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自由民主党厚生大臣衆議院両院参議院
総発言数
2,921
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生大臣
直近の発言日
1999/11/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会44 件・44%
  • 国家基本政策委員会合同審査会22 件・22%
  • 国家基本政策委員会19 件・19%
  • 年金制度をはじめとする社会保障制度改革に関する両院合同会議5 件・5%
  • 国民福祉委員会5 件・5%
  • 予算委員会第七分科会3 件・3%

※ 全 2,921 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,921 20 を表示
自由民主党厚生大臣1999/11/25

146参議院 国民福祉委員会 第3号

○国務大臣(丹羽雄哉君) 先生御案内のように、この問題は古くて新しい問題でございます。何回となく国会の場で提起されておるわけでございますが、在日韓国人の元軍属などに対する補償問題は、昭和四十年の日韓請求権・経済協力協定によって法的には既に最終的な解決済み、こういうことになっておるわけでございます。 したがいまして、援護法の国籍要件を見直して、これらの方々に対して要するに補償の援護法を適用するということは、それで障害年金などを支給するとい…

自由民主党厚生大臣1999/11/25

146参議院 国民福祉委員会 第3号

○国務大臣(丹羽雄哉君) 医療改革につきましては、大変膨大な国民医療費が三十兆円を超えるという中において、いわゆる医療にむだがないかどうか、効率的かどうか、こういうような観点から医療改革というものを手がけておるわけでございます。 まず、医療改革の中で、全部で四本柱がございますけれども、一番大きな問題として今クローズアップされておりますのが、いわゆる薬価制度の問題でございます。 先生御案内のように、これまで薬価差益というものがございました…

自由民主党厚生大臣1999/11/25

146参議院 国民福祉委員会 第3号

○国務大臣(丹羽雄哉君) この病床規制の問題につきましては、先生のような大変識見のある先生がそのような一つの考え方をお持ちであるということは十分に承知をいたしております。 ただ、率直に申し上げまして非常に難しいところは、いわゆる一般の市場経済のもとでは当然のことながらこういうことではなくて、いわゆる消費者がみずからの判断等によってサービスを受ける、こういうことでございますけれども、医療の分野におきましては、やはりまずその性格からして公益…

自由民主党厚生大臣1999/11/25

146参議院 国民福祉委員会 第3号

○国務大臣(丹羽雄哉君) 私の個人的な著書の中でそのような一つの考え方を示していることは事実でございます。この医療の抜本改革につきましては、堂本委員とも長い間議論を交わさせていただいたわけでございます。特に、国民医療費が三十兆円のうち三分の一を占めるのがお年寄りの、いわゆる高齢者の医療問題でありまして、この問題を放置しておくわけにはいかない、こういうような認識に立つわけでございます。 まず、この四月から介護保険制度がスタートして、先ほど…

自由民主党厚生大臣1999/11/25

146参議院 国民福祉委員会 第3号

○国務大臣(丹羽雄哉君) 先生御指摘のように、介護保険というのはいわゆる地方分権の一つの象徴としてこのようなものをつくらせていただいたわけでございます。それをどうやって運営していくかということにつきましては、それぞれの市町村がお決めをいただくことでありますし、ですからそれぞれのいわゆる給付サービスによって保険料も異なる、こういうことでございます。 実際問題として、私は率直に申し上げておりますけれども、これまでこのようなお年寄りの皆様方に…

自由民主党厚生大臣1999/11/25

146参議院 国民福祉委員会 第3号

○国務大臣(丹羽雄哉君) これはあくまでもいわゆる保険料の猶予それから軽減に対する措置でございまして、これに応じて保険料を半年間については国の基準に沿って猶予する、それからあくまでも激変緩和として一年間は二分の一の措置をする、そういう性格のものと受け取っていただきたいと思います。

