久保亘
会議録に記録された「久保亘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,924 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1991/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 防衛15 件
- こども・子育て11 件
- 経済安保2 件
- 農業2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
- 文教科学委員会33 件・33%
- 財政金融委員会20 件・20%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第120回 参議院 大蔵委員会 第11号
○久保亘君 そうなれば、五年ごとというのはどういうことになるんですかね。ただ法律に一応文章に書いておくというだけになりませんか。私は、五年ごとにおやりになるというそのことを三年目におやりなさいと言っているんです。
第120回 参議院 大蔵委員会 第11号
○久保亘君 私はもう少し数字の説明を申し上げたいと思っておりましたけれども、時間がございませんのでできません。 もう一つ総理大臣に伺っておきたいんですが、この地価税による税収というのは増税を目指すものではない、こういうことをしきりに主張されてきました。これは政府税調答申の中にもございます。その意味は何かといえば、少なくとも地価税によって得られた税の増収分は所得税の減税と土地政策にかかわる歳出に使う、こういうことになっているはずです。さし…
第120回 参議院 大蔵委員会 第11号
○久保亘君 当然それだけということではなくて、この地価税による増収分が所得税減税に振り向けられるんだということについては、政府の方の明確な御意思だと受けとめてよろしいですね。
第120回 参議院 大蔵委員会 第11号
○久保亘君 時間が参りましたのでこれで終わりますが、最後に一つ要望だけいたしておきます。 と申しますのは、もし地価税がすべての税金も含めてフルコスト化していくということになれば、国民にとっては、地価の高騰によって資産格差が開いた、そして社会資本の整備は地価の高騰によっておくれる、こういう二重のパンチを受けている上に今度は消費にさらに負担がかぶってくる、こういうことになるわけでありますから、この地価税の創設が物価に転嫁されることのないよう…
第120回 参議院 大蔵委員会 第11号
○久保亘君 全く了解していない。
第120回 参議院 大蔵委員会 第5号
○久保亘君 提出されております法案の審議の前提として幾つか最初に伺っておきたいと思いますが、湾岸戦争停戦後の中東における新しい秩序ということについて日本政府としてはどのように考えておられるのか。日本が今日まで中東戦争に対していろいろなことでかかわってきたその立場に立って、今後の外交の理念として、中東の新しい秩序の構想についてお聞かせいただきたいと思います。
第120回 参議院 大蔵委員会 第5号
○久保亘君 停戦後の中東の新秩序について、アメリカの果たす役割というのを日本政府はどのように考えておられるんですか。
第120回 参議院 大蔵委員会 第5号
○久保亘君 ブッシュ大統領がことし一月二十九日の一般教書の中で湾岸戦争について主として述べられております。今回の戦争で米国がリーダーシップの主要な部分を負担しているのは確かだ、世界の国の中で米国だけが道義的立場とそれを支援する手段を兼ね備えている、地球上で米国だけが平和のための勢力を招集することができる、こういうことを言われておりますが、この考え方については日本政府も全く同意されておるんでしょうか。
第120回 参議院 大蔵委員会 第5号
○久保亘君 私も今度のイラクのクウェート侵攻に始まる湾岸危機に対して米国の果たした役割というものをそれなりに理解する点もございます。しかし、また同じ教書の中で、この地域に平和をもたらすための触媒役をアメリカが果たすという責務は今回の戦争が成功裏に終結してもなくならない、こういう演説がございます。 そうすると、先ほど読み上げました部分とあわせて考えてまいりますと、この中東における和平が成立した後においてもアメリカは中東に軍事基地を残す、軍…
第120回 参議院 大蔵委員会 第5号
○久保亘君 必要以上に駐留させることはないということは、アメリカが必要だと考えるものは駐留させるであろう、こういうことにも読み取れるわけです。 そうすると、中東の和平が成立した後も、今世界の新秩序をリーダーシップを持ってつくれるものはアメリカしかないと言っているんだから、そのアメリカがサウジアラビアやクウェートに軍を駐留させて中東の安定を図ろうとアメリカなりに考えていくことについては、日本政府としてもこれを支持するという立場をおとりにな…
第120回 参議院 大蔵委員会 第5号
