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食糧庁長官衆議院参議院
総発言数
3,234
直近の所属会派
直近の役職
食糧庁長官
直近の発言日
1973/06/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会84 件・84%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 物価等対策特別委員会5 件・5%
  • 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会3 件・3%

※ 全 3,234 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,234 20 を表示
食糧庁長官1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中野政府委員 御指摘のように、昨年の十月の見通しと現状と見ますと、狂っているといいましょうか、かなり作付面積、生産が落ちております。ここに追いつくためには相当な努力を要すると私は思います。ただ、その場合には、在来の麦の生産といいましょうか、そういうようなことではなかなかいかないと思います。やはり能率的な規模の大きな経営を少しでもよけいつくっていって、それに追いつくということを考えるべきではないかというふうに思います。

食糧庁長官1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中野政府委員 残りの三つの問題でございますが、まず買い入れ価格の問題につきましては、先ほど安田先生にもお答え申し上げまして、現在パリティ指数を計算中でございますが、かなりの上昇を見るというふうに考えております。 それから契約奨励金の問題につきましては、これは本来生産と需要とを結びつける一つのやり方として食糧庁のほうで売り渡し価格の値引きをいたしまして、それを積み立ててやっているわけでございます。先ほどからるる御指摘のように、かなりの減…

食糧庁長官1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中野政府委員 ちょっと食糧庁だけでお答えできるかどうかということでございますが、ただいまのお話のように、戦時中、戦争直後、確かに米換算のいろいろのことがございました。ただしかし、その場合はもちろん米だけでは足りませんし、外国からはなかなか入りませんし、乏しいものを分かつということで、麦その他いろいろ雑穀類まで統制をしたわけでございます。その後日本経済の向上、国民生活の高度化というようなことから、大麦一つをとってみましても、だんだん麦め…

食糧庁長官1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中野政府委員 すでに三月パリティの計算をやっておりますが、それが一三%ぐらいになっておりますから、いま五月パリティを計算中でございますが、その辺が御参考になろうかと思います。

食糧庁長官1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中野政府委員 ただいま申し上げましたように、現在食糧庁でパリティの計算をしておりまして、まだ具体的な額というところまでいっておりません。これはもちろんパリティが計算できますれば、先生御承知のような計算式でございますから、すぐ出てまいるわけでございますが、先ほど申し上げましたように、パリティ指数が例年とは比べものにならないほどかなり上がりそうだということでございます。これは十九日の米価審議会までに政府の諮問案を整えまして御審議をいただく…

食糧庁長官1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中野政府委員 生産を刺激する場合、価格をうんと上げることは一つの方法かと思います。だから、具体的にではありませんで抽象的に先生に申し上げれば、先生のような経済事情ということも私は否定はいたしませんが、ただ、麦が置かれている事情は、先ほどから私なり農蚕園芸局長が答弁しておりますように、単にいまの雰細な経営のまま、一戸平均二十アールとか三十アールというようなものを大幅に上げましても、それほど生産が伸びるというふうにはどうも思えない。これは…

食糧庁長官1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中野政府委員 ちょっといまの計算自身、私はまだのみ込めなかったわけでございますが、政府の売り渡し価格につきましては、玄麦で売りまして、それをいまおっしゃるように加工いたすわけでございますが、御指摘のように、いま製粉はたしか七八%ぐらいの歩どまり率でございます。そこで、いまかけられたわけでございますが、これはむしろ八〇%なら八〇で四万円を割った値段を出すのではないかという気がいたします。それと、御承知のように、二八%のふすまが出ますけれ…

食糧庁長官1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中野政府委員 麦管理改善対策の北海道の実情につきまして、いまるるお話がございました。私どももおおむねそれは承知をしております。そこで、先ほども御指摘がありますように、若干改善をしてまいりましたが、まだそういういろいろ改善された中でも問題点があるようでございますので、これは今度の麦価の算定の際にいろいろ検討して、前向きに考えてみたいと思っております。 ただ、四十八年度の産麦につきましては、小麦の奨励金を三十円上げまして、その分を別途積み…

