久世公堯
会議録に記録された「久世公堯」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,324 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・保守党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/07/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙12 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会49 件・49%
- 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会28 件・28%
- 総務委員会21 件・21%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,324 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第148回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(久世公堯君) 今回の問題でございますが、これは前大臣のときに、金融再生法が定めております費用最小化原則を基軸としながら債権放棄要請を預金保険機構の方から受け入れることもやむを得ないということでこれを了承したわけでございまして、いろいろと熟慮の末の苦渋の決断であったと承っております。 ところで、その後、そごうが自主的な経営判断といたしましてこの債権放棄要請というものを取り下げたことによりまして、金融再生委員会の了承は実質的には…
第148回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(久世公堯君) ただいま御指摘の点でございますが、私どもは金融再生法第三条に掲げております費用の最小化の原則、午前中にも申し上げましたが、国民の負担をできるだけ少なくするというのがこの金融再生法の趣旨に沿ったこの債権放棄の場合においても一番基軸にしなければいけない原理でございまして、私どもはそれに沿って今まで対処をしているわけでございます。 したがって、そごうを救おうというような目的では全くありませんし、大企業だからそれがどう…
第148回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(久世公堯君) ただいま御指摘の点でございますが、金融再生委員会は、今、委員が御指摘になりましたように、三条委員会、行政委員会の中でも特に中立公正をモットーとする極めて独立性の高い委員会でございます。 ただ、この金融再生委員会は五人の構成でございますが、四人の委員はそれぞれ法律、経済、金融の専門家でございまして、委員長である私が国務大臣ということで内閣の一員でございます。したがいまして、この内閣の一員であるということは、そこが…
第148回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(久世公堯君) 預金保険なり再生委員会が一般の銀行と同じ土俵で債権放棄の判断を行うということについての御質疑だろうと思いますが、金融再生委員会は御承知のごとく金融再生法の枠組みの中で行動をいたしております。 したがいまして、本件の場合につきましても金融再生委員会は、金融再生法が定める、たびたび申しております費用最小化原則を基軸としながら債権放棄要請を受け入れることもやむを得ないと判断をしたわけでございます。そこで、そごうの再建…
第148回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(久世公堯君) これまで再生委員会といたしましては費用最小化の原則について判断してまいったわけでございますが、今回はそごうが自主的な判断によりまして、民事再生法による措置ということに自主的な判断によって判断をしたわけでございますが、民事再生法による場合、またこれは御承知のごとくできたばかりの法律でございますし、施行もこの四月一日からでございましたもので、どのくらいこれによってお金がかかるかということはまだ細かに積算はできていな…
第148回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(久世公堯君) 前委員長の御答弁でありますので、私はその経緯をよく存じませんので、政府参考人に答弁させたいと思います。
第148回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(久世公堯君) ただいま御指摘になりました説明責任、いろいろのことが推移の中においてもっとこうすれば展開が違っていたろうというような御指摘につきましては、今度の件につきましての私どもの反省点の一つでございます。 きょう午前にも御答弁申し上げましたように、やはりあらゆる行政について多くの方々に、特に国民の皆さんに対してできるだけわかりやすいように説明をこの経過とともにやっていくということは極めて重要なことでございますが、今度の問…
第148回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(久世公堯君) 今回の債権放棄の問題につきましてはいろいろと考えた末の苦渋の結論だったわけでございますが、今回の問題につきましては、たびたび申し上げておりますように、金融再生法三条に定められた費用最小化原則、すなわち国民の負担をできるだけ少なくするという原則を一番の基本としながら、実は預金保険機構の方で四つの原則を定めておりますが、それにのっとりながら、かつ私ども金融再生委員会におきましてもこれとほぼ同じような三つの原則を立て…
第148回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(久世公堯君) 最近の経済のもとにおきましては、できるだけ自由経済のもとにおいて行政を進めることはそれは一般的にはそう言えると思いますけれども、国が全く民間に関与しないということはございませんで、必要に応じてそれは関与をしているわけでございます。できるだけ規制緩和を進めて関与を少なくするということについては、ここ数年来政府が一貫して計画のもとに実施をしているところでございます。 なお、前委員長がそのことをおっしゃったかどうか私…
