中須勇雄
会議録に記録された「中須勇雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 951 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 林野庁長官
- 直近の発言日
- 1997/04/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 951 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(中須勇雄君) 私ども防疫指針というか、一定の病気が出た場合どのような対応をとるべきかということについて一定のマニュアルのようなものをつくってございまして、口蹄疫を初めとする悪性海外伝染病については極めて厳しい措置をとろうということで、そのマニュアルの中にいろいろ詳細に規定をしております。 基本的には、病性鑑定を行って口蹄疫だということが確認をされた場合、私どもとしては一応その農場ないしその農場を含む地域について通行を遮断して…
第140回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(中須勇雄君) 私どもといたしましては、口蹄疫に限らず大変恐ろしい一定の病気の場合には殺処分ということを当然実施して蔓延防止を図る。こういう観点から、各畜産農家につきましてそういう病気が発生した場合に、死体を焼却または埋却する場所の確保が必要であるということで都道府県にお願いを申し上げまして、個別の農家あるいは個別の農家で対応が困難な場合には一定の農家群、こういうふうなものについて焼却または埋却の場所を確保する、通常から確保し…
第140回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(中須勇雄君) これは規則があるわけではございません。行政上の指導としてそういうことをあらかじめ確保しておくように、こういうことをお願い申し上げているということでございます。
第140回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(中須勇雄君) 今回、この口蹄疫の問題が出てまいりましたので、各都道府県の担当の皆さんにお集まりをいただきましてそういうことをお願い申し上げたということで、ですから今末端でいろいろそういう作業が行われている、こういうような状況ではないかと思っております。
第140回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(中須勇雄君) 口蹄疫ということを意識してのお話は先ほど申し上げたとおりでございますけれども、先ほどほかの病気ということで豚コレラに関連してちょっと触れましたけれども、豚コレラの場合もやはり発生した場合には殺処分、こういうことが出てまいりますので、そのための場所の確保というか、そういう意味では八年四月に豚コレラのことを念頭に置いてそういうことをお願いしたと、こういう経緯はございます。 ただ、今回は口蹄疫ということを背景に改めて…
第140回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(中須勇雄君) もちろん、死体の処理ということ自体は、その死体の所有者の義務というふうな法律上の形をとっているわけでございますが、実際には、各農家といっても大変大きな耕地面積を持っておられる農家から、先生先ほど御指摘のように耕地はほとんどなくて家畜だけ、畜舎だけという方もあるわけで、その辺はいろいろ地域あるいは個別の農家によって対応は違うと思います。したがいまして、一律のやり方で、これでみんなやれというふうにはなかなかいかない…
第140回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(中須勇雄君) 確かに先生御指摘のとおり、家畜保健衛生所の広域化ということを進めてまいりまして、そのことは、一つの家畜保健衛生所の何と申しましょうか、物的にも人的にも機能面で強化をする、それに交通手段ということを組み合わせることによって家畜防疫体制の強化につながっていくんだろうと、こういうことで進めてまいったわけでございます。そういう中で、ともすれば家畜保健衛生所の職員の皆さんと農家との接触の機会というのが減ってくるのではない…
第140回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(中須勇雄君) それでは、数字的なデータを含めまして簡単に御説明を申し上げたいと思います。 平成七年度の豚肉の輸入という観点で見ますと、豚肉全体の輸入量は約五十三万トンございました。このうち、台湾からの輸入が四六%、五割弱ということで、約二十五万トン。このほか、EUから約十三万トン、アメリカから約十一万トン、この三国が主たる我が国への供給先ということになっております。したがいまして、七年度で豚肉の国内での需要量のうち、台湾から…
第140回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(中須勇雄君) そのとおりでございます。まだそのような具体的な検討に入っておりません。
第140回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(中須勇雄君) 過去の口蹄疫の発生したときの例ということでいいますと、数十キロを超えて空気伝染で発生をしたという事例もあるようでございまして、そういう意味では私どもも、特に沖縄県、八重山諸島等の場合には台湾とも、向こう側が見えるというふうな程度の近さでございますので、大変心配な局面であるということはそのとおりだろうと思います。 ただ、空気伝染については、率直に言って具体的な方法というか、それをとめる方法があるわけではございませ…
