久世公堯
会議録に記録された「久世公堯」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,324 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・保守党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1996/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙12 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会49 件・49%
- 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会28 件・28%
- 総務委員会21 件・21%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,324 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 参議院 予算委員会 第13号
○久世公堯君 あさって四月二十六日に宗教法人審議会が開かれる、このように報道されております。昨年の九月二十九日以来七カ月ぶりでございまして、非常に注目を浴びた宗教法人審議会でございますので、今回一体どういうことを予定しておられるのか、承りたいと思います。 また、昨年も問題になりましたが、この宗教法人審議会の議事録は公開をするのかどうか。たしか去年の閣議決定の中では宗教法人審議会は非公開と承っておりますけれども、そのあたりはいかがでござい…
第136回 参議院 予算委員会 第13号
○久世公堯君 ただいま小規模宗教法人の基準のお話がございましたが、これはどのくらいの額でございましょうか。これも新聞報道ないしは私どもいろいろ検討した段階におきましては八千万円以下ぐらいが適当ではなかろうかと思いますが、いかがでございましょうか。
第136回 参議院 予算委員会 第13号
○久世公堯君 八千万円とした場合には、一体どのくらいの宗教法人がこれに該当することになりましょうか。
第136回 参議院 予算委員会 第13号
○久世公堯君 かなり多くというと九五%以上になりましょうか。
第136回 参議院 予算委員会 第13号
○久世公堯君 そうなりますと、大半の宗教法人は収支報告の義務が当分の間は免除される。ですから、先ほど申しましたように、本当に必要以上の負担をかけないという法の趣旨が生かされると思うわけでございます。 そこで、次に所轄庁の変更についてお伺いいたしたいと思いますが、たしか公布の日から六カ月以内にその事務を進めておられるはずでございます。今、文部大臣の所管法人が、先ほど文部大臣は三百七十三とおっしゃったわけでございますが、今回はどのくらいこれ…
第136回 参議院 予算委員会 第13号
○久世公堯君 数百といっても二、三百か三、四百か五、六百か、いろいろあると思いますが、どの程度なんでございましょうか。 それから、その主な、大きな法人にはどんなものがございましょうか。
第136回 参議院 予算委員会 第13号
○久世公堯君 それでは、所轄法人になるには一体どういう手続をとるのか。文化庁から各都道府県なんかに御指導されている面から見ますと、知事を経由して大臣に上げると、こういうようなことになっておるようでございます。その際、境内建物関係の書類を添えて行うということになっておるようでございますが、そのチェックはどのようにされるわけでございますか。
第136回 参議院 予算委員会 第13号
○久世公堯君 今は書類をチェックする、書類を保管する、このように言われましたが、もうオウム真理教は解散命令でなくなりましたけれども、もし今オウム真理教があったとするならば、パイプがある、悪臭があるあの第七サティアンとか、ああいうのが書類上、上げられてきた場合においては、その書類のチェックだけで何もしないでそのまま通すのでございますか。
第136回 参議院 予算委員会 第13号
○久世公堯君 オウム真理教の場合じゃなくても、例えば別邸であるとか私邸であるとか、そういうようなものがこの宗教法人の境内建物になっている場合もあるかと思うわけでございますが、そういう場合においてはどういうチェックをされるのか。 私は、文部省の方でおつくりになりました宗教法人法の改正の概要という文書によりますと「文化庁では、その確認を行った後、改正法の施行により所轄庁が文部大臣となる宗教法人に対しては、都道府県知事を経由してその旨通知する…
第136回 参議院 予算委員会 第13号
○久世公堯君 わかりました。書類だけではなくて必要に応じては調査をする、それで確認をするという御趣旨がよくわかったわけでございます。 先ほども申し上げましたように、私は宗教法人の大半はまじめな団体だろうと思います。また、小規模法人というのも相当多いだろうと思います。したがいまして、宗教法人法の改正というものは、先ほども申し上げましたように、多くの宗教法人に不安を与えたり、あるいは必要以上の負担をかけてはならないものでございます。 しかし…
