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民主党・新緑風会参議院
総発言数
7,924
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
直近の発言日
1989/11/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
  • 文教科学委員会33 件・33%
  • 財政金融委員会20 件・20%
  • 憲法調査会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,924 20 を表示
日本社会党・護憲共同1989/11/29

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第10号

○委員以外の議員(久保亘君) 恐縮でございますが、今峯山さんからお答えいたしましたことに私ちょっと一言だけ補足させていただきたいと思います。 先ほど参考人の林さんからも法人税率について表面税率、実効税率ということで御説明がございましたけれども、実効税率というのは、私どももそういう言葉を使われますとつい実際に納めた税金という印象を受けやすいのでございますが、これは国と地方の表面税率を足した分でございまして、実際に税金が法人から幾ら国税庁に…

日本社会党・護憲共同1989/11/29

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第10号

○委員以外の議員(久保亘君) 今大木さんがお話しになりましたことと、私どもは、お聞きしておりまして、やっぱり考え方が少し異なるのかなと思っております。 私どもも、仮に政権を担当いたします場合に、外交の継続性それから今日日本が国際的に置かれております政治的、経済的な立場というものをきちんと認識して、その現実の上に物を考えていかなければならないことは当然であろう、こう思っております。しかし、今日、今お話しございましたように、ブッシュ大統領も…

日本社会党・護憲共同1989/11/29

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第10号

○委員以外の議員(久保亘君) 大木先生は外交官として御活躍でございましたので、大変これらの問題について御造詣が深くいらっしゃいますので、私が申し上げますことは大変専門的でないかもしれませんけれども、私は、日本経済が今日世界のGNPの一五%を占めるようになったこのような状況下において、平和国家としての日本が世界にどう貢献するかということは、今後の日本の政治的な課題として重視しなければならないことだと思っております。そういう中で日本の世界に…

日本社会党・護憲共同1989/11/29

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第10号

○委員以外の議員(久保亘君) 税制というものの本来の目的というのは、所得や資産の大小に基づいて社会的な再配分を行う、そういう任務が大きいのだと思っております。その場合には所得や資産の大きい人が大きな負担をしてもらう、少ない人は小さな負担をしてもらう、非常に少ない人はマイナスの負担ということで政策的援助が行われるわけですね。これが税制を通じての政治の任務だと私は思っております。 その前に、今お尋ねございました応能主義というものの基準は何か…

日本社会党・護憲共同1989/11/29

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第10号

○委員以外の議員(久保亘君) 趣旨説明以来何回か申し上げてまいったことでございますけれども、消費税というのはこれは議会制民主主義の上から考えてまいりますとその導入の手続に重大な誤りがある、これが一つでございます。それから消費税の内容は、いろいろ御議論がございますが、これは逆進性が非常に強い。これは消費税そのものが昨年論議をされます際にも、提案されました側からも懸念として言われていることでございます。さらに、この消費税がいよいよ実施されま…

日本社会党・護憲共同1989/11/29

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第10号

○委員以外の議員(久保亘君) いや、今消費税は間違っているかという意味のお尋ねだったと思いましたので、私申し上げたのでございます。 応能主義ということでまいりますと、消費税は応能主義というこの原則を適用するには非常に難しい税制だと思っております。

日本社会党・護憲共同1989/11/29

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第10号

○委員以外の議員(久保亘君) 所得税の場合には、これは応能主義の基準がございますですね。消費税の場合にはそういう基準というのは立てようがないんじゃないでしょうか。 それで、水平的公平というのは税制の上で不公平感、重税感をなくするために税制改革を行うということが言われてまいりましたけれども、不公平感、重税感というのは何であったのだろうか。これは所得税の累進性をなだらかにする、所得税の軽減を行う、課税最低限を引き上げるというようなことによっ…

日本社会党・護憲共同1989/11/29

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第10号

○委員以外の議員(久保亘君) 今の大木さんの御見解は、御見解として私はあなたが御主張になる御自由があると思っております。しかし、自由民主党に所属される政治家の中にも手続の問題についても公約違反であるということをおっしゃっている方もございますし、参議院選挙の結果を党の幹部であった方やそれから、強行採決と私ども思っておりますが、あの本会議の採決の指揮をとられた当時の議長さんでさえも、あの消費税は参議院選挙においてリコールされたようなものだ、…

