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日本社会党・護憲共同参議院
総発言数
6,365
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1978/10/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会60 件・60%
  • 大蔵委員会38 件・38%
  • 本会議1 件・1%
  • 国民生活に関する調査会1 件・1%

※ 全 6,365 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,365 20 を表示
日本社会党1978/10/03

85参議院 農林水産委員会 第1号

○丸谷金保君 輪作の幾つかの形態を克明に御説明いただきましたが、いずれを見ても、大豆、ビート、バレイショ、麦、こういうものは欠くことのできない畑作の主幹でございますね。そうしますと、たとえば北海道の畑作地帯というのだけ考えてみても大体四十万ヘクタール。そうすると、四年、五年輪作にしても、バレイショをたとえば十万ヘクタールないし七万ヘクタール、それぞれがやはりその程度ずつのものをつくっていかないと、輪作形態がこわれてしまうということになる…

日本社会党1978/10/03

85参議院 農林水産委員会 第1号

○丸谷金保君 微妙な答弁の違いがあるんですね。なかなか利口だと思います。最初は、具体的にバレイショ、大豆、ビートと言いました。今度の答弁では、責任を持ってくれるんですかと言ったら、禾本科とか豆科というふうに、これちょっと違いますわね。だから、もう一遍、禾本科とか豆科というふうな漠然としたことでなくて、やっぱり大豆でありビートでありイモなんでしょう。どうなんです。

日本社会党1978/10/03

85参議院 農林水産委員会 第1号

○丸谷金保君 結局、こういうものをつくるよりないわけです、畑作地帯の農業というのは。そうすると、これはやっぱり生活できるだけの買い上げをなされていかないと困るんです。特に、いまバレイショの問題を取り上げてみますと、もともとこれは経済作物というよりも、寒冷地畑作地帯振興法というのがありまして、これの一つとしての要するに寒冷地畑作振興という柱からバレイショというものを見ていかなきゃならないんです。それがいつの間にかこういうものが、いわゆる単…

日本社会党1978/10/03

85参議院 農林水産委員会 第1号

○丸谷金保君 その場合に、価格が実は問題になってくるわけなんです。余っているのだから上げられない、これは法的に言っても、いまのパリティ指数を中心にしてことしの価格ができるんですわね。ですから、余ったからといって、そういうパリティ指数の計算なり何なりを除外したいわゆる低い値段ということにはこれはならないわけでしょう。そうですわね。

日本社会党1978/10/03

85参議院 農林水産委員会 第1号

○丸谷金保君 六日に大体発表するんでしょう。そうですね。そうすると、きょう三日ですよね。パリティ指数も出たんです。おおよそ内局としての煮詰めはもう終わっていますわね。八月ほとんど変わらないんですよ。七月までのあれと見ても。ちょっと下がりましたか、この数字ですと、〇・〇一か二下がるんですか、七月までのものよりも。ですから、想定される価格の案というふうなものは、もう事務ベースではでき上がっていますわね。どうなんですか。ただ発表できないという…

日本社会党1978/10/03

85参議院 農林水産委員会 第1号

○丸谷金保君 昨日出ましたが、七月までの分はもう前からわかっておりますよね。七月までの分で、昨年対比パリティ指数の計算はできていますわね。そんなものは、パチパチですぐ出ますから、私どもで出ているんですから、恐らく農林水産省出ているでしょう。そうすると、そういうものをもとにした仮定計算というふうなのは幾通りかやっていますでしょう。やっていないはずはないんですよね。そうすると、その中で八月というのは仮定計算のどっかにぶつかるわけですよ。しか…

日本社会党1978/10/03

85参議院 農林水産委員会 第1号

○丸谷金保君 そこで一つ問題があるんですが、でん原バレイショなりでん粉なりについては、政府がある程度の支持価格、基本価格を決めて対処をするわけでございますけれども、どうもでん粉が余っているということで余り最近奨励をしなくなった。そして、食用なり加工にできるだけ持っていけというふうな指導が、特に北海道では何となく行われております。しかし、これは食用とか加工用にするためには、もう非常に集約的な農業をしなきゃならないんです。ですから、十勝、北…

日本社会党1978/10/03

85参議院 農林水産委員会 第1号

○丸谷金保君 需要に見合ったようにということになったら、一年間でん原用のバレイショをつくらぬでもいいことになりませんか。どうなんです。余っているんですからね。そこが問題なんですよ。おたくたちが需要に見合ったような指導をせいと言ったら、現地ではでん原用のバレイショをつくるなと、こういうことにならないんですか。どうなんですか。

日本社会党1978/10/03

85参議院 農林水産委員会 第1号

○丸谷金保君 いまおたくが配ったこれを見ても、作付面積は下がってきているんでしょう。作付面積に関係ありますか。作付面積は下がっているんですよ。食品流通局のきょうの資料の一ページ、昭和四十年が北海道だけでも九万二千八百ヘクタールあったのが六万七千、全国で言えば二十万からずっと下がって十二万四千まで下がっているんです。作付面積の問題が——馬でんが滞貨した理由はどこにあります。そういういいかげんな答弁をしてもらったら困るんだな。

日本社会党1978/10/03

85参議院 農林水産委員会 第1号

○丸谷金保君 それは違うですよ。作付面積が下がって反収が上がったから、そんなにそれだけでふえる理由にはならないんですよ。この一番の大きな原因はコンスでしょう。ちゃんとはっきり言いなさいよ、たくさん入ってくるようになったから余ったんだと。どうなんです。この数字から見たって、あなたの答弁、理由にならぬですよ。

