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林野庁長官参議院衆議院
総発言数
951
直近の所属会派
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
1999/02/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 951 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

951 20 を表示
水産庁長官1999/02/18

145衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○中須政府委員 御指摘のとおり、現在、大部分の遠洋マグロはえ縄漁船については、冷凍設備の冷媒としてフロンを使っているという実態にございます。実はこのフロンについては、御承知のとおり、オゾン層を破壊する物質ということで、いわゆる環境基本法に基づく環境基本計画によって、回収、再利用あるいは破壊をするということ自体がそもそも求められている、こういうことでございます。 そのために、実は私ども、平成九年の十一月でございますが、各漁業関係団体に通達…

水産庁長官1999/02/18

145衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○中須政府委員 確かに大変大きな問題だろうという認識は持っております。 ただ、これは御承知のとおり、本当に国際ルールに反して、便宜置籍船というような形でルール逃れをしている場合については、一定の限定された形ではございますが、議員立法によりましてマグロの輸入規制ができる、こういうような一定の前進も見られているわけであります。 ただ、正直言いまして、私ども、全体としての国際的な貿易ルールというものは基本的に守っていかなければならないという立…

水産庁長官1999/02/18

145衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○中須政府委員 魚介類の関係でございますが、農林水産省では、従来からダイオキシン類等の魚介類中での蓄積状況について調査を行ってきております。昨年十月には、それらの結果を取りまとめて公表をいたしました。 引き続き、この問題については、魚介類中のダイオキシン類等の蓄積状況についての実態把握を行うと同時に、今年度からは、新たに魚介類への蓄積のメカニズム解明のための調査も開始をしているところであります。 なお、昨年十月の公表におきましては、数値…

水産庁長官1999/02/18

145衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○中須政府委員 初めに、栽培漁業の問題でございますが、これについては、御承知のとおり、基礎的な技術開発を国が担当し、種苗の量産及び応用的な技術開発を都道府県がそれぞれ行う、そういう分担関係のもとに、施設の整備あるいは技術開発ということを推進してきているわけでございます。 平成十一年度につきましても、引き続き、国及び都道府県の栽培漁業センターの施設整備、効率的な種苗の生産、放流に関する技術の開発、あるいは地元漁協が実施する栽培漁業の推進に…

水産庁長官1999/02/18

145衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○中須政府委員 平成十一年度予算案におきましては、特に水産物の安定供給あるいは漁村地域の活性化を図るという観点から、例えば、つくり育てる漁業と資源管理型漁業を一層推進していく、あるいは産地市場の統合に取り組む、あるいは水産物の流通の効率化等漁業面での水産業に関する重要な課題がいろいろあるわけでございますが、こういった課題について、地方公共団体が漁協などと共同して一定の計画をつくっていただく、そういう計画に即して、漁港漁村事業、沿岸漁場整…

水産庁長官1999/02/18

145衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○中須政府委員 先生御指摘ございましたとおり、我が国漁業をめぐる環境がいろいろ厳しさを増している中で、漁業就業者についても、その減少あるいは高齢化ということが進んでおります。今後、将来を考えますと、新しい後継者の確保ということは大変重要な課題だというふうに私どもも認識をしております。 お話のございました海員学校の独立行政法人化につきましては、農林水産省として直接御意見を申し上げる立場にはございませんが、私どもとしては、今後とも引き続き、…

水産庁長官1999/02/17

145衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○中須政府委員 ただいま先生御指摘のとおり、新しい日韓漁業協定、一月二十二日に発効したわけでございますが、まことに残念なことに、相互入漁の操業条件が合意を見なかったということで、一月二十二日以降、相互に操業が相手国水域では中断する、こういう残念な結果になったわけであります。 その後、大臣間のお話し合い等を経まして、ソウルで実務者間の最終的な協議を行った上、二月五日に操業条件についての合意を見るに至りました。現在、その合意に基づきまして、…

水産庁長官1999/02/17

145衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○中須政府委員 若干事務的に細かいことを申し上げますと、この協定に従いまして、日本国、大韓民国政府、それぞれ相手国の船を受け入れる際の操業条件というものを相互に通報し合います。何隻、何トンの漁獲割り当てで、こういう操業区域に入って結構ですよと。その合意に基づきまして、相互の操業条件の通報というものは既に了しております。したがいまして、現在、その操業条件のもとで入漁を希望する船をリストアップして、それぞれそのリストを交換いたしました。 た…

水産庁長官1999/02/17

145衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○中須政府委員 実は、今回の一時中断というのが、例えば船が出漁できないということで一定期間出漁できなかったということであれば、極めて簡単に、例えば前三年と比べてどれだけの減収があったかということが把握できるわけでございますが、今回の場合、基本的にすべての船は出漁はしております。韓国水域に行かないで我が国の水域で操業する、こういうことでございます。したがいまして、率直に申しまして、日々の漁獲量、今中断が続いているわけでございますので、それ…

水産庁長官1999/02/17

145衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○中須政府委員 確かに、ことしの場合、新しい協定が発足をする、最初の、産みの苦しみというか、初めてのことであるということで、このような大変残念な状況が起きた。私どもも一面では反省をしておるところでございます。 こういった相互入漁の協定ができて、これが一定の期間、日韓両国の漁業関係を規律するということになれば、やはり当局者としては、こういった操業中断なんてことが起きないように、事前に十分話し合いをしてスムーズに相互入漁が行われるような、や…

