中野寛成
会議録に記録された「中野寛成」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,795 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1996/04/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金32 件
- こども・子育て5 件
- 労働・賃金5 件
- 住宅・不動産2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 3,795 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 衆議院 予算委員会 第27号
○中野委員 私は、行動委員会の中間報告、やることによって過大な期待を生むというふうにおっしゃられたが、哲学論だけ言われて中身がさっぱり触れられない。そして、例えば騒音対策とか行軍の問題とかと、ちらりちらりと漏れてくるというか報道されてくる。むしろ、その中身が触れられないがために過大な期待をし、そして時々ちらちらと漏れてくるものが、余りにもと言ったら失礼だけれども、ささいなものが出てくるので、その落差が大き過ぎて国民の怒りにまたつながって…
第136回 衆議院 予算委員会 第27号
○中野委員 まさに戦後五十年、曲がり角に来ているのですよ。言うならば日本の戦後は終わっていないのですな。そういう中で、結局判断が甘い、そしてその対策、手続がおくれるということによって、一見当初は民主的に話し合いと見せているようですけれども、結果として強制的な方法をとらざるを得ないという不幸な事態を、より傷を大きくする不幸な事態を招くということを、私はぜひこれは大きな教訓として受けとめ、今後の対策をしっかりとやっていただきたいというふうに…
第136回 衆議院 予算委員会 第27号
○中野委員 日本はやっと国連中心主義の時代を迎えたような気がいたします。本当は、まだ世界の平和のための国連中心主義というのはちょっと時間がたつのかもしれません。しかし、日本にとっては国連の充実こそは平和貢献のためのよすがであり、そしてまた国連をサポートする運命にあるものだ、こう考えますから、ぜひ国連についての日本のせっかくの努力をまたお願いをしておきたいと思います。 外務大臣、防衛庁長官、以上で結構でございます。 さて、世界の中の日本と…
第136回 衆議院 予算委員会 第27号
○中野委員 海外からの評価について、私も多くの論評を見ましたけれども、その中で随分と出てまいりますのは、その中身のいかんを評価する云々ではなくて、政府が何かやり始めたということについての期待感というのがあった。そして、そのプロセスは別にして、内容も云々するものではないけれども、結果的に日本の不良債権処理が成功し、かつ金融システムが改めて安定的に確立されることを願う、これはどこの国でもそうでしょうし、我々も同じことを考えているわけですね。…
第136回 衆議院 予算委員会 第27号
○中野委員 おざなりな答弁をしてほしくないのですね。回収努力といったって、これは地価が下がったこととは関係ない話です。いずれにしたって回収努力をしなければいかぬのでしょう。回収努力で何かこの問題が解決するようなことをおっしゃられたのではどうしようもないんですよ。 それで、もう一つは、結局、住専問題があって、そして地上げが行われたりしたその対象となるべき土地が下がっているんでしょう。バブルのときに土地が上がっていない、地上げもされていない…
第136回 衆議院 予算委員会 第27号
○中野委員 まだ何も決まっていないということですよ。これはだんだんでかくなるんですよ。 それで、結局、そういうことがひっかかるから、第一次処理でもあれだけすったもんだするんではないですか。それがあるから国民はなおさら先のことはわからない。だから今不安になって、今から税金で取られたらたまったものじゃない。政府広報によると、税金を追加で払ってもらうのではありませんなんて余計なことを書いている、さっき笹川委員の質問にありましたが。そんなことで…
第136回 衆議院 予算委員会 第27号
○中野委員 今の協同住宅ローンの償却の方法についてはわかりました、最後の部分については。しかしながら、それとても、ほかの分野について負担をする、また貸し倒れになるということがあるわけです。 例えば、ノンバンクですと、農林系として七兆七千億円出している。どれだけ戻ってくるのでしょうかということなども考え合わせてみますときに、この全体像がわかりませんと、本当に深刻な状況というものが目に見えないのです。 ですから、先ほども質疑応答の中でもあっ…
第136回 衆議院 予算委員会 第19号
○中野委員 新進党を代表して、若干の質問をいたしたいと思います。 今、日本を取り巻く国際環境は大変厳しい、そしてまたある意味では綱渡り的な要素を持っているというふうに感じるわけであります。特に、きょうの質問のテーマは、私流に位置づけると、選挙と外交ということかなという感じがするのであります。 というのは、日本国内の選挙のことを言っているのではありませんで、言うならば、既に台湾で総統選挙が始まりました。アメリカは大統領選挙の、ある意味では…
第136回 衆議院 予算委員会 第19号
○中野委員 私は独立国としてその外交の基本に自立という姿勢があることはむしろ当然だと思いますし、今総理の御答弁をお聞きしておりますと、決して私が違う考えを持っているとは思わない。総理のその御答弁を私もまたそのとおりだと考えたいと思います。 ただ、問題はその後なんであります。自立というのは逆に言えば当然のことなのではないのか。むしろ日本が、これからの世界のありよう、その中で日本がどういう役割を果たそうとするのか、そのことについて日本独自の…
第136回 衆議院 予算委員会 第19号
