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厚生事務官(保険局長)衆議院参議院
総発言数
2,607 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生事務官(保険局長)
直近の発言日
1954/08/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 2,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,607 件中 20 件を表示
厚生事務官(保険局長)1954/08/13

第19回 衆議院 厚生委員会 第59号

○久下説明員 あいまいと言われればいたし方ございませんけれども、私は今後長く十一円五十銭でやつて行けるのだ、あるいはそれでいいのだというようなことは毛頭考えておりません。日本十医師会の代表も、先ほど申し上げましたように、幸い正規の機関もあることであるし、臨時医療保険審議会において単価の問題を真剣にひとつ検討いたしましようということで了承もしておられるのであります。そのことはまた単価の問題につきましては検討の余地が十分あるということを日本…

厚生事務官(保険局長)1954/08/13

第19回 衆議院 厚生委員会 第59号

○久下説明員 この問題につきましては、先ほど私が日本医師会の代表との正式の会見の際にお約束申し上げましたが、これはきわめて最近のことでございまして、今日までのところ、実は正直に申しまして、臨時医療保険審議会の審議そのものは山に登りかけた感じがあつたのでございます。と申しますのは、各関係委員からそれぞれ医療保険の、あるいは社会保険の原則論みたいなものが持出されまして、議論の花が咲いたということで結論が出ない現状であります。そこで先日単価問…

厚生省保険局長1954/08/11

第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○説明員(久下勝次君) 私から概略の経過を御説明申上げます。 問題の経過を申上げます前に、従来の私どものほうのやり方を御了解願つておきたいのであります。御案内のこととは存じますが、薬価の変動によりまして、社会保険の点数は全般的に変る建前になつておるのでございますが、そのうち単位当りの値段の低い一般の医薬費につきましては、薬価基準というものを定めまして、これによつて大体毎年一回、時によりましては二回程度薬価基準の改訂ということを行いまして…

厚生省保険局長1954/08/11

第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○説明員(久下勝次君) 臨時医療保険審議会というのは、発足の際につけた名前でございますが、この審議会を設けます基礎は、昭和二十七年のたしか一月三十一日の閣議決定だつたと思います。これに基きまして発足をすることになつたのでございまするが、御承知の通り、その後数日ならずして日本医師会の幹部の総辞職がございまして、三月の末になりまするまでの間は臨時代理のような恰好で役員がおられまして、その間はそうした問題につきましてもいずれ正式に役員のきまる…

厚生省保険局長1954/08/11

第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○説明員(久下勝次君) 臨時医療保険審議会が発足いたしました趣旨は、先ほど中山一先生がおつしやいました通りでございます。私どもの考え方は、臨時医療保険審議会におきましては、余り具体的なところまで触れないで、単価の問題を取上げるにいたしましても、大綱的なものをきめて、その結果それを尊重して、法律に基く機関であります社会保険医療協議会で正式に審議をして頂くというような、結果ごおきましては二重の措置になりまするけれども、そういう措置をとるのが…

厚生省保険局長1954/08/11

第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○説明員(久下勝次君) 中央社会保険医療協議会の議事の運営の仕方につきましては、一部委員の方に前以ての御連絡を申上げないで開く場合もありますることは事実でございます。併しこれは私どもといたしましては、社会保険医療協議会に直接重大な関係を持つておられまするのは、医療担当者及び保険者でございます。そこで最近の医療協議会の会議を開きます前は、そうした関係者とは完全に了解をつける努力をいつでもしているのでございまして、少くとも数回、十数回の交渉…

厚生省保険局長1954/08/11

第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○説明員(久下勝次君) 点数の不合理があるという主張につきましては、五月二十七日の医療協議会の前から話がございまして、私どもとしては、当時の日本医師会の関係者に対しまして、具体的に一つ御意見を聞かしてもらいたいということを申入れまして、一応の意見を頂いておるのであります。この問題につきましては歯科医師会につきましても同様の希望がかねてからございまして、これ又私どものほうに意見を申出ておるのでありまして、私どもはそれぞれの関係者から数回に…

厚生省保険局長1954/08/11

第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○説明員(久下勝次君) 私どもの基本的な態度についてのお尋ねでございまするから、はつきり申上げておきたいと思います。従来から公式に私どもとしてはこの種の問題につきまして私どもの考え方なり、態度なりを申上げた機会があると存じますが、私どもは必要な費用或いは診療報酬をきめるということは先ずこれを第一義的に考えて行くべきであるというふうに考えております。現在の保険財政がこうであるからということを頭においてこの種の問題を考えるという態度は今日ま…

厚生省保険局長1954/08/11

第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○説明員(久下勝次君) 一般的に今中山先生のおつしやつた関係者、保険者、医療担当者がともどもに理解をし協力し合つて行かなければならないという趣旨におきましては、私は全然同感でございます。併しながら今先生のおつしやいましたことはまだ私としては必ずしも全面的に肯定をし得ない段階でございます。と申しますのは、今先生の質問になりましたのは、この際点数のバランスにしても単価にしても上げなければならないということを前提として御議論をお進めのようでご…

