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民主党・無所属クラブ衆議院
総発言数
3,795
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
1996/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,795 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,795 20 を表示
新進党1996/02/27

136衆議院 予算委員会 第19号

○中野委員 私も、ちょっと先ほどは言葉を選びまして、マハティール首相との会談でも話題になったようですがと申し上げたんです。申し合わせたとは申し上げていない。 そこで、お尋ねをいたしますが、万一ですよ、これはないことを望みますし、ないとは思いますが、しかし、あらゆる場合を想定して我々の行動というものは考えておかなければいけないんですね。国益を守るためにも必要です。 そこで、お尋ねをいたしますが、中台間でもし武力紛争が起きた場合、これは武力…

新進党1996/02/27

136衆議院 予算委員会 第19号

○中野委員 ただ、条約の解釈の問題ですから、もう一度確認いたしますが、台湾海峡は極東条項のその極東に含まれますか。単純に聞きます。

新進党1996/02/27

136衆議院 予算委員会 第19号

○中野委員 そうすると、これは事前協議の対象になるわけです。あってほしくないことですよ、もちろん。軍事的な行動が台湾海峡で展開されるということはあってほしくないことですよ。しかし、少なくとも中国が台湾に対していろいろな形で影響を及ぼそうとして、軍事的な訓練をしたり行動をしたりしていることは事実なんです。そして、それがどういうことを引き起こすかというのは、これは偶発的なことも含めて、我々は常に考えなければいけないことです。事が起こってから…

新進党1996/02/27

136衆議院 予算委員会 第19号

○中野委員 大変お立場上慎重にお答えであることはわかりますが、しかし私は、この事前協議を受けた場合の答え、それは、日本の答えはノーという答えはあり得ないと思います。そしてそれは、中国との関係においては最悪の事態を迎えることになります。そのことを我々は認識しなければいけないのです。我々はそれを知らなければいけないのです。それを知るからこそ、中国に対してなお一層我々は自制を求める、または、経済的な協力や外交関係をより緊密にし、そして中国の行…

新進党1996/02/27

136衆議院 予算委員会 第19号

○中野委員 私は、KEDOの問題も、一昨々年ですか、韓国の金泳三大統領にもお会いしたときに、このKEDOの結成に至るまでジュネーブで随分長期間米朝協議が行われました、その際も、会談を中断してまで米国の代表が韓国側に報告をし、協議をし、大変懇切丁寧にやってもらったという話をされておりました。この南北問題というのは大変微妙ですし、かつ重要でもございます。日本にとっても重要です。そして、同じ民族間のことでもありますから、常に感情論がつきまとっ…

新進党1996/02/27

136衆議院 予算委員会 第19号

○中野委員 最後にしたいと思いますが、この竹島問題が出てまいりましたときに韓国大統領が、これは新聞報道ですからそれ以上のことはわかりませんが、韓国の大統領が現地の警備隊員に対して激励の電話をしたというような報道がなされておりました。また、竹島周辺で韓国が軍事訓練を行った。これに対しては、さすがに外務省の林次官が電話で韓国大使に抗議したということでございますけれども。 結局、日本がこれらの問題について武力に訴えるということはあり得ないわけ…

新進党1996/02/27

136衆議院 予算委員会 第19号

○中野委員 終わります。

新進党1996/02/21

136衆議院 外務委員会 第3号

○中野委員 外務委員会での初質問でございますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。同時に、若干基本的なことから入らせていただきたいと思います。 まず、先般来、総理初め各閣僚の施政方針等をお聞きいたしておりますと、橋本内閣の外交の基本方針は自立外交ということのようでございますが、この自立外交、何からの自立なのか、その自立の基本となる思想は何なのか、まずここからお教えいただきたいと思います。

新進党1996/02/21

136衆議院 外務委員会 第3号

○中野委員 自立というのは気負い過ぎると孤立につながりまして、また逆に、皮肉な言い方ですが、今日までの村山政権の外交は自立してなかったのか、こういう感じも受けるわけでございますね。しかし、外交というのは当然、行政すべてそうですが、継続性というものが必要なわけでございますから、そう極端に変わったとは思いませんが、そのニュアンスの違い、個性の違い、どういうところに置いておられるのですか。社会党流が自民党流になったということですか。

新進党1996/02/21

136衆議院 外務委員会 第3号

○中野委員 連立政権というのは、我々も経験があるのですけれども、井戸のつるべみたいなところがあって、一方がやろうとするともう一方がちょっと慎重に、一方がやろうとするともう一方が慎重に、間に我が党が滑車の役割を果たしますというと、滑車がさびついて割れたり、なかなか連立というのは難しい。そういう中で、結果的には、新しいことはやらないでおこう、今日までの実態を実際の姿として認めるところから始めよう。そこから進歩するといいのですが、実を言うとそ…

新進党1996/02/21

136衆議院 外務委員会 第3号

○中野委員 頑張っていただきたいと思います。 それでは、そろそろ各論に入っていきたいと思います。 日米関係は一言うまでもなく冷戦後のいわゆる同盟関係ですね、日米の同盟関係というのがだんだん土台としてぐらついてきているな、こういうふうに危惧をしているわけであります。昨年秋の沖縄米兵事件以来、日米当局は日米安保体制の信頼性を取り戻すべく努力をしているわけでありますけれども、まだ現下の状況は極めて懸念されるものがある。このままではクリントン大…

