中野明
会議録に記録された「中野明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,790 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- 丸の内総合法律事務所弁護士
- 直近の発言日
- 1984/08/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙21 件
- 社会保障・年金11 件
- 防衛7 件
- デジタル行政2 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会39 件・39%
- 建設委員会29 件・29%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会13 件・13%
- 運輸委員会10 件・10%
- 国土交通委員会9 件・9%
※ 全 4,790 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 逓信委員会 第13号
○中野明君 私は、公社制度の中にありまして、電電公社の現在までの経営状態といいますか、従業員の皆さん方の努力と、ここまで発展してきたということについては高い評価を持っております。しかしながら、今のお話のように、やはり日進月歩のこういう時代の態様に対して、一定の制度改革というものが必要であるということは認めておるわけでございます。 私、一度経営委員会の皆さん、特に委員長にお聞きしたいと思っておりましたことは、御承知のとおり、電電公社は受益…
第101回 参議院 逓信委員会 第13号
○中野明君 今るる述べておられますが、もともと公社の経営努力によって出てきた収益というものは当然加入者に還元させるというのが筋道であると思います。一部はなさったようですが、それを横から国庫が苦しいからというので取るということは筋違いも甚しい。公社の本来の行き方はそういう行き方を示していないわけですから、だから経営委員会として私は、こういう問題について何がしかの意志表示といいますか、それはしてほしかったなといまだに思っております。何か政府…
第101回 参議院 逓信委員会 第13号
○中野明君 確かにおっしゃるとおりだと思いますが、やはり現在まで公社の経営委員長として公社の運営に関与してこられた方としての願望はお持ちかなと思って申し上げたわけです。 そこで、郵政省にお尋ねをしますが、きょうの朝刊に、郵政省の素案として、新電電の株式益、売却益、半分以上を一般会計にして、あとは基金をつくるというような、電気通信基金ですか、この名前はどうかわかりませんが、そういうことが報じられているんですが、郵政省として、この考え方まと…
第101回 参議院 逓信委員会 第13号
○中野明君 かなり具体的に報じられているんですが、こういう考えもあるということですか。 ちょっと申し上げてみますと、郵政省は電電公社民営化に当たって、この特殊法人の電気通信基金を設立して株式の半分を保有をさせると、基金保有株を五年、十年かけて売却してその益金のうち二兆円までを運用してニューメディアの研究開発などに使う云々と、こうなっているんですが、どうですか。素案ではありましょうけれども、ここまで具体的に出ているということはかなり省内で…
第101回 参議院 逓信委員会 第13号
○中野明君 衆議院からずっと引き続いて当委員会でもそうですが、この問題は非常に重要な問題でして、郵政省としては私はこれでも控え目というんですか、郵政省の案としても不満足だと僕は思っておりますけれども、しかし、これ以下の考え方で郵政省はおられるということになると私は問題だと思う。もう最大限譲ってこれだろうというふうに私なりに見ましたですけれども、大臣ね、大蔵とこれから折衝になるんでしょうけれども、こういう重要な部分が郵政省としてきちっとし…
第101回 参議院 逓信委員会 第13号
○中野明君 これは意識的に漏らされたのかどうかわかりません。しかしながら、このようにマスコミにも取り上げられるということは国民の非常に関心の高いところである、そしてみんながそれをやはり注目しているということをぜひ心にとめていただいて、ただ国の財政の穴埋めのために便乗的にこれを利用されるというようなことだけはぜひ避けていただきたいと、私は強く要望しておきます。 それで、きょうは時間が限られておりますので何でございますが、もう一つ、先ほど申…
第101回 参議院 逓信委員会 第13号
○中野明君 それで、総裁にもちょっとお尋ねをいたしますが、この前もちょっと申し上げましたが、少し日本と状況が違うようですが、今アメリカではATTの解体によって市内料金がぐんぐん上がっているという問題も伝えられております。同時に、その市内料金を上げることを抑えようとすると、いわゆるアクセスチャージといいますか、接続料をかなり大幅に取らなきゃいかぬということで非常に大きな問題になっているようでございますが、アメリカのこういう例を一応総裁も御…
第101回 参議院 逓信委員会 第13号
○中野明君 アクセスチャージのことでちょっと確認をしておきますが、できるだけ取らないというこれは結構な方針でございますけれども、新規参入が出てくるとどうしても接続をしなきゃならぬから新たな接続の施設は必要ですわね。それは当然新規参入の業者からお取りになるんですか、そこのところを。
第101回 参議院 逓信委員会 第13号
