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自由民主党衆議院
総発言数
5,219
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1979/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,219 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,219 20 を表示
国務大臣(国土庁長官)1979/03/02

87衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

○中野国務大臣 これは全国的な、なかなか大変な問題でして、先ほど先生のおっしゃった過疎の市町村は、全国で一千九十三市町村、これは市町村の約三分の一を占めております。そうして、国土面積から言えば四四%か四五%くらい。こういう過疎地域の振興は、国土の調和ある発展と、住民の福祉の向上という点から、非常に重要な問題だと私は考えております。このため、昭和四十五年以来、過疎地域対策緊急措置法に基づいて、計画的に過疎対策を講じてきたところではあります…

国務大臣(国土庁長官)1979/03/02

87衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

○中野国務大臣 この措置法の有効期間がすでに九年を経ておりますから来年の三月末までであります。しかし、私の方といたしましては、十分変化に対応して積極的に前向きの姿勢でこの問題と取り組んでまいりたい、そういう所存でおりますので、ひとつ御理解をいただきたいと思います。

自由民主党国土庁長官1979/03/02

87参議院 本会議 第8号

○国務大臣(中野四郎君) 阿部先生にお答えを申し上げます。 御質問の趣旨は、田園都市構想と地方自治についてという御質問でありました。すでに御承知のように、第三次全国総合開発計画の定住構想は、住みよい居住環境を全国にわたりつくり上げていこうとするものであります。また、総理の提唱される田園都市構想は、都市の高い生産性と田園の豊かな自然や人間関係とを高次に結びつけ、ゆとりと潤いのある地域社会の形成を目指す地域づくり、国づくりの基本理念を示され…

自由民主党国土庁長官1979/03/01

87参議院 建設委員会 第3号

○国務大臣(中野四郎君) さすがは御見識ある御発言でありまして、本当に一年ぐらいの任期でここでお答えしたことがすらすらと成り立つというようなことはなかなかむずかしいことです。しかしこの短い期間でもこれというポイントだけを必ずこれを一つ芽生え出していくということに熱意を込めて、幸い行政機構は相当しっかりしておるんですから根さえおろしてやればだんだん芽が出てきます。それが実ってくるというような、そういう心がけで、短いか長いかしれませんが与え…

自由民主党国土庁長官1979/03/01

87参議院 建設委員会 第3号

○国務大臣(中野四郎君) 定住構想につきましては、もう先生すでに御承知のとおり、そのねらいとするところは地方公共団体が主体的になってその地域の特性を生かしながら総合的居住環境を整備するのが基本である。そこで定住構想と田園都市構想とどこが違うのだと、矛盾をしないかというお説でありまするが、最近になってこの田園都市構想というものは大分新聞その他で取り上げられましてクローズアップされてきましたが、これは大平総理がまだ総理に着任しない前からずっ…

自由民主党国土庁長官1979/03/01

87参議院 建設委員会 第3号

○国務大臣(中野四郎君) せんじ詰めますと、ばらばらじゃ一体どこを向いていくんだかわからぬじゃないかと、したがって内閣が中心になりまして先日二月一日でございましたか、十六省庁の局長みんな集めまして、そしていろいろと相談した結果、先ほど御説明申し上げましたように田園都市構想と定住構想とは軌を同じうしたものだ、したがってこの問題は国土庁がイニシアチブをとって、そして十六省庁がこれに協力をしてその計画推進にいそしめと、こういうことに決まってお…

自由民主党国土庁長官1979/03/01

87参議院 建設委員会 第3号

○国務大臣(中野四郎君) 当面の土地対策の課題は、地価の安定と宅地供給を促進することでございます。それから、最近の新規宅地の供給は、いま先生御指摘のとおり、昭和四十七年度をピークに年々減少の傾向にあります。五十一年度には全国で約一万二百ヘクタール、五十二年度には約九千三百ヘクタールとなっております。大変減ってきております。これは第三次全国総合開発計画、五十一年から六十年までに大体十二万八千ヘクタールぐらいを必要といたしますから、一年に割…

自由民主党国土庁長官1979/03/01

87参議院 建設委員会 第3号

○国務大臣(中野四郎君) 最近マスコミ、国会等におきまして、いろいろとこの田園都市構想の問題について御発言があります。現段階におきまして、党におきましてもこの田園都市構想の問題について、ただいま鋭意検討のさなかでございます。したがって、所信表明の中に田園都市構想というものがなかったのではなかろうかと思います。

自由民主党国土庁長官1979/03/01

87参議院 建設委員会 第3号

○国務大臣(中野四郎君) 総理の国会における答弁もしばしば出ておりまするように、ひとつの政治理念であって、将来のいわゆる地方定住圏等の構想を考える場合にこの考えを基盤として大いによりよい方向に進んでもらいたいと、こういう発言をしておられるのでありまするから、空想というより、まあかなり政治理念の高い構想であるというふうに私らはとって、今日三全総の定住圏構想の中にこれを組み入れて、さらに計画を推進をしていきたい、こういうふうに考えておるので…

