丹羽雄哉
会議録に記録された「丹羽雄哉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,921 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1984/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て119 件
- 社会保障・年金50 件
- 医療21 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会44 件・44%
- 国家基本政策委員会合同審査会22 件・22%
- 国家基本政策委員会19 件・19%
- 年金制度をはじめとする社会保障制度改革に関する両院合同会議5 件・5%
- 国民福祉委員会5 件・5%
- 予算委員会第七分科会3 件・3%
※ 全 2,921 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○丹羽(雄)委員 それでは、私が質問する前に非常に手回しよくもう五十九年度の医療の見通しまでお答えになったんですけれども、この改革案を実施した場合と実施しない場合の医療費総額の伸び率、この違いをちょっとお示し願います。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○丹羽(雄)委員 それでは、医療費の伸び率が改革を実施しない場合は七・二%ということですけれども、その内訳がどういうふうになっているのか、お示し願います。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○丹羽(雄)委員 今保険局長から御答弁があったわけですけれども、薬価の引き下げ三千五百億円、二・三%、これはもう既に実施しているのですね。それから、今お話しがあった医療の適正化ですか一千九百億円、一・四%、これは今回の改正とは別にもう既に実施されるべきものである。そうすると、改正しない場合でも十五兆二百億円ですか、ですからこの二つを除いた伸び率は三・五%ということであって、改正しない場合七・二%というのは根拠がおかしいのじゃないか。だか…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○丹羽(雄)委員 いや、そうじゃなくて、七・二%というのはおかしいじゃないか、もう既に薬価基準の引き下げはしているし、要するに医療の適正化というものは今度の改正とは別に行われるべきものであるから、改正による医療費の抑制というのは残りの分の自己負担の三・五%だけではないか、こういうことです、どうですか。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○丹羽(雄)委員 そのとおりと認められると私も非常に困るのですけれども、そうしたら、この保険法を改正するという今までの数字はまやかしですか。おかしいな、これは。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○丹羽(雄)委員 それはよくわかりました。では、今度の改正による医療費の抑制効果というものが六千八百億円、これはですから訂正した方がよろしいのじゃないですか、今の答弁でお聞きしたように。ですからそれは、今言ったように、今度の医療費の抑制効果は千四百億円、三・五%、これははっきり言った方がいいですよ。誤解される。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○丹羽(雄)委員 余り深追いしてもいけませんから……。 要するに私が申し上げたのは、今年度の医療費の抑制はわかるのですよ、六千八百億円ということは。ただ、今度の改正に伴うものは千四百億円じゃないのですかということです。大臣、いかがですか。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○丹羽(雄)委員 どうも、私の質問によく答えてくださってないのじゃないかと思います。局長、この点はもう一回よく検討して、国民の皆さん方が不信感を持たないような数字というものも出していただきたいと思います。尊敬する渡部厚生大臣ですから、これ以上深追いはやめますけれども、こういう点では、本当に国民の皆さん方に、今度の改正によってどれだけ医療費の抑制効果が得られるのかということをはっきりと、別の機会にこれはもう一回、きょうは時間がないですから…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○丹羽(雄)委員 ですから、もう私はこれ以上申し上げませんけれども、ちょっと今までの議事録を見ますると、今度の改正による医療抑制効果云々ということで、この七・二%という数字は、出さない方が私はよろしいんじゃないかということを申し上げたいわけでございます。これ以上余りあれしてもいけませんので。 今回の改革で、サラリーマン本人が一割負担となったわけでございますけれども、定額か定率がということが最初大分論議されたわけでございます。医師の関係者…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○丹羽(雄)委員 サラリーマンの負担が大きいので、患者の負担を緩和する措置として、これまで家族なんかにやっておりますけれども、財政上余裕のある組合では附加給付制度、こういうものを行っておるわけですけれども、今度のこの一割本人負担でこの附加給付制度を認める考えがあるのかどうか、お聞きしたいと思います。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○丹羽(雄)委員 次に、高額医療費の問題についてお聞きしたいと思います。 