○中野委員 国連に関連をして、まず総理の今のお答えを聞きますと、我が国のやるべき一つのテーマとして、具体的な、そしてかつ地道な貢献策がどういうものがあるかということについて、今例示をされたと思います。 それらのことについては、私どもは当然なさなければならない役割だと思いますし、とりわけこれからのエネルギー問題を考えますと、化石燃料を中心にした公害の問題は、これからの開発途上国にはむしろこれからの問題として大きくなっていくであろうと思いま…
第136回 衆議院 予算委員会 第19号
○中野委員 私は、国連財政の問題は総理がおっしゃるとおりだと思います。しかし、財政の問題にかかずりあって、ほかの基本的な国連のあるべき姿について議論ができないのでは困るわけであります。 よって私は、財政問題はもう当然、払っていないやつに払わせろ、これに尽きると思うのでございまして、むしろ国連改革について、私は、主要国が国連改革のビジョン、そういうものを話し合うサミットをやってもいいと思うのです。日本が国連加盟四十周年記念行事として日本に…
第136回 衆議院 予算委員会 第19号
○中野委員 国連改革についての話が進んでいるとおっしゃるが、目に見えない。日本が何を主張しているかもわからない。むしろ今我々の認識で最近何か提案があったというものを記憶をたどるとすれば、それは昨年秋の国連総会でアメリカの国連大使が、これは財政の問題を中心にして、言うなら国連行革ですね、そういうことの提案をしたのだけが唯一最近の私の記憶であります。私はもっと前向きの議論というものを、あれはアメリカの財政事情を私は反映しているだけだと思って…
第136回 衆議院 予算委員会 第19号
○中野委員 先般、総理は訪米をされました。そして、訪米のその目的の大きな要素の一つが、私はこの安保体制のことであったろうというふうに思うわけであります。 私は、まあ下世話な勘ぐりかもしれませんけれども、だれが言い出したのかな。たしか去年のAPECの後では、村山総理、まあクリントンさんが来られなくなったので、日本の総理大臣があっちへ行ったらみたいな話があったときに、日本側はそれを拒否されたというふうな話を聞いたことがあります。また一方で、…
第136回 衆議院 予算委員会 第19号
○中野委員 私は、たまたま沖縄の普天間基地のことを例示で総理が会見の中でおっしゃいました、やはりこれがメーンだろうと思いました、実を言うと。 すなわち、クリントン大統領は今まさに選挙キャンペーンの真っ最中です。ある意味では、今回の会談場所もそのキャンペーン日程の、行程の中で一番近いところをお選びになったというふうに思います。 その中で、私は、日米関係を今後良好に維持していくためには、この沖縄の基地問題を抜きにして考えられないというふうに…
第136回 衆議院 予算委員会 第19号
○中野委員 私は、そのことを例示として挙げたことが軽いと申し上げたことは一度もない。むしろそれはキーポイントだ、そう申し上げているわけです、極めて重要だと。そこで、私は、そのことをむしろもっと積極的に打ち出すべきだと逆に思っているんです。 しかし、そのときに、これは単なる、基地が邪魔だからやめなさいという話ではないと思います。沖縄の米軍基地の重要性は、いよいよますます高まっている。しかし、沖縄県民の皆さんの苦痛、そしてこの前の秋のあの痛…
第136回 衆議院 予算委員会 第19号
○中野委員 クリントン大統領訪日まであとわずかですね、一カ月半くらいですか。まあ、もちろん具体的な内容の詰めば秋までですが、四月までに大綱をまとめておかないと、それから以後は、いよいよ大統領選挙も詰めですよ。ますます環境が厳しくなるのですよ。 ですから、私は四月まで、これは今外務大臣もお答えでありますが、四月までが勝負ですよ、ある意味では。そういう状況の中で、国民の前に、何をやっているか、どうしているか、日本政府の姿勢はどういうことか示…
第136回 衆議院 予算委員会 第19号
○中野委員 ちなみに、もう一つの沖縄の話題で、北部訓練場を返還するという米側の意思が示されているような報道もありました。しかしながら、これは今急に返されましても、土地の形態や位置づけからいって地主さんもそう簡単ではないですね。そうすると、これは何か、返してもらっては困るという言葉もおかしいんですけれども、しかし、そのことの経済性から考えますと、これはしばらく時間を置かなければいけないものというのもあるんですね。これは私は、経済と感情の問…
第136回 衆議院 予算委員会 第19号
○中野委員 それでは、クリントン大統領が訪日されたといたしまして、そこで日米共同宣言、これが出されるということでありますが、この日米共同宣言というのはどういうものになるのでしょうか。すなわち、沖縄の基地の整理縮小も当然含まれるものと、むしろそれがメーンと言ってもいいかもしれませんが、ということになりますか。そしてそのほか、何をどう詰め、どのような結論を出したいと日本国政府はお考えなのですか。 もう一つ、例のナイ・リポートでは、東アジアに…
第136回 衆議院 予算委員会 第19号
○中野委員 最終的にどうまとまるかは、相手もあることですから、当然これは外交交渉ですからそう簡単に予断は許しません。しかしながら、少なくとも日米共同宣言に日本は、何をどういう方向で、どういう内容で織り込もうとしているのか。今折衝中とはいえ、別に軍事機密でも何でもないはずです。これはむしろ国民のコンセンサスが極めて重要な問題なんです。国民が注目しているわけです。 ならば、もっと日本政府としての現在の主張というものを、今交渉中ですと抽象的な…
第136回 衆議院 予算委員会 第19号
○中野委員 もう一カ月半しかないのですよ。実際上は一カ月しかないのですよ。そういう中で、こうします、こういう主張をしていますという内容に触れた御提言がもっとあってもいいと思いますね。 基地の問題でもそうなんですよ。これは、国民みんなが合意をしていく、理解をしていくということがなければ、これからできませんよ。ごまかして、ぎりぎりまで、いやいや、岩国に持っていくかどうかわからないよと言いながら、ある日ふたをあけたら岩国だったというようなこと…