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日本社会党・護憲共同参議院
総発言数
6,365
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1978/06/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会60 件・60%
  • 大蔵委員会38 件・38%
  • 本会議1 件・1%
  • 国民生活に関する調査会1 件・1%

※ 全 6,365 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,365 20 を表示
日本社会党1978/06/16

84参議院 農林水産委員会 第23号

○丸谷金保君 国際法の上で、異なった国の言葉の訳がそれぞれ違った表現にされた場合には、正本をもって正とするという決まりもございます。その点では、フランスの法律なり条約というのは、ローマ法の系統を引いておりまして非常にわかりやすいというか、間違いの余りないような形で書かれるので、大体条約文の正本というのはフランス語というのがおおむね常職になっております。英語の場合には、どちらかというとコモンローの系統ですから、どうしても常識的な日常の問題…

日本社会党1978/06/16

84参議院 農林水産委員会 第23号

○丸谷金保君 訳して対処しますということでございますが、これだけこの委員会で問題になったのですから、訳した段階でこの委員会に資料として提出していただくことをお願いいたしますが、お約束できますか。

日本社会党1978/06/16

84参議院 農林水産委員会 第23号

○丸谷金保君 昭和三十五年の以前には植物の育成方法についての特許権がなかったのですが、それでも現行種苗法の第十条には、育成方法についての特許権が規定されております。というのは、その先にできた種苗法には、将来特許法において方法特許が規定の中に入ってきたことを想定して、特許権について現行種苗法は規定を設けております。第十条、ちょっとごらんになってください。改正法案にもそれを受けて、育成方法についての特許権は、方法特許についての特許権は規定さ…

日本社会党1978/06/16

84参議院 農林水産委員会 第23号

○丸谷金保君 パリ条約にも明らかなとおり、それから特許庁が植物特許を引き受けておるそういう状況から見ても、ないということはあり得ないんです。長官も言っているんですから、これはあなたたちが何ぼないないと言っても、長官はあり得る場合もあると言っているんですから、あなたたちがないと言うことはちょっと越権だと思うんですよ。長官がないと言い切るならいいけれども、長官の方は、ある場合もあると言っているんです。そういう場合を想定したら、法律というのは…

日本社会党1978/06/16

84参議院 農林水産委員会 第23号

○丸谷金保君 ちょっと大臣は全然質問に答えてないんで、農村のことはよくわかるんです。そのことを言っているんじゃなくて、特許庁の長官は、特許出願があった場合には審査権限のある審査官が審査して特許する場合もあり得ると言っているんだ。それが農村のためにいいとか悪いとかの問題を私質問しているんじゃないんで、あり得ると言っているんです。そうすると、法律の体系としてその調整規定を入れておかなければ法の不備になりますよ。民法の場合に、七十年ぶりに予測…

日本社会党1978/06/16

84参議院 農林水産委員会 第23号

○丸谷金保君 そうすると、法の不備は認めるんですか、法の体系として。法制局、来ていますか。——法制局、これでいいんですか。

日本社会党1978/06/16

84参議院 農林水産委員会 第23号

○丸谷金保君 ちょっとなかなか問題が多くて大変なんだけれども、法制局に伺いますが、まれだろう、しかし、同時死亡のようにまれなこと、もう本当に七十年間そのころは考えつかなかったけれど、ひょっとしてあるかもしらぬということを全部想定してつくるのが法律でしょう。まして種苗法というのは、前の種苗法に方法特許の調整規定があった。いいですか。しかし、そのときには——いまは、十三件物の特許が出願されているでしょう。二十年代には、植物の方法特許の出願が…

日本社会党1978/06/16

84参議院 農林水産委員会 第23号

○丸谷金保君 そうすると、さしあたってはもちろん解釈でいくということに理解してよろしいですね。

日本社会党1978/06/16

84参議院 農林水産委員会 第23号

○丸谷金保君 非常にもう予測できないような学問の進歩によって、そういう想定され得るものを先に入れておかないと大変なことも起こる危険性が私あると思うのです。これはつい最近の六月十二日の毎日新聞の中で、大腸菌の遺伝子を操作してインシュリンを大量に生産する、これは糖尿病の薬です。世の中こういう時代になって、遺伝子さえも変えていくというのですよ。そうすると、植物の特許なり、それから植物の品種の改良なりというものも、メンデルの法則でなくて、遺伝子…

