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通商産業省生活産業局長衆議院参議院
総発言数
40
直近の所属会派
直近の役職
通商産業省生活産業局長
直近の発言日
1996/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 40 件の標本
  • 商工委員会21 件・53%
  • 決算委員会第三分科会4 件・10%
  • 決算委員会3 件・8%
  • 内閣委員会3 件・8%
  • 大蔵委員会2 件・5%
  • 逓信委員会2 件・5%

※ 全 40 件のうち直近 40 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

40 20 を表示
通商産業省生活産業局長1996/05/30

136衆議院 決算委員会第三分科会 第1号

○中野政府委員 お答え申し上げます。 繊維製品全般もそうでありますし、なかんずく需要の中でも比較的伸びておるニット、動向は相通ずるところがございますけれども、ここ五年で申し上げますと、今先生がおっしゃいましたように、日本の繊維貿易の輸出入が逆転しましたのは一九八七年からでございます。今からちょうど十年近く前でございます。自来、大変急激な伸び率、年率五割、六割で前年に比べて伸びるという状況が続きました。その後、伸び率が二、三割ダウンし、か…

通商産業省生活産業局長1996/05/30

136衆議院 決算委員会第三分科会 第1号

○中野政府委員 中国との関係につきましては、まだWTOに中国が入っていないがゆえに、私ども、毎月のように二国間で繊維の貿易安定化について話し合いをしておるのでございます。 率直な感じを申し上げますと、新協定に基づく経過的なセーフガード、これもMFAと同じように、まず輸出国側が自主規制をする権利といいますか、それを持っております。私どもも条約遵守という立場から、新協定で輸出国の自主的な措置ということが大事であるということから、二次製品、ニ…

通商産業省生活産業局長1996/05/30

136衆議院 決算委員会第三分科会 第1号

○中野政府委員 昨年申請がございました綿糸四十番手、ポプリン・ブロード織物については、貿易局と一緒に正式な調査手続に入ったわけでございますが、それと並行して中国政府の求めもあり、我々の希望もあり、両国政府間で話し合いを深めております。 したがいまして、未加盟国でございますので、加盟国ですと御案内のとおり輸出規制をしていますと情報の開示義務がございます、ジュネーブと相手国に。中国は都合のいいことだけは主張いたしまして、開示義務は履行しませ…

通商産業省生活産業局長1996/05/30

136衆議院 決算委員会第三分科会 第1号

○中野政府委員 新協定に基づく輸入制限措置には二つございます。先生おっしゃられたようなMFA時代、第四次まで行いましたが、これを引き継いだ協定、新協定第三条にございます。 しかし、中国に対しては、アメリカ、EC初め四カ国が取り決めで制限しておりますが、いずれもことし末の期限でございまして、これは新協定上の位置づけはございません。事実上の協定という位置づけでございまして、アメリカもそろそろ改定交渉をやらなければならぬというようなことを検討…

通商産業省生活産業局長1996/05/07

136参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(中野正孝君) 中国との関係でございますが、昨年の十月、この委員会で平田先生からも御質問を受けた後、十一月の十五日でございますが、当時の通産大臣と先方の呉儀部長、大臣ベースで、本件二品目のセーフガードの調査の私どもの暫定的な決定について説明し、先方から自主輸出管理についてさらに徹底し強化していくという政治ベースの御発言もいただいております。以来、十二月、一月、三月、それから四月、四月は私ども通商産業審議官、次官ベースで本件につ…

通商産業省生活産業局長1996/05/07

136参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(中野正孝君) 御案内のとおり、中国はWTOにまだ加盟していない国でございまして、加盟しておりますと、先方の輸出管理につきまして詳細なデータ、管理方法について関係国が要求し、それに誠実にこたえる義務がございます。 しかしながら、いまだ中国は加盟しておりませんので、私どもも、中国側との話し合いではほかのメンバー国と違った意味で大変限界がございます。しかし、先方もたびたび政治ベースで対日枠について厳しい枠管理をし、違反者については…

通商産業省生活産業局長1996/05/07

136参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(中野正孝君) 二次製品につきましても、昨年の七月以来、中国政府との間におきまして、私どもの二次製品としまして非常に輸入の急増が見られるものとして大変心配して懸念をしておる品目を通報いたしまして、具体的に申し上げますと、タオル、ニットセーター、ニットアンダーシャツ、綿製の毛布、この四品目につきましては大変センシティブな品目であるということで、先方に輸出の安定化に努めてほしいということを話し合いの過程で要請しております。先方は輸…

通商産業省生活産業局長1996/05/07

136参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(中野正孝君) そういう意味です。

通商産業省生活産業局長1996/05/07

136参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(中野正孝君) 先生の御指摘いただきましたこの資料は、二次製品といいましても大変品物の数が多数ございまして、普通はシャツでございますと一着とかそういうふうに勘定するんでございますが、これを一定の換算率で数量ベースに換算したものでございます。 確かに御指摘のように、ことしの二月は、昨年のレベルの関係もあってふえたんでございます。三月は、先生の資料のベースでいきますと七五%ということで前年より減っているわけでございますが、ただ基本…

通商産業省生活産業局長1996/05/07

136参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(中野正孝君) 六月の三日、四日でございますが、京都でアジア太平洋繊維産業フォーラム、これはもともと考えましたいわれは、APECの中で、少しすそ野の広い産業について、もうボーダーレスになりまして貿易、投資、大変活発になっておるということで、まずこういう分野では政策をやっている者、それから事業をやっている方の代表の方が中期的な需給ということをめぐって少し率直な意見交換をしてみようか、こういうのが発端でございます。 と申しますのは…