新進党1996/02/21

136衆議院 外務委員会 第3号

○中野委員 そのときに、私は、日米安保条約の果たす歴史的な役割、これが変わるとかその必要性が少なくなるとかという考え方は全く間違っていて、これまで果たしてきた日米安保条約の役割というものを新しい時代に向けてどう発展させていくか、常に歴史というのは発展させていくものでなければいけないと思うのですね。ですから、そういう意味で今言われた日米安保条約の意義について、一つもその意義は損なわれるものではない、減少するものでもないということは一致して…

新進党1996/02/21

136衆議院 外務委員会 第3号

○中野委員 先ほどのお答えでもそうでしたが、我々と、外務大臣のお考え、分析とちょっと違うところがあると思うのは、国務省と国防総省とが一体となってと言われる部分等については、これは大臣というお立場からするとそうなのかな、そう言わざるを得ないのかなと思うのですが、我々は我々なりの人脈からいろいろ聞いてみると、決して一枚岩ではないですよね。これはやはり考え方は違うのですよ。しかし、そのことをむしろ逆に承知して日本外交を展開しなければいけないの…

新進党1996/02/21

136衆議院 外務委員会 第3号

○中野委員 何かまだ先の話で、今何か素地をならしている、地盤をならしているという感じなのかなと、大臣の答弁をお聞きすると。 今、最後の方に具体的な成果をとおっしゃるのだけれども、さっきから……(池田国務大臣「あれは経済のことなんですから、今のは」と呼ぶ)ええ、それは僕は言葉の引用を今したわけじゃないのですが、もう間もなく橋本総理も訪米されるわけでしょう。それとまたクリントン訪日との関係があるのかないのか。下ごしらえなのか、単なるあいさつ…

新進党1996/02/21

136衆議院 外務委員会 第3号

○中野委員 もう沖縄県の方からは項目を決めて具体的な要請が来ているわけですね。それにどれだけこたえられるかということによってこの評価が定まってくるわけでしょう。しかし、沖縄県の言うとおりにしていたら、これは日米安保体制とかいろいろな問題にやはり重大な影響を与えますよ。その兼ね合わせを、バランスをとるのは大変難しいことですが、もうそろそろ焦点が定まってていいころなんじゃないですか。普天間飛行場の返還はもう決まっているのですか。最優先させろ…

新進党1996/02/21

136衆議院 外務委員会 第3号

○中野委員 十二時から休憩時間だそうですから、ここで一たん中断をいたします。 それから、先ほどから、周囲から、向こう全然座ってないなと御指摘がありまして、これ、途中で質問をやめるかという話がありましたが、これはやはりひとつ御注意をいただきたい。

新進党1996/02/21

136衆議院 外務委員会 第3号

○中野委員 次に、日米関係、そしてまた沖縄の置かれた位置づけから考えますときに、もう一つ綱渡りの外交を余儀なくされるといいますか、逆に言えばそれだけ日本は腰を据えてしっかりとした考え方を持っておかなければいけない問題が、中国、台湾の問題、いわゆる台湾海峡の問題と言っても過言ではないと思うのであります。 最近、中国は軍事力増強を図りまして、台湾近辺での大規模軍事訓練を計画をしていると聞きます。もちろんこれは、台湾における総統選挙をにらんで…

新進党1996/02/21

136衆議院 外務委員会 第3号

○中野委員 たとえ可能性が少なくても、一%でも可能性があれば、その場面を想定して日本はどういう態度をとるかということは、常に事前に検討をし、そして一つのスタンスを持っておかなければいけないと思うのですね。日米安保条約という条約があればそれで一つの平和への牽制効があるというのではなくて、それが機能するという裏づけがなければこの条約は意味がないわけであります。言うならば日本の煮え切らない態度というものがむしろ日米関係を悪くするということが私…

新進党1996/02/21

136衆議院 外務委員会 第3号

○中野委員 有事にならないようにあらゆる努力を積み重ねる、これはもう大臣お答えのとおりでありまして、我々としてもなお一層お互いに協力し努力しなければいけないというふうに思います。と同時に、今仮定の話を質問しているのですから確かにお答えいただきにくい問題であることは承知いたしますが、十分にあらゆる場面を想定をして日本としてのとるべき行動についてやはり考えておくということは、万々怠りなくお願いをいたしたいと思います。 さて、次に、朝鮮半島問…

新進党1996/02/21

136衆議院 外務委員会 第3号

○中野委員 そこで、日韓関係、なぜここ半年一年冷え込んだかというと、実はやはり一連の不用意な発言。歴史観の違いはやむを得ませんけれども、しかし、そのことを、とりわけ政府・与党幹部や閣僚が不用意な発言をすることなどが積み重なって、実は余計な冷却期間ができてしまうということがあったことは、これは否めない事実であります。このことについては、これはもうとりわけみんなで注意をするしかない、また注意をしてもらうしかない、こう思うのであります。 もう…