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厚生事務官(保険局長)衆議院参議院
総発言数
2,607 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生事務官(保険局長)
直近の発言日
1954/08/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 2,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,607 件中 20 件を表示
厚生省保険局長1954/08/16

第19回 参議院 厚生委員会社会医療関係の諸問題に関する小委員会 閉会後第1号

○説明員(久下勝次君) この辺は私どもの見方が或いは誤つておつたかも知れませんけれども、終局的にこの厚生省の原案に、点数改訂そのものに賛成をするという必ずしもはつきりした意思表示はございません。併しながら五月二十七日の会議の直前までも実は交渉があつたのでございまするけれども、それらの経過を通じて考えて見まするときに、私は改訂は賛成とはおつしやいませんでしたけれども、さりとてこの改訂には反対だということは少くとも直前までは伺つておらなかつ…

厚生省保険局長1954/08/16

第19回 参議院 厚生委員会社会医療関係の諸問題に関する小委員会 閉会後第1号

○説明員(久下勝次君) 大体におきましてさような返答をいたしております。個々について申上げますると、今回の薬価値下りに伴う点数の改訂をするのは止むを得ないとしても、その他に点数の不合理なものがあるからという御意見がありましたので、その問題につきましては引続き検討をいたしましようというふうにいたしまして五月二十七日の会議を開く前から具体的なお話合いを進めつつあつたような次第でございます。そうして最終的には私どもとしては他の点数の不合理の改…

厚生省保険局長1954/08/16

第19回 参議院 厚生委員会社会医療関係の諸問題に関する小委員会 閉会後第1号

○説明員(久下勝次君) お話の通り四名の医師会代表は辞表を提出しておられます。ところが実は辞表を提出せられる前に、中の二人の方は任期が満了になつておるのでございます。従いましてそういう意味合いにおきまして当然医師会から後任の御推薦ご願う段取りになつておるわけでございます。その関連もございまするのと、その他いろいろ辞表をお出しになられましたいきさつ等もあるようでございます。この辺必ずしも明確でございませんが、それで私どもとしては辞表は一応…

厚生省保険局長1954/08/16

第19回 参議院 厚生委員会社会医療関係の諸問題に関する小委員会 閉会後第1号

○説明員(久下勝次君) 御案内のように委員は二十四名おりまして、それが各グループごとに三名ずつ十二名の欠員がございます。なおそのほかにこれは任期の関係はございませんけれども、国民健康保険団体連合会の代表つまり保険者代表として出ておられる方の一人が、本来代表として出られておりました地位が今度なくなりましたので、替りたいという話でございますので、従いまして任期満了したものが十二名、そのほかにそうした事情のものが一名で、今度十三名の委員が交替…

厚生省保険局長1954/08/16

第19回 参議院 厚生委員会社会医療関係の諸問題に関する小委員会 閉会後第1号

○説明員(久下勝次君) お尋ねの問題につきましては、実は他の方面の方々でこの問題について非常に心配しておられる方もありまして、早く医療協議会を開いたらどうかという御勧告も実は非公式に受けておる次第であります。私どもも委員の顔ふれが揃いましたならば、至急に開催をいたしたいと思つておるわけです。特に本会は会長をしておられます委員も大体任期が切れております。それらの関係もございまして会長も改めて選任しなければなりませんような事情もございますの…

厚生省保険局長1954/08/16

第19回 参議院 厚生委員会社会医療関係の諸問題に関する小委員会 閉会後第1号

○説明員(久下勝次君) 個々の問題につきまして、ここの席で申上げるのには、まだちよつと時期が早いように思いますが、これはお話の問題に関連をして、いろいろ御意見が多うございます。今のところ末高前会長が委員になられるかどうかということにつきましては、終極的には私どもの態度はまだきめておりません。その辺が今問題になつている点であるということだけを御承知願いたいと思います。

厚生省保険局長1954/08/16

第19回 参議院 厚生委員会社会医療関係の諸問題に関する小委員会 閉会後第1号

○説明員(久下勝次君) そういう事実はございません。

厚生省保険局長1954/08/16

第19回 参議院 厚生委員会社会医療関係の諸問題に関する小委員会 閉会後第1号

○説明員(久下勝次君) 地方によりましては、医師会の決議或いは地区医師会の決議などによりまして、七月分の診療報酬については、旧点数で請求するというような決議をされたところがあるようであります。その結果数都道府県におきまして、そういう請求がすでに出ておるようであります。私どもとしてはまだ正確の数字を把握するまでに至つておりませんので、ここで数字で申上げるわけには行きませんのですが、地方によりましては、相当に大巾な率で旧点数の請求書が出てお…

厚生省保険局長1954/08/16

第19回 参議院 厚生委員会社会医療関係の諸問題に関する小委員会 閉会後第1号

○説明員(久下勝次君) 先ほど最初にお話のございました資料は、或る程度のものは政府管掌の健康保険、組合管掌の健康保険について、すでにお手許に資料は差上げてありますが、問題はここには保険料収入は挙げてございませんが、私が先ほど申上げました保険者がやかましく言うという意味は、保険財政に響くから、苦しいからというわけではございません。薬価が下れば、従来からの関連から申しまして、当然点数は下げるということは当然じやないかということを言つて、やか…

