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水産庁長官衆議院参議院
総発言数
1,797
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1962/03/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会42 件・42%
  • 農林水産委員会37 件・37%
  • 決算委員会16 件・16%
  • 外務委員会4 件・4%
  • 建設委員会1 件・1%

※ 全 1,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,797 20 を表示
農林省農地局管理部長1962/03/06

40参議院 農林水産委員会 第13号

○説明員(丹羽雅次郎君) 開拓審議会に対しまして、農林省として二つの角度から諮問をいたしたわけでございまして、第一点は、今後の開拓はいかにあるべきか、第二点は、現在入っております開拓農家の振興対策はどうあるべきかという角度からお諮りをしたわけでございますが、第一の点につきましては、ただいま北村委員からお話しのとおり、今後の開拓の意義というものにつきましては、食糧事情は著しく緩和したが、国内資源の開発はゆるがせにできない。それから、構造改…

農林省農地局管理部長1962/03/06

40参議院 農林水産委員会 第13号

○説明員(丹羽雅次郎君) 所得倍増計画につきましては、御指摘のとおりこの十年間に約二十一万町歩の潰廃が田畑についてあるであろう。したがって、三十五年度におきます耕地面積六百十四万町歩を自力造成も含めまして六百二十一万町歩といういふうに見込みまして、御指摘のとおりおおむね潰廃をカバーする程度に見込まれておりますことは、御指摘のとおりでございます。それで今回の答申にもございますとおり、あるいは今後の基本法に基づきます需給見通しその他等の関連…

農林省農地局管理部長1962/03/06

40参議院 農林水産委員会 第13号

○説明員(丹羽雅次郎君) 開拓の持ちます使命に、先ほど来いろいろ御指摘のございました構造改善に役立つ面、農家の経営の拡大、近代化に役立つ面、この面としての開拓につきましては、私どもはパイロット事業として手をつけてありますところの既農家がもよりの未墾地を利用する、それを開発して、利用して、既存の経営を拡大して参る、こういう角度において、利用し得る限り、近くの未墾地を利用すると、こういう方式におきます事業を推進して参りたい。これが構造改善と…

農林省農地局管理部長1962/03/06

40参議院 農林水産委員会 第13号

○説明員(丹羽雅次郎君) 実は、今後の開拓のあり方につきまして、開拓審議会で非常に御議論がございました。その御議論のうちで一つの最も強い、強いといいますか、積極的な御議論は。未墾地を大々的に国の手で開発する、人をどんどん入れて、そこを開発したらいいではないか。今御指摘のとおり、穀物でも百パーセント自給しているわけではないじゃないか。ことに飼料等考えれば、どんどん人を入れて、どんどん開発したらいいではないか。そういう御意見と、それからやは…

農林省農地局管理部長1962/03/06

40参議院 農林水産委員会 第13号

○説明員(丹羽雅次郎君) 泥に作物を植えまして、肥培管理を繰り返して参りますと、それは農地になるという意味におきましては、私どももそのように理解をいたしておるわけであります。ただ問題は、畜産局等といろいろ打ち合せをいたし、私どもが一番目的に合うように考えたいと思っております問題は、これは農地だから農地局だというような立場では、あまり考えることがはたして適当であるかどうかという疑問を実は持っているわけであります。と申しますと、酪農にいたし…

農林省農地局管理部長1962/03/06

40参議院 農林水産委員会 第13号

○説明員(丹羽雅次郎君) 私どもも反省いたしておりますし、答申等でも非常に強く言われておりますことは、やはり今後の開拓は成長農産物、特に草地を中心にあり方を進めるべきであるという考え方がだんだん強くなっておりますので、在来の開拓、在来の開拓とは何か、非常に問題があるわけでございますが、少なくとも、ともかく土地を耕して人に就労の機会を与えるという角度からの開拓であり得ないわけでございまして、どうしても草地、必ずしも草地というのを草に限定い…

農林省農地局管理部長1962/03/06

40参議院 農林水産委員会 第13号

○説明員(丹羽雅次郎君) 三十六年の三月二十四日に開拓融資保証法の一部改正に際しまして、今櫻井先生の御指摘のとおり御決議をいただいたわけでございます。開拓三法に基づきまして、開拓者の金融制度に全面的検討を加え、これが根本的な改善をはかるという立場におきまして、目下三十五、三十六、ことしの本年の三月末を目途にいたしまして、政府資金につきましてはこれを個別化する。在来組合の転貸しでございましたものを個別化いたしまして、個別化にあたりまして、…

農林省農地局管理部長1962/03/06

40参議院 農林水産委員会 第13号

○説明員(丹羽雅次郎君) 開拓営農振興臨時措置法の三条の規定によります資金と申しますのは、法律にもございますように、営農改善資金といわれるものでございます。この営農改善資金といわれますものは、本来は開拓者に対しまして天災融資法で貸しました金が、天災融資法というものは、御承知のとおり、五年以内、実際は三年で運用されておると思いますが、非常に短期の災害対策資金でございますので、開拓者にとっては、これではなかなか災害の借金が、災害が重なってお…