食糧庁長官1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中野政府委員 存じません。

食糧庁長官1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中野政府委員 麦の置かれている農業内での地位は、るる申し上げることはございません。そういう中で、現在まで麦の買い入れ値段につきましては、経営それから家計の物価の値上がりというようなものを中心にしてやってきておるわけでございます。そのことは、麦が従属的な地位にある——いろいろな議論がありますけれども、われわれとしましては、国際的な状況それから麦の状況ということを考えまして、やはりこの際麦を立て直すには従来のままの経営のやり方ではだめで、…

食糧庁長官1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中野政府委員 御指摘のように、食管法でそういうふうに麦の再生産を確保することを旨として定めるということになっております。ただ、前年とことしを比べてみまして、量が減ったからすぐ再生産が確保されていないではないかというふうには私は必ずしもならないと思っております。やはり麦をめぐります内外の供給の状況なり、麦の生産費なり、その能率あるいは食糧庁の今度は売る場合のいろいろなものの考え方、そういうもの等をいろいろ総合勘案しまして、その結果として…

食糧庁長官1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中野政府委員 四十七年の生産費はもうすぐ統計情報部から出ますが、四十六年で申しますと、大麦で第二次生産費反当二万六千八百四十三円、小麦が二万二千八百十円、裸麦三万九百七十六円、ビール大麦二万二千五百三十五円でございます。

食糧庁長官1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中野政府委員 失礼いたしました。私は反当で申し上げましたが、俵当たりにいたしますと、いま御指摘のとおりの数字でございます。政府の買い入れ価格もいまおっしゃったとおりでございます。そのこと自体は、統計情報部の生産費調査と比べればそういうことになるわけでございます。

食糧庁長官1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中野政府委員 統計情報部の生産費調査そのものは全国の生産費でございますから、そのことはそのとおりでございますが、その生産費の中身を見ますと、北海道のような畑作地帯の麦の生産費と、それからたとえば香川県のように、たばこなりあるいは果樹の風よけというようなためにつくる麦と、いろいろなものがまざっておりまして、これとすぐ比べてそれが再生産が確保されてないということでは必ずしも当たっていないのじゃないか。その生産費の中でもいろいろ分析をしてみ…

食糧庁長官1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中野政府委員 御指摘のように、赤字はそういうふうになっておりますが、これは農家の買い入れ値段が小麦にいたしますれば六万五千円、小麦の売り値が三万一千円でございます。その差額と、それから食糧庁がそれを取り扱います運賃、保管料、その他の経費というものを足しますと、そういう赤字が出るわけでございまして、生産者価格に比べまして、一言で申し上げれば、政府の売り渡し価格が非常に安いということでございます。

食糧庁長官1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中野政府委員 それは私は非常におかしいのじゃないかと思います。政府の売り渡し価格は消費者家計の安定ということを旨として定めておるわけでございまして、そのために二十五年、間接統制になりまして以来、ずっと、ほとんど政府の売り値は据え置きか引き下げというようなことで参っております。それの一つの原因といたしましては、やはり国内価格が非常に高い。それに対しまして外麦が、国際価格が非常に安いということで、そんなに引き上げることは対消費者のためには…

食糧庁長官1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中野政府委員 先ほど明快に申し上げましたとおりでございまして、小麦粉はパン、めん、ビスケットその他になるわけでございまして、政府が三万一千円の水準で売っておりますからこそ、いまの値段ができているわけであります。それを政府が売ります値段を倍に、いまの買い入れ価格と同じにしますと、当然倍にして売ることになるわけでございます。その場合には、たとえば原麦から小麦粉をつくるに、先ほど御答弁申し上げましたが、八割が原料代でございますから、小麦の値…

食糧庁長官1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中野政府委員 ただいま手元に持っておりませんので、後ほど取り寄せまして、お示ししたいと思います。

食糧庁長官1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中野政府委員 先ほども御説明申し上げましたように、御指摘のように、あるいは買い入れ価格についていろいろ議論があるとしましても、政府が高く買いまして、それを消費者家計の安定のために安く売っている差額が赤字でございます。

食糧庁長官1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中野政府委員 昨年政府の売り渡し価格を若干下げましたのは、ふすまの値段がいまと様相が全然違いまして、非常に下がっておりました。計算上そういうことで下げませんと、これは製粉業界の採算が全然合わなくなるということで下げたわけでございます。 ただ、末端製品になりますと、先生も御指摘のありましたように、私も申し上げましたように、二割、あるいはものによりまして一割五分程度のウエートしか占めておりませんが、二次製品になりますと、末端になりますと、…