自由民主党厚生大臣1999/11/25

146参議院 国民福祉委員会 第3号

○国務大臣(丹羽雄哉君) 公明党さんは、立党以来、福祉ということを党の一つのバックボーンとして大変熱心に取り組んでこられた政党でございます。そのような取り組み方について、私も長い間、福祉政策に取り組んできた者の一人として心から敬意を表するものでございます。 これまで私も党の方で政調会長代理という職にありまして、自由党さんあるいは公明党さんとともどもいわゆる少子化対策などの問題について取り組んでまいりました。それで、お互いにいろいろなまだ…

自由民主党厚生大臣1999/11/24

146衆議院 厚生委員会 第7号

○丹羽国務大臣 まず、閣議等がございまして、おくれて参りましたことをおわび申し上げます。 基礎年金のあり方でございます。先ほど来、政務次官から御答弁を申し上げさせていただいておりますけれども、若年世代の間では、ただいま鴨下委員御指摘のような、自分が年をとった場合に保険料を上回る給付水準を保障されるのかどうか。これは、正確に申しますと、事業主負担というのが半分ございますのでそういうことはあり得ないわけでございますが、要するに、全体的にそう…

自由民主党厚生大臣1999/11/24

146衆議院 厚生委員会 第7号

○丹羽国務大臣 まず、無年金障害者の問題につきましては、この委員会におきましても各委員から何回となく御質問をお受けいたしておるところでございます。 まず最初に私が申し上げたいことは、要するに、どうやって無年金障害者が発生しないようにするのかという一つの手だてを示せということでございますので、例えば、昭和六十一年四月から、当初は任意加入とされておりましたサラリーマンの妻につきましてこういうスタートをいたした、そういうことでございますし、ま…

自由民主党厚生大臣1999/11/24

146衆議院 厚生委員会 第7号

○丹羽国務大臣 附帯決議というのは委員会の総意においてまとめていただくということでありまして、委員会としてこういう考え方を持っているということで、当然重いものである、こう考えておるような次第であります。 そこで、そういうこともございまして、年金審議会の方でこの問題について御議論をいただいておりますけれども、先ほど来申し上げておりますように、いわゆる年金制度の根幹にかかわる問題、つまり保険料を払わないで給付だけもらおう、こういうことでござ…

自由民主党厚生大臣1999/11/24

146衆議院 厚生委員会 第7号

○丹羽国務大臣 無年金障害者を今後出さないということが、いわゆる前向き対策として私どもが一番求められている問題ではないか、こう考えているような次第でございます。 先ほどお話し申し上げましたけれども、昭和六十一年の四月から、いわゆる妻の年金権というものを独立したものとして認めることができました。これまでは任意でございましたので無年金障害者になる可能性もなきにしもあらずでございました。それから、学生の問題につきましても御案内のように強制加入…

自由民主党厚生大臣1999/11/24

146衆議院 厚生委員会 第7号

○丹羽国務大臣 この問題につきましては、御党の坂口政審会長から私のところにおいでをいただきまして御提案をいただきました。 実はきょう、閣議が終わりました後、小渕総理に直接お目にかかりまして、これまで、どちらかというと医療は医療、年金は年金、介護は介護というような制度ごとに、いわゆる縦割り的に議論がなされてきたのではないかというような指摘が一部にあります、そこで、私としては、社会保障のあり方全体について、特に豊かな老後を過ごすために、そう…

自由民主党厚生大臣1999/11/24

146衆議院 厚生委員会 第7号

○丹羽国務大臣 まず、基礎年金の水準でございますが、これは先ほど来政務次官からもお話があったと思いますが、これは、老後の基礎的な部分を賄うという考え方に基づいて、物価の上昇に応じて政策決定を行って増額を行う。ですから、物価がどういう影響をしてくるかということが一番のポイントではないか、現時点ではこういうような認識に立っておるわけでございます。 医療や福祉の各制度においては、被保険者の負担能力に応じて適正な水準の自己負担や保険料負担が求め…