○中野明君 それから、市内料金の値上げを抑えるために新規参入からかなり大幅なアクセスチャージを取るということになると、今度は新規参入の方が参入するのに障害になりやせぬかという心配もこれは出てくるわけでして、その辺のところはなかなか難しいところだろうと思いますが、やはり接続するわけですから何がしかの設備が必要になってくるわけですから、これはどこかが負担せなければならない、こう思います。 ただ、一般の加入者がそれによって電話料が上がるとか、…
第101回 参議院 逓信委員会 第13号
○中野明君 それじゃ経営委員長に最後に一点だけお尋ねいたしますが、電報でございます。 電報は、これは新会社も独占として継続するようになっている。現在も公社の独占になっておるわけです。電報の事業ということについて経営委員長としてどういうお考えをお持ちになっているか、ちょっとお考えを聞かせてください。
第101回 参議院 逓信委員会 第13号
○中野明君 総裁に、この電報ですが、今経営委員長が申しておられますように、新会社になった、そして独占でやるということ、これは当然やってもらわなきゃならぬし、当然のことなんですが、これがいわゆる競争するに当たってやはり一つの足かせになってくるんじゃないかという心配をする声もあるんですが、この電報事業の将来と、そして電報事業の収支の改善ということについて総裁としてのお考え、あるいは将来の構想というものがおありでしたらお聞かせいただきます。
第101回 参議院 逓信委員会 第13号
○中野明君 せっかくのこれはぜひやってもらわなきゃならない事業でございますので、過日来問題になっておりました公社の新会社の事業の中で、やっぱり電報も法文の中に明記すべきじゃないかという私もそういう考えは持っておりますけれども、それはそれとして、ぜひこの収支の改善に努力をしていただいて、早急にいい結果を出せるような御努力をお願いしたいと思います。 私いただいておりました時間、先日に続いて終わりましたのできょうはこの程度にとめさしていただき…
第101回 参議院 逓信委員会 第12号
○中野明君 きょう私持ち時間を百十分いただいておりますが、けさほど来同僚の大森委員の方から重要な点についてだんだんにお話がありました。 まず、私最初に、この日本電信電話公社の経営委員会、この経営委員会というのがどういう権限を持ってどういう仕事をしているのか、そこのところを最初にお答えいただきたい。
第101回 参議院 逓信委員会 第12号
○中野明君 今回のこの三法案は結局、我が国が従来とってきた通信の一元化ということを大変革する大変な画期的な過渡期の法案であります。電電公社にとっても公社から会社組織になるということですから、私は、今お答えがありましたように、経営委員会というのは公社法で公社の業務の運営に関する重要事項を決定すると、こういう機関であるというふうに承知しております。それで、きょうは私、参考人として当委員会に経営委員会の代表である経営委員長の出席を求めたわけで…
第101回 参議院 逓信委員会 第12号
○中野明君 よろしくお願いいたします。 それでは最初に、総裁は民間から総裁におなりになりました。今回のこの法案が成立いたしましたとして、電電公社が特殊会社に移行する、このことについての総裁として忌憚のない御意見をお聞きしたいんですが、この特殊会社に移行したことによって、けさほど来、郵政省の考えはある程度承知いたしましたが、総裁として民営化になったときのメリット、そしてデメリットもあると私は理解しておりますが、メリットとデメリットについて…
第101回 参議院 逓信委員会 第12号
○中野明君 デメリットの方はどう考えておられますか。
第101回 参議院 逓信委員会 第12号
○中野明君 そのほかに、経済的なことを言えば、民間会社になるんですから、結局納税もしなきゃならぬでしょうし、あるいは株式の配当もしなきゃならぬ。そういう面で、財政的にある意味ではデメリットが出るんじゃないかというものも一応考慮に入れておく必要があるんじゃないかと思いますが、今の総裁のお話では、まあ職員が、どういうんですか、ますますやる気——現在もやる気でやっているんでしょうけども、お話をちょっと聞くと、現在はあんまり意欲がないような言い…
第101回 参議院 逓信委員会 第12号
○中野明君 以下、私、これから質問をするわけですが、通信の一元化をとってきた電気通信をここで競争原理を導入するわけですから、大変革になります。その結果として、国民に迷惑がかかるといいますか、負担がかかるようなことになったらこれは何にもなりませんので、そういう形から先ほども、後ほどこれは法案の中身に触れていきますけれども、過剰投資というような心配も一部出てくるわけでして、今総裁も御案内のように、アメリカも自由化に踏み切って、かなり思い切っ…
第101回 参議院 逓信委員会 第12号
○中野明君 余り自由裁量が多いと非常に不安が出てくるわけでして、これから項目を追って私気にかかっているところをはしょって御質問いたします。 まず、事業法でございます。これが公衆電気通信法にかわる基本的な法律になるようでございますが、この事業法でもそれから会社法でも同じなんですが、目的にいわゆる公共の福祉ということを外された。公共性を外されたというのは何か意識して外されたんじゃないか、そのようにとられてしょうがないんですが、これを外された…
第101回 参議院 逓信委員会 第12号
○中野明君 そうすると、この事業法で書けているからもう会社法では改めて書く必要はないと、このような理解ですか。