丸田和夫
会議録に記録された「丸田和夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 127 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省医薬安全局長
- 直近の発言日
- 2000/09/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会68 件・68%
- 国民福祉委員会9 件・9%
- 決算委員会7 件・7%
- 行政監視委員会6 件・6%
- 予算委員会第四分科会4 件・4%
- 決算行政監視委員会第二分科会3 件・3%
※ 全 127 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第149回 衆議院 厚生委員会 第4号
○丸田政府参考人 お答えいたします。 クロイツフェルト・ヤコブ病につきましては、百万人に一人の割合で発生する病気であるということであります。冒頭先生がお話しされましたように、その中で孤発性というものが約九割弱ということであります。一割強が遺伝子異常の家族性と言われるものでございます。一%程度が感染性である、こういうことでございます。 それで、第一症例につきましては、まず、患者の方が若年であったということから孤発性は否定されたということで…
第149回 衆議院 厚生委員会 第4号
○丸田政府参考人 第一症例報告につきまして、ヒト乾燥硬膜移植がクロイツフェルト・ヤコブ病の発症の原因として示唆される、こう書いてあるわけです。そこで、米国におきましては、ドナーを追跡するために、ライオデュラの製造業者でありますB・ブラウン社にドナーの照会をいたしました。また、同様の症例を収集するために、FDAが第一症例と同一のロット番号二一〇五のライオデュラが輸出されましたノルウェー、イタリア、オランダ、カナダ、それに台湾の五カ国に連絡…
第149回 衆議院 厚生委員会 第4号
○丸田政府参考人 英国におきましては、第二症例報告の直後に、クロイツフェルト・ヤコブ病の原因因子を不活化するアルカリ処理工程の追加に係る一部承認変更を認可いたしました。しかし、その際に、ライオデュラの製造業者であるB・ブラウン社から、アルカリ処理をしていないライオデュラを自主回収することが伝えられておりましたことから、回収状況を報告するようB・ブラウン社に対しまして要請はいたしましたが、その回収を義務づけてはいない状況でございます。 な…
第149回 衆議院 厚生委員会 第4号
○丸田政府参考人 アメリカの第一症例報告やFDAの対応の状況を早い時点で認識しておりましたイギリスやドイツなどにおいても、第二症例報告が出た段階においてもその後の対応はいろいろと異なっております。しかも、規制当局として製品の回収を義務づけているというものではありませんでした。 我が国におきましては、第二症例報告後におきましても、ヒト乾燥硬膜によりますクロイツフェルト・ヤコブ病感染の危険性に関しまして、遅発性ウイルス感染調査研究班では研究…
第149回 衆議院 厚生委員会 第4号
○丸田政府参考人 ばんそうこうということですが、創傷面を物理的に覆う目的の材料ということで考えました場合に、薬局方に収載されている物は医薬品として規定することになっております。 それで、それ以外に……(家西委員「薬局方になぜ入れたのですかということを聞いている」と呼ぶ)薬局方というのは、先ほど総括政務次官の方から話がありましたように、明治時代につくられまして、当時は医薬品という概念しかなかったわけでございます。その中で取り入れられまして…
第149回 衆議院 厚生委員会 第4号
○丸田政府参考人 今お話に出されましたカットバンとばんそうこうということでお話し申し上げますと、いずれも創傷面、傷口を物理的に覆う目的を有しております。そういった中で、日本薬局方にはいろいろな規格基準がございます、これに合致しておれば医薬品……(家西委員「その合致するというのはどのことをいうのですか」と呼ぶ)今手元に薬局方の内容を持ってきておりませんが、そこに書かれているような性状、品質、そういった規格に合致すればということでございます…
第149回 衆議院 厚生委員会 第4号
○丸田政府参考人 お答えいたします。 一九七三年当時に、既に生体由来の埋め込み型の医療用具として、動物由来の腸線縫合糸、これは動物の……(金田(誠)委員「動物のことなんて聞いていないでしょう」と呼ぶ)そういうものは承認されておりましたけれども、ヒト死体から製造する医療用具は承認されておらず、これが初めてのものでございます。
第149回 衆議院 厚生委員会 第4号
○丸田政府参考人 今先生が御指摘になりましたように、ヒト大腿筋膜につきましては現在は使われておりません。それから、ヒト臍帯血管につきましても利用は少ない、こういった状況でございます。
第149回 衆議院 厚生委員会 第4号