水産庁長官1998/12/11

144衆議院 外務委員会 第1号

○中須政府委員 新しい日韓漁業協定の交渉に当たりましては、私ども水産庁といたしまして、各関係の漁業者団体あるいは都道府県等と十分意思疎通を図りながら交渉を進めてきたというふうに考えておりますが、ただいま御指摘ございましたように、九月の基本合意に際しましては、金大中大統領の訪日を目前にして短時間のうちに決着せざるを得なかった、こういう状況の中で、率直に申しまして、結果的には我が国漁業者との十分な意思疎通が図られなかったという状況があったこ…

水産庁長官1998/12/11

144衆議院 外務委員会 第1号

○中須政府委員 私も十一月二日の日は、たくさんお見えになった皆さんとお会いをいたしました。漁を休んで多数の漁業者の皆さんが来られて生の声を聞いて、漁業者あるいは関係者の皆さんが大変な不満なり不安を抱いているということを実感したわけであります。 ただ同時に、他方で、先ほど来外務大臣からお話し申し上げておりますように、私も交渉の最終段階に参加した者の一人として思えば、ぎりぎりの段階でもなお韓国側はいわゆる東限線の百三十六度ということを主張し…

水産庁長官1998/12/11

144衆議院 外務委員会 第1号

○中須政府委員 ただいま御指摘のとおり、暫定水域が設定されたとして、そこで従来どおりの無秩序な乱獲が行われるということでは本来の趣旨に合わないわけでありまして、私どもとしては、暫定水域においてもしっかりした資源管理が行われるようこれから努力をしていかなければならない。 また、具体的に、今回の協定におきましても、日韓漁業共同委員会の協議を通じて、漁業種類別の漁船の最高操業隻数を含む適切な管理をこの暫定水域で行うということが明記されているわ…

水産庁長官1998/12/11

144衆議院 外務委員会 第1号

○中須政府委員 御承知のとおり、今我が国では、昨年からでございますが、いわゆる漁獲可能量制度、TACの制度を設けて、一定の漁獲可能量の範囲に漁獲を抑えて資源の持続的利用を図るというのを基本的な考え方にしておりますので、そういう観点からいえば、暫定水域といえども漁獲量の規制というところまで踏み込むのが本来の姿ではないかというふうには思っております。 ただ、実際問題として、暫定水域における取り締まりというのは基本的に旗国主義ということでござ…

水産庁長官1998/12/11

144衆議院 外務委員会 第1号

○中須政府委員 日本海の暫定水域の場合、先ほど海上保安庁長官からもお話ございましたが、大変広い海域でございまして、率直に申しまして、過去のデータというか、私どもが見ている範囲もやはり一部に限られております。そういう意味において、確実な数字の把握というのはなかなか難しい。そういう意味では、やはり我々は、新しい協定に基づいて、政府間で一定の信頼関係というか、そういう意味でのデータ、お互いに出し合うデータを基礎にとりあえずの作業を進めるという…

水産庁長官1998/12/11

144衆議院 外務委員会 第1号

○中須政府委員 暫定水域におきます具体的な取り締まり方策ということに関しましては、御指摘のとおり、基本は旗国主義ということでありますが、その中において、実効ある取り締まりができるようにいろいろこれから努力をしなければならないというふうに考えております。 具体的には、これも先ほど海上保安庁長官からお話がございましたが、協定上も、旗国主義のもとにおいても、我が方の監視船が韓国の漁船の違反というものを発見した場合には、その事実を韓国側に通報す…

水産庁長官1998/12/11

144衆議院 外務委員会 第1号

○中須政府委員 御指摘のとおり、韓国が行っております底刺し網漁業につきましては、資源に与える影響、これは、ズワイガニにとどまらず、カレイとかそういうものを含めて、底生性の生物に対する大変大きなダメージを与える漁法であるということが一点と、それからもう一つは、やはり御指摘のとおり、漁場を非常に広く占拠して、ほかの漁業ができなくなる、端的に言えば、韓国側が網を張ると日本の底びき漁業はできなくなってしまう、こういう基本的な問題を抱えておりまし…

水産庁長官1998/12/11

144衆議院 外務委員会 第1号

○中須政府委員 新しい協定においては、三条の一項におきまして、自国の排他的経済水域内における操業条件、他国の漁船の漁獲割り当て量を含めた操業条件については、沿岸国が決定して相手国に通報する、こういう権利が明確に記されております。

水産庁長官1998/12/11

144衆議院 外務委員会 第1号

○中須政府委員 お話のございましたとおり、暫定水域における取り締まりということに関しては、基本的な枠組みは旗国主義により行うということでありますが、私どもとしては、旗国主義という枠内においても実効ある取り締まりができるようにということで、いろいろ韓国側に問題を投げかけ協議を行っているという状況であります。 その中で幾つか、前進している事項もございますけれども、ただいま御指摘ございました共同乗船については、日本の監視船に日本の監督官と韓国…

水産庁長官1998/12/11

144衆議院 外務委員会 第1号

○中須政府委員 我が国の二百海里、排他的経済水域内における韓国の操業によるスケトウダラの漁獲ということに関しましては、過去の実績では、平均してみれば年間大体六万トンぐらいとっていた、これが実績だということでございますが、明年からは新しい枠組みのもとで、当然船も大幅に減らすわけでありますが、一年目にそれを一万五千トンに減らす、そして二年目からは割り当てはゼロにするということは、明確に両国間の合意になっておりまして、文書に記されているという…