中野四郎
会議録に記録された「中野四郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,219 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 5,219 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 行政監察特別委員会 第3号
○中野委員 ちよつと委員長に申し上げたいのですが、今のお尋ねは少し無理だと思うのです。本日は法的根拠を伺うものであつて、ダイヤモンドの買上実施要綱の中には、ちやんと最後に、本買上げは法令の根拠に基かずして行政処置として実施せり、としてあるのですから、従つて、この行政処置というものは、いわゆる営団と軍需省との間の一つのあり方であつて、杉村博士に今買上げの法的根拠をお聞きになつても、おそらくそれは無理だろうと思うのです。
第16回 衆議院 行政監察特別委員会 第3号
○中野委員 今委員長の御質問の様子で行けば、営団と軍需省との間の関係、それは、買上実施要綱の最後に、本買上げは法令の根拠に基かずして、行政処置として実施せり、としてあるのですから、これは軍需省で調べなければわからない。また営団でどういう約束をしたか、これはやはり調べなければわからないのです。おそらく委員長が聞きたいと思つておられるのは、ダイヤモンドの買上実施要綱に基いて買い上げたそのダイヤというものの、その法的根拠——一体所有権がどこに…
第16回 衆議院 行政監察特別委員会 第3号
○中野委員 たいへんお忙しいところをおいで願いまして……。本日は、もし幸いに我妻先生も御出席願えれば、三先生の御意見を伺えると思いましたが、あいにく御都合が悪いようで……。ただいまからお伺いすることは、横田先生にしましても、杉村先生にしましても、専門外のことでもけつこうでございますから、どうか御自分の考えについてお述べを願いたいと思います。それにあたつて、まず一応申し上げなければならぬことは、先ほど杉村先生のお話の中に、一応見た程度にお…
第16回 衆議院 行政監察特別委員会 第3号
○中野委員 いろいろ疑点が出て参るのですが、少し先の点に行きまして、それから今の点に帰つて来た方が、筋がはつきりすると思うのですが、特に接収にあたりましては、関係官の身分証明もなくして、受領証を出していないのは違法ではないかと思う点が多々あるのであります。これは、公法上の問題からも、一九四六年二月十二日の帝国政府あての覚書の中には、第八軍に対する日本銀行支店の金、銀、貴金属及び宝石の引渡しに関する件というのがあるのであります。一応読み上…
第16回 衆議院 行政監察特別委員会 第3号
○中野委員 世耕さんの話から話が飛躍して横へ行つてしまつたのですが、そういうふうに話が行つたら、その点から伺つて行つたらいいと思うのです。当時岸信介さんが商工大臣であつたのですが、営団設立当時の意思を述べておるのです。交易営団は、政府と一体となり、政府で決定した計画を計画通り直接実行するもの一である、——これは営団法をきめるときに、第八十一議会で言うておる。交易営団は政府の方針と一致して一つの交易という事柄を自分の責任でやる、いわば大き…
第16回 衆議院 行政監察特別委員会 第3号
○中野委員 接収解除になつたダイヤモンド、金、白金の問題は、いろんな議論があります。たとえば、今は交易営団の所有であると主張する人は、当時営団は自己資金、銀行借入金で買い上げた、だから当然交易営団の所有であるということを清算人は主張しておる。第二には、形式的には営団や中央物資の所有であるかもしれませんけれども、信託的には国有であるということが言えるわけであります。これは、当時交易営団も中央物資活用協会も、ともに国家機関として国家の代行を…
第16回 衆議院 行政監察特別委員会 第3号
○中野委員 これは杉村先生に伺つたのが悪かつたのです。今お話が途中からそれて行つたから、ついそういうことになつたのですが、それで、きようおいでになつた主眼だけを伺いたいのですが、占領軍が接収したダイヤモンドは、それぞれの専門家によつて整理分類せられました。これは大量にあつたのです。日本銀行の地下室に納められましたのは、当時の推定数量におきまして三十七万カラツトばかりあつたのであります。というのは、装飾用として交易営団、中央物資活用協会か…
第16回 衆議院 行政監察特別委員会 第3号
○中野委員 資料によりますれば、三井倉庫から持つて参りますとき、実際上品物が魔法びん九本に入つておつたということも、どんなものに何が入つておつたかわからない。交易営団も、これを認知する何ものもないのです。リストがないから証明がもらえなかつたというのです。ところが、その後リストはあるといつて国会に示して来たのでありますが、このリストがまた、本物であるやら、にせものであるやら、今後の鑑定にまつべきことでありますが、それでありますから、品物は…
第16回 衆議院 行政監察特別委員会 第3号
○中野委員 横田先生にこの際もう少しわかりやすく教えていただきたい。陸戦法規から言つて没収である、しかし日本の場合においては接収は保管というような観点にあるというふうに伺つたのですが、保管という言葉が悪ければ、どういうふうに解釈してよいか、知りませんが、陸戦法規による没収ではないように私は伺つたのですが、日本の接収というものは、陸戦法規によつて行われたものでしようか、ポツダム宣言の条章によつて行われたものでしようか、どちらなのでしようか…
第16回 衆議院 行政監察特別委員会 第3号
