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厚生事務官(保険局長)衆議院参議院
総発言数
2,607 件
直近の所属会派
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直近の役職
厚生事務官(保険局長)
直近の発言日
1953/07/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 2,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,607 件中 20 件を表示
厚生省保険局長1953/07/20

第16回 参議院 厚生委員会 第17号

○政府委員(久下勝次君) 私どもの考え方は、申すまでもなく、それぞれ相互扶助の保険制度でございますので、保険料の徴収ということを主体的に考えて行かなければならないかと思つておるのでございます。昭和二十七年度の保険料徴収成績は、八〇%程度に全国的には止まるのでございます。これは昭和二十八年度におきましては八六%くらいまでは上るように指導をいたしておるわけでございます。勿論一般会計の補填につきましても、今お話のように、それをどんどん増額する…

厚生省保険局長1953/07/20

第16回 参議院 厚生委員会 第17号

○政府委員(久下勝次君) 全体的に申しますならば、いわゆる健康保険等の 被傭者保険と違いまして、源泉徴収ができないという点が、国保の保険料徴収を困難ならしめている一番大きな原因であろうと思つております。殊に農村方面でございますので、これに加えて現金収入が少いというようなことも、大きな条件であろうと思います。更に附加えましては、まだまだ保険というものに対する理解の少い人が一部にございまして、自分は病気にならないのだから、というようなことを…

厚生省保険局長1953/07/20

第16回 参議院 厚生委員会 第17号

○政府委員(久下勝次君) 只今御指摘のようなところまでは考えておりませんが、お話のように、実は私も先ほど申上げたかつたのでありましたが、確かに現金収入が少ないとかいうようなことは、或いは源泉徴収ができないというようなことは永久に存在する原因であろうかとも思いますが、併しながらそれも又保険者、或いは保険者の下で事務を担当しておる職員のかたぞれの努力によりまして、十分克服できる面があると思つております。現に極く狭い知識で恐縮でございますが、…

厚生省保険局長1953/07/20

第16回 参議院 厚生委員会 第17号

○政府委員(久下勝次君) 先ほどちよつと触れて御質問にお答え申上げたのでございますが、私どもといたしましては、今山下先生のおつしやつたことと全然同じ考え方の下に、而も時期的には療養給付費の補助も出ますこの機会に、国保関係者が本当に国保の再建というものを考えてもらうように仕向けなければならないと思うのです。先ほど申上げた年次計画を立てさせるということは、ただ単に普及しないところに普及するということでなくして、むしろそれよりも現在事業をやつ…

厚生省保険局長1953/07/20

第16回 参議院 厚生委員会 第17号

○政府委員(久下勝次君) 文部省のほうから国会に提案にすでになつておるはずでございますが、その案によりますると、健康保険法或いは厚生年金保険法を適用いたしますよりも有利であるという結論は出て来ないと思つております。

厚生省保険局長1953/07/20

第16回 参議院 厚生委員会 第17号

○政府委員(久下勝次君) 私どもの立場なり考え方といたしましては、教育でありましても一様に、現在社会保険制度はあるわけであります。今度の健康保険法或いは厚生年金法の改正によつて、その適用を受けられるのが妥当であると考えて、実は昨年の秋以来文部省或いは私学総連合と何回となく交渉を続けて参つたのであります。併しながら主として私学総連合の意見でございましたが、私学の教職員につきましては官公立の学校の職員と同様に共済組合制度を別個に作りたいとい…

厚生省保険局長1953/07/20

第16回 参議院 厚生委員会 第17号

○政府委員(久下勝次君) そういうような問題に両省の主張が対立いたしました場合の調整としては、まあ閣議あたりでやるのが本来なのかも知れませんが、併し閣議に至りますまでに予算等の折衝等がございまして、関係省話合いをいたしておつたのでありますが、なおもう一つの事情は、私学関係のかたがたの主張としては、これは次の国会に必ず議員提案を以て法律案を出すからというようなお話があり、事実政府提案になる極く直前まで、先月の下旬遅くまで議員提案ということ…

厚生省保険局長1953/07/20

第16回 参議院 厚生委員会 第17号

○政府委員(久下勝次君) 湯山先生この前おいでになりませんでしたが、一応御説明をいたしたのでございます。

厚生省保険局長1953/07/20

第16回 参議院 厚生委員会 第17号

○政府委員(久下勝次君) 実は的確なものがございませんで、通信業という業種に属しまする事業所統計調査、内閣統計局の昭和二十六年度の調査、ちよつと古うございますが、これによりますと、通信業に従事しておりまする従業員が九千五百三十八名、そのうち健康保険の適用を受けると予想される五人以上の事業所に働いておりまする者が九千三百七名。別に全国主要新聞の昭和二十七年八月一日現在の調査がございます。これはいわゆる報道関係でございますが、この従業員総数…

厚生省保険局長1953/07/20

第16回 参議院 厚生委員会 第17号

○政府委員(久下勝次君) 厳密な言い方をいたしますれば適用範囲の拡張であることは間違いございませんが、ただ予算などをきめまする場合に、これを特定の人員を挙げてやるかどうかという予算技術上の問題でございます。先日申上げた六十一万三千人という新規適用加入で殖える者という千くらいの単位で切りましたものとしては、これを一体どの程度で数えてよろしいか、特に挙げなくても大数的には影響ないであろうという意味でございましてその程度の意味におきましてはや…

