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中小企業庁長官参議院衆議院
総発言数
1,879
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1964/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 1,879 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,879 20 を表示
中小企業庁長官1964/03/10

46衆議院 商工委員会 第18号

○中野政府委員 申し上げますが、百億の内訳は都市銀行が二十五億、地方銀行が二十五億、相互銀行が二十五億、信用金庫に二十五億、合計百億ということを内訳にいたしておりまして、具体的に都市銀行のどこからどれだけ買うかという際に、先ほど私が申し上げましたような中小企業向け貸し出しの実績を勘案してこれを買いオペをする、こういう各グループ別の内訳はいま申し上げたようになっております。

中小企業庁長官1964/03/10

46衆議院 商工委員会 第18号

○中野政府委員 買い上げの決定に際しましては、いま申し上げましたように保証協会の保証つきの融資の実績を勘案してやるのが一番実際に中小企業向けに妥当じゃないかというふうに考えて、そういうふうにやっております。

中小企業庁長官1964/03/10

46衆議院 商工委員会 第18号

○中野政府委員 いま申し上げましたように、保証協会の保証つきの融資の実績等を勘案して出すというのが実際的じゃないか、その後逐次実績の報告を聴取いたしておりますので、大体間違いないようにいけるのではないかと思います。

中小企業庁長官1964/03/10

46衆議院 商工委員会 第18号

○中野政府委員 いま大蔵省からも御説明がありましたように、できるだけ信用保証協会の保証つきでそちらのほうに金を回すようにということで、これは実際にはこの裏づけの措置が十分行なわれていないのじゃないかという点につきましては、御指摘のとおりだと思います。ただ、近く約三億五千万円ばかり従来貸しておった金が保険公庫に返ってまいりますので、それをそういう方面に回すというようなことをいま検討いたしております。

中小企業庁長官1964/03/10

46衆議院 商工委員会 第18号

○中野政府委員 先ほど来申し上げましたように、中小企業向けの保証協会の保証つきの融資の実績等を勘案して資金は配分するということに決定しておりまして、実際には指導面におきまして、できるだけ保証協会の保証つきのものを優先するように指導はいたしております。しかしいま言われたように、そういうことをやると保証能力をふやしてやらなければいかぬじゃないかというのはまことにごもっともな御指摘でございますが、今度の場合にはその完全な裏づけなしにそういうこ…

中小企業庁長官1964/03/10

46衆議院 商工委員会 第18号

○中野政府委員 いまの御指摘の問題につきましては、最近の中小企業の置かれておる状況が非常に困難な状況になってきておるというので、これは税の問題について私のほうでここをこうしてくれという具体的な申し入れはいたしておりませんが、全体の問題として、金融、税制そのほかの問題として、大蔵省として十分考えてもらうように私から話をいたしておるわけでございます。

中小企業庁長官1964/03/10

46衆議院 商工委員会 第18号

○中野政府委員 これは私の見ておるところでございますが、これは税制の国税庁の通達というか、運用面でそういう措置がいろいろ認められておるわけでありますから、特別に法律によってどうこうしたという問題ではございません。しかしよくやってくれたというふうに考えてはおりますが、これは現行制度にある範囲内の措置だというふうに考えております。したがいまして、当然そのくらいのことはやってくれてもいいじゃないかという気持ちは持っております。

中小企業庁長官1964/03/10

46衆議院 商工委員会 第18号

○中野政府委員 この点につきましては、まだ国税庁の通達が出て、いま実行に移ろうとしておるときでございますので、われわれ中小企業庁といたしましてもその運用状況等をよく見まして、まだ不十分なところがあれば、さらにその点について検討するということで、いま担当の課長に命じましてそういう勉強をさせておるところでございます。

中小企業庁長官1964/03/10

46衆議院 商工委員会 第18号

○中野政府委員 下請取引の適正化につきましては、二月二十一日に通産大臣から特に閣議で発言をしていただいたわけでございます。その要旨を簡単に申し上げますと、最近下請代金の支払いの手形期間が非常に長期化する傾向にある。このような現象は企業間信用の膨張に起因するということでありますが、特に最近の下請代金支払いの実態を見ますと、業種別にいうと、これは機械、金属関係等が手形が長期化しておるという傾向が出ております。今後金融引き締めが一段と進むにつ…

中小企業庁長官1964/03/10

46衆議院 商工委員会 第18号

○中野政府委員 先ほど申し上げました大臣の発言に関連いたしまして、先般解釈通牒を関係団体、おもな親企業に出しますし、また担当の部長に、経団連におきまして主要な団体の方々に集まっていただきまして説明を十分にさせまして協力を願うというようなことをやっております。私の気持ちとしては、そういう通達を出すし、大臣が閣議において発言をされて、閣議で了解されておるわけでありますから、その趣旨に従って、私としてはいままでと違った厳重な運用をやっていきた…

中小企業庁長官1964/03/10

46衆議院 商工委員会 第18号

○中野政府委員 下請支払遅延防止法につきましては、これを厳重に適切に運用するということは、われわれの任務であるというふうに考えまして、そういうふうに申し上げておるわけであります。十分効果があるように私としては事態の推移を見ましてやっていくつもりでございます。ただ、法改正の問題は、これはどういうふうなことで御発言が各大臣からありましたのか、一一私は事情は知っておりませんが、ただ、閣議において二月二十一日に大臣が発言された際に、さしあたりこ…

