中野和仁
会議録に記録された「中野和仁」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,234 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 食糧庁長官
- 直近の発言日
- 1973/07/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会84 件・84%
- 決算委員会8 件・8%
- 物価等対策特別委員会5 件・5%
- 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会3 件・3%
※ 全 3,234 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○中野政府委員 後段のほうの食管法との関係でのお尋ねは、まさに稲富先生言われるとおりでございまして、その点を勘案しまして、政府の方針として本年度は売り渡し価格を上げないということにしたわけでございます。 それから施行令のほうでの関係でございますが、この規定は、一度ある年に消費者米価をきめまして、その後非常に物価の変動等があった場合に改定ができるということでございます。今回の場合はすでに据え置きということをきめておりますので、本年度中は改…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○中野政府委員 法律解釈論を申し上げて恐縮でございますが、いま先生もお読みになりましたように、「命令ノ定ムル所ニ依リ」「命令ヲ以テ定ムルモノヲ」ということになっておりまして、この条文からは全部買うということにはなってないわけでございます。政府は従来からの解釈といたしまして、国民の食糧を確保するという範囲で必要なものを買うというふうになっておりまして、そのために農家に売り渡しの義務をかけておるというふうに解釈しておるわけでございます。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○中野政府委員 解釈問題ですから、ちょっと先に申し上げたいと思いますが、ただいま先生のお話、確かにこの法律ができました昭和十七年、このころは戦時中でございまして、食糧の非常に不足しておる時代でございます。それに対しまして、国民に公平に配給するという面から、農家の持っているものは保有米を除いて全量供出というのは、実態としてそうなっておったわけでございます。終戦後もしばらくそれが続きました。そういう時代には確かに不供出のものについてあるいは…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○中野政府委員 かますの生産原価、先生いま数字のお話ございましたけれども、実際生産原価幾らというのはなかなかむずかしいわけでございまして、食糧庁は従来から直接調査をいたしまして、農家の購入価格を調べまして、それを基準にして買い入れ価格を決定しております。ことしの予算の段階ではいまおっしゃいました百十五円を三円上げまして、百十八円にするということにいたしておりまして、ただ、これからがあれでございますが、その後やはり原料のわらの値上がり等い…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第42号
○中野政府委員 ただいま御指摘の三点でございますが、まず備蓄の問題につきましては、現在いろいろ御議論が出ておるわけでありますが、われわれといたしましては、従来需給操作上の必要、また特に豊凶に備えての備蓄という意味も含めまして、百万トンの古米を、米穀年度の終わりでありますから、十月までは持ち越したい。そのころには新米が大体二百五十万トン程度政府が買い入れをやっておりますから、それで余裕を持って米穀年度を越せるという考え方を持っておるわけで…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第42号
○中野政府委員 新聞は、先生御承知のように、これは毎年のことでございまして、米価シーズンが近づきますと、いろいろな情勢判断から、これくらいになるんじゃないかということでいろいろお書きになっておるようでございます。それを食糧庁なり農林省がそういうのを書くのはやめろと言うことは、おわかりいただけると思いますが、これはなかなかできないものでございますので、そういうふうに書いておるというのが新聞に出ておるということでございます。 われわれとしま…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第42号
○中野政府委員 生産者米価の一〇%云々の問題につきましては、先ほど申し上げた以上のことは私、申し上げることもないと思っておるわけでございます。ましてそんなものを役所から流すということは決してございません。これは新聞社がいろいろ推測されて適当にお書きになっているものとしか思えないわけでございます。 消費者米価の問題は、若干違っておりまして、先般物価閣僚協議会が開かれましたあと、農林大臣、大蔵大臣、企画庁長官、それから党の首脳部の方もおられ…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第42号
○中野政府委員 米価につきましては、現行の食管法によりますと、これは農林大臣が決定するということになっております。その決定のしかたは食管法に書いてございます。その場合に各方面の意見を聞かなければなりませんので、米価審議会というのを農林省設置法で設けまして、それに対しまして米価のきめ方についての基本的の事項を御諮問して、それを尊重いたしまして、農林省としましては関係各省、それから当然与党と相談をいたしまして、最終決定を閣議でするということ…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第42号