第136回 参議院 予算委員会 第13号
○久世公堯君 それでは次に、たびたび当委員会におきましても議論になりました政教分離についての憲法解釈、これについて伺いたいと思います。 たびたびここで話題になりましたが、従来の政府解釈というのは、宗教団体による国家権力の行使を禁止している、また国家の宗教に対する国家権力の行使を禁止している、そこまでしか言っていないわけでございます。しかし、国あるいは地方自治体が課税権あるいは公務員の任命権を宗教団体に与えるというようなことは過去にも日本…
第136回 参議院 予算委員会 第13号
○久世公堯君 法制局長官にお尋ねしますが、憲法の解釈というものは時代の変化に従って行われなければいけないと思います。 実は、野坂前官房長官がここで、勉強いたしますということを何度言われたかわかりません。そこで、その勉強の成果をお聞きしたいんですが、今学説の方は学説として、何を勉強されたか。宗教の国民生活に与える影響、あるいはまた宗教と政治の今の日本の現実の実態、それについてどのように勉強されたかを長官にお尋ねしたいと思います。簡潔にお願…
第136回 参議院 予算委員会 第13号
○久世公堯君 私は、前にも申し上げたんですが、内閣法制局というのはかたくなに昔のことを守る、そういうような伝統のあるところでございます。今の勉強の結果も、社会の実態それから宗教の変化、あるいは今の宗教が政治とどういうかかわりを持っているか、そういうものは一つも勉強していない。そして、法律の字句だけを考えておられる。そういうことでは私は真の憲法解釈というのはできないと思うわけでございます。 法制局というのは、別に内閣の中で法制局が憲法解釈…
第136回 参議院 予算委員会 第13号
○久世公堯君 私もこの質問をするに当たって法制局から資料をいただいたのでございますが、いただいたのは従来の学説のその部分をコピーしたものと、それから外国の制度も、別に外国のそのものではなくて、学者が翻訳をしたものを幾つかいただいた。本当に二、三日かかれば全部できるような資料を過去四カ月の成果としていただいたわけでございます。 そこで、官房長官にお尋ねをしたいと思いますが、この前、補正予算の審議のときに同じような質問を佐藤議員からされまし…
第136回 参議院 予算委員会 第13号
○久世公堯君 ただいまの官房長官の御答弁、御趣旨はよく理解したつもりでございます。 憲法解釈というのは、先ほども申しましたように、社会の実態、国民生活の実態、国民と宗教とのかかわり合い、非常に変わってきております。昭和二十年代、三十年代とさま変わりでございます。また、宗教団体の行っているところの宗教活動、政治活動、政治運動、これもよく調べて解釈というものを考えていかなきゃいけないと思うわけでございます。法制局はかたくなにこの条文に固執し…
第136回 参議院 予算委員会 第13号
○久世公堯君 先ほど小野次長からお話の小規模な法人の収支報告書の免除、それが八千万円以下になっているわけでございまして、五千万と八千万と違うわけでございますが、そこは大蔵省の方で何とかならないものでございましょうか。
第136回 参議院 予算委員会 第13号
○久世公堯君 一般の国民から、あるいは宗教法人から見た場合、今おっしゃったように課税庁の論理と所轄庁の論理とが違う。それは私もしょうがないと思いますけれども、将来においてできればこれは八千万円に合わせてもらいたいなという気持ちがいたします。 政治改革の選挙法改正のときに、今度は記号式だけでも残したからいいのでございますが、万一衆議院の総選挙と参議院の選挙が同時選挙になったときに、国民にとっては、小選挙区の投票、参議院の選挙区の投票、衆議…
第136回 参議院 予算委員会 第13号
○久世公堯君 これにつきましては法制意見もたしかございまして、なかなかいいことを言っておられるわけでございます。多少他の目的に使用しても構わない、こう言っているわけでございます。それは私も結構だと思います。 ただ、例えば宗教法人の幹部しか専ら使わないところの施設とか、あるいはとにかく一般の信者は入れないような施設、それが非課税になっている、時折そういうようなことも耳にいたしますので、そのあたりのところは自治省といたしましてはたしか宗教法…
第136回 参議院 予算委員会 第13号
○久世公堯君 今の税務局長の御趣旨のように御指導のほどをお願いいたしたいと思います。 では、午前の質問はこれで終わります。
第136回 参議院 予算委員会 第13号
○久世公堯君 午後は行革の問題を御質問したいと思います。 私は、昭和三十六年から三十九年まで第一次臨調に出向いたしておりました。それから三十数年間、直接間接、行革というものにかかわってまいりました。 行革は、絶えず官と民、すなわち規制緩和とか特殊法人改革とか行政と民間との活動領域の分担、それから第二には国と地方、地方分権、さらに政と官、内閣の機能、総合調整、中央省庁の改革、こういう官と民、それから国と地方、政と官、これを一体的に行う必要…