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日本社会党・護憲共同参議院
総発言数
6,365
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1984/02/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会60 件・60%
  • 大蔵委員会38 件・38%
  • 本会議1 件・1%
  • 国民生活に関する調査会1 件・1%

※ 全 6,365 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,365 20 を表示
日本社会党1984/02/10

101参議院 本会議 第5号

○丸谷金保君 日本社会党を代表して、御質問いたします。 総理は、施政方針の中で、「人々が求めているものは精神的豊かさであり、日常生活における安心、安全、安定である」と申しております。ところが、二月四日総理府は、今日本人の持っているイメージの中で、三割の人が「危険」と答えているという報告を出しております。残念ながら危険の中身までは出ておりません。 そこで、私は、今日本で危険と感じられること、三つの問題を提起してみたいと思います。 第一の危…

日本社会党1983/11/24

100参議院 大蔵委員会 第3号

○丸谷金保君 増税なき財政再建、こういうキャッチフレーズでありますけれど、私は先般来の行革特別委員会等の質疑を聞いておりまして、総理と大蔵大臣との間の微妙な表現の違い、これが大変気になりますので、この点について二点お伺いいたしたいと思っております。 まず第一点は、増税なき財政再建というのは、総理は、これは原則であると、こういう表現をしばしば使っております。ところが、大蔵大臣は、理念であると、こういう表現をこれまたしばしば使っております。…

日本社会党1983/11/24

100参議院 大蔵委員会 第3号

○丸谷金保君 これは国文学的な言葉でないですよ。理念なんという言葉は哲学的な言葉なんです。ですから、大蔵大臣は哲学者かなというふうに、しばしば理念というのを使われるので、感じたんですが、たとえば日本国憲法の理念は何だ、文化国家だとか、あるいは福祉国家だとか、こういうときに使う理念ならわかるんですよ。もともと大体理念というのは哲学用語で、カントの「純粋理性批判」とか、そういうところに出てくる言葉で、理性によって得られたところの最高の概念と…

日本社会党1983/11/24

100参議院 大蔵委員会 第3号

○丸谷金保君 昼からもひとつはっきりさしていただきたいと思います。なぜ総理と大蔵大臣が微妙な違いの中で何だかわけのわからないような表現に切りかえていったのか。 それからもう一つ、全く同じことなんですが、総理はもし総選挙があれば増税しないということを公約する、こういうふうなことを言っております。しかし一方では、今度の法案によって後年度に及ぼす減税額、所得税だけについて言っても、少なくとも七千億と言われております。これは間違いございませんね…

日本社会党1983/11/24

100参議院 大蔵委員会 第3号

○丸谷金保君 増収というのは、自然増収というふうに税法そのままの形で収入がふえた場合を言うのであって、税法そのものの税率その他を変えたら、これは増収じゃないんじゃないですか。どうなんですか。

日本社会党1983/11/24

100参議院 大蔵委員会 第3号

○丸谷金保君 どうも質問に答えないで回り回っているような感じがするんですが、もう一遍ひとつはっきりと。ここのところ非常に大事なところなんです。 総理は増税しないと。これは大型間接税を導入しないことだというふうな意味で発言していると言いますが、しかし増税しないということになれば増税しないということなんですよ、国民の受け取り方は。だから端的にイエスともノーとも言えないという……しかし世間では、酒税、物品税で五千億あるいは企業増税で二千億だと…

日本社会党1983/11/24

100参議院 大蔵委員会 第3号

○丸谷金保君 どうも話を聞いていてもわからないんですがね。私の聞いているのは、酒その他の物品税には手をつけるんでしょう、つけるお考えでしょうと。いまの段階で、大臣がそれらのことに手をつける考えがあるかないか。これはそれぞれの部局から意見聴取してないわけないですよ。そんな意見も聞かないで、そういう腹を決めもしないで減税の法案を、後年度に影響のある減税法案を出してくるなんということは、私は大蔵大臣として考えられない。 じゃ聞き方を変えますが…

日本社会党1983/11/24

100参議院 大蔵委員会 第3号

○丸谷金保君 勉強ですか。大蔵大臣、目下勉強中ですか。そんなことでは私、納得できないんですよ。巷間すでにいろいろ取りざたされておりますし、内部でも十分意見の調整があって、よしと。歳入歳出の問題についてそれだけ所得税で落ち込んだら、これをどこでカバーするか、カバーしなくても済むか。しかし、自然増収がいまの景気予測から見るとそれほど大きく望まれないとなれば、当然それらのことは考えなきゃならないでしょう、予算編成を前にして。そのお考えがまだ目…

日本社会党1983/11/24

100参議院 大蔵委員会 第3号

○丸谷金保君 いまの問題、主税局長、主税局としては税率改正の作業にかかっておりますね。

日本社会党1983/11/24

100参議院 大蔵委員会 第3号

○丸谷金保君 いま法案の審議をしているわけですよね。そうすると、これだけの法案を出してくるからにはそうした点の作業をやっていなければ出てこないでしょう、見通しを持たなければ。ですから私はいま主税局長に、作業はやってないかと聞いたんです。これくらいの税率の改正をすればどれくらい税の増収が図られる、増税ができるんだということの税率改正のそういう作業をおやりにいまなってないで、予算が来年だから、これから進めるんで目下準備中だから何とも言えない…