中小企業庁長官1964/03/10

46衆議院 商工委員会 第18号

○中野政府委員 確かに御指摘のように最近の手形サイトが非常に延びたことは、この下請代金支払遅延防止法の運用の問題だけでなしに、さらに根の深いいろいろな問題があるわけであります。その意味で、先ほどもちょっと申し上げましたが、大臣からも、特にこれは通産省だけでこの問題は解決できる問題ではない、企業間信用の膨張ということが一つの大きな問題として前提にあるわけでございまして、したがって、そこからメスを入れていかないといけない。もちろん遅延防止法…

中小企業庁長官1964/03/10

46衆議院 商工委員会 第18号

○中野政府委員 われわれが聞いておりますところでは、大体普通の金融機関では九十日以上の手形は持っていっても割り引いてくれないというふうに聞いております。しかしそれでは九十日以内のものなら必ず割り引いてくれるか、ここがまた中小企業の非常につらいところで、一流会社の手形であっても、中小企業者自身の信用力というものに限度がございますので、その点でなお問題があることも承知しております。それから商工中金につきましては、長いもので最大百五十日のもの…

中小企業庁長官1964/03/10

46衆議院 商工委員会 第18号

○中野政府委員 先ほど御説明申し上げましたように、親企業に対する協力方、これは親企業がやはり法の精神を十分承知して、そうしてやってくれなければいけないことだと思います。その点については関係団体に通達を出し、あるいは担当の部長から十分説明をさせる。それから先ほど政務次官も言われましたように、通産局の担当、これは大体商工部が担当することになっておると思いますが、関係部長の会議を開きまして、いま地方の通産局で、下部で十分親企業、それから下請企…

中小企業庁長官1964/03/10

46衆議院 商工委員会 第18号

○中野政府委員 いまの政務次官の御答弁に尽きておると思いますが、先ほどもちょっと申し上げましたが、三月十七日に中小企業政策審議会の下請小委員会を発足させまして、関係の専門家、学識経験者等にお集まりを願いまして十分審議を尽くしたい、そしていま先生も御指摘になりましたような下請関係のいわゆる近代化、結局はやはり西欧式な形の親企業と中小企業の関係に持っていくというのがわれわれの理想でございまして、これは常に申し上げておるところでございますが、…

中小企業庁長官1964/03/10

46衆議院 商工委員会 第18号

○中野政府委員 一般の金融機関の中小企業向け貸し出しの動向に関連しての御質問でございますが、確かに御指摘がありましたように、全国銀行について申し上げますと、最近数年間中小企業向けの貸し出しの絶対額は相当ふえておりますが、全体の貸し出しがそれ以上にふえておる関係で、結局中小企業向け貸し出しの残高の比率が落ちてきておるというのは、御指摘のとおりでございます。これはいろいろな資料がございますが、いま私がここに持っておるものによりますと、三十七…

中小企業庁長官1964/03/10

46衆議院 商工委員会 第18号

○中野政府委員 小口金融というか小口貸し付けの問題についての御質問でございますが、政府関係機関としてまず国民金融公庫は、御承知と思いますが、ほとんどこれはいわゆる小口貸し付けでございまして、このうちで無担保が、最近の実績で言いますと、件数でいって九六・六%、金額で九五%近くのものが実は無担保になっております。ただ、これは非常にむずかしい問題でございますが、保証人もとらぬでいいじゃないかというふうな説もあるのでございますが、これもいろいろ…

中小企業庁長官1964/03/10

46衆議院 商工委員会 第18号

○中野政府委員 政府三機関に対する財政投融資の問題でございまするが、これにつきましては、本来ソースが財政資金による投融資でございます。これによるべくわれわれとしても努力をしたわけであります。しかし、来年度以降につきましては中小企業に対する資金ソースというものを相当ふやさなければいかぬということが、一方非常に強い要請もあったわけでございます。そういう点を勘案いたしまして中小企業金融公庫について、財政投融資全体が八百三十三億でございます。そ…

中小企業庁長官1964/03/10

46衆議院 商工委員会 第18号

○中野政府委員 来年の財政投融資について非常にわれわれとして配慮いたしました点は、いま先生の御指摘の点を含めた問題でございまして、全体の数字をちょっと御参考のために申し上げておきますと、来年度の三機関に対する貸し付け規模をできるだけふやしたいということで——これは例年大体一五%アップというのがここ数年来の計画になっておるわけです。前年に比べて一五%アップということじゃいかぬというので相当われわれとしてがんばりまして、中小公庫については貸…

中小企業庁長官1964/03/10

46衆議院 商工委員会 第18号

○中野政府委員 中小公庫の公庫債を出すことについての問題点、これもいろいろあると思いますが、私の気がついている点を申し上げますと、公庫債が将来非常な大きな規模になってきたというような場合に、将来に当たって中小公庫の利下げをやりたいという、これはたしか国会の委員会の決議か何かあったように思います。いま私、詳細は知りませんが、確かにそういう決議もあったように思います。それから中小企業者も非常に要望しておるわけであります。そういう方向に持って…