中須勇雄
会議録に記録された「中須勇雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 951 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 林野庁長官
- 直近の発言日
- 1997/04/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 951 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(中須勇雄君) 現在は、畜産物等を輸入された方は動物検疫所に届け出をいたしまして輸入検査を受けなければならないわけでございますが、そのための申請書というのを直接動物検疫所に提出しなければならない。そして、検査が終わった後、検疫証明書というものの発行を私どもの方でいたしまして、それを持って税関を通ると、こういうような事務というか、手続が必要だつたわけでございます。 それが、ただいま御指摘の電子化によりまして、コンピューターに申請…
第140回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(中須勇雄君) 初めに、まず私ども三月二十日に第一報を伺いまして、当然、台湾側当局におきましても輸出禁止という措置を講じたと。その日以降、台湾から出ていくものは当然のことながら、どんなものでも我が方としては受け入れ不可能であると、これがまず大前提としてございます。 既にもう台湾から出て我が国に入ってきているもの、こういうものの取り扱いのお話でございますが、その点につきましては、私どもは三月十四日に口蹄疫と疑う臨床症状が最初に確…
第140回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(中須勇雄君) 家畜畜産物の輸入禁止については、先ほど申し上げたとおりでございます。そのほか講じております措置といたしましては、航空会社等を通じまして、一般旅行者が台湾から畜産物を持ち帰らないこと、これの周知徹底に努めているということと同時に、帰国された方々の靴の底を消毒するという措置を講じたいということで、これも航空会社にお願いを申し上げまして、今那覇空港では始まっております。そのほかの空港においても、順次そういった措置で万…
第140回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(中須勇雄君) なかなか大変難しい課題だろうというふうに思っておりますが、率直に申しまして、私ども、もちろん各動物検疫所を通じまして税関等に畜産物等の輸入についての目を光らせていただくということについて強化をお願いし、私どもも努力しておりますが、大変広い我が国の海岸線全般にわたって密輸等の防止を図るということになりますと、やはり海上保安庁当局なりそういうところにお願いをすることになるわけでございます。今そういうことでお願いを申…
第140回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(中須勇雄君) ただいま先生御指摘のとおり、イギリスでの狂牛病の発生要因というのは、加熱不十分な羊の肉あるいは骨粉等がえさとして使用された、そこに起因するのではないかというふうに言われております。それから、英国以外における発生例におきましても、英国からの牛の輸入あるいはそのイギリスから輸入した加熱が不十分であった動物性飼料、これの給与が原因ではないかというふうに言われているわけでございます。 したがいまして、輸入飼料を介した本…
第140回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(中須勇雄君) 一応そういう形で私どもとしては現時点ではそれなりの手は打っているわけでございますが、確かに御指摘のとおり、えさの安全性の確保という意味で、ただいま先生から御指摘いただいたことを含めてさらに万全を期し、検討を続けていきたいというふうに思います。
第140回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(中須勇雄君) 今回の改正におきましては、御指摘のとおり、監視伝染病、いわゆる法定伝染病と届け出伝染病というものを対象にした輸入検疫を行うというふうな改正案ということになっているわけでございます。 これは、現在実は届け出伝染病自体はたしか十五でございましたか、かなり限定的に書かれているわけでございます。私ども、国内での監視体制をつくっていく、そういう中で届け出伝染病については家畜飼養の実態なりあるいは伝染病の実情というものを踏…
第140回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(中須勇雄君) 現在、全国六十二カ所の海港、空港におきまして、そこを検疫場所ということで定員二百五十九名の家畜防疫官のもとで検疫を実施している、そういうような体制を組んでいるわけでございます。 ただ、近年の家畜畜産物の輸入動向でございますとか、特に地方の空港等におきまして国際化が進んでいる、こういう状況から、いろいろ新たな指定港の増加ということについて要望も寄せられております。 私どもといたしましては、そういった皆様方の御要請…
第140回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(中須勇雄君) 指定港についての基本的な考えは先ほどの谷本先生の御質問にお答えしたとおりでございますが、ただいま御指摘の水島港につきましては、御指摘のとおり、現在は指定港の指定はされておりません。ただ、ただいま先生から御指摘ございましたように、岡山県当局から具体的な計画をもとに指定港としての指定を我が方に要請が来ているという状況がございます。 私どもといたしましては、具体的なそういった運行計画なり輸入計画ということを踏まえて、…
