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自由民主党・保守党参議院
総発言数
1,324
直近の所属会派
自由民主党・保守党
直近の役職
直近の発言日
2000/07/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会49 件・49%
  • 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会28 件・28%
  • 総務委員会21 件・21%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,324 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,324 20 を表示
自由民主党・保守党金融再生委員会委員長2000/07/18

148参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号

○国務大臣(久世公堯君) 私が昨日衆議院において答えましたのも、そういうような基準というものを検討してはどうかという質疑がございましたのでそれに答えたわけでございますが、私は、一義的には今後の預金保険機構の債権放棄につきましては安易に認めるべきでないというのは当然だということも同時に申しているわけでございます。しかし、いろんな事案がこれから考えられていることから、具体的には、債権放棄を一切認めないと現時点で言い切ることはなかなか難しいと…

自由民主党・保守党金融再生委員会委員長2000/07/18

148参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号

○国務大臣(久世公堯君) 昨日も、私は衆議院におきましても安易に認めるべきではないと言い切っております。しかし、そういう質疑がございましたので、その点については、今後、基準について大変難しいと思うけれども、一応いろんな方の御意見を聞いて対処したいということを申しております。

自由民主党・保守党金融再生委員会委員長2000/07/18

148参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号

○国務大臣(久世公堯君) 今回の問題につきましては、前に申し上げましたように、前委員長の段階におきまして大変慎重に検討した結果、苦渋の決断として下したものでございますが、その後、この案件がそごうが自主的にこれを取り下げたことによりましてなくなったわけでございますので、今はそういう状態でございまして、決して安易にやっているわけではございません。

自由民主党・保守党金融再生委員会委員長2000/07/18

148参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号

○国務大臣(久世公堯君) 今回の問題は、あくまでそごうが自主的な判断においてこれを取り下げることにしたわけでございます。 私は推論いたしますのに、これはいろいろ新聞等に書かれていることでございますが、一夜にしてそごうがそういう決定をするわけはございません。民事再生法でいくのか、会社整理法でいくのか、破産法でいくのか、既に十分いろいろ検討していたに違いないわけでございまして、それは、一番最初のそごうの記者会見のときに既に日本における破産関…

自由民主党・保守党金融再生委員会委員長2000/07/18

148参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号

○国務大臣(久世公堯君) 今、委員御指摘になりましたように、そごうの内部におきましても経営責任調査委員会というものを設置されていろいろと経営責任の明確化に向かって取り組んでおられるということは伺っております。 私も、委員長に就任しましてから、新聞会見等のあるたびごとに、やはりこのモラルハザードという観点からも経営責任の明確化をより厳しくやってもらいたい、その中には私財の提供も含む、水島さんなんかの私財の提供も含むそれをやっていただきたい…

自由民主党・保守党金融再生委員会委員長2000/07/18

148参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号

○国務大臣(久世公堯君) そごうが十二日に自主的な判断に基づいて取り下げをしたわけでございますが、それまでも、先ほど申し上げましたように、経営責任の委員会をつくるなど内部においても行い、また私も含めて外部からもその点を厳しく追及してまいったわけでございますが、十二日に自主的に取り下げになりますと民事再生法に同手続が移るわけでございまして、民事再生法によりますと今度は、刑事責任それから民事責任、これを法律上の手段としてとり得ることになって…

自由民主党・保守党金融再生委員会委員長2000/07/18

148参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号

○国務大臣(久世公堯君) モラルハザードという言葉が新聞紙上多く出回るようになりましたのは住専国会以来ぐらいだったと記憶をいたしておりますが、非常に新しい一つの倫理でございまして、これは経営責任というものを非常に重んじなければいけないという一つのあらわれだろうと思います。 今、西川委員はアメリカ等の例からして果たして日本においてどれだけ実現できるかという点を御指摘になったわけでございますが、一般的に問題は、そういう背景というのはあると思…

自由民主党・保守党金融再生委員会委員長2000/07/17

148衆議院 大蔵委員会 第2号

○久世国務大臣 長銀の処理に当たりましては、金融再生法のもとで譲渡を速やかに実現するということが我が国の金融システムの安定と再生を図るために最も適当であると考えております。 御指摘の瑕疵担保特約につきましては、このような考え方のもとに、長銀の早期譲渡を実現するとともに、譲渡に係る国民負担を抑制するために必要不可欠であったろうと思うわけでございます。ただいま御指摘がありましたように、国民負担の最小化の原則というものに従って必要不可欠だろう…

自由民主党・保守党金融再生委員会委員長2000/07/17

148衆議院 大蔵委員会 第2号

○久世国務大臣 ただいまは、委員から「債権放棄の基準 一度死んで蘇る」という非常に貴重な御提案をいただいたわけでございます。 委員がただいま御指摘になりましたように、株主責任をもっと追及すべきではないか、あるいは経営者責任のより明確化を図るべきではないか、さらに貸し手責任の問題、メーンバンクの役割の問題、そして再建計画においては業界全体の再編をどう考えるか、極めて示唆に富む御指摘をいただいたわけでございます。また、これを実現するために二…

自由民主党・保守党金融再生委員会委員長2000/07/17

148衆議院 大蔵委員会 第2号

○久世国務大臣 今回のケースにつきましては、そごうが、最近におきますところのそごうを取り巻く大きな変化を踏まえまして、またモラルハザードというものに対する世の中の厳しい批判も考慮の上で、自主的な経営判断として、債権放棄要請を取り下げまして、民事再生法の適用を申請したというケースでございます。 ただいま委員が、ゼネコンや流通業界などの巨額の債務を抱えている、こういう実質的には破綻状態の問題企業の一つのケースとして考えられているようだけれど…