自由民主党国土庁長官1979/03/01

87参議院 建設委員会 第3号

○国務大臣(中野四郎君) そういう意味ではないんですがね。もう少し深刻に受けとめているんですよ。

自由民主党国土庁長官1979/03/01

87参議院 建設委員会 第3号

○国務大臣(中野四郎君) まあ率直に申し上げて、定住構想は重ねてとうとい質問時間の中で重複しますから、申し上げずともおわかりのとおりだと思いまするが、ただ最近のあらゆる国会の御質問の中で大平総理は、高度成長時代のあのひずみをばどうしてもこの安定成長時代にふさわしいような方法で直していかなければならぬ。そうして自然環境と人間生活との調和のとれた、特に家庭を基盤とした生活圏を推進したい。そこで結局三全総の、いわゆる何と申しますかね、大平さん…

自由民主党国土庁長官1979/03/01

87参議院 建設委員会 第3号

○国務大臣(中野四郎君) もとより地方公共団体が主体でありまするから、住民の自発的な創意が基盤でありまするから、この地域社会づくりに当たっては、地方公共団体や住民の積極的な取り組みが重要であります。定住構想の推進に当たりましては、住民の創意と努力を基盤とし、地方公共団体が主体的に取り組むのは当然であります。いまお尋ねのこの国、地方を通ずる適切な機能分担のあり方に配慮して、行政事務の配分とか許認可権限あるいは財源配分のあり方等についてどう…

自由民主党国土庁長官1979/03/01

87参議院 建設委員会 第3号

○国務大臣(中野四郎君) まあ権限を分けるといいましても、何と申しまするか、きわめて手近な問題、許可権とかあるいはいろいろなものをばまず徐々に地方に移譲していく、財源等の問題もそれにふさわしいような措置をとっていく。地方分権という言葉にはいろいろ強い言葉ときわめて消極的な言葉とありまするけれども、直ちに分権をどんどん行っていくというにあらずして、逐次それぞれにふさわしいような措置をとっていくという考え方でおるのでありまして、決して言葉だ…

自由民主党国土庁長官1979/03/01

87参議院 建設委員会 第3号

○国務大臣(中野四郎君) 首都東京の過密を解消して国土の均衡ある利用を図りまするには、中枢の管理機能の集中の要因となっている首都機能の移転です。この分散を図ることが新しい時代に向けての国土総合開発の重要な課題であると考えておりますが、しかしながら、首都機能の移転はわが国の社会全般にわたってきわめて大きな影響を与えるものであるので慎重に検討を進める必要があると存じます。国土庁としましては、昭和五十四年度から着手する首都改造計画策定調査検討…

自由民主党国土庁長官1979/03/01

87参議院 建設委員会 第3号

○国務大臣(中野四郎君) 筑波研究学園都市の建設は首都の過密対策として政府が多大な努力をして進めている事業でありますが、その跡地については国土庁としては現在の首都において防災対策、再開発等都市環境の改善が重要な課題でありますので、この方向に沿った利用が望ましいと考えております。

自由民主党国土庁長官1979/03/01

87参議院 建設委員会 第3号

○国務大臣(中野四郎君) この問題につきましては、昨年の国有財産中央審議会で筑波移転跡地小委員会が取りまとめました試案があります。この趣旨を考慮したものと私は思っております。

自由民主党国土庁長官1979/03/01

87参議院 建設委員会 第3号

○国務大臣(中野四郎君) 御承知のように、第三次全国総合開発計画の定住構想は住みよい居住環境を全国にわたってつくり上げていこうとするものでありますが、また総理の提唱をされておる田園都市構想は、都市の高い生産性と田園のゆとりとを高次に結びつけて、潤いのある地域社会の形成を目指す地域づくり、国づくりの基本理念を示されたものと理解しております。したがって両者は矛盾するものではなく、定住構想を推進することによって田園都市構想の具体化に貢献できる…

国務大臣(国土庁長官)1979/02/28

87衆議院 建設委員会 第4号

○中野国務大臣 定住構想について、自然環境あるいは生活環境、産業環境というようなことを申し上げるよりも、そのねらいとするところは、地域社会づくりでございまして、住民一人一人の自発的な創意を基盤としまして、地方の公共団体が主体的にその役割りを努めつつ、その地域の特性を生かして総合的に居住環境を整備していくというのが基本でありまして、国民としても、地方公共団体が中心となってやりますものに対して、地方の意見を中心として、この構想を実現していく…

国務大臣(国土庁長官)1979/02/28

87衆議院 建設委員会 第4号

○中野国務大臣 無期限にというのではないのでありまして、おおむね十年ぐらいを目途といたしまして、このことの具体的実現を図ろう、こういうたてまえで、このような見地から今般、関係十六省庁からなる定住構想推進連絡会議を設置いたしました。政府としましても推進体制をどんどんと整えるということが大事でありまするから、来年度から新たにモデル定住圏の整備をば政府一体となって推進することとしております。国土庁としても今後とも関係省庁間の緊密な連絡調整を図…

国務大臣(国土庁長官)1979/02/28

87衆議院 建設委員会 第4号

○中野国務大臣 責任を回避するということはもう全然あり得ないのでありまして、先ほども申し上げましたように、そもそも住民一人一人の自発的な総意を基盤としておる。地方を中心といたしますから、これから盛り上がってくるものをとらえて、そこに初めて物を顕現していく、こういう考え方でおります。無論この職におりまする限りにおきましては、私の在任中に何らかのめどを明確につけていかなければならぬ、かような決意でおることでございます。