日本社会党1978/06/16

84参議院 農林水産委員会 第23号

○丸谷金保君 そんなことを言うと、私はやっぱりこの問題最高裁まで争わなきゃならなくなる、あなたのところでいまのところこれでいいと言うなら。たとえば選挙法を改正したときに、法制局が改正し忘れて、在宅投票ができなくなった人がいるでしょう、この間。北海道で起きたことなんです。そして、これに対して判例は、この選挙法は憲法違反であると。しかし、被告の請求は却下する。なぜならば、損害賠償の請求をしたけれども、損害の額の判定ができないから損害賠償の請…

日本社会党1978/06/16

84参議院 農林水産委員会 第23号

○丸谷金保君 それは、そうするとあれですか、原局が判断しなければ法制局としては意見を言わないということですね。

日本社会党1978/06/16

84参議院 農林水産委員会 第23号

○丸谷金保君 そうすると、委員会において委員が指摘したことは法制局の検討の対象にならぬということですか、原局からでなければ。

日本社会党1978/06/16

84参議院 農林水産委員会 第23号

○丸谷金保君 いや、そんなことを言っているわけではない。

日本社会党1978/06/16

84参議院 農林水産委員会 第23号

○丸谷金保君 そうすりかえてしまったら困るんで、こういう論議がなされたということで検討の対象にならないかと言っているんで、法律案として改正せいとかなんとか言っているんじゃないんだよ。どうなんです。

日本社会党1978/06/16

84参議院 農林水産委員会 第23号

○丸谷金保君 それを早く言ってくれればいい。一分で済むやつを、あんたたちがそういう持って回った答弁するから時間が延びるんだよ。われわれやっぱり責任があるんだよ、これを議決したら。だから、問題点をはっきりしてとっておかなければ、憲法違反わからないでやってしまって、最高裁から国会何だと言っておしかりを受けることになるんです、みんなが。いいですか。だから、やっぱりそういうつもりでまじめに——まあまじめにやっているんだろうけれども、ちゃんと質問…

日本社会党1978/06/16

84参議院 農林水産委員会 第23号

○丸谷金保君 それ、何か予想答弁か何かでやったのだろうと思うんだけれども、私のいま聞いているのはそんなことを聞いているのじゃないんです。現に十三件出ているんだから、そしてそれについて特許庁長官は、特許することがあり得ると言っているんですから、いま言ったように、何十年後に起きるか起きないかの問題を対象にして私いま質問しているのじゃないんです。想定質問集でもっていま答弁なさったんだろうけれども、私はそんなこと何も質問していませんよ。特許庁の…

日本社会党1978/06/16

84参議院 農林水産委員会 第23号

○丸谷金保君 あなた、同時、同時と言うけれども、私、同時になった場合どうするなんという質問は一遍もしてないんですよ。

日本社会党1978/06/16

84参議院 農林水産委員会 第23号

○丸谷金保君 だから、同時死亡と言っただけで、同時許可なんてこと何も言っていませんよ。同時死亡と言ったの。そういう事実があるんだから、民法の規定による。

日本社会党1978/06/16

84参議院 農林水産委員会 第23号

○丸谷金保君 違うんです。そうでない。

日本社会党1978/06/16

84参議院 農林水産委員会 第23号

○丸谷金保君 特許庁の長官は、いま十三件になっていてまだ審査してないと、これは絶対にならないとは言い得ないんです。いいですか。それから、これからも出てくる可能性はあるんです。そうすると、これも絶対ということは言えないから、もしかしたらあるかもしらぬと言っているんですよ。それは種苗法の方に出さないで、特許庁の方にだけ出したっていいんですから。そうしますと、これらの法律とは別に、ここにあるように特許権を有するものが出てくるんですよ、これから…