自由民主党厚生大臣1999/11/24

146衆議院 厚生委員会 第7号

○丹羽国務大臣 吉田委員から先般来この問題について大変御熱心に御質問、御意見を賜っておるわけでございますが、私も全く同じ認識であるということをまず申し上げさせていただきます。 二十一世紀に向けて、少子・高齢化社会が進展する中で、真の豊かさを実現するためにも、国民生活の安定を図って安心をもたらすセーフティーネットとしての社会保障の役割というのはますます重大になってくるんじゃないか、私はこのようにまず認識をいたしておるような次第でございます…

自由民主党厚生大臣1999/11/24

146衆議院 厚生委員会 第7号

○丹羽国務大臣 先ほど来御答弁を申し上げておるわけでございますが、これまで、年金は年金、医療は医療、介護は介護、こういうような制度ごとに縦割りに議論がなされてきたのではないかという指摘があることは事実でございます。 私といたしましては、社会保障のあり方につきまして、真に豊かな老後を確保する視点から幅広く議論をしていきたい、このように考えているような次第でございます。 いずれにいたしましても、大切なことは将来にわたって安定して運営できるよ…

自由民主党厚生大臣1999/11/24

146衆議院 厚生委員会 第7号

○丹羽国務大臣 まず最初の認識でございますが、結婚であるとか出産であるとか、これはあくまでも個人的な選択にゆだねられる問題である。 ですから、現実問題として、先生がおっしゃることは十分に理解できますが、私個人としては、産業がこれによって衰退するから少子化対策を急ぐべきであるとか、あるいは年金がこれによって崩壊するから少子化対策をするんじゃないかというような観点ではなくて、要するに、働く女性が子供をなぜ産まなくなってしまったのか、そういう…

自由民主党厚生大臣1999/11/24

146衆議院 厚生委員会 第7号

○丹羽国務大臣 まず、国民の老後を支える年金制度でございます。今、お年寄りの六割以上の方々が現実問題として年金に頼っていらっしゃる、こういうことを踏まえまして、将来にわたって安心して信頼できるものにしていかなければならない、こういうことを考えています。 こうした観点から、今回の改正におきましては、高齢化のピーク時におきましても、保険料を年収の、これまでは月収でやっておりましたけれども、年収の二割程度として、無理のない負担に抑えていくとい…

自由民主党厚生大臣1999/11/24

146衆議院 厚生委員会 第7号

○丹羽国務大臣 国会の中に正規の協議機関を設けて、国民に開かれた場で年金制度の議論をすべきだ、こういうような御趣旨の御提案と承っておりますが、まさにこの厚生委員会が国民に開かれたその場でありまして、ここで十分に先般来御議論をいただいておる、このように考えておるような次第でございます。 それから、この法案をまとめるまでには、年金審議会というのがございまして、先生も御承知のことと思いますけれども、大変御熱心に、合宿までして、有識者の皆様方に…

自由民主党厚生大臣1999/11/24

146衆議院 厚生委員会 第7号

○丹羽国務大臣 医療保険制度におきましては、当然国民がすべてまず保険料を支払う義務がありまして、そして医療を受ける権利を持つ、こういうことであります。 御指摘の、保険料を滞納していても直ちに医療を受ける権利というものはこれを否定するものではありません。これはあくまでも、要するに生命であるとか健康であるとかいうようなことにかかわる、人道的な立場ということもあってこういうような措置がなされておる、こう認識しておるわけでございますが、社会連帯…

自由民主党厚生大臣1999/11/24

146衆議院 厚生委員会 第7号

○丹羽国務大臣 精通していらっしゃる金田先生ですから申し上げますが、保険方式というのは、これはあくまでも保険料を払っていただいて何かリスクが起きた場合にいただくというのが保険方式であって、何か起きてから保険料を納めるというのでは保険方式ではないんだということは十分に御理解をいただけると。 そこで、大変お気の毒な方もいらっしゃいますけれども、どうしたらいいかということで頭を抱えておるということを何度も何度も繰り返しております。それと同時に…