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公明党・国民会議参議院
総発言数
2,587
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1987/09/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 2,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,587 20 を表示
公明党・国民会議1987/09/16

109参議院 社会労働委員会 第7号

○中野鉄造君 次に、これは五つの類型の中に関連してきますけれども、基幹施設と高度総合診療施設、その差異というのはどういうところにあるのですか。

公明党・国民会議1987/09/16

109参議院 社会労働委員会 第7号

○中野鉄造君 それで、今回の統廃合の対象となっている施設に対してですが、私が知っているだけでも、ついこの間あそこの国立病院にはあれだけの莫大な資金を投入していろいろな補修をやった、それなのに今回はその対象になっているというようなところがあります。財政投融資からの借入残高も現在六千三百九十二億となっているわけですけれども、今申しますように、整備間もない施設を統廃合し、そしてまた不当な値段でそれを譲渡する、こういうことは、本当に国民共有財産…

公明党・国民会議1987/09/16

109参議院 社会労働委員会 第7号

○中野鉄造君 それで、そういうようなものが今度は統合あるいは移譲になるわけですけれども、今おっしゃるように、医療というものは日進月歩で、幾ら投入しても次から次にお金は要っていくということもあります。それは医療器具だとかそういうものもそうでありましょうけれども、例えば施設、つまり建物ですね。そういったようなもののいろいろな補修というようなこともかなりやっているわけなんですね。そういうようなものが今度はそれが統合になる。二つのものが一つにな…

公明党・国民会議1987/09/16

109参議院 社会労働委員会 第7号

○中野鉄造君 この三十四の移譲、四十の統合、今さら改めて聞くのがおかしいような気もしますけれども、この四十あるいは三十四を選定したその基準はどこにあったんですか。

公明党・国民会議1987/09/16

109参議院 社会労働委員会 第7号

○中野鉄造君 全部が全部だとは申しませんけれども、今おっしゃったような基準にのっとって選定されたとは思いますけれども、どうもこの中には、今申しますように全部とは申しませんけれども、僻地、山間といったような、そういうところが多いような気がいたします。そういうところから見ると、何か知らぬけれども地域医療というものがこれからさらにおろそかになっていくんじゃないかという懸命も事実あるわけなんです。この間質問のときにも申しましたように、どういうふ…

公明党・国民会議1987/09/16

109参議院 社会労働委員会 第7号

○中野鉄造君 いろいろこれから努力はされることと思いますけれども、住民の素朴な感情から言いますと、どうしてもこれは地域医療からの撤退ではないのか、こういう感じが強くしてならないわけです。また、国立病院・療養所の再編成は、国鉄の赤字ローカル線廃止の病院版であるなんということがよく言われます。そういうような感じを深くしているわけですから、よほどこれは厚生省としても、その取り組みには努力が必要になってくるんじゃないか、こう思います。 また話が…

公明党・国民会議1987/09/16

109参議院 社会労働委員会 第7号

○中野鉄造君 次に、午前中の質問の中にも出てまいりましたけれども、この再編成をしていく上で、最も留意していかなければいけないのが職員の身分保障でありますが、厚生省として、一人一人の職員の立場を十分尊重していくということは言われておりますけれども、十分尊重していくとは言いながらも、具体的に果たして一体どういう ような身分の保障をしていくのか、そこいら辺がいま一つちょっとわかりにくいような気がします。 例えば、ある人は国家公務員から地方公務…

公明党・国民会議1987/09/16

109参議院 社会労働委員会 第7号

○中野鉄造君 職員の希望をできるだけ尊重して配慮をしていくということではありますが、それにはなかなか、何といっても相手があることですし、職員本人自身がそういうように希望している、それに沿って努力したいといったって、受け入れ側が果たしてそれに応じてくれるかどうか、そこいらがまた問題でして、そういうようにならなかったら果たしておれはどうなるんだと、やっぱりこういう不安もあろうかと思うんです。 そこで私は今お尋ねしているわけですけれども、そう…

公明党・国民会議1987/09/16

109参議院 社会労働委員会 第7号

○中野鉄造君 そういうことで、この前もお尋ねいたしましたように、Aという病院とBという病院があって、Aに統合するのかBに統合するのかそれも定かでない。それだけに、やはりそこに働く職員の方々の不安も大きいわけですね。今度は勤務地というのもまたいろいろその場合によって還ってまいりますし、そういうところもあるから、統合の場合でも、どこにどこが統合するというような、そういうもう少し具体的なものも早く示してほしいということもあるんじゃないかと思う…

公明党・国民会議1987/09/16

109参議院 社会労働委員会 第7号

○中野鉄造君 最後に大臣にお尋ねいたします。 やはり国の行政というものは国民を本位に考えていかなくちゃいけない、また、病院のこうしたいろいろな施策については、やはりそこの患者のニーズというものも大きく尊重していかなくちゃいけない、こういうように思うわけです。この計画を今後十年間にわたって遂行していこうというわけですが、十年といえば短いようでもかなり長い歳月でして、その間には医療も相当な日進月歩の移り変わりがありましょうし、社会の情勢とい…