厚生省保険局長1954/08/11

第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○説明員(久下勝次君) いろいろの方面からのお話でございまして、私からお答えを申上げるのには少し荷の重過ぎるような問題が多いように感じますが、先ず社会保険の統合改革の問題でございます。お話の通りその必要なことは私ども自身も痛感をしておりますし、又各方面から強く叫ばれておる点でございます。放つておるじやないかと言われれば、確かにそういう結果になつておることもおつしやる通りでありますが、これもいろいろ見方がございまして、一挙にあらゆる社会保…

厚生省保険局長1954/08/11

第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○説明員(久下勝次君) 今数字を持つて来ておりませんので、数字に基いて正確に御説明がここではできませんが、大体のことを申上げたいと思います。当初私どもは御承知のように三年計画で未払い診療報酬の解消を、貸付制度によつて解消をしようと思つて始めたのでありますが、尤もこれは昭和二十七年度末三十億程度になると見込まれます未払い診療報酬全部を対象としたのではないのでございまして、当然政府の貸付金でございまするから、努力をしており財政的にも将来の安…

厚生省保険局長1954/08/11

第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○説明員(久下勝次君) 厚生年金保険の積立金の還元融資の問題につきましては、一昨年から実現されました。一昨年は病院施設に五億、労務者住宅に十億、それから昨年は病院に五億、労務者住宅に二十億、合計二十五億、本年は病院に十億、労務者住宅に二十三億、合計三十三億というふうに年々増額して融資が行われておるのでございます。この病院関係の融資というのは被保険者の福祉施設としての病院でございまするので、当然その中に結核のベッドは含まれておりますことは…

厚生省保険局長1954/08/11

第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○説明員(久下勝次君) 条件が苛酷であるかどうかという、その言葉は別といたしまして、確かに保険料の徴収成績が悪いところには貸付けをいたしておりません。或いは保険給付の内容が低劣なところに貸付けをいたさないということになつておりますから、従いまして私どもの言葉で申しますれば、成績の悪い国民保険の保険者には貸付けをしないということになつております。そういうところは借りたくも借りられないということになつております。

厚生省保険局長1954/08/11

第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○説明員(久下勝次君) 私があとから附加えましたことも一つ併せて御了承願いたいのであります、先ず第一義的には必要なものは必要なものとして認める。その上でそれに支払いがプラスになる財源が必要であるということになりますれば、私どもとしてその財源措置として又手を打たなければならない。実施をし得る段階になりますには、やはりその二つの条件が整いませんとできないということを申上げたのであります。

厚生省保険局長1954/08/11

第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○説明員(久下勝次君) お話の問題は或いは御質問と少し外れるかも知れませんが、私は現在の社会保険の診療報酬の点数単価制度それ自身が国に依存をするような建前になつておつて、医者の技術というものだけを考えた建前をとつておりませんという意味合いにおきまして、従来から御批判のありますように社会保険診療報酬の建方を変えなければなるまいということを私どもは考えておる次第であります。併しながらこの角度から問題を論じて参りますれば、現在の点数制度を全部…

厚生省保険局長1954/08/11

第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○説明員(久下勝次君) 先ず根本的な私どもの態度についてのお伺いでありますが、私どもは決して挑戦的な態度で臨んでおるつもりはございません。できるだけ話合いをつけ、了解のついたその上に立つて社会保険の仕事を進めている。又御協力を得たいというつもりで今日までやつて来ておるのであります。その具体的な現われはどうかというお話でございまするが、例えば卒直に申上げますと、実は今回の点数引下げの問題は、いろいろないきさつもあるのでありますが、それ自身…

厚生省保険局長1954/08/11

第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○説明員(久下勝次君) 今回の措置は、単価の改訂の問題とは全然関係ございません。従いましてそういう埋め合わせをするというような考慮は全然払つておりません。

厚生省保険局長1954/08/11

第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○説明員(久下勝次君) 私の立場からのみの意見でお許しを願いたいと思います。大変むずかしい問題でもございまするので、こういうようなお話の問題につきましては、正式には厚生大臣ともよく打合せをいたしまして、お返事をするのが至当でございますが、今日のところは私の意見として申上げることをお許しを頂きたいと思います。問題は社会保険医の総辞退ということであります。私もお話の通りそういうことがありますれば、大問題であると思つておりまするし、そういうこ…

厚生省保険局長1954/08/11

第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○説明員(久下勝次君) 社会保険の診療につきまして治療指針をきめますのは、私どもは必ず日本医学会の正式な答申を待つてやつております。それ以外のものは治療指針として勝手にそれを内容を改訂をいたしたりしてやつたものは一つもございません。従いましてただそれは実際に全国の医者がそれで納得するかということになりますると、これでは多少問題があろうと思います。お医者さんによりましては、別途の研究をしておつて、そうしてこれよりもこうしたほうがいいという…

厚生省保険局長1954/08/11

第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○説明員(久下勝次君) 只今委員長のお尋ねの問題は厚生省といたしましては、そういう私のところが主管しておりません。勿論関係をし、相談にあずかつておりまするが、そういう意味合において申上げます。国会とのお約束は八月一ぱいにはその資料ができるということを申上げ、でき次第出すということになつておつたので、目下医務局を中心にいたしまして、私どもの係官も参画をし、経過的にはいろいろ相談にもあずかりつつ進めております。お約束通りに大体の見通しは出し…