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厚生事務官(保険局長)衆議院参議院
総発言数
2,607 件
直近の所属会派
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直近の役職
厚生事務官(保険局長)
直近の発言日
1953/07/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 2,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,607 件中 20 件を表示
厚生省保険局長1953/07/21

第16回 衆議院 厚生委員会 第22号

○久下政府委員 日雇い労働者という特殊な勤労階級にあります人たちの医療につきましては、実は毎々申し上げておりますように、その罹病率等、はつきりした数字がございません。そこで私どもとしては一般の健康保険のデータを使いまして、積算をいたしたのであります。その際に危険率を多く見過ぎているのじやないかというお話でございますが、実はさようなことにいたしましたのは、この案ができますまでに日雇い労働者の代表の人たちがずいぶんだびだび私どもの方に見えま…

厚生省保険局長1953/07/21

第16回 衆議院 厚生委員会 第22号

○久下政府委員 ただいまのお話はいわゆる適用範囲の問題と、適用の対象となる人員の積算の問題と、二つの問題を一緒におつしやつたようでございますが、私どもとしては、五十万という積算をいたしましたのは、新しい制度でもありまするし、九十九万人でありますか、国勢調査に載つておる日雇い労働者の広い範疇に入つておられる方々が、全部ただちにこの制度の被保険者になるとは考えられなかつたからであります。それをどの程度まで入れるかということは、もちろん議論の…

厚生省保険局長1953/07/21

第16回 衆議院 厚生委員会 第22号

○久下政府委員 受給要件をどう考えるかという問題は、この制度としては一番基本的な問題の一つであります。このことは、これをどう定めるかということがただちに保険財政に響いて来るわけでございます。そういう意味合いにおいて給付の内容とも直接関連を持つて来ることになるわけであります。従つてこの制度としては一応これで首尾一貫して、この程度の保険料が納められるということを期待して給付に必要な支出の予算も予定いたしておる関係がありますので、この条件を緩…

厚生省保険局長1953/07/20

第16回 参議院 厚生委員会 第17号

○政府委員(久下勝次君) この規定は、昭和二十七年度におきまして、ここに書いております保険者は、いわゆる百分の五十、対象額の半分を借受けておるわけであります。借受けてといいますか、百分の五十は貸付けの対象額になるわけであります。未収保険料の百分の五十、具体的に申上げますと、百万円の未収保険料のあります保険者は、昭和二十七年度の現行法律によりますると、そのうち五十万円は貸付対象額になります。あとは保険料の徴収成績に応じて初めから全額借受け…

厚生省保険局長1953/07/20

第16回 参議院 厚生委員会 第17号

○政府委員(久下勝次君) 御指摘の点は、只今の六号の一番最後のほうに書いてある点をおつしやつておるわけだと思いますが、これは昭和二十八年度が初年度で借受けをいたしまして、そうして二十九年度に借りなくて三十年度に又借りると、こういう保険者が出て参りました場合には二級向上しなければならない、各年毎で参りますれば一級向上でよろしいのでありますけれども、この昭和三十年というのは二十八、二十九、三十、三カ年に借りますが、二十九年度に借りなかつたも…

厚生省保険局長1953/07/20

第16回 参議院 厚生委員会 第17号

○政府委員(久下勝次君) これは結局権衡上の問題でございまして二十八年度、二十九年度、三十年度の三カ年に分けて貸すことになつておりますが、一般的な場合には九年度は八年度より一級向上する、三十年度は二十九年度よりも一級向上をするというのが普通の建前でございます。そこで二十九年度に借りなかつたものがあつたといたしましても、三十年度で借りる場合には二十八年度に比較しては二級上つていないと、その辺の普通毎年々々借りて行きますものと均衡がとれませ…

厚生省保険局長1953/07/20

第16回 参議院 厚生委員会 第17号

○政府委員(久下勝次君) 繰返したことを申上げるよりほかないのでございますが、実はこの規定は現行の規定にありますけれども、ただ現行法では二十二年度の貸付に関連してこういう規定になつております。二十八年度以降に遅れます関係上、用語を変えて、内容的には従来と同じことを書いてございますので、御了承願います。

厚生省保険局長1953/07/20

第16回 参議院 厚生委員会 第17号

○政府委員(久下勝次君) 法案の十頁、終いから四行目に「第七条第一項中「当該貸付金の額から」を「当該貸付金の額の四分の一に相当する額」」、貸付金の四分の一ということで百分の二十、この辺の規定が出て来るわけでございます。

厚生省保険局長1953/07/20

第16回 参議院 厚生委員会 第17号

○政府委員(久下勝次君) 御質問の点を或いは取違えておるかも知れませんが、七条の規定によりますと、二割相当額を自分で出して、そうしてその貸付対象額を十にしたものを未払診療報酬の支払いに当てなければならない、こういう七条の規定になつておりまするので、従いまして而もその負担する金額は二割相当額以上という言葉がございますから若し保険者自身で財政上の余裕があれば、而も未払診療報酬が保険料に比較して沢山あります場合にはそういうことが期待できると思…

