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自由民主党衆議院
総発言数
5,219
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1979/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,219 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,219 20 を表示
国務大臣(国土庁長官)1979/02/21

87衆議院 建設委員会 第3号

○中野国務大臣 最近の地価の動向についてお尋ねでございますが、いま谷川先生御指摘のとおり五十二年ごろまでは、物価指数からいいますと地価の方が少し下がっておったのですが、五十三年から、やや地価の方が上がってまいりました。これにはいろいろな要因があります。また円高差益等の問題もあって、物価はある程度まで落ちついてきた。地価の上昇の要因は何かと申しますと、宅地需要供給の不均衡にあるという一言をもって尽きるように思うのであります。 たとえば全国…

国務大臣(国土庁長官)1979/02/21

87衆議院 建設委員会 第3号

○中野国務大臣 御承知のとおり、定住構想というのは、地方公共団体が大体中心になりまして、その地域地域の特性を十二分に生かして総合的居住環境を整備するのが基本でございます。したがって、ただいま先生の御質問のように、国土利用の均衡を図るためには、いままでのような道路、鉄道というものをば東京一点に集中するというような、そういうやり方は改めた方がいいのではないか、また改める必要があると考えております。そこで、新しい全国の幹線の交通体系を再構築す…

国務大臣(国土庁長官)1979/02/21

87衆議院 建設委員会 第3号

○中野国務大臣 元来、水は地域性の強いものなのです。したがって水をここへ導入するということには相当な問題点がある。先ほど三全総のお話が出ました。定住構想そのものが都市と農村、いわゆる生活圏についてこれを調整していこうということで、たとえば先生が先ほどお話しになりましたような東京圏の問題一つ考えてみましても、これはもう限界ですよ。利根川の水を導入しまして、そして何ぼでも入ってこいというようなわけには、とうていいくものじゃありません。したが…

国務大臣(国土庁長官)1979/02/21

87衆議院 建設委員会 第3号

○中野国務大臣 実際、量がもう足りないところ、たとえば、いまのような東京圏におきましては、これはもう先生のおっしゃるように水規制という問題は、ある程度、考えなければならぬ時期に到達しておるのじゃないでしょうか。しかし、いま申し上げたように非常に地域性の強いものですから、水の豊富なところもあるわけで、お話の筋合いから言えば、大都市圏というものに、すでに水に対する適当なる措置を考えてしかるべき時期に来ておるのではなかろうか、私もさよう考える…

国務大臣(国土庁長官)1979/02/21

87衆議院 建設委員会 第3号

○中野国務大臣 これはなかなかむずかしい課題であります。しかし、これを避けては通れない大問題であります。 本来からいいますと、敗戦直後の焦土化した東京をどういうような構想をもって再建するかということで、当時国会議員であり、ちょうどその当時の牛込の区会議長を務めておりまして、中島守利君が委員長で私が副委員長でありました。元来は人口的にまず制限をしなければならないというような考えでおるうちに、もう中央東京市いわゆる都と区が合同しまして、都の…

国務大臣(国土庁長官)1979/02/21

87衆議院 建設委員会 第3号

○中野国務大臣 無論これは東京都民の意思を十二分にそんたくしなければならぬ問題でありまするし、方法論等につきましては、まだ、いま未定でありますから、全東京圏内の区長あるいは市長あるいは住民の代表というものを集めて、これからだんだん、いろいろな意見も徴収するつもりでおります。しかし、根本の腹構えというものは、日本列島における首都とは何ぞやというこの基本的な考え方をまず明確にしなければいけないと思うのです。首都を改造するとか、やあというよう…

国務大臣(国土庁長官)1979/02/21

87衆議院 建設委員会 第3号

○中野国務大臣 全く同感であります。 都心周辺の地価の値上がりは需要供給のバランスが崩れておることは無論、論をまちません。そこで、いろいろな方法で優良土地に対してはこうする、ああすると言っておりますけれども、私は新任早々でありますから余り華々しいことは申し上げられないけれども、東京に五十何年も住んでおりますと、いま東京の真ん中で気のきいた土地の空き地というものを求めようとすれば、大体、官公の持っておる土地が非常に大きな面積になっておるの…

国務大臣(国土庁長官)1979/02/21

87衆議院 建設委員会 第3号

○中野国務大臣 仰せのとおり、なかなかむずかしい問題です。需要、供給のバランスさえとれれば何でもないのですが、都心周辺の最近の状況から見まして、バランスがだんだん崩れ、また固定した領土の中に人口が五十年ごとに倍増していくのですから、地価が下がるというようなことはちょっとむずかしい問題です。ただ、急騰、暴騰するというような場面は大いに警戒しなければなりませんので、これはすでに規制をする方法等もありまして、もう四十七、八年当時のようなことは…

国務大臣(国土庁長官)1979/02/21

87衆議院 建設委員会 第3号

○中野国務大臣 土地を商品化し、投機の対象にすることは大変なことでありまするから、時と場合によれば伝家の宝刀を抜かざるを得ずと思います。知事の方も、十三条を発動いたしまして国土庁がこうだとか総理大臣がこういうふうに考えたという場合におきまして、知事の方がこれを素直に聞いてやってくれればよし、いけないような場合においては、国がこの決断をするというような式になっておりますので、都道府県の知事にも十分そのことを浸透せしめまして、最善の方法を講…

