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自由民主党環境庁長官衆議院参議院
総発言数
644
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
環境庁長官
直近の発言日
1976/10/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会81 件・81%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会15 件・15%
  • 社会労働委員会4 件・4%

※ 全 644 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

644 20 を表示
自由民主党環境庁長官1976/10/20

78参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号

○国務大臣(丸茂重貞君) だから、検診センターに入ってくれるお医者さんがなかなか確保しがたいというのは、先ほど私えんきょくに言いましたが、医師の良心がやっぱり痛むわけでしょう、それは。しかも、こんなことは釈迦に説法ですが、有機アルキル水銀が中枢神経、末梢神経、血管神経にどういうふうな影響を及ぼすかというのは、まだ医学的に十分解明されていませんね、これは。そうですね。そこで、そういう点を踏まえますと、たとえ認定基準によって認定をしましても…

自由民主党環境庁長官1976/10/19

78衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○丸茂国務大臣 ただいま御指摘の白ろう病ですが、私、定かな記憶ではありませんが、四年くらい前に参議院の社会労働委員会で、厚生省、労働省と質問者の間に、ずいぶん綿密なやりとりがあうたことを記憶しています。この発病原因はチェーンソーに基づくものだということで、当時、林野庁も労働省も、できる限り、そういう病気が発生しないように努力をしてまいりますという答弁があったと思っております。 その後、林野行政、労働行政の中においてチェーンソーの使用方法…

自由民主党環境庁長官1976/10/19

78衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○丸茂国務大臣 ただいまお尋ねの白ろう病のうんちくということですが、全くうんちくには自信がございませんが、労働医学方面では大きな重点目標として研究しておるようです。先ほど私がちょっと触れましたが、私も門外漢で余り詳しくないのですが、振動がああいうふうなかっこうで生理的、病理的な影響を起こす、その原因が何だという、その原因探求にまだ十分なものがないらしいですね。ことに血管、神経障害、手指の末端神経障害ですね。振動がああいう病理的な変化を起…

自由民主党環境庁長官1976/10/19

78衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○丸茂国務大臣 白ろう病、振動病ですね、これは私が冒頭に申し上げたように人道上の大きな問題だと思います。ことに、これはチェーンソーを使うという労働行為の結果、出るのですから、原因はきわめて明白なのです。そこで、いまいろいろ各般の御指摘がありましたが、さて起こったその病気の本体がさっぱりわからぬ。したがって治療法も的確なものがないということになれば、何としても予防措置を一番峻厳に考えるべきだと私は思います。 そこで、いま先生御指摘のいろい…

自由民主党環境庁長官1976/10/19

78衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○丸茂国務大臣 いま国土庁の方から、いろいろ御説明がありましたが、環境庁は、いま先生御自身、御指摘のようなかっこうで、新全総に基づきますいろいろな計画等を忠実に実行してまいって、環境を破壊するようなことは全力を挙げて防いでまいりたい、こういう基本的な方針でおるわけであります。

自由民主党環境庁長官1976/10/19

78衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○丸茂国務大臣 地盤沈下というのは御指摘以外にもいろいろ被害をもたらしていますが、いまのところ地盤沈下の一番大きな原因としては地下水の採取で、現行の地下水採取に対する規制の法律は工業用水法と建築用地下水採取規制法、この二つだと思いますね。 そこで環境庁といたしましては、地盤沈下を防ぐために総合的な法制度を何とか考えなければいかぬということで、中公審にこれらの対策について諮問して、御承知のとおり四十九年に答申を得ております。したがって、そ…

自由民主党環境庁長官1976/10/19

78衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○丸茂国務大臣 ただいまの御指摘は重々ごもっともでございますので、ひとつ長官といたしましても、先ほど申し上げた決意で、何とか次期国会には成案を得て提案をいたしたい、かように考えておる次第であります。

自由民主党環境庁長官1976/10/19

78衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○丸茂国務大臣 どうも、ただいま御指摘のいろいろな問題点、環境行政とはそう直接密着しておらないような感じを受けまするので、どうも十分なお答えができないかもしれないと思います。

