中馬辰猪
会議録に記録された「中馬辰猪」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,052 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 建設大臣
- 直近の発言日
- 1976/10/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会81 件・81%
- 決算委員会17 件・17%
- 災害対策特別委員会1 件・1%
- 交通安全対策特別委員会1 件・1%
※ 全 1,052 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 参議院 建設委員会 第1号
○国務大臣(中馬辰猪君) 今次、台風十七号の災害につきまして、その概要を御報告申し上げます。 台風第十七号は、全国各地に大きな被害をもたらし、死者・行方不明者百六十七人、被災者約四十万人を出し、公共土木施設等にも甚大な損失を与えました。これはまことに遺憾なことであり、被災者の方々に対しましては御同情申し上げますとともに、亡くなられた方々に対しましては深く哀悼の意を表する次第であります。 建設省所管の公共土木施設の被害額は、直轄災害約一千…
第78回 参議院 建設委員会 第1号
○国務大臣(中馬辰猪君) 私は南九州の出身でございまして、たびたび台風災害を経験をいたしております。その経験で兵庫県の一宮町に参ったのでありますけれども、あそこは通称抜け山という山だそうでございます。抜け山というのは山が抜けるということで、何かの調子で山全体が頂上からぐっと抜けて崩れ落ちるという意味であろうと思います。また、道路上から山を見てみますと、その横に2カ所ほど、大昔といってもまあ百年か二百年前でしょうけれども、山が抜けた場所が…
第78回 参議院 建設委員会 第1号
○国務大臣(中馬辰猪君) 確かにそういう感じはいたしますが、ただ、地元の方でも非常に安心感があったものですから、そういう砂防をしてくれというような運動といいますか、県に対しても余りなかったのじゃないかという感じがしますが、安心し切っておったと。最近五百ミリ以上の雨が降ったことがないものですから、この点は私どもの方にも手抜かりがあったし、地元の方でも、この辺は災害がない場所だということで多少安心感があっような感じがいたしております。この間…
第78回 参議院 建設委員会 第1号
○国務大臣(中馬辰猪君) 災害復旧自体のことは当局の申したとおりですが、私は現場に参りまして、一日も早く町づくりをしてほしいという切実な要求がございます。私はこれに対して、それはよくわかるけれども、もとの場所につくるのか、あるいは別な場所にまた移転してもらうのか、これはよほど慎重にしなきゃいかぬというので、先般建設省の地質の専門家の方が三人参りまして現場を見てまいりましたから、県当局と町当局との間で話をしながら、しかも地質学的に永久に安…
第78回 参議院 建設委員会 第1号
○国務大臣(中馬辰猪君) 事は非常に重大な問題でございまして、私も現場を見たんですけれども、私何分素人でございまして、そういう専門的な判定をできる能力はないと思っております。しかし、よく行政当局とも相談をして詳しく検討してみたいと、こう考えます。
第78回 参議院 建設委員会 第1号
○国務大臣(中馬辰猪君) 私も就任早々そのことを感じたものですから、全く同じことを。直ちに全国の一級河川については健康診断をしてほしい、いわゆる健康診断といいますか、ランクづけといいますか、個所づけといいますか、本格的な大改修はなかなか口で言うほど簡単でありませんので、ちょっとした金をかければここは直るというところは多少あると思います。だから、いわゆる直ちに総点検といいますか、健康診断をいま事務当局に要求しておるところであります。
第78回 参議院 建設委員会 第1号
○国務大臣(中馬辰猪君) 御説のとおりでございまして、治水計画が従来から見れば多少おくれておったような感じはいたします。堤防だけ補修をすれば、あるいは改修すれば災害が防げるということには無理があると思います。やはり国土全体の総合計画というものをつくるということ、そういうことを考えた場合に、まあ新都市計画法とか、あるいは宅地造成事業規制法とか、こういうものを厳重にまず規制してもらうということ、実行してもらうということ、また堤防だけではなく…
第78回 参議院 建設委員会 第1号
○国務大臣(中馬辰猪君) 九兆円ということはまだ固まっておりませんし、八兆円自体もまだいろいろの問題がございまして、なかなか大蔵省が素直にその紙切れを受け取らないという現状でございますが、まだ予算編成までに相当期間がございますから、八兆円になるのか、八兆円を超えるのか、いろいろの問題がありますけれども、まだ具体的にコンクリートしたものではございません。
第78回 参議院 建設委員会 第1号
○国務大臣(中馬辰猪君) 決してへっぴり腰ではございません。というのは、三全総という問題がありまして、建設省だけでも独走ができない、建設省の中でも治水だけ伸ばして、じゃ、あと道路その他は全部削るのかということも問題がありますから、やはり国全体の三全総という枠の中で、いかにして治水計画を伸ばすかと、こういう技術的な問題もありまして、決してへっぴり腰ではありません。ただ、最重点的に私としては治水計画を進めたいと、こう考えております。
第78回 参議院 建設委員会 第1号