第148回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(久世公堯君) 金融再生委員会といたしましては、当時の状況の中におきまして、これは旧長銀が金融再生法のもとにおいて特別管理体制に入っておるわけでございますので、そして今、事務局長が申しましたように国と銀行との間の一つの契約でございまして、それには瑕疵担保責任もついておりますので、それをやはり忠実に実行するということがこの手続でございますが、その一環として預金保険機構の方で債権放棄という方針をお出しになったわけでございますので、…
第148回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(久世公堯君) これは既に何度か申しておることでございますけれども、金融再生委員会といたしましては、金融再生法三条に掲げている国民負担をできるだけ最小化するという原則がございますので、それを基本にしながら、それだけではございません、いろんな審議の末、結果として、預金保険機構に対して、そごうからの債権放棄要請をもし了承しないならば、そごうというものを法的措置で処理をしなきゃいけないわけでございます。それよりは債権放棄を受諾した方…
第148回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(久世公堯君) 法律の三条に定められておりますところの費用の最小化と申しますのは、国民の税金をできるだけ少なくするということでございまして、必ずしもゼロということではございません。できるだけ少なくする。そのためには、先ほど申しましたように、法的な処理をするよりは債権放棄をすることによってよりこれを少なくすることができるという決断に達したわけでございます。
第148回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(久世公堯君) 私も就任以来そごうにつきましてはいろいろと実態を知るべく、新聞や雑誌が多いと思いますけれども、それなりに努めてまいりました。 今委員が御指摘になりましたのはその一部かもしれませんけれども、今おっしゃったのを聞いておりまして、やはり地方自治体としては、ちょうど昭和二十年代、三十年代においてはできるだけ工場が来てもらいたいということで税金を減免したり、そういうような措置をとって誘致をしたことも実態でございましょうし…
第148回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(久世公堯君) 先ほど来申しておりますように、私どもは国民の皆さん方の声を公平に、そして広く承りたいと思います。国民の声というのは、その一部をある目的に沿って集めたら一つのそういうことが出るかもしれませんが、私どもはできるだけ客観的にそして広く公平に国民の声を聞きたいと思っております。
第148回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(久世公堯君) 私も、この就任以来でございますが、そのもちろん前からも一般の国民としては新聞のそごうのそこを読んでおりますが、特に就任をいたしましてからは金融再生委員会におきましても毎日膨大にわたる新聞記事を私に送ってくれます。そういうものを客観的に私は見ているつもりでございますが、それはおっしゃるとおり国民の声としてそごうに対して反発を訴えているのは多いわけでございますが、中には、きのうも読みましたけれども、自分はもう子供の…
第148回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(久世公堯君) 先ほどから何度か申し上げておりますように、今回の債権放棄というようなことは、これは非常に慎重に取り扱わなければいけないわけでございまして、これは安易には決して受けられないことだと私は思っております。 したがいまして、もし今後において類似のようなケースが出ましたときには、十分慎重にこれは考えなければいけない、慎重の上にも慎重を期して考えなければいけない問題だと思っております。 しかし、先ほど日笠委員も御指摘になり…
第148回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(久世公堯君) 今委員がるるお述べになりましたことにつきましては、私は全く反対でございます。私の考えとは全く相入れない結果でございます。 また、先ほど御指摘になりました、今のそごうについての決定というものが慎重でなかったのかと、決してそんなことはございません。たびたび私が申し上げておりますように、谷垣前委員長はこの問題についていろんな角度から検討をされて、特に再生法三条に定める費用最小化という、国民の税金をできるだけ少なくする…
第148回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(久世公堯君) あのままいっていたらと申し上げました。
第148回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(久世公堯君) 私どもは金融再生法の趣旨を十分に尊重してこれからまいりたいと思っております。
第148回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(久世公堯君) 先ほど森事務局長が答えたのが趣旨でございますけれども、私どもは、民法そのものの瑕疵担保条項からきているわけじゃございませんで、やはり民法で定められている瑕疵担保条項のいわば法理とも言うべき、およそ私法に通用する瑕疵担保条項というものを私どもの場合に適用したわけでございまして、契約条項には瑕疵の推定いろいろ書いてございますけれども、私どもは、決してこれは拡大解釈ではなくて、今回の場合に一番適応する瑕疵担保条項だと…