厚生省保険局長1954/08/16

第19回 参議院 厚生委員会社会医療関係の諸問題に関する小委員会 閉会後第1号

○説明員(久下勝次君) 法的な根拠は、現在の点数というのはこういうふうになつておるのであります。一般の薬品につきましては、薬価の実価格が十五円未満のものは二点の支払をする。十五円又はその端数を増すごとに二点を増すということになつております。これによりまして大分の医薬品は保険の支払いをいたしておるわけでございます。そこで問題は、調剤に使う薬品が十五円であるか、三十円であるか或いは六十円であるかという問題になります。これにつきましては薬価基…

厚生事務官(保険局長)1954/08/13

第19回 衆議院 厚生委員会 第59号

○久下説明員 健康保険の給付費の中で、従来の実績によりますと、総療養給付費の四割相当額が結核のために使われております。療養給付費の総額は、昭和二十八年度は大体三百億、昭和二十九年度は三百四十五億円を予想しております。

厚生事務官(保険局長)1954/08/13

第19回 衆議院 厚生委員会 第59号

○久下説明員 その問題は、今聞きますると在宅結核患者の健康診断の費用、その措置のようでございます。私の方でも御承知の通り、被保険者につきましては保健施設として毎年若干の健康診断の経費を計上して実施をいたしておりますけれども、それと並行して行われるものでございます。特別に本年度の措置は関係がないと承知いたしております。

厚生事務官(保険局長)1954/08/13

第19回 衆議院 厚生委員会 第59号

○久下説明員 お尋ねの問題は、私が今申し上げましたように健康診断の問題でございます。これが結核患者に対する療養の給付でありますればお話のように完全に重複いたします。その面につきましては、医療の面においては私どもは常に公衆衛生局と密接に連絡をいたしまして、健康保険の被保険者でありますれば健康保険からまず優先的に医療の給付をいたします。その治療の方針は結核予防法と完全に同じ方針をとつておりまして、その間に何らの矛盾もないように考えております…

厚生事務官(保険局長)1954/08/13

第19回 衆議院 厚生委員会 第59号

○久下説明員 正確な数字を持つて参りませんでしたので、大体のことを申し上げます。昭和二十八年度の政府管掌健康保険の財政の状況は、二十八年度分だけの保険料収入と保険給付費その他の支出とを合算しました収入支出を比較いたしますと、約二億円の赤字でございます。ただしかし前々年度からの剰余金の繰越しが相当額ございましたので、それを充当することによつて経理上は赤字なしに決算をすることができております。 二十九年度の予想でございますが、ただいまお話の…

厚生事務官(保険局長)1954/08/13

第19回 衆議院 厚生委員会 第59号

○久下説明員 今私が将来の対策につきまして具体的に申し上げる段階に至つておりません。私といたしましては、先ほど申し上げたような趨勢にもありますので、その原因を探求しながら、さらに現在の健康保険制度そのものにつきましても反省を加えて行かなければならないと思います。先々のことを考えてみますとき、健康保険制度そのものの将来の運用を思いますとき、私は単一の手段だけでは解決ができないと思つておるのであります。あらゆる角度から問題を取上げて行きまし…

厚生事務官(保険局長)1954/08/13

第19回 衆議院 厚生委員会 第59号

○久下説明員 単価問題につきましては、最初に医薬分業に関連してのお尋ねがございました。私どもはただいまの段階は医薬分業の実施に伴う医療費の対策と単価問題とは別問題であると考えております。だからといつて、単価問題をほうつておいてよいかという意味ではございませんけれども、事柄としては別に考えて行つてさしつかえないものであるというふうに考えております。そこで単価の問題について不合理だというふうに烙印を押されましたけれども、私はまだ不合理だとい…

厚生事務官(保険局長)1954/08/13

第19回 衆議院 厚生委員会 第59号

○久下説明員 単価の問題を検討するということは、先ほど私が申し上げました臨時医療保険審議会において相談をしようということを厚生省としても約束をいたしました以上、御了承いただける点だと思います。しかしながら検討をするということは、不合理であることを前提としているのだというふうにおきめになることは、私はいかがかと思います。この辺のところは、私の立場としては前回申し上げたと同様に、ほんとうにいろいろな要素を検討をしていただきまして、その上で審…

厚生事務官(保険局長)1954/08/13

第19回 衆議院 厚生委員会 第59号

○久下説明員 何回仰せられましても、私としては単価が不合理だから上げるという結論を出さなければ不信任だと言われればやむを得ません。単価の問題は、私はそれ自身の合理性についてもつともつと検討いたさなければならない面がたくさんあると考えております。そういうことが怠慢であると言われればそうかもしれませんけれども、まだ十分な検討も今日の段階では済んでおらない現状であります。そういう意味合いにおきましてただちに結論を先につけるということは、私とし…

厚生事務官(保険局長)1954/08/13

第19回 衆議院 厚生委員会 第59号

○久下説明員 何度も申し上げておりますので、責任のがれのお答えになるかもしれませんけれども、私は十一円五十銭で将来ともいいんだとは一度も申し上げたことはございません。今日またそう考えておりません。検討の途中でございます。

厚生事務官(保険局長)1954/08/13

第19回 衆議院 厚生委員会 第59号

○久下説明員 滝井先生がさようにおとりになりますることは、これは御自由でございますが、私としては十一円五十銭では私が担当いたしております社会保険行政の責任がとれないというところまでの結論には、まだ今日到達いたしておりません。