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食糧庁長官衆議院参議院
総発言数
3,234
直近の所属会派
直近の役職
食糧庁長官
直近の発言日
1973/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会84 件・84%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 物価等対策特別委員会5 件・5%
  • 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会3 件・3%

※ 全 3,234 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,234 20 を表示
食糧庁長官1973/05/10

71衆議院 農林水産委員会 第24号

○中野政府委員 早場米奨励金、時期別格差、それからそのあとの暫定加算、いま御指摘のような経過で現在はなくなっております。これは私が申し上げるまでもなく、米の不足の時代に、端境期対策といたしまして、早く出してもらう農家に対しましてそれぞれの時代に応じて相当の額を出してきたわけでございます。昭和四十二年以降は、御承知の米の基本的な過剰傾向という中でそこまで手を打たなくとも集荷ができるというようなことから、この額全体としましては基本米価の中に…

食糧庁長官1973/05/10

71衆議院 農林水産委員会 第24号

○中野政府委員 たとえば北海道の米も内地の米もみな同じ値段ということであれば、全国一本でいくわけでございますが、先ほども御指摘がありましたように、現在の個別価格につきましては、一等、二等等の等級の格差がございますし、それから軟質米、硬質米につきましては、歩どまりの差があります。こういうものはやはりそれぞれの米について私はこれはつけるべきだと思います。そして、それを含めました米価の中から払うべきであるということでございますので、先ほどの時…

食糧庁長官1973/05/10

71衆議院 農林水産委員会 第24号

○中野政府委員 先ほど私が申し上げましたように、理屈から言えば、早く出る、おそく出るということで、個別価格の差がついておるわけでございまして、全体の水準の中から払うということでいままでやってきておるわけでございます。もし今後もそういうことが必要だというようなことで、しかも相当程度続くということであれば、基本米価の中から分けて払うほうがいいと思います。これは全くの仮定の話でございますが、たとえば非常な凶作がまいりまして、少しでも早く農家に…

食糧庁長官1973/05/10

71衆議院 農林水産委員会 第24号

○中野政府委員 暫定加算の観念のしかたではないかと思います。私たちのほうで暫定加算も基本米価の中に入れておりましたのを一ぺんに廃止すると、いまお話のありましたいろいろな影響がありますので、この時期別格差を三年間かかって縮小するということでございまして、内容的には単価が下がってきた、あるいは時期別格差の単価を下げたと言ってもよろしいかと思いますが、名前を暫定加算という名前にしておったわけでございまして、過去からの続きでございますので、基本…

食糧庁長官1973/05/10

71衆議院 農林水産委員会 第24号

○中野政府委員 時期別格差の場合は、個々の農家につきましてその農家が早く出した場合にもらえる、こういうことでございます。暫定加算の場合は、その県の、先ほども申し上げましたように一度に経済的に打撃を受けてはいけないということで出した、あるいは御指摘のように、個々の農家で、おそく出した人といままでもらわなかったのにもらった場合がある、それは得であるという現象は、あるいはあったかと思います。

食糧庁長官1973/05/10

71衆議院 農林水産委員会 第24号

○中野政府委員 時期別格差のときは、御指摘のように、個々の農家にきちっと払っております。それから暫定加算、まあ経過的な措置でありますから、そういうやり方ではなくて、三年間で縮小していく段階のやり方としましてそういう新しいやり方をやったわけでございます。ただ、大部分は、前にもらった農家がまた今度の場合ももらえたということでございまして、厳密に言えば、あるいはいま御指摘のように、もらえなかった農家がもらったというのとは少し違いがあるというこ…

食糧庁長官1973/05/10

71衆議院 農林水産委員会 第24号

○中野政府委員 個々の農家について時期別格差と暫定加算の違いについての御指摘、私、わからないわけではありませんが、暫定加算をとりました際には、その地帯全体として見ますと、ほんのわずかしか早場米を出していなかった。その県全体から見れば非常にごくわずかでありましたために、県一円で考える暫定加算としての対象にならなかった、こういうことを、さっきわかりにくかったと思いますが、申し上げたわけでございます。

食糧庁長官1973/05/09

71衆議院 農林水産委員会 第23号

○中野政府委員 ただいまの御指摘でございますが、確かに本年になりましても東南アジアの諸国からいろいろ日本の過剰米の輸出要請が参っております。ただ、この過剰米の処理と申しますのは、やはり昭和四十二、三年ごろから非常に生産過剰になりまして、一時七百万トン、ちょうど一年分の配給量までたまった。これを適正に処理するということで輸出用あるいはえさ用その他の原材料用に安く売ってしまったわけでございます。しかし、そういうことをどんどん続けることがいい…