公明党・国民会議1987/09/16

109参議院 社会労働委員会 第7号

○中野鉄造君 終わります。

公明党・国民会議1987/09/11

109参議院 社会労働委員会 第6号

○中野鉄造君 私は公明党・国民会議の中野でございます。参考人の皆様方には、御多忙のところ大変きょうは御苦労さまでございます。 私は、今回のこの再編成計画を見ておりまして、これはもうまさに臨調路線そのものであるというような、そういう反対の立場からお尋ねいたすわけでございますが、と申しますのは、厚生省がとっているほかの今までのいろいろな諸政策との関連づけが非常にアンバランスである。本来、行政というものは個々の計画、施策が相互に関連し合って一…

公明党・国民会議1987/09/11

109参議院 社会労働委員会 第6号

○中野鉄造君 そこで、今も橋本参考人がおっしゃったように、必ずしも国立でなければならないということではないですけれども、今日の時点でも、ただでさえもなかなかそういう山間、離島、僻地には医療のスタッフの方々が不足しているし、また養成をしてもなかなか適当な人がないというのが現実でございます。それに加えて、この間から審議の中でもいろいろと質問をしたわけですけれども、先ほど私申しました、具体性がないと。つまり、どれだけの需要があるのか、どれだけ…

公明党・国民会議1987/09/11

109参議院 社会労働委員会 第6号

○中野鉄造君 最後に、時間がございませんので倉田参考人にお尋ねいたしますが、政府はこの再編計画について、しきりにその法案の中でも高度あるいは専門化といったようなことを言って、言葉の上で機能分担というようなものを際立たせようというような印象がございますけれども、そもそも高度とは一体何なのかということ、それと、じゃその高度総合診療機能というのが国立以外の医療機関では持ち得ないのかということなんですが、その辺の御見解はいかがでしょうか。

公明党・国民会議1987/09/09

109参議院 社会労働委員会 第4号

○中野鉄造君 午前中からの質問をいろいろ聞いておりまして私感じますことは、今回の再編成に当たっていろいろ全国各地で統廃合のリストアップがなされておりますけれども、特にこれは相手があるわけですから、なかなかこっちで一方的に決められるという性格のものではないという点はよくわかりますが、特に移譲の場合がそうでありましょうけれども、特に今度は統合の場合ですね。先ほどの同僚委員の質問にもありましたように、どこがどこに統合をされるというそこいらの計…

公明党・国民会議1987/09/09

109参議院 社会労働委員会 第4号

○中野鉄造君 機能を強化するというその目的、もちろんそれもわからないじゃありませんけれども、しかし地域の人から見れば、そういう目的というものは一応理解できたとしても、自分たちの地域にある病院がひょっとするとなくなってしまうということはこれはもう事実なんですからね。そこにやはりいろいろと不安があるわけでございますが、そういったようなものも今は明確にその案としてすら言うわけにはいかないと、こういうわけなんですからね。もうこれ以上聞いてもどう…

公明党・国民会議1987/09/09

109参議院 社会労働委員会 第4号

○中野鉄造君 先ほど大臣は、前よりもよかったと、そういったようなものに持っていくために努力したいということでしたけれども、それはなるほどそうかもしれませんが、現実、今も申し上げましたように、なかなか引受手がない。全国の自治体どこでも今反対しているわけなんですから、引き受けというものに対して。事実またこれを引き受けたとしても、自治体はこれは少々国からいろいろな補助というものがあったにしてみても、これは相当な負担になるということは目に見えて…

公明党・国民会議1987/09/09

109参議院 社会労働委員会 第4号

○中野鉄造君 各自治体また地元住民の御協力が得られるならばの話でありまして、現実はなかなかそうはいっていないわけです。そういうことを十年計画でやるわけですけれども、そういう年次計画というか、そういうものはおありかどうか。それと、重ねてくどいようですけれども、ただ単なる努力目標ではなくて実現可能だと今の段階で本当にお思いでしょうか。

公明党・国民会議1987/09/09

109参議院 社会労働委員会 第4号

○中野鉄造君 結論的に申しますと、どうも私は、現段階から予想しますと、また前回の二の舞をするんじゃないのかなと、その計画が画餅に帰すというようなことになりはしないかなということを危惧するわけです。 それともう一つは、今回の再編計画というものが地域住民の方々また患者さんたちの意思というものを余り勘案しないで、いわゆる臨調路線そのものといったようなそういう感じを強くするわけですけれども、厚生省がとっているほかの政策との関連づけが非常にアンバ…

公明党・国民会議1987/09/09

109参議院 社会労働委員会 第4号

○中野鉄造君 そうしますと、極めて素朴な疑問ですけれども、今ある既設のままでそれを高度化あるいは充実化していくというわけにはまいらないんですか。