということについて、かなりはっきりした規制措置が必要になってきているんじゃないかと思うんですが、そういう点についても御検討になっておりますか。

日本社会党1978/03/31

第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○久保亘君 暴力団が経営している貸し金業が全国に二千八百もあるということは、警察庁のその掌握だけでもそういうことになっているということになると、これは大変私どもにとっては驚くべきことなんです。で、少なくとも暴力団が貸し金業を資金源にするというのは、金集めが手っ取り早くて、そして彼らにとっては合法的に大衆から金を巻き上げられるということで、こういうものがいまもわれわれの社会に生き延びているわけでありますから、だからこういうものについては何…

日本社会党1978/03/23

第84回 参議院 農林水産委員会 第4号

○久保亘君 今回、さらに五ヵ年の延長を提案されておりますいわゆるマル寒、マル南資金制度は、私はこれは農家金融としてとらえるよりは、むしろ農業振興政策そのものとしてとらえなければならない問題であると考えております。したがって、延長に当たっては、わが国農業の置かれている現状の厳しい認識の上に立って、真に両地域の農業振興に役立つ法の改善と運用に努めなければならないと同時に、農業基本政策の確立がきわめて重要であるというふうに考えますので、そのよ…

日本社会党1978/03/23

第84回 参議院 農林水産委員会 第4号

○久保亘君 いま実績について戸数で見た場合に、九千三百三十五戸に対して融資を行い、それが大体七七・八%ということを御説明になりましたが、金額の方は、これは見込み額でありますから、この金額における達成率というのは余り問題にならないと言ってはいけないのかもしれませんけれども、判断の基準としては問題があると考えております。要するに、その実績戸数が今回の五ヵ年間でも八割弱である、四十三年から五十二年度の場合には五割にも達しない、こういう状況が出…

日本社会党1978/03/23

第84回 参議院 農林水産委員会 第4号

○久保亘君 いま経済変動とかいろいろな要件を述べられましたけれども、私どもはこの未達成の大きな理由は、やはりこの制度について農民の側に自信を持たせるような指導が必ずしも徹底していないということ、それから価格政策を中心にして農業政策が非常に不安定である。そのことによって、農民は借りたいけれども、先行き不安のためにこれになかなか思い切りがつかないというような点もあると考えているのであります。結局、農民の日本農政に対する不信や不安が非常に強く…

日本社会党1978/03/23

第84回 参議院 農林水産委員会 第4号

○久保亘君 やっぱりマル寒資金にせよマル南資金にせよ、こういう資金制度を有効に効果あらしめるようにしていくためには、いま大臣が言われましたように、土地改良事業の強力な推進ということがその背景になければならぬと思いますので、その点については特に要望を申し上げておきたいと思うんであります。 これは南九州の場合を例にとりましても、五十一年度まででは圃場整備などでもわずかに進捗率は四〇%、総体で四〇%しかいっていないのでありまして、特におくれて…

日本社会党1978/03/23

第84回 参議院 農林水産委員会 第4号

○久保亘君 生産調整の問題や輸入拡大の問題につきましては、いずれまた、いろいろ私どもの意見を申し上げる機会もあろうかと思いますが、農民の受けとめ方としては、こういう内圧、外圧がのしかかっている状況の中でせっかく融資を受けて営農改善に努力をしても、将来はきわめて不安であるという心情が非常に強く働いていることも事実であります。で、これらの点については、農業政策上は農民のそういった不安を解消することを第一に考えながら資金の効用を期すべきではな…

日本社会党1978/03/23

第84回 参議院 農林水産委員会 第4号

○久保亘君 私は、いままで申し上げましたように、土地改良の立ちおくれ、それから輸入拡大による外圧、米の生産調整による内圧、流通合理化の不徹底というようなことが、農民の側にいたしますと、ただでさえも条件的に非常に悪い条件にあるからこういう制度をつくろうということでやったにもかかわらず、そういう問題で農民はなお農業の将来について非常に強い不安を持っているわけであります。これらの点が、一方においてかなり思い切った農民の将来の展望を開くという立…

日本社会党1978/03/23

第84回 参議院 農林水産委員会 第4号

○久保亘君 それでは、今回延長されました場合の対象農家の農業所得の基準ですね。それから、この制度を使うことによって、営農改善が行われた後の農業所得の目標をどの辺に定めてこの制度を使おうとされるのか、その点をひとつ御説明いただきたいと思います。

日本社会党1978/03/23

第84回 参議院 農林水産委員会 第4号

○久保亘君 そうすると、これは五十二年度の価格において二百五十万円以上を目指すということであれば、この制度が一応また完結いたします五年後には、当然その時点の価格における農業所得が目標とされなければならぬと思うのでありますが、それは大体いまの経済情勢を見ながらどの辺に押さえて考えられますか。これから五十七年度を終わるときに、この制度を利用した農家の農業所得というのをどの辺まで上げたいと考えておられますか。

日本社会党1978/03/23

第84回 参議院 農林水産委員会 第4号

○久保亘君 時間がありませんので、それじゃ次に貸付条件の改善について、今回の法の延長に当たって、貸付条件の改善についてはどのような検討が行われてどういうふうに考えておられるのか、具体的にお示しいただきたいと思います。

日本社会党1978/03/23

第84回 参議院 農林水産委員会 第4号

○久保亘君 限度額については、前回の法延長後中間において施行通達によって一遍改正されております。だから、当然今回肉用牛・酪農について九百万、その他の経営について八百万に改正をされるということでありますが、状況を見ながらこれは大臣の権限でおやりになれることでありますから、その貸付限度額については途中必要があれば改正をされるものと理解をしてよろしゅうございますか。

日本社会党1978/03/23

第84回 参議院 農林水産委員会 第4号

○久保亘君 それから、この据え置き期間については、四十八年に延長されますときに参議院のこの委員会においていろいろと質疑がありまして、それに当時の櫻内農林大臣や局長がお答えになっております。そのお答えによりますと、同じ農林公庫の制度資金であります総合施設資金が二十五年返済、十年据え置きとなっていることとも関連をしながら、前向きに据え置き期間の延長についてはぜひ検討したい、こういうことを答えられておるのでありまして、それだけではなくて当時の…