第140回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(中須勇雄君) 基本的に私ども、もちろんこれから県当局と御相談をする中でいろいろ議論をしていくことというふうに思っておりますが、別にどこどこの、何と申しましょうか、例外的に取り扱うということを抜きにいたしまして、基本的にはそれぞれ必要な予算措置がございますので、それが可能になった時点で対応していく、こういうことで行っておるということで御了解をいただきたいと思うわけでございます。
第140回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(中須勇雄君) ちょっとその辺につきましてはまた後ほどお答え申し上げたいと思いますので、ここではお許しをいただきたいと思います。
第140回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(中須勇雄君) 口蹄疫等の海外悪性伝染病に関しましては、万一これが我が国国内で発生をした場合にどういうふうに対処をするか、大変大きな課題だというふうに我々受けとめております。 このために、既に二十年以上前からになりますが、海外悪性伝染病防疫要領というものを定めておりまして、具体的に一定の地点で発生した場合、それぞれ市町村、都道府県、国、どういうような体制を組み、初動的にどういうことを行い、どういう対応をしていくかということを事…
第140回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(中須勇雄君) 実際の実例で、五十一条に基づく立入検査、施設等に立ち入り動物等の検査をしたり関係者に質問をしあるいは検査のために動物の血液等を採取するということに関して、基本的にはその飼養者の御協力というか同意をいただいて実施をしているというのが大部分でございまして、そういう緊迫したというか対立的な場面ということは余り実例としては聞かないわけでございます。 基本的にこの検査につきましては、こういった検査あるいは採取等についてそ…
第140回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(中須勇雄君) いわゆる殺処分の命令、こういうことでございますが、家畜の伝染性疾病に感染した動物というのは、いわばその原因となった病原体というものを濃厚に体内に持っていて、周囲に対する感染源になる、こういうことでございますので殺処分により可及的速やかにその感染源を絶つ、清浄度を維持するということが家畜防疫上どうしても必要だ、こういうことから殺処分命令と、こういう制度があるわけでございます。 そういったことを家畜の飼養者に理解を…
第140回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(中須勇雄君) 基本的にはこの十七条の規定に基いて殺処分命令を出す、また十七条の二項にはその飼養者等がいない場合にはみずから殺すことができる、こういう規定もございますので、これで対処するというのが本筋だというふうに考えております。 ただ、どうしてもそれに対して言うことを聞かないということが万が一起こりますれば、行政代執行法による措置も可能ではないかというふうに我々は思っております。
第140回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(中須勇雄君) この六十二条で一年以内に限ってというふうに規定されておりますのは、本来国民の財産権なりそういうものをかなり制約する、いわば先ほどお話が出ました殺処分であるとかそういうところまでつながる規定を動かすというものを法律なしでやるという意味において政令で行えるのがこれが限界であるぞと、これを超えてまだやる必要があるのであれば、当然法改正をして対処すべきであるというのが基本的な趣旨であろうというふうに私ども受けとめており…
第140回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(中須勇雄君) 先ほど私がお答え申し上げましたのも一種の仮定の話を申し上げたということでございまして、基本的には、例えば伝染性海綿状脳症に関しましては、今回法改正ということで正規の法定伝染病として指定をするということをお諮り申し上げているわけでございますが、そういった形で措置をされていくというのが基本的な姿であろうというふうに思っております。 万が一、突発的な状況によってそういうことができなかったときどうかという状況に関して、…
第140回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(中須勇雄君) 初めに、結核病、プルセラ病に関連したお話でございますが、本法制定当時、このプルセラ病、結核病あるいは馬伝染性貧血、いずれも国内に大変広く蔓延をしており、速やかな摘発、淘汰、こういうことが要請されていたわけでございます。 特に、これらの病気は、慢性病でございまして、感染初期での発見、処置ということがなかなか行れがたいと。こういうことで、法律上、定期的な検査ということを法定いたしまして、患畜の淘汰を繰り返して、清浄…
第140回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(中須勇雄君) 御指摘のとおり、SPS協定によりまして、国内での防疫措置というものと輸入検疫というものとを整合的に扱わなければならない、そういったことが今回の改正の一つの要因になっていると。今回の改正によりまして、いわゆる監視伝染病、法定伝染病と届け出伝染病を総称して監視伝染病というふうに言っているわけでございますが、それについて国内で的確な防疫措置を講ずるということと同時に、これについて水際において輸入検疫を実施するというこ…
第140回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(中須勇雄君) ただいま御指摘のとおり、この六年間で輸入検疫で摘発された現在の法定伝染病あるいは届け出伝染病以外の伝染性疾病ということでいいますと、牛では、牛白血病、ブルータング、サルモネラ症、牛ウイルス性下痢、あるいは豚では萎縮性鼻炎、あるいは馬では馬ウイルス性動脈炎等々、相当の病気が摘発をされているというのは御指摘のとおりでございます。