厚生省保険局長1953/07/20

第16回 参議院 厚生委員会 第17号

○政府委員(久下勝次君) この点は実は私どもとしてもまだ的確に数字を以つてお答えをするだけの材料を握つておらないのでございまするが、相当に資格、条件を備えているものがあると認められまするにもかかわりませず、申請が意外に少なかつたという一番大きな原因は、今度の改正の要点になります自己負担額が多いということであろうと存じます。その他の点につきましては資格さえあれば借りられるわけでありまするから、この借受けをいたしました金と同額を自己財源から…

厚生省保険局長1953/07/20

第16回 参議院 厚生委員会 第17号

○政府委員(久下勝次君) 先ず最初のはお尋ねございませんでしたが、前回御説明の際に申上げたのでございますが、私どもとしては赤字総額の七〇%以上の保険者につきましては十億九千万円を見込んでいるのでございます。この計算は七〇%以上の保険料を徴収しております保険者全部につきまして報告の資料を基礎として積算をいたしたものでありまするので、二十七年度末の赤字は、この方法によつて該当保険者は解消すると考えたわけであります。ただ問題となります点は非常…

厚生省保険局長1953/07/20

第16回 参議院 厚生委員会 第17号

○政府委員(久下勝次君) 保険税に切替えましたのは、全保険者の約六割程度でございます。

厚生省保険局長1953/07/20

第16回 参議院 厚生委員会 第17号

○政府委員(久下勝次君) 実績を御参考に申上げたいと思います。割合でありますが、一世帯当りの数字を申上げます。昭和二十四年度に千二百四十三円、昭和二十五年度には千四百三十七円に上つております。昭和二十六年度は千六百三十三円、それから昭和二十七年度はまだ決算の数字ではございませんが、千八百五十円くらいになろうと思つているのでございます。いずれも一世帯当りでございます。

厚生省保険局長1953/07/20

第16回 参議院 厚生委員会 第17号

○政府委員(久下勝次君) 直営診療所につきましては、保険者自身の施設でありまするので、一般的に特別な審査を行なつておらないはずでございます。

厚生省保険局長1953/07/20

第16回 参議院 厚生委員会 第17号

○政府委員(久下勝次君) 私どもの指導としては やはり審査の対象とするようにはしておりますけれども、通牒はいたしておりますけれども、どこどこが審査しているかということは、ちよつと具体的にはわかりませんが、方針としてはそういう枠に入れようとしておりまするが、何分にも自分自身の施設でありますので、全部が全部審査の対象としておらないのでございます。

厚生省保険局長1953/07/20

第16回 参議院 厚生委員会 第17号

○政府委員(久下勝次君) まあ原則としては、各都道府県の係官が現地の指導をするというのが原則的な建前であります。私どものほうとしても、時折の程度に過ぎませんが、地方に担当者が出向きました際には、極力現地の指導をいたすようにはしております。これは併し全体から見ますと、極く微々たるものでございます。

厚生省保険局長1953/07/20

第16回 参議院 厚生委員会 第17号

○政府委員(久下勝次君) 確かに直営診療施設を持つておるところにつきましてはお話の通りでございまして、個々についてそれぞれ事情は違つておろうかと思いますが、私どもの得ております数字で申上げますと、総収入のやはり八%強、九%足らずのものが直営施設の通常収入として、これは全体の関係でございますが、出て収入になつております。それと大体見合う額が施設として組まれておると、こう考えられるのでありまして、従いまして現在のところ、国民健康保険財政、全…

厚生省保険局長1953/07/20

第16回 参議院 厚生委員会 第17号

○政府委員(久下勝次君) 窓口払いをやつておりますところは、まだ全体の半数近くございます。パーセンテージにいたしますと、四九%ぐらいあるはずであります。方針といたしましては、私どもは今後は法律の定める通りに、窓口払いをやめて保険者の負担において支払いをするようにすべきであると、こういう指導をいたしております。特に療養給付費の補助が保険者に出るようになりました。この計算の基礎には、一部負担の額を加えた計算をいたしております関係もありまして…

厚生省保険局長1953/07/20

第16回 参議院 厚生委員会 第17号

○政府委員(久下勝次君) まだ年次計画というものはできておりません。で、実は年次計画で、各県毎に整備計画を立てるようにという、一種の指導計画と申しますか、こういうものを作ることを先般指示いたしております。県によつて事情が違いますので、長くても五年くらいで一応普及するように、全体に普及するような計画を立ててくれという指示をいたして、ございまして、この辺のところが具体的にどういう計画になつて出て参りますかは、通牒に基く各県の報告が出て参りま…

厚生省保険局長1953/07/20

第16回 参議院 厚生委員会 第17号

○政府委員(久下勝次君) 御納得が行きますかどうかわかりませんが、或る程度の資料を持つておりますので、のちほどお届け申上げます。