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自由民主党建設大臣参議院衆議院
総発言数
1,052
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
建設大臣
直近の発言日
1955/06/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会81 件・81%
  • 決算委員会17 件・17%
  • 災害対策特別委員会1 件・1%
  • 交通安全対策特別委員会1 件・1%

※ 全 1,052 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,052 20 を表示
自由党1955/06/17

22衆議院 農林水産委員会 第26号

○中馬委員 早ければきょうじゅうにも決定をいたしたいと言われるし、また二十一日の審議会にもできるならば意見を出したいと言っておられるのに、きょうは十七日であります。あと三日しかございませんのに、今日の段階においてもまださようなことを言っておられるということは、私どもには納得がいかないのであります。今日の段階であなたの考えておられる米価に対する構想を、さらに具体的に伺いたいものであります。

自由党1955/06/17

22衆議院 農林水産委員会 第26号

○中馬委員 それはあとで大蔵大臣が参りましてからお伺いいたしますが、もしわれわれが心配いたしておりまするように、前渡し金だけ農民に渡して、あとの条件は秋になってからきめる、そういう場合に、農民にとりましてその条件が納得がいかないような場合におきまして、政府はどのような手段で集荷をせられる自信がございますか。

自由党1955/06/17

22衆議院 農林水産委員会 第26号

○中馬委員 閣議で大綱がきまっておるとおっしゃいますけれども、その大綱をここで具体的にお示しを願いたいのであります。集荷の目標もきまっておらないし、価格もきまっておらないし、その価格の内容についてもきまっておらないし、ある場合においては、財政負担が過重するような場合において、その財政負担を埋める構想もきまっておらないのに、大綱というのは一体何でございますか、もう少し具体的にお願いいたします。

自由党1955/06/17

22衆議院 農林水産委員会 第26号

○中馬委員 ただいまの大臣の言われるようなことは、私は枝葉末節とはあえて申し上げませんけれども、大綱ではないと思います。大綱というのは、米の値段を幾らにきめる、幾ら米を集めて、いつからどれだけ配給をする、その足らない分はどういうふうにして外国から輸入するとか、あるいは財政負担を埋め合わすとか、そういうことが大綱であって、ただいま言われたようなことを私どもは大綱とは考えておりませんからして、もう少しその点をはっきりさしていただきたいと思い…

自由党1955/06/17

22衆議院 農林水産委員会 第26号

○中馬委員 大綱というのは、米の値段をいつ発表する、あるいは幾らにきめる——現在の段階におきましては、むしろそれが私は大綱のうちの一番根本の問題ではなかろうかと考えております。値段もきめないでおいてそういう議論をされるということは、私どもにはどうしても納得がいきません。 この点はあとでまたお伺いをいたしますけれども、それならば、先ほど私が御質問を申し上げましたように、もし農民にとりましてあなたたちがお示しになる条件がどうしても納得がいか…

自由党1955/06/17

22衆議院 農林水産委員会 第26号

○中馬委員 強制集荷などということは、予約制度のもとにおいてはできないのであります。すでに米を出し尽したあとで、あるいは体系が混乱をいたしたあとで、強制集荷などということはできないのでありますからして、そのできないことをある程度前提に置いてお考えになってはいけないと思います。おそらく政府は、アメリカからの余剰農産物一億ドルの受け入れが決定をいたしましたので、そこで配給の問題におきましては、ある程度たかをくくっておられるのじゃないかと思う…

自由党1955/06/17

22衆議院 農林水産委員会 第26号

○中馬委員 近日というのが当てにならないのであります。あなたはすでに六月十五日を目途として決定するということを言うておられましたけれども、六月十五日になりましても、何ら具体的な動きはないのであります。これはすでに閣議において予約買付制度を決定されたその瞬間から、たとい六月十五日が六月二十日になろうが、そういう一週間や十日のことをわれわれは問題にいたしておるのではございません。ただ政府の考え方が非常に真剣味を欠いておるから、われわれは心配…

自由党1955/06/17

22衆議院 農林水産委員会 第26号

○中馬委員 近日中というのは大体いつごろですか。

自由党1955/06/17

22衆議院 農林水産委員会 第26号

○中馬委員 できればきょうにも発表したいと言われるが、その具体的な構想は何もないじゃありませんか。 それからもう一つお伺いいたしたいことは、もし二重米価となって財政負担が加重するような場合に、廣川案によりますと三級酒というものを設定されて、これである程度の財源を予定されておられるのでございますけれども、大臣はこの三級酒の設定についてはどのようにお考えでございますか。