○久保亘君 だから、関係諸国間の協議というものが必要になるだろうと言われるから、日本政府はそのときにどういう立場をおとりになりますかということを聞いているわけです。本当はきょうは外務大臣に出席してもらうように私はお願いをしたんだけれども、あなたの範囲では答えられないかもしれぬが、もし自信を持って言えるなら言ってみてください。
第120回 参議院 大蔵委員会 第5号
○久保亘君 結局、日本として、中東の今後についてかくあるべしということについての外交理念というのは何にもないということですね。それで、リーダーシップを持つとみずから認めているアメリカが決めることが日本政府としての中東に対する今後の考え方である、こういうことにあなたの今のお答えを聞いているとなりますね。 大蔵大臣、何か一言あればどうぞ。
第120回 参議院 大蔵委員会 第5号
○久保亘君 日本とアメリカの関係というのは、二国間の間だけでなく、全世界にとっても大変重要な関係であります。私はその点をしっかり認めながら、しかし中東の和平ということを考えていく場合に、日本がしっかりした、今大蔵大臣が述べられたことの中に私も同感できることがたくさんありますが、そういうようなことについて、日本の外交理念というものをきちんとしてやっていくことがこれから大変重要なことだと思うのであります。そういうことをきちんとしないで、お金…
第120回 参議院 大蔵委員会 第5号
○久保亘君 素直に私もそう思います。 しかし、総理が述べたことは繰り返し述べることはないというなら、その前後も皆そうです。全く同じ文章で述べられていて、そこだけが抜けているわけです。これは大変気にかかることでありまして、将来の首相をもって目されているあなたにそういうことはよもやあるまい。これは、今おっしゃったことを私はそのように受けとめて、そういう意味で外されたものだというふうに理解して質問を続けたいと思います。 その次にお聞きしたいの…
第120回 参議院 大蔵委員会 第5号
○久保亘君 平和回復というのは目的ですね。それで、実際に経済援助を行うその相手、対象になりますものは、目的ではなくて手段。それに対して支出されるわけです。だから、平和回復活動という目的のために行われる武力行使に対して、もっとわかりやすい言葉で言えば、戦争に対して日本政府が九十億ドルのお金を出す、その手段に対して援助を行う、こういうことなんですよね。
第120回 参議院 大蔵委員会 第5号
○久保亘君 結局、平和回復活動という表現を日本政府は苦肉の策として使われているけれども、手段としての武力行使に携わる多国籍軍に対して援助を行うものである。これは、私はアメリカ大統領の方が大変率直に表現されていると思うんです。 ブッシュ大統領は、戦争とはっきり言っているんです。私はこの戦争の財政負担が米国だけに求められているのではないことに気を強くしている、昨年我が国の友好国や同盟国は「砂漠の盾」作戦の経済コストに対し多大の負担を提供して…
第120回 参議院 大蔵委員会 第5号
○久保亘君 わかりました。 結局、平和回復活動というのは武力行使だけではない、いろいろある。しかし、日本が今その財政負担をするためにこのような新しい法律を、そういう武力行使に対する財政負担のための法律を提案されることが憲法上また財政法上可能なのかどうかということに対して、私は大きな疑問を持つものであります。しかし、そういうことで、結局武力行使を含む平和回復活動に対する財政負担を求める法律、こういうことで理解をいたしました。 そうすると、…
第120回 参議院 大蔵委員会 第5号
○久保亘君 今九条を読み上げられたそのことについては、私も十分承知をいたしております。 しかし私は、やはり憲法九条の条文を貫いている理念というものを考えれば、「砂漠の盾」作戦というのは武力による威嚇ですし、それから「砂漠のあらし」作戦というのは武力の行使です。そのことに対して日本が積極的に、総理の言葉をかりれば、確固たる支持を表明をして、そしてかなりの財政負担を行うということになれば、これは負担ではなくて、この戦争に対する加担を日本は行…
第120回 参議院 大蔵委員会 第5号
○久保亘君 結果といいますか、確定していく段階はそうでしょう。 しかし、日本政府の自主的な判断の九十億ということを言われるけれども、九十億という数字は海部首相がアメリカの大統領に電話で報告をされるはるか前からずっと日本の報道では伝えられているわけです。あなたがアメリカからお帰りになったときにはあと十億ドル足せという党内の主張があったりして、いろいろあつれきもあったような報道すらありました。これは事実かどうか私は知りません。しかし、そのと…
第120回 参議院 大蔵委員会 第5号
○久保亘君 いやいや、あの人が能力がないと言っているんじゃないです。立場からいってあの人の頭から出てくる数字じゃない。九十億ドルという数字はあくまでも財政責任者である大蔵大臣のところから出てこなければおかしいでしょう。だから、そのことを原案として最終的に総理の決断を求めたのはあなたじゃないですか。