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公明党・国民会議参議院
総発言数
2,587
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1991/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 2,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,587 20 を表示
公明党・国民会議1991/04/02

120参議院 法務委員会 第5号

○中野鉄造君 私は、本案質疑に入る前に一言法務省当局の委員会対策といいますか、国会対策と申しましょうか、それについてお伺いいたします。 委員会において委員が質疑なりあるいは修正を含む各種動議を提出する場合に、あらかじめどのような内容の質疑であるか、そういったようなことを尋ねて、そしてその対応についていろいろと準備、努力されるのがどの委員会においてもこれは通常のことでございます。そうした場合において、私が今まで経験したほかの委員会での政府…

公明党・国民会議1991/04/02

120参議院 法務委員会 第5号

○中野鉄造君 今刑事局長はそういう御答弁をなさいましたけれども、実際そうじゃないんですよ、法務省は。 具体的に私の方から申し上げますと、先月二十五日、本法案に対する説明のためにおたくの方から参事官が私の部屋を訪ねてきました。その際に、私が本法案にかかわる刑法第七十条の二項について指摘をし、修正案提出をほのめかすや、そうしたらもうやにわに取ってつけたように、この七十条二項に関する手当てを見送った理由を正当づけようとして、手分けして波状的に…

公明党・国民会議1991/04/02

120参議院 法務委員会 第5号

○中野鉄造君 私も委員長を抱えている理事です。私のところが留守だったからとか何とか、そんな言いわけは通りませんよ。 また、刑事局長、あなたは私がこの七十条の二項でごたごた言っているということは当然御存じだったはずなんです。にもかかわらず、政府委員でもない参事官は参りました、審議官も来ました、しかし本法案の直接の当事者である刑事局長はついに私のところに一回も来ませんでした。何も議員ごときに局長が頭を下げに行く必要はない、そう思ったんですか…

公明党・国民会議1991/04/02

120参議院 法務委員会 第5号

○中野鉄造君 どうも釈然としませんね、あなたのお話聞いていると。それがいけないということ であればどうのこうの――いけないということでなかったらそれが当然なんですか。そう言いたくなりますよ、言葉じりをとるつもりはないけれども。 当初、先月の二十五日に法務省の担当参事官が本法案の説明のために私の部屋に参りました。刑法第七十条第二項の問題に関して、このことについて私が、今日の国民生活に全くなじまない何銭といったような、こういうような不用な部…

公明党・国民会議1991/04/02

120参議院 法務委員会 第5号

○中野鉄造君 委員がそういうように受け取られたかもしれないなんてね。何かそういう意味のことを言ったからそういうように私が受け取って、そしてそれで、ここで物を言っているんじゃないんですよ。私がここで先ほど申しましたように、明確にそのものずばり言ったんだから。あなたは尊属殺のことを言ったけれども、そのくらいのことは私だって知っていますよ。そのことを言っているんじゃないんです。ほかにも幾らもあると言ったんだから、複数。そうしてしかも、そういう…

公明党・国民会議1991/04/02

120参議院 法務委員会 第5号

○中野鉄造君 こういうことは、何かの手違いでありましただとかなんとかというような問題じゃないんです。この間から私が言っているように、各省庁の中で法務省というところはたぐいなき権威主義、官僚主義、教条的で人を小ばかにしたような、そういう証左ではないかと思うんです、今度のことは。せっかくの大臣のお言葉ではございますけれども、私はそれで了とするわけにはなかなかまいりません。 しかし、こんなことばかりで時間をとるわけにもまいりませんので早速本論…

公明党・国民会議1991/04/02

120参議院 法務委員会 第5号

○中野鉄造君 今おっしゃいましたけれども、それは計算上ではありますよ、銭というのは。だけど銭というお金は今は通用しないんです。六法全書に書かれている銭というのが――六法全書というのは法曹界の人たちだけのためにあるものじゃないはずなんです。国民が見るんですよ。銭というようなものが六法全書を開いたときにあった、通貨法ではそういうものはない、どうなっているんだ、こう思うのが当たり前じゃないですか。 午前中の同僚議員の質問の中に、直近の法制審議…

公明党・国民会議1991/04/02

120参議院 法務委員会 第5号

○中野鉄造君 先ほどからちょっと一銭とかなんとかという、しきりに刑事局長はほかにもこういうのがあるとかおっしゃっていますけれども、今も申しましたように、計算方法としてあるんですが一銭としての通貨はないんでしょう。ないでしょう。であるならば、仮に法務省がおっしゃっているように二年後に結論を出す、そしてその時点で削ると言われるのであるならば、少なくとも今は七十条二項の「一銭」という条文はこれは削っておく必要があると私は思います。一銭という通…