食糧庁長官1973/05/09

71衆議院 農林水産委員会 第23号

○中野政府委員 韓国に対する貸し付けは、昭和四十三年会計年度三万五千トン、四十四会計年度三十二万六千トン、四十五会計年度二十七万二千トン、合計六十三万三千トン、それからパキスタンに対しましては、四十四年度八万四千トン、四十五年度二万九千トン、合計十一万三千トン、以上でございます。

食糧庁長官1973/05/09

71衆議院 農林水産委員会 第23号

○中野政府委員 御指摘のように、その後バングラデシュができたわけですけれども、日本との契約は西パキスタンとやっておりますから、債務関係は西パキスタンとの関係ということになります。

食糧庁長官1973/05/09

71衆議院 農林水産委員会 第23号

○中野政府委員 いまお話しの貸し付けの場合は、これは現物で貸し付けたものですから、現物で償還をしていただくというたてまえになっております。金利その他、これは延べ払いのやり方で、最近は全部それでやっておりますけれども、貸し付けと延べ払いとは違う取り扱いになっておるわけでございます。

食糧庁長官1973/05/09

71衆議院 農林水産委員会 第23号

○中野政府委員 貸し付けの場合は、先ほど申し上げましたように、現物で返していただくわけでございますが、若干の貸付料をいただくということになっておるというふうに記憶しておるわけでございます。

食糧庁長官1973/05/09

71衆議院 農林水産委員会 第23号

○中野政府委員 いま申し上げましたように、現物の場合は現物で返していただく、それから現物でない場合、これは十年据え置きで、据え置き期間中は二分の金利をいただく、それからあと二十年間最高三分の金利をいただいて返していただく、こういうことになっておるわけであります。

食糧庁長官1973/05/09

71衆議院 農林水産委員会 第23号

○中野政府委員 最初に私、申し上げましたように、両方やりましたわけで、最初は貸し付けでやっておったわけでありますが、四十六年度から計画的に処理をするということで、食管の特別会計法を一部改正をいたしまして、そして延べ払い輸出ができるということにいたしましたあとは、先ほど私があとで申し上げました延べ払い輸出にして、据え置き期間中金利を二分、そのあとは三分ということで運用をしておるということでございます。

食糧庁長官1973/05/09

71衆議院 農林水産委員会 第23号

○中野政府委員 御指摘の点、すぐに調製いたしまして、差し上げたいと思います。

食糧庁長官1973/05/09

71衆議院 農林水産委員会 第23号

○中野政府委員 輸出することの根拠は、食管法の第六条にございます。それから条件その他は、外国政府等に対する米穀の売渡しに関する暫定措置法、これが昭和四十五年五月二十八日に法律第百六号でできております。これによって、先ほど私が申し上げました延べ払いのやり方等がこの法律できめられておるわけでございます。

食糧庁長官1973/05/09

71衆議院 農林水産委員会 第23号

○中野政府委員 自主流通のうちで商社が介入しておると申しましょうか、そういうものといたしましては、これは酒米とモチ米でございます。自主流通米のわれわれのいま把握しております酒米の出回りは三十八万四千トン、いま私が持っている資料は商社八社の合計でございますが、約十二万ドンでございますから、三割程度になります。それからモチ米につきましては、自主流通の見込みが十三万トン、うち八社の代行が一万たしか四、五千トンあったかと思いますので、一割五分ぐ…

食糧庁長官1973/05/09

71衆議院 農林水産委員会 第23号

○中野政府委員 昨日、当委員会で農林大臣に対しまして米価に対しての御質問がありまして大臣がお答えになりましたわけでございますが、ただいま四十七年産につきましての統計情報部の生産費調査をやっておるのを取りまとめておるところでございます。もし生産費・所得補償方式をとるということでありますれば、過去三年間の生産費をとりまして、物価修正なり都市近郊労賃への評価がえというようなことを行なってやるわけでございます。まだそういうデータがこれから集まっ…

食糧庁長官1973/05/09

71衆議院 農林水産委員会 第23号

○中野政府委員 いまの御質問の余裕という意味が私のみ込めませんので、もうちょっと教えていただければと思います。

食糧庁長官1973/05/09

71衆議院 農林水産委員会 第23号

○中野政府委員 四十八年度におきましての生産量の見方、これは平年収量で見ておりますので、千三百八十万トン、こういうふうに見ております。一方この需要は千百五十万トンということになりますので、余剰数量は二百三十万トンということになってまいります。しかし、先ほどのお尋ねのときに私、申し上げましたように、食糧庁といたしましては端境期の在庫調整をふやしておきたいということで、二百三十万トンから二十五万トン差し引きいたしまして二百五万トンの生産調整…