厚生省保険局長1953/07/20

第16回 参議院 厚生委員会 第17号

○政府委員(久下勝次君) 只今御質問の点は、問題は比較の問題だと思うのでございます。他のところにおきまして強制適用にいたすかどうかという各種の事業を全部一応取上げて、実務経験のあります、長年の経験を持つております者などを加えまして検討をいたしました結果、まあ通信、報道関係はさつきから申上げているように、殆んどがはいつておりまする関係もあり、又これはただ単に把握の可能であるかどうかという問題以外に、賃金の内容といいますか、いわゆる雇傭関係…

厚生省保険局長1953/07/20

第16回 参議院 厚生委員会 第17号

○政府委員(久下勝次君) 政府委員ということよりも、むしろ厚生省の職員としてお答え申上げたほうが適当かと思います。私共はここ数年来厚生省の主張といたしましては、健康保険と国民健康保険と差別をつけずに療養給付の国庫の負担或いは補助をなすべきであるということで予算の要求を続けて来ておるのであります。いろいろな事情から本年度は国民健康保険だけが採上げられることになりましたわけであります。私共の立場としては、今申上げたような従来の主張は今後とも…

厚生省保険局長1953/07/20

第16回 参議院 厚生委員会 第17号

○政府委員(久下勝次君) この制度ができましたときのいきさつは、私は、つまびらかにいたしておりませんけれども、現実に各健康保険組合の理事長というのは会社の労務関係の責任者が出ております。労務部長でございますとか、或いは労務部長兼取締役というようなかたが理事長になつておるのが殆んど例外のないと言つてよいくらいの実情でございます。そういう実際の現われから言いましても、健康保険組合それ自身の運営ということのほかに、この健康保険組合に対する会社…

厚生省保険局長1953/07/20

第16回 参議院 厚生委員会 第17号

○政府委員(久下勝次君) 私は現実を見まして、その現実からやはりこういう制度が合理性があると、こう考えまして申上げたつもりであります。勿論、そういうものではないので、健康保険組合というものは全然別のものであるから別途の運営でやればよいじやないかということは、確かに一面の理由はあると思います。思いますけれども、先ほど来諄く申上げておりまするように、事実被保険者のためにいろいろな施設をやる場合に、会社それ自身の事業、或いは経理と申しますか、…

厚生省保険局長1953/07/20

第16回 参議院 厚生委員会 第17号

○政府委員(久下勝次君) 政令でこういうような規定をしておりまする意味が私が先ほど申上げたところにあるというような意味で申上げたつもりでありますが、繰返して申上げますれば、健康保険組合は会社の事業と制度的には勿論切離されたものではあるにいたしましても、実際問題といたしましては非常に関係が深いのでありまして、会社の事業それ自身も健康保険組合の運営或いは発展にできる限り協力をするというような態勢をとることが私どもとしては望ましいと考えておる…

厚生省保険局長1953/07/20

第16回 参議院 厚生委員会 第17号

○政府委員(久下勝次君) 健康保険組合の自主的な運営という点は、私どもも当然尊重して考えなければならないと思つております。現在の運営機関といたしましては、被保険者側と事業主側と同数の理事者が出ることになつております。そうして、その事業主側から出ました者の中から理事長は出ることになつておるわけでございまして、如何なる場合でも組合の運営は同数の理事者によつて運営されるわけでございます。組合自身の構成又そういうふうになつております。従いまして…

厚生省保険局長1953/07/20

第16回 参議院 厚生委員会 第17号

○政府委員(久下勝次君) 同じことを繰返して恐縮でございますが、それは私が先ほど来申上げておりますように、健康保険組合というものが自主的に、民主的に運営されるということを無視すべきでないということは、私も全然同感でございます。併しながら同時に又会社の経理状況などとの関係もありまして、できる限り会社が健康保険組合の発展に協力をすると、単なる事業主負担としての保険料を納めるばかりでなしに、それ以外にいろいろな面において協力をするというような…

厚生省保険局長1953/07/20

第16回 参議院 厚生委員会 第17号

○政府委員(久下勝次君) 妙な言い方をしまして失礼いたしましたが、私はそうでなくてはならんというほどまでには考えておりません。先ほど来申しておりますように、ただ実際の考え方としては、これが会社の経営それ自身と健康保険組合の運営そのものと密接な関係をつける意味において、会社の責任者が理事長として出るということは私はよいと思うのであります。又現実にもそういうふうになつておりまして、私は観念的なと言うと語弊がございますが、議論としては多少問題…

厚生省保険局長1953/07/20

第16回 参議院 厚生委員会 第17号

○政府委員(久下勝次君) 先ほども湯山委員の御質問にお答えを申上げたのでありまして、それ以上何も申上げることもないのでありますが、考え方によりますと、私ども結果においては微力のいたすところであるかと思います。ただ強いて申上げますれば教育は特殊のものである。教育基本法から申しましても、私学としてはこの問題を実現することは絶対の必須条件であるということで、私なり或いは他の課長なり私学関係者或いは文部省と折衝をしたことは恐らく数え切れないほど…

厚生省保険局長1953/07/20

第16回 参議院 厚生委員会 第17号

○政府委員(久下勝次君) 只今の問題につきましては、健康保険法だけの関係で申上げますと、従来から現行法におきましても、すでに療養給付期間二年と、傷病手当金の支給期間とは食違いがあつたんで、ございまして、一般のものにつきましては六カ月、結核につきまして一年半というふうに、療養給付期間との違いがあつたわけでございます。で、これは簡単に申上げますれば、財政の事由ということに尽きるのでございますけれども、こういう、結局はやはり保険でございますの…