自由民主党・保守党金融再生委員会委員長2000/07/17

148衆議院 大蔵委員会 第2号

○久世国務大臣 委員がただいま御指摘になりましたのがやはり原則だろうと思っております。

自由民主党・保守党金融再生委員会委員長2000/07/17

148衆議院 大蔵委員会 第2号

○久世国務大臣 御指摘のように、金融再生委員会は、行政委員会として、三条機関で設けられておるものであることは御指摘のとおりでございます。 ただ、同時に、委員長は国務大臣をもって充てるということでございまして、これは、幾つかございます行政委員会の中でも、金融再生委員会と国家公安委員会だけでございます。 この行政委員会、政治的に基本的には中立であって、公正それから中立的な立場におって行政というものを判断していくことというのはそのとおりでござ…

自由民主党・保守党金融再生委員会委員長2000/07/17

148衆議院 大蔵委員会 第2号

○久世国務大臣 ただいま御指摘の点でございますが、特にパブリックコメントという形はとっておりませんが、今回の問題につきましては、冒頭御意見がございましたように、また他の委員からも御指摘がありましたように、やはり国民にこれをわかりやすく公示するということは非常に大事なことでございます。 ただ、今回の問題につきましては、大変技術的、専門的な要素が多うございましたけれども、私ども、こういうことをいかにして国民に対してわかりやすいように説明すべ…

自由民主党・保守党金融再生委員会委員長2000/07/17

148衆議院 大蔵委員会 第2号

○久世国務大臣 ただいまの御指摘につきましては、一つの御見解として今後参考にさせていただきたいと思いますが、ただ、パブリックコメントの手続につきましては、今政府でとっておりますのは、政令でありますとか府令、省令、告示というような「広く一般に適用される国の行政機関等の意思表示で、規制の設定又は改廃に係るもの」について求められるべき手続であってと、こう示されておりまして、これは昨年の三月に閣議決定を行ったものでございますが、今度のそごうの問…

自由民主党・保守党金融再生委員会委員長2000/07/17

148衆議院 大蔵委員会 第2号

○久世国務大臣 金融再生委員会といたしましては、一番基本にございましたのは、金融再生法三条に定めるところの費用最小化原則、これがあくまでも基軸でございます。 しかし、御指摘の市場原理でありますとか、あるいは透明性といったような観点も含めましていろいろな見地から慎重に審議を行いまして、その結果、この債権放棄要請というものを拒絶してそごうを法的処理に追いやるよりは、この債権放棄要請を受け入れた方が費用が極小化できる、また同時に社会的混乱も回…

自由民主党・保守党金融再生委員会委員長2000/07/17

148衆議院 大蔵委員会 第2号

○久世国務大臣 大企業が破綻をした場合の金融システムの影響につきましてはいろいろなものがあるわけでございますが、ただいまは信用金庫とか信用組合等も含めてというようなお話でございましたが、これまた一概に申し上げることは非常に困難な問題でございますけれども、いずれにしても、金融再生法やあるいは早期健全化法等を活用して、金融システムに大きな影響が生ずることがないように対処をしていくことが重要であろうかと思っております。

自由民主党・保守党金融再生委員会委員長2000/07/17

148衆議院 大蔵委員会 第2号

○久世国務大臣 ただいまの御指摘でございますが、委員も御承知のとおり、前国会におきまして、預金保険法を改正いたしまして、一定の二次ロス負担を法制化させていただいたわけでございます。 ただ、この施行は平成十三年四月一日ということになっております。そうなりますと、十三年の三月以前に国民の権利義務に影響を与えるような二次ロスに関する規定を遡及して適用するということについては、相当慎重に考えていかなければならないと思います。 したがいまして、私…

自由民主党・保守党金融再生委員会委員長2000/07/17

148衆議院 大蔵委員会 第2号

○久世国務大臣 民事再生法の手続につきましては、何分とも前国会において成立をした法律でもあり、日本の破産法制の中におきまして、従来からございました破産法なりあるいは会社更生法に加えて今度民事再生法ができて、そして民事再生法の場合は、株式会社も適用になるけれども、同時に個人経営の、それこそ個人商店から中小企業から零細な企業にもこれが適用になっておりますし、従来の会社更生法なり破産法の手続というものをよく眺めた上で、広くかつ迅速に、効果的に…

自由民主党・保守党金融再生委員会委員長2000/07/17

148衆議院 大蔵委員会 第2号

○久世国務大臣 今の点の前に御指摘になりました点につきまして宮澤大蔵大臣がお答えしたわけでございますが、私も所管でございますので、一言申し上げたいと思います。 今度のそごうの件に関しましては、あくまでもそごうが自主的な判断によってこれを決定したわけでございまして、それを預金保険機構に伝え、預金保険機構がそれを了としたわけでございます。したがいまして、先ほど申し上げましたように、私どもは、三条委員会の特性というものを尊重しながら、広く国民…

自由民主党・保守党金融再生委員会委員長2000/07/17

148衆議院 大蔵委員会 第2号

○久世国務大臣 先ほど鈴木委員からの御指摘もあったわけでございますが、今御指摘のありました瑕疵担保特約をつけた点につきましては、もう委員も十分御承知のとおり、長銀でありますとか日債銀とか、ああいう大きな銀行というものを整理するためには、相当の期間と費用とがかかるわけでございまして、このためには、アメリカ等におきましてはロスシェアリングのシステムというものが法制度上確立しているわけでございますが、我が国におきましてはそういう制度がございま…