○国務大臣(中馬辰猪君) 私の発言が異常な空気を醸したとすれば、大変私としては申しわけないと思っております。 私が申しましたのは、一般論としては、河川の特に大きな川のしゅんせつをしますと、そこに水の流れ、海水の逆流等の現象が変わってきますから、そこでとれる魚の種類も変わってくるというので、しばしば全国各地で紛争あるいは裁判ざたが起こっておることは御承知のとおりであります。したがって、一般論とすればそういうことがあっては大変であるから、特…
第78回 参議院 建設委員会 第1号
○国務大臣(中馬辰猪君) 実は、財源につきましては、いわゆる第一予備費と第二予備費と最近言っておりますが、三千億円の一般の予備費と、それから千五百億円のいわゆる公共事業等に使う金という二つがございます。大蔵省としては当然のことながらいま財政窮迫の折からでございますから千五百億を使いたいと、こう実は申しておることは御承知のとおりであります。ところが、いまここに国土庁の長官もおられますが、私どもは一緒になりまして、大蔵省の立場もよくわかる、…
第78回 参議院 建設委員会 第1号
○国務大臣(中馬辰猪君) 私は昨日の災害委員会でも、救農救農と言うからいかにも農林省の所管みたいであるけれども、そうではないと、建設省の仕事もずいぶんあるんだということで責任を感じておりますと。ただ、いま農林省の方で詰めておるもんですから、どれぐらい、どの地域が被害があったと、どこはこれぐらいだということを詰めておりますから、これを詰めながら、いまから農林省と相談して、各県それから北海道、各市町村、そういうところで、ここはどれぐらい救農…
第78回 参議院 建設委員会 第1号
○国務大臣(中馬辰猪君) 当然一定の期間にまとめたいのですけれども、なかなか一級河川だけでもいまの建設省の手では直り切れぬと思うのです、本当のところが。よほど多くの予算を計上して、たとえば予備費を請求してやらないと、中小河川まで一定期間にやるということは、口で言うのは簡単ですけれどもなかなか容易じゃない。というのは、学者とかいろいろな専門家とかコンサルタントに頼んで、建設省自体だけではなかなかこうあれできませんからね。結局は相当予算をか…
第78回 参議院 建設委員会 第1号
○国務大臣(中馬辰猪君) 実は、自白しますと、この法律は私の名前で国会に提案したものでございます。ところがその当時は、台風の目が上陸する場所が気象庁に聞かぬとわからぬですけれども、七、八年置きぐらいで変わってくるのですよね。終戦後は鹿児島湾の西の方に来よったわけですよ。それから鹿児島の西部から天草とか島原半島とか、あっちの方が災害があったのです。今度はだんだんと移動してきまして、志布志湾から宮崎の方に行って、高知の方に行く。大体九州全域…
第78回 参議院 建設委員会 第1号
○国務大臣(中馬辰猪君) さっきの長良川の河口ぜきみたいにまた失言してもいけませんから、慎重に言葉を選びますけれども、こういうふうにしたらと思いますがね。たとえば、いまさっき審議官のお話で、どことどことどこが指定されておる。その中にもうここ十数年全然ないところがあるわけでしょう、本当のところが。しかし、既得権というのは外すのがなかなかこれまだむずかしい。そこで、純学者的に言いますと、過去十年ここはなかったのだから、ここは外そうじゃないか…
第78回 参議院 建設委員会 第1号
○国務大臣(中馬辰猪君) 鶴見川は典型的な都市河川でございまして、特に中流以上はまあ乱開発といいますか開発が非常に盛んな地区であるし、長さも短い川であるというので非常に心配して、今回の台風におきましても大変はらはらしどうしであったということも聞いておるわけですが、そこで、予算につきましては極力努力をしますが、いまここで全国あちこち総点検してやれということもあるし、私も約束しているわけですから、ここだけで幾らつけるということはちょっと言明…
第78回 参議院 建設委員会 第1号
○国務大臣(中馬辰猪君) とっさの私の判断でございますけれども、十八億円、まあついたんだな。だから、これ倍、もし八兆円の治水計画が策定ができますと三十六億円、大体四十億円と。昭和六十二年度に完成するとすれば四百億円ぐらいですから、十年間ですから、大体。そうすると、理想的なことは別としても大筋としてはまあ可能であるまいかと、こういう気がしますわね。これは経済成長、それから予算の拡大のテンポ、その他との関係がありますけれども、四、五百億つけ…
第78回 参議院 建設委員会 第1号
○国務大臣(中馬辰猪君) 私も、年度内にという局長のかたい決意ですから、ときどきひとつ督励して、その経過報告を聞いてまた御報告いたします。
第78回 参議院 建設委員会 第1号
○国務大臣(中馬辰猪君) 個々の問題で具体的な検討はいたしておりませんが、先ほどあと十年たてば四百億ぐらいになるじゃありませんかという話をしたときに、実はこの希望としては、港北の方の開発を少しでもおくらせてもらえればこっちは助かるなあという実は希望を込めながら申し上げたつもりでありまして、やはり具体的にいまの港北開発のスケジュールについては知りませんけれども、金利その他いろんなことがありましょう、また入りたいという人々のその希望もありま…
第78回 参議院 建設委員会 第1号
○国務大臣(中馬辰猪君) 実は第五次の治水計画には入れてございます。おっしゃるように、かねては運動場みたいにしておいて、水が来たらもう池にするというようなことを考えまして、計画の中に入れてかなり重点にする予定でございます。