日本社会党1983/11/24

100参議院 大蔵委員会 第3号

○丸谷金保君 いいんですか、そういう御答弁で。そうすると、五十九年度減税ということは、いまの段階、この法案を提案した段階で、この特例によって控除額が上がる、このことが五十九年度の減税にはまだ結びついてないと、こう理解していいですね。総理の答弁と大分違いますよ、それは。

日本社会党1983/11/24

100参議院 大蔵委員会 第3号

○丸谷金保君 それでどうやらこの法案の本当の姿がようやく出てきたのです。実は、これは大臣いるところでやってもらいたかったんですが、一方では、五十九年度の減税を含めて一兆円減税だということを今度の選挙のうたい文句にするんですよ。ところが、いまの主税局長のきわめて理路整然とした御答弁のとおり、臨時特例措置というのはあくまで五十八年のもので、この法案を出してこの法案がもしも成立したとしても、そのことは五十九年度減税ということとは違うんだ、五十…

日本社会党1983/11/24

100参議院 大蔵委員会 第3号

○丸谷金保君 その作業は、要するに次の通常国会に向けて行って提案するということですね。だから歳入欠陥に対する補てん措置としての物品税その他の税率の改定の問題もまだ提案してない。やるかやらないかわからないんですから現段階では勉強中と、こういう答えが出てくるわけですね。そういうふうに理解してよろしいですか。

日本社会党1983/11/24

100参議院 大蔵委員会 第3号

○丸谷金保君 そうしますと、要するに今回提案されている臨時特例法、これはあくまで五十八年のものであるから、これは今回限り、今年限りのものだ。これを提案したことによって五十九年度も減税するという法案を出したんだというふうなことにはならないということですわね。よろしゅうございますね。それは別だと、そういうことですね。この法案ですよ。

日本社会党1983/11/24

100参議院 大蔵委員会 第3号

○丸谷金保君 ちょっと遠藤大臣にひとつ。大臣いないときにそこに座っていれば、かわりに大臣ですからね。 お伺いしますが、今度この法案を出したことによって、政府・自民党は声を大にして、来年度の減税も全部やるように提案しているのだということを言っていませんか。どうですか。

日本社会党1983/11/24

100参議院 大蔵委員会 第3号

○丸谷金保君 大変こだわるようなんですけれども、これは非常に大事かつ微妙なところなのでお伺いをいたすんです。 そうすると、いまの御答弁を聞いていますと、所得税で五十九年度七千億程度の減税ということは、必ずしもこういう控除のこれがこのまま横滑りするとは限らないのだ。ところが実際には、これを横滑りさせたときの試算が七千億なんでしょう。そうじゃないのですか。そうすると、それとは違うのだというふうに理解してよろしいのですね。

日本社会党1983/11/24

100参議院 大蔵委員会 第3号

○丸谷金保君 だんだんわかってきました。私たちの認識の方が、あるいは世論でいろいろ言われていることの方が間違いで、正確に言えば、いま次官あるいは主税局長が御答弁になったような、これは今回限りのものだと、こういうことですね。よろしゅうございますね。 それじゃその問題は一応ここまでにして、これは質問を留保して、この問題についてはさらに大臣が来たときにもう少し確認させていただく、かように思いますので、ひとつ御了承いただきたいと思います。 次に…

日本社会党1983/11/24

100参議院 大蔵委員会 第3号

○丸谷金保君 この問題については、税制の影響というものについて「過大視することは適当でないという大方の意見であった」。だから満場一致でないということはよくわかるんです。しかし大方の意見という場合には、どれくらいが一致している場合に大方の意見という表現になるんですか。七割くらいですか、どうなんですか。全くわからないんです。

日本社会党1983/11/24

100参議院 大蔵委員会 第3号

○丸谷金保君 主税局長自体が大変むずかしくてわかりにくい答申だとおっしゃるんだから、これはわれわれがわかりにくいのもあたりまえかもしらぬけれども、しかし事あることに税制調査会の答申に基づいてとおっしゃるんですよね、おたくは。そうすると、税調の答申がわかりにくいというふうなことでは、ますます国民というのは税金がわからなくなるんじゃないですか。どうなんですか。読んでみてもわれわれはわからないし、局長も、まあ無理ないでしょうと。ベテランの局長…

日本社会党1983/11/24

100参議院 大蔵委員会 第3号

○丸谷金保君 これはグリーンカードのところだけじゃないんですよ。たとえば嗜好品課税、またさきに戻りますけれども、そういった面での答申なんかも、種類間の格差の問題というふうなことを大きく言っているけど、全体としての物品税はもう少しよけい増徴すべきだというふうな印象のあれでもないんですね。ある面はもう少し取れるかもしらぬけど、ある一面はおかしいじゃないかというふうなこと。 それで、実は物品税の問題なんですが、これは前からも申し上げているんで…