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中小企業庁長官参議院衆議院
総発言数
1,879
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1965/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 1,879 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,879 20 を表示
中小企業庁長官1965/05/07

48参議院 商工委員会 第16号

○政府委員(中野正一君) 小規模企業共済法案についての補足説明をいたします。 小規模企業共済法案提案理由を大臣から御説明があったわけでありますが、この法案の要旨は、要するに小規模企業者が相互扶助の精神に基づきまして、退業、廃業後におきます生活の安定あるいは事業の再建に備えまして、日ごろからの拠出によりまする共済事業を行なうことに対しまして、国からも所要の助成措置を講じまして、特にこの契約主体となる事業団につきましては、全部国の費用でもっ…

中小企業庁長官1965/05/07

48参議院 商工委員会 第16号

○政府委員(中野正一君) これは先ほどもちょっと申し上げましたが、共済金の計算は、事業主が廃業する場合と、それから満期になる場合、これがちょっと有利になっております。それから退職の場合と、それから六十五歳以上で二十五年以上かけた場合、これがちょっと一割程度の差を設けておりますが、廃業の場合で申し上げますというと、これは利回りで一応計算したほうがおわかりやすいかと思いますが、七分二厘程度の半年複利の計算、そういうことで共済金の金額は別表に…

中小企業庁長官1965/05/07

48参議院 商工委員会 第16号

○政府委員(中野正一君) 廃業の場合とそれから三十年満期の場合が七分二厘程度になっております。それから退職の場合、それから六十五歳以上で二十五年以上かけた場合というのが、半年複利で六分余というふうになっております。

中小企業庁長官1965/05/07

48参議院 商工委員会 第16号

○政府委員(中野正一君) いま御指摘がありましたように、これはまあ小規模企業者の共済制度でございますので、廃業等に特に重点を置いてやっておりまするが、利回りだけからいいますと、いま御指摘のようなことになりますが、これは非常に長期にわたって掛け金をやるわけでございますので、その安全性等も十分見なければなりませんので、できるだけ共済金の給付については、この小規模企業者のかけた方々の有利なような計算方法をいたしております。大体現在ある制度では…

中小企業庁長官1965/05/07

48参議院 商工委員会 第16号

○政府委員(中野正一君) 確かに非常に長期にわたって掛け金をかけて、相当長い先で給付金なり共済金をもらったところで、その間にいろいろ経済情勢の変動等によって物価の変動などもございます。そういう点も配慮いたしまして、法律の第五十八条に「掛金及び共済金等の額は、少なくとも五年ごとに、共済金等の支給に要する費用及び運用収入の額の推移及び予想等を基礎として、検討するものとする。」ということで、給付をどのくらいにするかということは、五年ごとに再検…

中小企業庁長官1965/05/07

48参議院 商工委員会 第16号

○政府委員(中野正一君) いま政府としては、いまの五十八条の条項等を十分活用してやってまいりたいと。しかし、これはわが国の一種の社会保険といいますか、そういうふうなこれもまあ一種の社会保険制度に近い制度でございますから、そういうほかの制度等を十分研究いたしまして、そういう物価の非常な変動、長に期間にわたるそういう問題に対して一体どうするかということは、今後の問題として十分これは考えていかなきゃならぬ問題だと考えております。

中小企業庁長官1965/05/07

48参議院 商工委員会 第16号

○政府委員(中野正一君) いま御指摘がありましたように、最近のこの中小企業を取り巻く環境というものは、非常に情勢がシビアーで、特に日本の産業構造が大きく変わりつつある、しかもいわゆる開放経済体制下に入りまして、そういう国際的な競争にも耐えていかなければならぬ、特に一番中小企業がいま問題になっておりますのは、御承知のようにいわゆる賃金格差がだんだんなくなりつつございまして、いわゆる安い豊富な労働力に依存したような経営ということが非常にむず…

中小企業庁長官1965/04/27

48参議院 商工委員会 第15号

○政府委員(中野正一君) 保証と貸し出しとの関係でございますが、これは最初に銀行の窓口に行って、それでは保証協会の保証をとっていらっしゃい、そうすれば貸しますという経路をたどる保証、これが追認保証と言っております。それからもう一つのやり方は、最初に保証協会のほうへ行きまして保証をして、そして銀行へ行って金を借りる、こういうケースがございまして、この特別小口保証につきましては、相当部分のものがいまのあっせん保証のほう、最初に保証協会の窓口…

中小企業庁長官1965/04/27

48参議院 商工委員会 第15号

○政府委員(中野正一君) いま御指摘になるように、これは行政指導もございますし、いま言ったような金の面の裏づけ、そういうようなこと、いろいろな方法でそういうふうに持っていきたいというふうに考えております。しかし、そういうケースはちょっと待ってくれとか、いまちょっと金があれだからということで待たされるようなことがないようにしたいとは思いますが、それが絶無であるということをこの席で言い切ることはできないかと思いますが、そういうふうにぜひ持っ…

中小企業庁長官1965/04/27

48参議院 商工委員会 第15号

○政府委員(中野正一君) 先ほども御説明いたしましたように、保険公庫からの融資基金の融資、あるいは県当局の応援というようなものによりまして、本年度はいま申し上げましたように、国の金を十億程度出すということでやりたい。しかし、まあ先生もおっしゃったように、非常にこの制度の利用者が多くてワクが不足するというようなときには、そういう事態に至れば、それに対するまた手段、措置というものを考えにやならぬというふうに考えております。