自由党1955/06/17

22衆議院 農林水産委員会 第26号

○中馬委員 米を大蔵省に売り渡す場合においては、あなたの一所管ではございませんか。現在民主党あるいは政府において最も問題になっておりますことは、この財政負担をいかに埋め合すかということではございせんか。もし財政負担が百億ないし百四、五十億出なければならぬように米価が決定をした場合においては、その点をあなたはどういうふうに考えておられますか。

自由党1955/06/17

22衆議院 農林水産委員会 第26号

○中馬委員 米価の決定と三級酒を作るということとは何らの関係がないようなあなたのお答えでありますけれども、これは非常に関係がございます。現に昨日もそのために廣川さんと大蔵大臣とが会っておるのではありませんか。もし民主党あるいは政府において、どうしても三級酒を作らなければならなぬというふうに決定をした場合においては、あなたは一体どういうふうにお考えでございますか。

自由党1955/06/17

22衆議院 農林水産委員会 第26号

○中馬委員 民主党あるいは政府がこれを決定した場合においては従うとおっしゃいましたけれども、それではお米を預かる農林大臣としてはまことに無責任であると思います。賛成あるいは反対という方向にあなたとしての意見を持たれて、その意見の方に引っぱっていくようにされることが、あなたは民主党の中において実力がある方でございますから当然だと思います。政府でこうきまったから、あるいは民主党でこうきまったからというくらいのことで引っ込まれるような方ではご…

自由党1955/06/17

22衆議院 農林水産委員会 第26号

○中馬委員 あなたが酒を飲むとか飲まないとかいうことは問題ではありません。ただいまのお言葉は非常な暴言だと思いますけれども、あなたはお取り消しになる御意思はありませんか。

自由党1955/06/17

22衆議院 農林水産委員会 第26号

○中馬委員 あとで大蔵大臣が来られましてから、先ほどから申し上げましたところの昨日の大蔵大臣と廣川さんとの会談、あるいは米価は国会が終了してから決定するのではないかというような私どもの予想、あるいは新聞社の予想、そういう点を御質問申し上げることにいたしまて、一応この程度で私は終ります。

自由党1955/06/17

22衆議院 農林水産委員会 第26号

○中馬委員 先ほど大蔵大臣が御答弁になった中で、予約買付制度というものは、食管法をそのままにしておいて、別段大した変更を加えないんだからして、本質的には予約買付制度というものは従来の管理制度というものと大して相違がないというようなお答えがあったようでありますけれども、さように考えておられますか。

自由党1955/06/17

22衆議院 農林水産委員会 第26号

○中馬委員 大蔵大臣は制度そのものは大して変りはないけれども、予算の組み方においてなぜ違わさなければならぬかということがわからぬというようなお答えでございますけれども、予約買付制度というものは、ただいまこれだけ全国を沸かしておるのですから、そのことだけでも非常な相違があるとわれわれは考えております。そのために実は民主党におかれても、予約買付制度というものを一つの大きな公約として内閣を組織されておるのであります。従ってわれわれといたしまし…

自由党1955/06/17

22衆議院 農林水産委員会 第26号

○中馬委員 あなたは予算米価を決定する場合においては、これを変更するかもしれない、あるいは絶対に変更はしないというか、どういう気持で予算米価を御決定になりましたか。これは絶対に変更しないものだ、あるいは状況次第によっては変更してもよろしいというお考えでお組みになりましたか。

自由党1955/06/17

22衆議院 農林水産委員会 第26号

○中馬委員 予算の修正は絶対にするわけには参らない、しかし理屈がつけば予算米価を変更することもあり得るというふうに考えてもよろしゅうございますか。

自由党1955/06/17

22衆議院 農林水産委員会 第26号

○中馬委員 しからばわれわれはかように結論をつけてもよろしゅうございますね。たとえば予算はもう修正しないのだ、しかし理屈がつけば予算米価を変更してもよろしい、しかもその変更というものは、食管法の予備金の中でやりくりがつく範囲内においてはやってもよろしいというあなたのお考えでございますか。——よくわかりませんか。予算は絶対に修正をしない、しかしもし理屈がつけば予算の修正をしない範囲内で予算米価を変更することもあり得る、そうなって参りますと…

自由党1955/06/17

22衆議院 農林水産委員会 第26号

○中馬委員 それでは、これは繰り返すようですけれども、予算は修正しない、しかし予算米価に根拠があるならば修正を加えるというのですから、それならばその財源はあなたはどこから見つけてくるのですか。食管の予備金以外にないじゃないですか。