高額療養費の患者の自己負担最高五万四千円、これについて厚生大臣が、たしか村山先生に対してかな、本会議で、委員会の推移を見守ってこれから検討したい、こういうような趣旨の発言をなさったと思いますけれども、これは現行の五万一千円、これの維持を示唆したものというふうに受け取ってよろしいですか、大臣。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○丹羽(雄)委員 私も政治家の端くれでございますから、今の答弁でよしとしますけれども、低所得者に対して、入院が三万円、外来が三万九千円までが患者負担、こういうふうになっているわけですけれども、これで十分に低所得者に対して配慮がなされているかなという声があるわけです。特に総理大臣の諮問機関である社会保障制度審議会、大河内先生がたしか会長をやっていたと思いますけれども、この社会保障制度審議会の中でも、高額療養費の自己負担については「所得に応…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○丹羽(雄)委員 そういうことで、大変前向きな御答弁をいただきましたものですから大変結構でございますけれども、続いて、療養費の支給制度の改正の問題についてちょっとお聞きしたいと思います。 高度の医療、特別なサービスについで、厚生大臣の承認を受けた医療機関では、保険で見られない部分が含まれていても根っこが同じであるならば、今度は特定療養費というものを支給するということですけれども、一番のポイントは、この医療機関の承認基準をどういうふうにす…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○丹羽(雄)委員 今の御答弁の中にありましたように、大学病院とか要するに附属のいろいろな研究所、こういうようなものが基準の対象になると思うのですけれども、形式的にこういう基準を決めていくと、最近は大変いろいろな高度の医療を提供したり研究している専門的な病院が大分ふえてきているのですけれども、その辺が基準から漏れるという心配があるのではないかな、こう私は考えるのですけれども、この辺を十分に網羅できるかどうか、いかがですか。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○丹羽(雄)委員 そこで、今ちょっと局長からもお話しがありましたけれども、この制度を保険医療の中に持ち込むということは医療機関の差別につながるのじゃないか、こういうことで医師会等では大分反対の意見もあると、こういうふうにお聞きしておるわけでございます。例えば、今局長もお答えになったけれども、同じ治療をしていても、承認を受けた病院ではこの療養費が支給される、しかし承認を受けない病院では支給されない、この辺が私はどうもちょっと矛盾していると…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○丹羽(雄)委員 ちょっと今の答弁は穏当を欠いているのじゃないかと僕は思うのですよ。それは言わんとすることはよくわかるのですけれども、ちょっと差別的な発言のように私には聞こえるのです。今のはそういうふうに、私の聞き違いかもしれないけれども、要するに大学病院ならばこれはできる、しかしほかの病院ならばこれは十分できない、非常に危険である、そういうようなことは、やはり厚生省の態度としては好ましくない、穏当でない、僕はこういうふうに考えるのです…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○丹羽(雄)委員 ちょっとよくわからないのですね。研究段階ということで逃げられたわけでございますけれども、それでは、この制度を別の観点から見ますと、保険で見られる部分が含まれている場合にはこれは根っこが同じであるということで支給の対象になるわけですけれども、要するに高度の医療を保険診療外に、外に定着する可能性が一面出てくるのではないか。医療技術というものが今急速に進歩をしている、そういう中で、せっかくの保険制度が、この考え方を推し進めて…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○丹羽(雄)委員 保険の枠を拡大していく、こういうようなお考え方というふうに受け取って、私はこの問題は打ち切りますけれども。 あともう一点、歯科の問題ですね。歯科の差額徴収というのは非常に複雑なわけでございますけれども、これはどういう形で歯科の差額診療を解決していくかということ。前歯の金歯については従来どおり差額徴収の方式で認めるべきである、そういうような方針のようでございますけれども、そのほかの自由診療として認めている部分についてこの…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○丹羽(雄)委員 次に、退職者の医療制度の問題についてお聞きしたいと思います。 今度の医療改革の最大の柱になっておるわけでございますけれども、その趣旨は、大変長年の懸案となっておるものでございますし、結構だと思います。ただ、私もサラリーマン生活を十年やっておったわけでございますけれども、その拠出金を現役のサラリーマンだけに押しつけるというのは、どうもちょっと虫がよ過ぎるのじゃないか。国庫負担がゼロということは、ちょっとサラリーマンの間で…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○丹羽(雄)委員 ですから、要するに国は金がない、それで、サラリーマンを中心とする組合健保などは金がある、そちらの方でひとつ国のかわりに肩がわりをしてほしいというのが、平たく言えば今度の法案ですわな。 それで、要するに今までの国保に対する補助率も、百分の四十五から三十八・五に削減したわけです。ですから、今私がお聞きしたいのは、現行の国民医療費がありますね、その中でいわゆる保険負担があるわけです。その中の一部分に国庫負担があるわけですけれ…