国務大臣(国土庁長官)1979/02/21

87衆議院 建設委員会 第3号

○中野国務大臣 改めて申し上げるまでもなく定住構想のねらいというものは地方公共団体が主体的に、その地域の特性を生かして総合的に定住環境を整備するのが基本であるとうたつております。それから田園都市構想というものに対しましては、大平総理は本会議の席上におきましても、予算委員会、各委員会におきましても、低成長時代にふさわしい豊かな地域づくり、家庭をまず基盤とした楽しい田園都市、調整のとれた都市政策、こういうふうに言っておられまして、具体的に何…

国務大臣(国土庁長官)1979/02/20

87衆議院 予算委員会 第15号

○中野国務大臣 お答えを申し上げます。 三全総の定住構想を推進するに当たっては、豪雪地帯対策をば重視することはお説のとおりであります。豪雪地帯対策特別措置法に基づきまして交通、通信の確保を初め、各般にわたる施策の推進が図られてきております。国土庁といたしましては、関係各省の協力を得ましてその円滑な推進に努めるとともに、豪雪地帯対策特別事業といたしまして、先生はもう専門の委員会に長年御関係をいただいておりますが、基礎集落圏防雪体制整備事業…

国務大臣(国土庁長官)1979/02/20

87衆議院 予算委員会 第15号

○中野国務大臣 先ほどから伺っておりますると、さすが見識ある御意見が一つ一つ出ております。実は、私もこの災害、地震対策ということにはひときわ関心を深めておる一人であります。それは、身をもって大正十二年の震災を十六歳のときに体験した一人であります。同時に、私らの故郷におきましては十三号台風、伊勢湾台風というような、災害にもかなり深い体験を持っております。 そこで、いま御指摘のような緊急処置は、関東大震災クラスの災害が発生しまして、災害の緊…

国務大臣(国土庁長官)1979/02/20

87衆議院 予算委員会 第15号

○中野国務大臣 就任間がないことではありますけれども、先ほど来先生の御発言の中、特に前段のお話は全く私らも意を同じゅうするものでありますが、でき得るだけ速やかな機会にそのような措置をとりたいという気持ちでおることを私は御理解いただきたいと存じます。

自由民主党国土庁長官1979/02/19

87衆議院 予算委員会 第14号

○中野国務大臣 どうも唐突な御質問で、どういう――土地と地価と小判の出たということに対する感想を述べる力がございませんので……。

自由民主党国土庁長官1979/02/19

87衆議院 予算委員会 第14号

○中野国務大臣 最近の地価の実態を、これはもうベテランでいらっしゃるあなたに一々説明するの要はないと思いますけれども、住宅地が相当高くなってまいりました。しかも、その住宅地も三大都市圏の都心寄りに特に多くなってきた。したがって、大平内閣といえども非常に土地の問題については重大な関心を払っております。この需要供給のバランスをとるように供給の道を何とかして開きたい、こういうような見地に立ちまして、ただいませっかく努力をいたしておるのでござい…

自由民主党国土庁長官1979/02/19

87衆議院 予算委員会 第14号

○中野国務大臣 ただいま企画庁の長官から金融上の抑制をして投機の対象とならないように、投機によって土地が上がらないように、これはもう当然の処置でありまして、すでに先ほど先生がお話しになりました四十七年、四十八年という当時のような抑制の方法がとられていない時分と違いまして、四十九年、国会において国土利用計画法が通って、そうして投機に対する規制は厳しいものがございます。 ただ、今回の場合は、都心周辺にとにかく住宅地を求める意欲が強いために、…

自由民主党国土庁長官1979/02/17

87衆議院 予算委員会 第13号

○中野国務大臣 お答えをいたします。 先ほど、官房長官からも御説明を申し上げましたし、総理も機会のあるごとに、これが政治的理念である、率直に申し上げますと、調和のとれた住みよい町づくり、都市と農村との均衡を保ったさわやかな生活のでき得るような環境、特に家庭を基盤とした田園都市をつくりたい、こういう考え方でおられまして、その計画推進の方法は定住構想と軌を同じゅうするものだと言うておられます。したがって、定住構想の推進に当たりましては住民の…

自由民主党国土庁長官1979/02/17

87衆議院 予算委員会 第13号

○中野国務大臣 いま定住圏と広域市町村圏、地方生活圏との関係はどうなんだ。三全総では、御承知のように定住構想を推進するために新しい生活圏づくりとして定住圏というのを予想しております。定住圏は、全国各地にそれぞれの地域特性に応じた総合的居住環境と申しまするか、それを整備するための新しい生活圏でありまして、広域市町村圏、地方生活圏などの施策を充実するとともに、地域が選択した方向に弾力的に対応しつつ定住圏の整備をば推進してまいりたいと考えてお…

自由民主党国土庁長官1979/02/16

87衆議院 予算委員会 第12号

○中野国務大臣 過密過疎問題は国土利用の不均衡をもたらしておることは御承知のとおりでありまして、御指摘のように、その解決は国土計画の最重要課題の一つであると考えております。したがって、第三次全国総合開発計画においては、大都市への人口、産業の集中を抑えまして、一方地方の振興を図るために、定住構想を基本として魅力ある地域社会づくりの推進をすることにしております。このため、政府一体となりまして同構想を推進する体制を整備しております。施策の充実…

自由民主党国土庁長官1979/02/14

87衆議院 建設委員会 第2号

○中野国務大臣 どうも恐縮でございました。「強含みの傾向があらわれて」いると考えるというのが正しいのでありまして、「やや」というのは言葉の間違いでありましたから、改めて訂正をいたします。