日本社会党・護憲共同1989/11/29

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第10号

○委員以外の議員(久保亘君) 大木先生の御意見は御意見として承りました。ただ、大変私どもとは見解が違っておる、こういうこともきょうのお話を伺いながら私どもなりに理解をいたしました。 私どもとしては、消費税廃止法がこの臨時国会において成立いたしますことを強く希望いたしております。しかし、会期の関係等もあり、もしこれがいろいろ議論もあって決着がつかないとするならば、総選挙において今お話がございましたように国民の皆さんの改めての御審判を仰ぐ以…

日本社会党・護憲共同1989/11/28

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第9号

○委員以外の議員(久保亘君) 趣旨説明で申し上げたとおりでございます。

日本社会党・護憲共同1989/11/28

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第9号

○委員以外の議員(久保亘君) 今長い時間をかけて御見解をお述べになりましたけれども、私はただいまの質問者の御意見には全く見解を異にいたしております。 と申しますのは、今、年度ごとの税収の見積もり誤差についてお話がございました。確かにこの十数年を例にとってまいりますと、見積もりよりも決算額がマイナスとなったことが六回ございます。しかし、見落としてはならないことは、三十一年以来三十数年間の間に前年度決算額よりも翌年度の決算額が減少したという…

日本社会党・護憲共同1989/11/28

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第9号

○委員以外の議員(久保亘君) その話はまだ、今からやるんです。 それから、この税収の年度内の見積もりが赤になった、つまり、見込みよりも税収が少なかったという年を平均して見るということはいかがなものでしょうか。五十六年、五十七年は確かに、昭和五十六年度の場合には当初見積もりよりも三兆一千億余の決算における減収がございます。五十七年度には六兆六千億余の減収がございます。しかし、このときにそういう見積もり誤差がなぜ起きたのかという財政当局の政…

日本社会党・護憲共同1989/11/28

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第9号

○委員以外の議員(久保亘君) ただいまお尋ねの問題につきましては、消費税廃止の党の税制改革プログラムとして国民の皆さんに選挙中にお示しをしてございます。

日本社会党・護憲共同1989/11/28

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第9号

○委員以外の議員(久保亘君) 今、選挙中に党が公約としてお示しをいたしました文書をめぐってのお尋ねでございますが、消費税を廃止するかどうかというのは、これは先ほど沓掛議員からも御意見がございましたが、法律はまさに最高の道徳、正義に貫かれていなければならない、こういうことについて私は同感でございますが、それならば消費税は議会制民主主義に照らして正義に貫かれたものであったろうか、私は、これはまさに道徳を言うならば政治の道徳にもとるものであっ…

日本社会党・護憲共同1989/11/28

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第9号

○委員以外の議員(久保亘君) そのように承知いたしております。

日本社会党・護憲共同1989/11/28

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第9号

○委員以外の議員(久保亘君) 大変恐縮でございますが、私もここにその現物を今見せてもらいました。それで、今梶原さんが御指摘になっております点は、このパンフレットを担当いたしました者が少し、今御指摘のような点で申されますと、少しこれは理解不足もあったのかなという気がいたしております。 ただこれは、間接税という名の直接税であるということを特に中小商工業者の皆さんに強調いたしておりますゆえんのものは、この消費税によってこれが第二事業税とかそう…

日本社会党・護憲共同1989/11/28

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第9号

○委員以外の議員(久保亘君) この全体は、今私が申し上げましたようなニュアンスのことを後段でお示ししているわけです。確かに今の御指摘の問題について、申告納付という物品税が、申告納付ではないというような意味にここをとられるといたしますと、この辺は正確を期さなければならなかった問題だと思います。 ただ、その申告納付のやり方というのは、物品税の場合と消費税の場合とは違っております。

日本社会党・護憲共同1989/11/28

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第9号

○委員以外の議員(久保亘君) まことに恐縮でございますが、これは社会党の文書でございますので、私に答えさせていただきたいと思います。

日本社会党・護憲共同1989/11/28

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第9号

○委員以外の議員(久保亘君) 確かに御指摘されました点を素直に読みますと、物品税が申告納付の方式によらないかのごとき印象を、認識を与えるものであると思っておりまして、その点については、意図のいかんを問わずそういう読み方を一般的にされるとしますならば、これは訂正をしなければならぬ問題だと考えております。

日本社会党・護憲共同1989/11/28

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第9号

○委員以外の議員(久保亘君) これは、私どもが承知をいたしておりますところでは、所得税や法人税を納付いたします場合に、中小企業の皆さんの中にはその税金を納付するという義務を果たすために借金をしなければならない例を私どもは幾つも承知しているわけでございます。これにさらに消費税納付ということが加わってまいりますと、実際にはその消費税は預かっているお金でありますから借金しなくてもあるじゃないかと、理屈はそうでございます。しかしまた、転嫁できな…