中小企業庁長官1965/04/27

48参議院 商工委員会 第15号

○政府委員(中野正一君) 現在までに非公募でもって転換社債を発行した会社が二十三社ございます。その大部分は中小企業でございまして、しかも非公募の転換社債のほとんどが無担保、二十三社のうちで二十一社が無担保でもって出しておって、大部分は中小企業者がむしろ転換社債というものを出して、これは縁故募集とかそういうことになると思いますが、中小企業にはむしろ転換社債という制度は比較的なじみやすい制度じゃないかというふうに考えております。

中小企業庁長官1965/04/27

48参議院 商工委員会 第15号

○政府委員(中野正一君) 御承知のように、転換社債でございますので、四、五年の間にこれを株式投資に転換をするということになるわけでありまして、今度の制度はあくまでこの中小企業投資育成会社をつくりました趣旨でありまするいわゆる中小企業の自己資本を充実させよう、こういうことがねらいでございますので、やはり公庫でなくて、今度の中小企業投資育成会社に株式投資と並んで、それのむしろ準備段階として転換社債を投資育成会社に持たせるということのほうが妥…

中小企業庁長官1965/04/27

48参議院 商工委員会 第15号

○政府委員(中野正一君) 昭和四十年度の東京、名古屋、大阪の投資の計画でございますが、東京、名古屋、大阪三社でもって約百件の投資並びに転換社債を持つ、相手が百社でございます。そのうちの大体七割程度が新しく株式を持つ、あくまでやはり投資育成会社でございますから、重点は投資にあるわけでございますが、転換社債の方面に約三割程度、これはもちろん非常に厳格なものではなくて、彼此融通もできるわけでございますが、大体百件のうちの七割程度が株式投資で、…

中小企業庁長官1965/04/27

48参議院 商工委員会 第15号

○政府委員(中野正一君) いま先生から二つの問題をおっしゃったのじゃないかと思います。一つは、中小企業の設備近代化資金でございますね。これはすでに三十九年度で十年近くやっておりまして、大体これの対象になった中小企業は四万八千くらいであります。そしてこれは四万八千工場でありまして、金額にしまして、府県を通じて貸し出した金が約五百億、そしてこの設備近代化資金は御承知のように無利子で五年の償還、で貸しておりまして、比較的金融ベースに乗りにくい…

中小企業庁長官1965/04/27

48参議院 商工委員会 第15号

○政府委員(中野正一君) 設備近代化資金は先ほど言ったような、比較的零細に近いような業者の近代化をはかろうという制度でございまして、無利子で一年据え置きの四年均等償還ということでございまして、無利子でございます。 それから担保の点は、担保か保証人を、これは府県が貸すわけでございますが、実際には保証人は立てさせているようでございます。

中小企業庁長官1965/04/27

48参議院 商工委員会 第15号

○政府委員(中野正一君) いま椿先生から御指摘になったとおりでございますが、予算は、三十九年度は国の予算が四十五億、それから四十年度は五十億、府県がやはり同額を出して、両方合わせたものを府県を通じて、通じてというよりも、府県が貸し付けをする。こういう形になっておりまして、三十九年度は、これは従来からこの制度がございますので償還金がございます。したがいまして、三十九年度は国の予算が四十五億、都道府県の繰り入れが四十五億、回収金が五十三億円…

中小企業庁長官1965/04/27

48参議院 商工委員会 第15号

○政府委員(中野正一君) 各府県とはまだ正式な折衝には入っておりませんが、各府県によって幾分事情も違うようでございますが、一応この設備近代化資金等につきましては、もちろんこれは府県の負担にはなるわけでございますが、先ほど言いましたように、非常に各府県とも熱心でございまして、大体昨年並みくらいの予算は一応計上しておりまして、そしてことしは幾分ふえるわけですから、国の金が四十五億から五十億にふえるわけですから、そのふえたについてそれをどうい…

中小企業庁長官1965/04/27

48参議院 商工委員会 第15号

○政府委員(中野正一君) 一応予算上は、予算はもちろんすでに通っておるわけでございますが、三十九年度の予算の半分程度のものを前渡しという形で、一応内示的に各府県に行ってあります。そしてあとの残りの金額を渡すときに、各府県の要望を聞いてこれを調整する、そういうことで大体六月一ぱいにはその折衝を終えて配分をするという段取りになっております。ただ高度化資金のほうは、今度償還期限等を変えていただくようにいま御審議願っておりますから、これはどちら…

中小企業庁長官1965/04/27

48参議院 商工委員会 第15号

○政府委員(中野正一君) これは府県が実際を担当してやっておりますが、この設備近代化資金については、各府県とも私が見るところでは非常に熱心でございまして、そうして近代化資金を貸し付ける場合には、大部分のものは事前に企業診断をやらしております。適当な診断員のチームを編成して企業診断をして、こういうところは改善し、設備についてはこういうふうにしたほうがいいというような診察をしまして、それに基づいて大部分のものには近代化資金を貸す、そうしてそ…

中小企業庁長官1965/04/27

48参議院 商工委員会 第15号

○政府委員(中野正一君) この制度は、先ほど申し上げました比較的零細な企業の設備を急速に近代化させようということでございまして、大体資本金で申し上げまして五百万円未満のものが七割程度、企業貸し付け対象のうちで資本金五百万円未満のものが七割、それから一件の最高貸し出しが一応三百万円、しかしこれはもちろん例外はございます。例外は、府県でどうしてもこの者については貸したいという場合には中小企業庁のほうに申し入れていただいて、両方で協議をしてき…