第140回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(中須勇雄君) 口蹄疫に関しては、ワクチンは開発されておりまして、不活化ワクチンを現に使っておる国もございます。 我が国は全く清浄国でございまして、これは世界的にも口蹄疫の清浄国の場合には、ワクチンを常時打っておられる国からは肉とかそういうものは一切入れない。つまり、ワクチンを打っている状態にあるということは潜在的には口蹄疫のウイルスがそこに存在している可能性がある、存在しているけれども、ワクチンのおかげで具体的に発症しないと…
第140回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(中須勇雄君) ただいま御指摘ございましたように、今回の法改正、直接的には昨年四月にいわゆる狂牛病と申しましょうか、その病気がイギリスで大変大きな問題になったということを契機といたしまして、我が国ではこの狂牛病自体は法定伝染病にしてございませんでした。しかし、効果的な防疫対策、水際で対策をとらなければならない、万が一発生したときの適切な対応が必要だということで、政令でこの狂牛病を指定いたしまして、当面暫定的に法律上の各種の措置…
第140回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(中須勇雄君) 今回、法定伝染病の見直しを行いまして、ただいま御指摘ございましたように、流行性感冒、気腫疽、それから豚丹毒、この三種類の病気を法定伝染病から外す、これは実際には届け出伝染病として当然対象にしていこうと思っておりますが、そういうことと、狂牛病を含めて四つ、四・五というか、一つ範囲を膨らます問題がありますけれども、四つの病気を新たに法定伝染病として指定をする、こういうことを考えているわけでございます。 この法定伝染…
第140回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(中須勇雄君) 法六十二条によって一年間を限って暫定的に家畜伝染病予防法の関係規定を適用することができるという条項につきましては、ただいまお話しのとおり、海綿状脳症というものを現在これで実施しているわけでございます。現在の狂牛病等の海綿状脳症に関しましては、私ども、イギリスにおける発生状況なりあるいは人への影響その他を総合的に勘案した場合、当然やはり法定伝染病として位置づけて今後措置をしていかなければならないものと、そういう結…
第140回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(中須勇雄君) 御承知のとおり、昨年大変大きな問題になりました病原性大腸菌O157につきましては、現在私どもが得ております科学的知見においては、我が国においてもごく一部の牛のふん便中には存在をしているということが確認されておりますが、それ自体が牛に何か病気としての症状を起こすかということになると、それについてはそういう知見は得られていないということでございます。したがいまして、いわゆる従来の家畜伝染病予防法の考え方、家畜の伝染…
第140回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(中須勇雄君) 現在、私どもと厚生省の間では、例えば年に二回とか双方の責任者が出まして定期的な会議を行っているほか、例えばO157等の問題が出たときにはほとんど連日といっていいほど個々に綿密に打ち合わせを行って、そこは十分連携をしながら、対応策についてそれぞれ分担、協力しながらやっているというのが実情でございます。 そういった中で、確かにお話のございましたような人事交流ということも一つの課題になるわけでございますが、現在も多少…
第140回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(中須勇雄君) 今回、法の対象となる家畜については一部を政令で規定することができるというふうにしたわけでございますが、これについては実は最近の食生活の多様化あるいは地域おこし、こういった中で、例えばの例でございますが、シカとかイノシシだとか、いわば特用家畜と言われているようなものの飼養がかなりふえてまいっております。 例えばイノシシということを例にとりますと、当然豚と親戚というか、お隣同士でございますので、豚の病気というのはイ…
第140回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(中須勇雄君) 確かに、御指摘のとおり、犬とか猫等のペットに感染する伝染性疾病のうち、例えばそれが牛とか豚等の主要な家畜に感染する危険度が高いと、そういうものがあった場合には当然法の対象に加えて防疫措置を講ずる、こういうことが必要だというふうに私どもも考えております。 今回、犬などに感染する伝染性疾病について、その病性だとか感受性その他を総合的に勘案いたしましていろいろ検討をいたしました。その中で、犬等と一般家畜との飼養形態の…
第140回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(中須勇雄君) 御指摘のとおり、従来の家畜伝染病予防法におきましては、伝染病にかかった場合にそれが初めて行政機関に届けられて、そこから事態の把握が始まると、こういうようなやり方で、いわば待っているところにその情報が入ってくるというような形だったわけでございます。 それを今回の法律改正におきましては、諸外国でもかなり採用されているわけでございますが、サーベイランス体制と申しましょうか、あらかじめ、例えば全国的な計画のもとに継続的…
第140回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(中須勇雄君) 御指摘のとおり、今回の改正案におきましては、家畜の伝染性疾病の届け出先が、従来は市町村長だったものを都道府県知事に変更すると、こういうことをやっております。 これは、法制定当時から市町村長への届け出という形をとっていたわけでございますが、これは昭和二十六年につくられた法律でございます。交通・通信手段自体も今日のように発達はしておりませんでした。家畜が法定伝染病等にかかっていることを発見した場合には、獣医師などは…