日本社会党1978/10/03

85参議院 農林水産委員会 第1号

○丸谷金保君 そこで、でん原の余った大きな原因、これはもう明らかにコンスの輸入、それが需要以上に多く入るから、そのしわ寄せが値段の高い国内のあれに来る、これの調整は抱き合わせ等によって、言うなれば関税割り当て制度でもって価格の調整をやっておりますわね。しかし、ここに問題があるんです。 たとえば、いま国内のでん粉、政府のワンタッチ方式でもってトン十一万九千三百円ぐらい。そうしますと、IQでもって無税で入ってくるやつは四万七千円ぐらいですか…

日本社会党1978/10/03

85参議院 農林水産委員会 第1号

○丸谷金保君 その抱き合わせの問題なんですが、われわれの調べたところによると、業界は五・二でなくて五・四五くらいなかったら、もういまのコンスのいわゆる関税払って入ってくるやつとの間で太刀打ちできないというような話が聞こえてくるんです。そうすると、いまおっしゃったように、外国の方が下がれば下がるほど抱き合わせ量を多くしなきゃならない。そうすれば、どうしても国内産は余るという悪循環が起きるでしょう。それを、この抱き合わせの比率を、五・二を五…

日本社会党1978/10/03

85参議院 農林水産委員会 第1号

○丸谷金保君 答弁をもう少しこう簡潔にお願いしたいと思うのですが、結局まあいろいろ御答弁なさっておるけれども、要は、昨年よりことしは、抱き合わせを多くしなければ、業界としてはとてもじゃないけれど関税払った方がいいというふうなことになりかねないから、したがって、そうなるとこの制度が崩壊するんで、どうしても抱き合わせのパーセントを多くしなきゃなりませんわね。それはいまあなたも認めているんだ。抱き合わせを多くすれば無税のコンスがよけい入ってく…

日本社会党1978/10/03

85参議院 農林水産委員会 第1号

○丸谷金保君 ところが、それじゃいま先ほど、少なくとも七万ヘクタールなり十万ヘクタールの輪作の形態から言ってバレイショの作付が北海道では必要だということは認めましたわね。そして、それを今度でん原でなければ食用なり加工に回さなきゃならぬです。ところが、最近加工用のフレンチフライだとか、マッシュポテトだとか、ポテトチップというのは、これはどんどん外国から輸入されてき出したんですよ。いいですか。このために、加工用その他の価格も下落を始めている…

日本社会党1978/10/03

85参議院 農林水産委員会 第1号

○丸谷金保君 この問題についてひとつ要望しておきますが、通産省来ておりますね。——実は、為替管理法ですか、ちょっといま法律をここに持ってきてないんですが、それぞれの輸入物資については自由化になっているといえども、通産大臣は主務大臣と協議をして許可を出すというふうな法律がございましたね。何でしたか、外国為替管理法ですか。

日本社会党1978/10/03

85参議院 農林水産委員会 第1号

○丸谷金保君 実は、そういう法律があるわけです。ですから、この際、この種の問題が袋小路へ入っているのを農林水産大臣が勇気をふるってやる権限を持っているんだということを、ひとつ申し上げておきます。権限はあるんですよ。それで、勇気をふるわれることを、ひとつ要望いたしておきます。 次に、ビートの問題。ビートの価格も近々決まるんですけれども、この問題について、私、実は大変不思議に思っているのは、これは昨年もちょっと触れたんですが、もともとビート…

日本社会党1978/10/03

85参議院 農林水産委員会 第1号

○丸谷金保君 そういうふうに、結局、砂糖を自由化するときに考え方が変わったわけですね、政策的にも。しかし、ビート工場を許可したときのビート工場の体質そのものは余り変わっていないんです。そのときと同じような、要するに甘味資源の自給度ということで、価格の問題その他いわゆる経済の合理性ということを中心でなく工場を建ててしまったんですよ。ですから、そういう点で非常に私は問題がずいぶんあると思います。 たとえば、このビート工場というのは北海道に集…

日本社会党1978/10/03

85参議院 農林水産委員会 第1号

○丸谷金保君 つくったときの考え方は、そうでなかったんです。国内自給、砂糖の甘味資源の自給度を高める、三〇%にする。いまは二〇%ですわね。三〇%という高らかなうたい文句であの臨時措置法ができて、それに基づいてビート工場をつくるときには、だからこれは国際糖価とは関係ないんだということで政治的につくっちゃったんですよ。ですから、当時大手の精製糖工場がやったんです。しかし、私、今度ビートの関係調査にドイツに行ってきて、ドイツのビートの原料価格…

日本社会党1978/10/03

85参議院 農林水産委員会 第1号

○丸谷金保君 精糖工場に対しては溶糖量その他で自主規制をさせて、国内の需給のバランスはこれはでん粉か何かでとっております。しかし、国際糖価が安いということの理由が、ビートの価格なり、それからてん菜糖買い上げの理由として少しでも使われるということになれば、私はビート工場の設置のときの状況から見ておかしいんじゃないかということを申し上げているんです。これはいかがですか。そういうことはないんですか。これは比較論の中に入ってこないと。しかし、糖…

日本社会党1978/10/03

85参議院 農林水産委員会 第1号

○丸谷金保君 そこで、てん菜製糖工場というのはいわゆる自由企業なんだという認識そのものに、私問題があると思うのですよ。そういう角度だから、どうしてもほうっておけば国際糖価との間にかち合ってくるわけなんです。ビート工場をどんどん増設するときに政府が立てた方針、これはもう政治責任なんですから、それらの責任をもっと感じてやってもらわないと、しわ寄せが農民に来るということになるのです。それおわかりになりませんか。どうです。