農林省農地局管理部長1962/03/06

40参議院 農林水産委員会 第13号

○説明員(丹羽雅次郎君) 開拓の制度は、戦後非常に時期を追いまして変わっておりまして、終戦後から昭和二十四年ごろまでの間は、いわゆる緊急入植という事態がございまして、もちろん利用できる土地を探すという角度で、急激な引揚者の収容、都市戦災者の収容という角度で、ともかく手に入る土地を探すという角度が強かったわけでございます。それで、御承知のとおり、そういう形でやられますと、営農に向かないことになりますので、昭和二十四年に開拓地適地調査基準と…

農林省農地局管理部長1962/03/06

40参議院 農林水産委員会 第13号

○説明員(丹羽雅次郎君) 昭和二十四年以来、今申しましたように、自然的条件の調査ということにつきましては、相当進んだと私ども存ずるわけであります。なお静かに反省してみますと、先ほどの酪農との関係でも申し上げましたように、社会経済的な調査というものの吟味が十分であったかどうかという点について、一つの反省があるわけでございます。物は作って売らねばならないわけでございましょうから、作ったものが売れるという角度は、社会的な経済的な条件、これを一…

農林省農地局管理部長1962/03/06

40参議院 農林水産委員会 第13号

○説明員(丹羽雅次郎君) 御指摘のとおり、開拓行政が戦後の困窮から、ごく最近まで、四国を中心にいたしまして、どちらかといいますと働き場所を作るという形で行なわれました関係上、資料等におきましても、既入植者の作付の面積の割合におきましては、水・陸稲、麦、雑穀、豆、イモ等のウエイトが非常に高いわけでございまして、これではなかなかその時代におきまして、多額の合理的な収入を得て、家計を、経営を安定させるということについては不十分であるということ…

農林省農地局管理部長1962/03/06

40参議院 農林水産委員会 第13号

○説明員(丹羽雅次郎君) まず営農の確立の問題に入ります前に、現状でございますが、現在、一応営農の確立とは何か、なかなかむずかしい問題がございまして、一応粗収入で開拓農家の階層別に実績を、戸数をとっておりますが、念のため申し上げますと、七十万円以上取っておりますのは、全体の戸数のうちで三%、七十万から五十万取っておりますものが七%、五十万から三十万円の粗収入を取っておりますものが二四%、こういうことで、その次に三十万ないし二十万のものが…

農林省農地局管理部長1962/03/06

40参議院 農林水産委員会 第13号

○説明員(丹羽雅次郎君) 間違いございません。

農林省農地局管理部長1962/03/06

40参議院 農林水産委員会 第13号

○説明員(丹羽雅次郎君) ちょっと調べますが、農家経済調査によりますと、借入金は三十五年五万円、三十四年が四万五千円、こういう数字に相なっております。

農林省農地局管理部長1962/03/06

40参議院 農林水産委員会 第13号

○説明員(丹羽雅次郎君) 農家五百万戸に対しまして開拓農家十四万戸でございますので、平均におきます影響はあまりないと存じます。

農林省農地局管理部長1962/03/06

40参議院 農林水産委員会 第13号

○説明員(丹羽雅次郎君) 同じ農家経済調査におきまして、これに見合います現金収入は四十七万、農業、農外含めまして四十七万二千円、そういうような数字に相なっております。

農林省農地局管理部長1962/03/06

40参議院 農林水産委員会 第13号

○説明員(丹羽雅次郎君) そのとおりでございます。

農林省農地局管理部長1962/03/06

40参議院 農林水産委員会 第13号

○説明員(丹羽雅次郎君) 百六十四億は貸付残でございますが、この絶対額は一般鉱工業と比較してのお話でございますが、私どもは開拓者資金と申しますのは、これは新規に入ります人間が、三年間にその資本の装備をするための営農資金と、それから不振農家に対しまして不振を立ち直らすための資金でございまして、毎年三十億程度のものを貸付を年々いたしておるわけでございます。毎年三十億程度ずつ逐次出て参る金だということだけ申さしていただきます。

農林省農地局管理部長1962/03/06

40参議院 農林水産委員会 第13号

○説明員(丹羽雅次郎君) 手元に三十六年の附帯決議を持って参りましたが、三十五年の附帯決議におきましては、開拓審議会を作りまして、開拓問題を根本的に検討しろというのが一点ございまして、それにつきましては、一昨々年審議会を作りまして、昨年の十一月に御答申をいただいたような経過があるわけでございます。 それから、負債の個別化を積極的に行なって、開拓者の負債の条件の緩和をはかれという問題が中心にあったと存ずるわけでございますが、その点につきま…

農林省農地局管理部長1962/03/06

40参議院 農林水産委員会 第13号

○説明員(丹羽雅次郎君) 営農改善資金の利子補給の期間につきましては、政令の定めるところによりという形になっておりまして、午前中の審議の際の櫻井委員の御質問にお答えしましたとおり、現行政令は五年になっております。ただ、その五年目の時期が到達いたします時点は、三十八年の三月末に一件全国で一番早いケースが到着いたしまして、大部分は三十八年の四月以降でございます。したがいまして、現行政令を本年中に改正いたしまして、五年で利子補給が切れることの…