自由民主党環境庁長官1976/10/19

78衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○丸茂国務大臣 環境庁といたしましては、公害ないし自然環境を破壊するというふうな御懸念から、住民の御意見がまとまったというような場合には、その御意見は尊重していく立場は従来とも変わらない、これからも変わらないつもりでございます。ただいまのように一般的な住民運動にどうされるかということになりますると、私の方で、どうも責任を持って全般のお答えはできかねるという意味で、お答えしたわけであります。

自由民主党環境庁長官1976/10/19

78衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○丸茂国務大臣 ただいまお答えしたとおり、環境庁といたしましては、環境行政に関係をして住民の方々がいろいろな御意見をお持ちなさる、そのことについては十分尊重する態度で、いままでまいりましたし、今後も、この態度は変わりません。ただ、その住民運動の内容がどうであるか、プライバシーが侵害されておるかおらないかというふうなことまで、環境庁が内容まで立ち至りまして、その意見をどうこうというわけには、それはとてもできないだろう、こういう意味でお答え…

自由民主党環境庁長官1976/10/19

78衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○丸茂国務大臣 環境庁は、先ほど申し上げましたように、住民運動はあくまで任意、自発的に起こるものだ、こういう基本原則に立っておりまするし、いままで、その原則を犯したことはないと私は確信しています。たとえば、ある住民運動が起こって、あれは特定の政党が指導しているとか、そういうことで偏見を持ったこともないと思います。あくまでも地域住民がおのれの健康を守る立場あるいは生活環境、自然環境を守るために住民運動が起こった、そういう観点で対処しており…

自由民主党環境庁長官1976/10/19

78衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○丸茂国務大臣 いまの御指摘の点につきましては従来、環境庁ずっと歴代の長官初め事務当局も、御指摘のような自信と態度でいっておるものと私は確信しております。と申しまするのは、いま先生の御指摘にもありましたように、環境庁は実施庁じゃないのですね。実施する庁じゃございません。実施するのは各省庁です。したがって、このような勧告あるいは、このような要請というものをやりますが、実施庁は各関係省庁なんです。そこで私どもは、いま御指摘のように関係省庁と…

自由民主党環境庁長官1976/10/19

78衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○丸茂国務大臣 いま私といたしましては、次の通常国会に何とかして間に合わせたい、こういう気持ちでおるわけでございます。

自由民主党環境庁長官1976/10/19

78衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○丸茂国務大臣 当然アセスメントの中には住民の御意思を尊重していくかっこうを取り上げたい、こう思いますが、ただ、さっき先生の御指摘の中で抜けておることがあるのですね。というのは、一つの問題で正反対の陳情が地域住民の方から出てくるのですよ。二つの住民運動、これはもう先生御承知のように、しばしばありまして珍しいことじゃない。そういうふうな問題を含めますと、先生御指摘のようなかっこうでアセスメントを盛り上げたいと思いますが、そういう点が先ほど…

自由民主党環境庁長官1976/10/19

78衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○丸茂国務大臣 いま具体的な例で申し上げたのは御指摘のとおりなんです。もちろん住民の御意見を伺う場合に、基本的に申し上げたように環境庁というのは人の健康を守り、自然環境を保護する、これが第一の任務ですから、当然その任務の上に立ってやりますが、技術的にやりますと、住民運動というかっこうが両方から来るという場合には、やはり困難というか困る場合があり得るということを申し上げたいわけです。

自由民主党環境庁長官1976/10/19

78衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○丸茂国務大臣 私、最初、就任のあいさつの中に述べておりますが、環境庁本来の使命は、公害の排除と自然環境の保全、さらに積極的には望ましい自然環境をつくり上げるというところまで、ひとつ積極的にやってまいりたい、こういうところでございます。

自由民主党環境庁長官1976/10/19

78衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○丸茂国務大臣 どうも私から直接お答えするのはどうかと思いますが、私も自由民主党の一員ですから大変、残念に存じます。

自由民主党環境庁長官1976/10/19

78衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○丸茂国務大臣 ただいま御指摘の点につきましては、全面的にさようなことはありませんというほどのことはありませんので、そういう意味では御説はよくわかります。

自由民主党環境庁長官1976/10/19

78衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○丸茂国務大臣 おっしゃったとおりとは言いかねるのですが、おっしゃったことを全面的に否定するということは私としては言えない、こういうことでございます。

自由民主党環境庁長官1976/10/19

78衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○丸茂国務大臣 いま、おっしゃることを全部、私が肯定するというところではございません、こういうことでございます。