○中野委員 そこで、所有権の問題がここにまわつて来るのです。陸戦法規によらざる接収である場合、これはマツカーサー元帥のいわゆる意思にあるのでありますが、当時の状況から考えて行きますと、先ほどのポーレーの例に見ましても、これはサンフランシスコに持つて行くつもりであつた。その後ワシントンから来ました鑑定人が、持つて行く用意をし、あるいは特に値段をつけておる点、あるいはそれを賠償としてきめるつもりであつたかもわかりませんが、この文書によります…
第16回 衆議院 行政監察特別委員会 第3号
○中野委員 そこで、たいへんけつこうなお説なんですが、今度接収された品物は、公共財産として押収されたか、あるいは個人の財産として押収されたかという問題が出て来るわけなんです。これはどういうふうにお感じになりましようか。今度のダイヤ、金、白金、銀の場合、ちよつと例を申し上げましようか。その場合、個人のものは返しておるのです。大体個人のものと認められるものは全部返しておるのです。特にこの中から払下げを行つておるのです。無償で全部やつておるの…
第16回 衆議院 行政監察特別委員会 第3号
○中野委員 ほかの方の御質問もあろうから、重ねて二つだけ伺つておきます。そうすると、先ほどから伺いましたところを総合的に結論づけますと、今度の接収は、いわゆる没収であるかどうかわからぬが、没収であつても、その所有権がなくなつたのではない、つまり、接収は受けたけれども、その接収という意味は、右のものを左に移管して、ここに保管しておるだけであつて、没収というか、所有権がなくなつたのではない、こういう結論でありましようかどうかということが一つ…
第16回 衆議院 行政監察特別委員会 第3号
○中野委員 あとは、どなたかの御質問に関連して伺いたいと思います。
第16回 衆議院 行政監察特別委員会 第3号
○中野委員 それに関連して……。今伺いたいと思つておつたのですが、供出の形をとつた実例として、たとえば、ダイヤモンドというものは裸で持つて来ない。みんな帯どめとか指輪、首飾り、ブローチというふうな装飾品の中にダイヤモンドがあるわけです。従つて、それらについておりました貴石、宝石、こういうものに対しては当時金は払つてないのです。そうして、みんなこれを国家に献納してしまつておるのです。私らの調査に従いますと、当時陸海軍を通じて、このような形…
第16回 衆議院 行政監察特別委員会 第3号
○中野委員 そうすると、ここでまた問題が一つ起つて参ります。交易営団が恤兵品をかりに預かつておつたといたします。その恤兵品が実際上国家の手に落ちない先に接収されたと仮定いたします。そうしますと、交易営団の持つて行かれた品物の中にその恤兵品があるわけです。そして接収されました。——かりに横田先生の御意見に従えば、右のものが左に保管がえをされまして、新たに今度接収解除になりました。そうしますと、たとい接収解除になりましても、交易営団の中にあ…
第16回 衆議院 行政監察特別委員会 第3号
○中野委員 そうしますと、当然すべて国家の所有に属するというこの宝石を、政府の役人がかつてに、お前のものだからと言つて交易営団に返して、やつておるのです。その内容は何かといえば恤兵品である。恤兵品であるからには、われわれが考えても、当然国家の所有に帰属すべきものであつて、それをまた交易営団に返してやるというようなやり方は、どうも、どの点から見ても妥当でないと思うのですが、いかがでしようか。
第16回 衆議院 行政監察特別委員会 第3号
○中野委員 わかり切つておることのように思うが、現在そういうばかげたことが行われておるのです。それですから、委員長のお話のように、供出の形をとつておる、単なる買上げではない、売買によつて行われたのではなく、国家があくまでも戦争遂行のために必要として国民に——強制という言葉こそ使いませんが、当時の新聞の実例を見れば明らかにもう強制です。覚えていらつしやるでしようが、ある一定の期間これをもし持つておる者があれば没収されるということを憲兵隊を…
第16回 衆議院 行政監察特別委員会 第3号
○中野委員 この際横田先生と杉村先生にお願いしておきたいのですが、実は、これは私の方でなかなか重大な関心を持つておる問題でございます。従つて、たいへんお忙しいところを御迷惑だとは存じまするけれども、買上実施要綱等をひとつ十二分に御検討願いまして、あるいは今回の接収という問題についてさらにいろいろと資料をお集め願う機会があればお集めを願い、そして慎重の上にも慎重を期したいと思うのです。そして、このダイヤモンド並びに金、白金等の処置について…
第16回 衆議院 行政監察特別委員会 第3号
○中野委員 きようの両先生からの御意見はまずそれとして、さらに民法上の権威者である我妻先生のおいでを願つて、しかる後に公聴会を開いて、そうしてこの最終段階における法的根拠をきめて、立法措置に移るか、いかにするかということは、すでに前委員会におきましても、小委員会をつくるか、あるいはどういう方法をとるかという決定を当委員会に諮りました結果、理事をもつて小委員に充てるという決議を得ました。しかしながら、解散によつて、新しい国会が出発したので…
第16回 衆議院 厚生委員会 第9号
○中野委員 昨日来の新聞、ラジオ等によりますれば、七月四日のフイリピンの独立記念日に際しまして、キリノ大統領は、日本国民のひとしく希望をしておりましたモンテンルパにおけるところの死刑囚並びに一般戦犯に対して、これを釈放あるいは日本国に送還するということが発表されておるのでありますが、このことは新聞、ラジオ等に発表されておるだけでありまして、まだ国会における公式の席上において外務省よりの発表を得ておりません。従つて外務省より出張所から得ら…