○中野政府委員 来年度の取り扱いにつきましては、先ほどから農蚕園芸局のほうからお話がございましたが、具体的には、米の来年の生産調整、何もしなければどういう供給量になるかということと、それから一方では需要がどれくらいになるか、その差額を転作を中心にやっていく、こういうことになるかと私は思います。そういう計画を立てた上で実質的に農家の転作を進めていただくということになるわけでございますから、初めから農家がどんどんつくったものを全部政府が買う…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第42号
○中野政府委員 これは食管法の規定はいまお読みになりましたとおりでございまして、生産者米価のきめ方は、生産費それから物価その他の経済事情を参酌しまして再生産を確保することを旨として定めるということで、毎年政府といたしましては試算をつくりまして、これを米価審議会におはかりして、最終的には閣議できめるということでやっております。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第42号
○中野政府委員 その問は先生十分御承知のように、米が非常に生産過剰になってまいりまして、これをどう扱うかということでいろいろ論議があったときでございます。そういう中でございますから、当然御指摘のように、物価なりその他のものは上がっておりますけれども、そういう過剰基調の中での生産者米価のきめ方ということがあったものですから、その算定方式につきまして若干変更をいたしまして算定をした結果、据え置きということになっておるわけでございます。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第42号
○中野政府委員 食管法の中で経済事情というのは、先ほどもお読みになりましたように、書いてあるわけでございまして、当時ちょうど一年分の配給量に相当するほどの過剰生産ということになっておったわけでございます。そういう中でやはり再生産の確保ということを忘れたわけではございませんで、そういう過剰の中でそぐうような再生産の確保のしかたということで米価を決定してきておるわけでございまして、生産費が上がったから、物価が上がったから必ず上げなければなら…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第42号
○中野政府委員 四十四、四十五、四十六というのは水準としては同じでございます。ただ、四十六年におきまして総ワクで出しておりました良質米奨励金と米の品質改良奨励金というものを基本米価の中に入れましたので、形式的には四十六年は四十五年に比べて三%ばかり引き上げになっておるということでございます。(「おまけがついたのを切ったんだよ」と呼ぶ者あり)
第71回 衆議院 農林水産委員会 第42号
○中野政府委員 もちろん最初に御答弁申し上げましたように、非常な過剰基調の中でありますから、算定方式としてはいろいろ要素のとり方を変更しております。その結果大体同じような計算になったということでございます。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第42号
○中野政府委員 私、偶然と申し上げたのではございませんで、需給事情を勘案をいたしますと、生産者米価を引き上げてこれ以上米の生産を刺激することはいかがなりやということを前提に置きますと、やはり計算といたしましては、算定要素のとり方を変えて計算をしました結果、こういうことになったということでございます。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第42号
○中野政府委員 私、当時直接責任者じゃございませんでしたけれども、たしかおととし、さきおととし、総理の施政方針演説で、予算措置としては据え置く方針であるという施政方針があったように、私、記憶しております。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第42号
○中野政府委員 四十二年方式で計算する結果がいまお話しのような数字になり、四十六年方式で計算すればそういうことになる。差額を総量で計算しますとそういう数字になるということ自体は、これは計算でございますから、それはおっしゃるとおりだと思います。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第42号
○中野政府委員 算定方式としての所得補償方式が始まったのは昭和三十五年でございます。それからしばらくしまして、いまとは違いましてかなり米の不足時代がありまして、その間毎年のように引き上げの意味での算定方式をかなりいじってきておりまして、やはりその背景には需給の不足ということがあったかと思います。そういうようなことで、いまたまたま四十二年という御指摘がございましたけれども、三十五年から見ますと、算定方式の背景にはやはりそういう需給事情がい…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第42号
○中野政府委員 いまお読みになりましたように、諮問のしかたはそういうことになっております。それにつきまして若干説明させていただきますと……
第71回 衆議院 農林水産委員会 第42号
○中野政府委員 これを第一に置いたといいましょうか、「米穀の需給の均衡を図るため米穀の生産調整が行なわれている本年の需給事情に即応して」というふうに書いてありますが、御承知のように、四十六年から五年間米の過剰基調を解消しながら、足らない他作物への転換を進めるという基本方針があるものですから、それに即応しながらも、やはり生産費及び所得補償方式をどうするかということをあわせて考えた上で決定するということについて意見を求めたということでござい…