公明党・国民会議1991/04/02

120参議院 法務委員会 第5号

○中野鉄造君 私は、再度この通貨というものはまりませんねということを聞いた。局長もそれはないと、こうおっしゃった。 だから改めてお尋ねしますが、法務省は日本国の法律を尊重、遵守する気持ちがあるのかなと私は疑いたくなります。あるとするならば、なぜに通貨に関する基本法とも言うべき通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律を尊重し遵守しないのか。本改正案はまさに刑法典の金額を検討して改正しよう、こういうものなんじゃないですか。まさにその機会なのに…

公明党・国民会議1991/04/02

120参議院 法務委員会 第5号

○中野鉄造君 あなたが七十条の二項は今回の刑法改正から若干外れるなと、こういうことを言われるのであれば、じゃこれから先に質問しようと思っていました二十八条だとか五十八条だとか八十九条だとか、こういうようなものは振り仮名を振るだとか、あるいは漢字を平仮名に直すだとか、およそ刑法そのものには――若干ずれるどころか関係ないと言ってもいいくらいのものじゃないですか。 私重ねて言いますけれども、刑法というものは刑罰基本法としてほかの多くの刑罰法規…

公明党・国民会議1991/04/02

120参議院 法務委員会 第5号

○中野鉄造君 あなた方法務省は、今回の改正目的は法定刑に関するものの改正であって処断刑に関するものの改正ではないから七十条二項は今のまま置いておいてもいい、こういう考えのように私にはうかがわれますけれども、国民から見れば法定刑であろうと処断刑であろうとお金を強制的に召し上げられるわけなんですからね。そういう点においてまさに経済事情の変化による改正にこれはほかならないわけなんですよ、さっきから何回も言っておるように。法定刑の改正が目的であ…

公明党・国民会議1991/04/02

120参議院 法務委員会 第5号

○中野鉄造君 では、あなた方はこの件について衆議院では説明をされたんですか。

公明党・国民会議1991/04/02

120参議院 法務委員会 第5号

○中野鉄造君 同じお金の問題で、質問をされなかったからこれに非常にかかわりのあるものがあるけれどもこのことは黙って何もそれには触れなかった、これは極めて不親切じゃないですか。 それはさておいて、先ほど私申しましたように二十八条、五十八条、八十九条の改正、こういうものは罰金等の引き上げ等とは全く無関係な条文 であります。しかし、その改正の理由は立法技術上の観点からの整合性を保つためのものであろうと思うんですけれども、間違いございませんか。

公明党・国民会議1991/04/02

120参議院 法務委員会 第5号

○中野鉄造君 そうであるとするならば、法律と法律の整合性を保つためにも一銭の改正をこれはすべきじゃないですか。立法技術上の整合性はできている。しかし法律と法律との整合性ができない理由はないと私は思うんですが、いかがですか。

公明党・国民会議1991/04/02

120参議院 法務委員会 第5号

○中野鉄造君 それなら矢原委員長、今までの質疑のやりとりはお聞きになったとおりでして、ほかの委員の先生方もお聞きになったとおりでございまして、この七十条の第二項を将来何らかの立法措置を講ずるとしても、そのときのために今は残しておかなければならないという明確な理由は全くないわけなんです。法律は国民のためにこそあるものなんです。さっきから申しているとおりです。したがって、こういう不備、あるいは欠陥のある法案をこのまま審議続行するわけにはまい…

公明党・国民会議1991/04/02

120参議院 法務委員会 第5号

○中野鉄造君 今回の改正では、従来のように罰金等臨時措置法を改正するという方法によらずに刑法等の各罰条を直接改正する方式を採用しておりますが、なぜ従来と違った方式をとっているんですか。

公明党・国民会議1991/04/02

120参議院 法務委員会 第5号

○中野鉄造君 そこで、罰金の法定刑が自然人に対する場合と法人に対する場合と同一なのかどうか、これは合理的なのか、ここのところをお尋ねします。

公明党・国民会議1991/04/02

120参議院 法務委員会 第5号

○中野鉄造君 そこで、少年に対する罰金刑なんですが、少年に対して罰金刑を科す場合の意義についてお尋ねしたいと思うんです。 刑事処分であるから保護処分よりも重い処分と考えられますけれども、果たしてそうなのか。また、その少年が罰金刑を科されることになると、経済的苦痛は成人一般の場合と比べてまた異質な面もあろうかと思うんですけれども、その点いかがですか。

公明党・国民会議1991/04/02

120参議院 法務委員会 第5号

○中野鉄造君 終わります。

公明党・国民会議1991/03/26

120参議院 法務委員会 第4号

○中野鉄造君 裁判所職員定員法の改正法案については、先ほど来同僚議員から種々御質問があっておりますので重複を避けてお尋ねいたしますが、先ほどから言われておりますように、今回の改正案では判事補の増員だけで、しかもそれがわずか五名である、こうなっております。 今日、刑事事件はともかくとして、民事、家事等の事件については裁判官一人当たりの事件担当量がふえておる、こういうように承知しております。最近刑事事件は横ばい状態である、むしろいささか微減…