○丸田政府参考人 ライオデュラにつきまして審査が行われた当時は、既に生体由来の埋め込み型の医療用具として動物由来の腸線縫合糸、これは傷口を縫う糸でございますが、これが認められておりましたことから、特に新規性の高い医療用具には該当しないと解しまして、中央薬事審議会には意見を求めなかったものでございます。 また、ライオデュラが承認された昭和四十八年当時におきましては、クロイツフェルト・ヤコブ病に関しましてプリオン仮説もいまだ提唱されておらず…
第149回 衆議院 厚生委員会 第4号
○丸田政府参考人 ヒト乾燥硬膜の前に先ほど申し上げました動物由来の腸線縫合糸が認められていた、そういうことで新規性はないという判断をしたところでございます。 ただ、ライオデュラの審査に際しましては、国立衛生試験所で実施されました無菌試験結果も得まして、当時の医学、薬学的知見に基づきまして、安全性、有効性等の十分な審査を行ったものでございます。
第149回 衆議院 厚生委員会 第4号
○丸田政府参考人 御指摘の甲野礼作先生の報告でございますが、これにつきましては、一九六八年にギブスさんという外国の方がサイエンスに発表された、患者の脳組織をチンパンジーに接種いたしましてクロイツフェルト・ヤコブ病が伝達できたとの報告を引用しているものでございまして、ヒト乾燥硬膜の危険性について述べたものではないと思っております。
第149回 衆議院 厚生委員会 第4号
○丸田政府参考人 御指摘の報告でございますが、これにつきましては、内容としましては、腸線縫合糸の滅菌というものでありまして、ヒト乾燥硬膜のものではないということでございます。それと、放射線滅菌との比較において腸線縫合糸のエチレンオキサイドガス滅菌後に細菌や真菌の残存があるとの一般的な記述が考察の部分としてあるわけでございまして、具体的な試験結果を示したものではないということでございます。 そういったことから、この報告をもって、特にライオ…
第149回 衆議院 厚生委員会 第4号
○丸田政府参考人 イエスかノーかということではなくて、いきさつもございますので、ちょっと申し述べさせていただきたいと思います。 御指摘の報告は、放射線滅菌につきまして、血清ブイヨンというものの有無、湿度の差等による効果の違いにつきまして、あらかじめ指標となる細菌を大量に、一億個ということでございますが、添加して殺菌効果を検討したものでございます。その中で、一定の悪条件下では十分な殺菌がなされなかったという記述はございます。しかし、放射線…
第149回 衆議院 厚生委員会 第4号
○丸田政府参考人 まず、ライオデュラの輸入承認に際しまして私どもが検討したことを申し述べたいと思います。 一つは、承認書に記載されております規格及び試験方法による滅菌条件が、十分な効果が見込めるレベルにあることを厚生省が確認いたします。また、滅菌が確実に行われているかどうかを確認するため、企業が無菌試験を実施いたしました。さらに、先生御指摘の国立衛生試験所におきましても、この無菌試験を実施し、その結果を確認しております。 それから、承認…
第149回 衆議院 厚生委員会 第4号
○丸田政府参考人 御指摘のR・メッツさん、W・アボットさんの文献につきまして、先生から御指摘ございましたので、私どもの局だけでなくて関係の研究所も含めまして探したわけでございますが、あいにく手にすることができませんでした。そういう意味では、知らなかったということになろうかと思います。
第149回 衆議院 厚生委員会 第4号
○丸田政府参考人 現在提起されている訴訟におきまして、山本和雄氏について明らかにされているところを申し上げたいと思います。 山本和雄氏は、一九二四年生まれでございます。一九五一年ごろから貿易会社に入社されまして、B・ブラウン社の製品を取り扱うということがありまして、その会社には四十年ごろまで勤務されておられました。それから、四十二年に山本商会として独立されたということでございます。ここでは、理化学機器とか医療用具の輸入販売の仲介、あるい…
第149回 衆議院 厚生委員会 第4号
○丸田政府参考人 調べた上でまた御相談に参りたいと思います。
第149回 衆議院 厚生委員会 第4号
○丸田政府参考人 お尋ねの竹内勝さんという方でございますが、この方は昭和二十三年の十二月に薬務局製薬課に雇われまして、二十四年九月に厚生技官として任官ということでありまして、昭和四十二年十二月末に退職、こういうことでございます。 それで、お尋ねの山本氏のコンサルタントとして竹内氏が個別の品目の仲介を行ったかどうかについては承知していないところでございます。 それから、先生が先ほど申されました承認申請に当たっての資料でございますが、これは…
第149回 衆議院 厚生委員会 第4号
○丸田政府参考人 私どもの局に在籍した方でありますので、いろいろ調べたのですが、竹内氏自身を知っている人ももういなかったという状況でございます。調査はいたしたいと思います。
第149回 衆議院 厚生委員会 第4号
○丸田政府参考人 承認審査は最終製品で審査することになっておりますので、こういった様式で出していただいているということでございます。