通商産業省生活産業局長1996/02/29

136衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○中野政府委員 繊維のセーフガードにつきましては、WTO協定の繊維協定の基準を満たし、かつ、協定に設けられております繊維モニタリングボーディー、これは中立機関でございますが、ここへ通報し、合意を得る、こういう手続を行えば発動することは可能でございます。

通商産業省生活産業局長1995/12/11

134参議院 決算委員会 第3号

○政府委員(中野正孝君) お答えいたします。 たまたま私、当時、国際経済部長としましてジュネーブでウルグアイ・ラウンド交渉を通産省を代表して担当しておりましたので今も経緯をつぶさに覚えているわけでございますが、委員御指摘のように、平成五年の東京サミットのときにヨーロッパ、アメリカから皮革と靴につきまして大変厳しい関税引き下げ要求がございました。これは、昭和六十一年に長く続いておりましたIQ、輸入制限のもとで行ってまいったわけでございます…

通商産業省生活産業局長1995/12/11

134参議院 決算委員会 第3号

○政府委員(中野正孝君) 平成二年の積み増しにつきましては、これは当時ウルグアイ・ラウンド、昭和六十一年に開始されておりますが、ブラッセルの閣僚会議でほぼ妥結をするということで国際機運が盛り上がったことがございます。そのときに、マーケットアクセス関税引き下げで私ども二次税率、これは六〇%でございますが、二次税率の二割カットをオファーいたしまして、各国の御理解を得ようということでございました。このときも、関税化をしてから業界も日が浅いもの…

通商産業省生活産業局長1995/10/24

134参議院 商工委員会 第2号

○政府委員(中野正孝君) 繊維産業の苦しい状況については久世委員御指摘のとおりでございます。 一方、日本の繊維産業につきまして申し上げますと、供給サイドにおきましては新合繊の開発でありますとか染色技術、こういうものは世界のどこの国も認める超一流の技術を持っている供給産業の認識がございます。最近では、染色につきまして言いますと、一万点ぐらいのカラーをインクジェットでコンピューターでプリントする、こういう世界にどこにもない技術も持っておるわ…

通商産業省生活産業局長1995/10/24

134参議院 商工委員会 第2号

○政府委員(中野正孝君) 日本の繊維産業につきましては、先ほど申し上げましたように構造的な矛盾といいますか、問題を抱えていると。 簡単に申し上げますと、繊維の工業部門、製造・加工部門で、現在十二、三兆円の年間の出荷額でございます。日本のマーケットは二十兆から二十一兆円でございますが、これを仲立ちする卸が三年ほど前は三十五、六兆円、最近の新しい九四年のデータによりますと二十八兆円ぐらいということで、急速にしぼんでおることは事実でございます…

通商産業省生活産業局長1995/10/24

134参議院 商工委員会 第2号

○政府委員(中野正孝君) 中国との関係につきましては、御案内のとおり日本の繊維産業、繊維製品の輸入の約半分が中国から参っておるわけでございます。これは、アメリカも中国がトップの輸入、プライマリーサプライヤーということで、中国はここ十年繊維産業に大変力を入れておりまして、各国に輸出が相当出た、こういうことでございます。 日本との間におきましては、昨年、橋本大臣も先方の呉儀部長ともお話し合いする機会もございまして、その折にいろいろなレベルで…

通商産業省生活産業局長1995/10/24

134参議院 商工委員会 第2号

○政府委員(中野正孝君) お尋ねの点、順次申し上げますと、迂回貿易の実態でございますが、これは厳密な意味で統計上の区分がございませんので、私どものいわばサンプル調査ということになりますが、九四年の数量ベースで見ますと、現在、セーフガード措置の申請に出ております四十番手の綿糸クラスで六%ぐらい、それからポプリン・ブロード織物で二九%ぐらいというようなデータがございます。これも正確なものじゃございませんが、見当ということで御理解いただきたい…

通商産業省生活産業局長1995/10/24

134参議院 商工委員会 第2号

○政府委員(中野正孝君) 中国からの輸入でございますが、先ほど申し上げましたとおり日本の繊維製品の半分ぐらいでございます。これは綿を中心にして、二次製品では合繊物も入っておりますけれども、総括してみますと綿を中心にした輸入ということになっておるわけでございます。 日本の繊維製品の輸入の相当部分が中国になった、なぜかと。まず、この辺はいろんな要因がございますけれども、中国は何といいましても綿花の生産では生産量で世界一でございまして、綿花自…

通商産業省生活産業局長1995/10/24

134参議院 商工委員会 第2号

○政府委員(中野正孝君) 先ほども御議論ございましたが、繊維工業約十二万社ございますが、この中でいわゆる大企業というカテゴリーに分類されるのはわずか百六十社でございます。九九・九%中小企業でございまして、私どもも、この繊維の構造改善、情報化は中小企業の振興、支援そのものだ、こういう認識を持っておるわけでございます。 先ほど大臣からもお答えございましたけれども、今回の情報化支援事業におきましては、中小企業の方、従業員の方でもコンピューター…

通商産業省生活産業局長1995/10/18

134衆議院 商工委員会 第4号

○中野政府委員 委員御指摘のような、繊維産業、大変複雑な構造をとっております。現在、製造加工段階で申しますと十二万社でございますが、百十五万人、十三兆円弱の出荷額でございます。日本の繊維の消費市場は二十兆円、小売に従事する従業員の数は八十七万人ぐらいでございますが、これに比べまして卸売段階の、繊維の卸で申し上げますと四万社程度でございますが、二十八兆円という年間の取り扱いをしている。いわば中膨れなわけでございます。数量ベースで見ましても…