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日本共産党衆議院
総発言数
4,051
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1989/05/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会52 件・52%
  • 安全保障委員会15 件・15%
  • 予算委員会第一分科会14 件・14%
  • 決算行政監視委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第二分科会8 件・8%

※ 全 4,051 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,051 20 を表示
日本共産党・革新共同1989/05/23

114衆議院 運輸委員会 第3号

○中路委員 短時間の所信の質疑ですので、私は、最近相次いで出されていますJRの不当労働行為に対する地方労働委員会の救済命令に関連して御質問したいと思います。 国労から申し立てされている件数も百八十件に上っていますし、全労働から五件。不当労働行為は、国鉄からJRへの移行期の採用差別の問題、もう一つはJRになってからの不当な配転、配属が中身になっていますけれども、昨年三月の東京の地方労働委員会における救済命令を皮切りにして出されています労働…

日本共産党・革新共同1989/05/23

114衆議院 運輸委員会 第3号

○中路委員 二十六件ということですが、都道府県で見ますと、東京、大阪、北海道、神奈川あるいは福岡を初めとして全国の主要な府県にまたがっています。その救済命令もほぼJR側の不当労働行為を認めたということで、まさにこれは定着した救済命令の中身になっているわけですけれども、今報告いただきましたように、救済命令が出ても中央労働委員会の再審査の申し立てや裁判所に持ち込むということで、この問題が非常に長期の争い、あるいは申し立てている労働者の雇用の…

日本共産党・革新共同1989/05/23

114衆議院 運輸委員会 第3号

○中路委員 それがこれまでの答弁なんですが、私がきょう労組法を、あえて御存じのを持ち出しているのは、この労組法に基づけば、その申し立ての期間、結論が出るまではこの仲裁命令に従わなければならない、履行しなければならないというのが労組法の趣旨なんですね。今やっていることはこの組合法に反するじゃないかということを言っているわけです。 しかもこの問題は、あの分割・民営化のときに、国会の附帯決議でもあるいは国会答弁でも、所属組合の間の差別はしない…

日本共産党・革新共同1989/05/23

114衆議院 運輸委員会 第3号

○中路委員 これは繰り返しになりますけれども、先ほど読みましたように、地方労働委員会の結論について再審査の申し立てをした場合、地方労働委員会の命令は効力を停止していないんです。この申し立てば当該命令の効力を停止せず、その命令は中央労働委員会で取り消しあるいは変更するまでは――それによってもし変更があれば効力を失う、それまでは効力を失わないということですから、私は運輸省自身がこうした法律についてもその履行を、反することを指示できないという…

日本共産党・革新共同1989/05/23

114衆議院 運輸委員会 第3号

○中路委員 時間が過ぎましたので終わります。 ――――◇―――――

日本共産党・革新共同1989/05/23

114衆議院 運輸委員会 第3号

○中路委員 今回の法案は、整備新幹線を建設するための財源対策として提出されたものであると考えるわけですが、我が党は、新幹線の交通手段の近代化、また、これは技術革新の成果でありますし、地域住民の皆さんの利便を考えた場合に、歴史的な方向として、新幹線の整備に賛成の態度を政策でも明らかにしておりますけれども、今回の法案は、この新幹線法案に基づいた建設が本当に沿線住民の願うものであるかどうか、とりわけ財源の見通しについて大変問題を抱えた法案であ…

日本共産党・革新共同1989/05/23

114衆議院 運輸委員会 第3号

○中路委員 この法案による新幹線の建設というのは、昨年発表された運輸省案を実行するものと考えてよいのか。つまり、建設予定の三線はこの財源方式で行われるのか、それから着工の優先順位等について最初にお伺いしたいと思います。

日本共産党・革新共同1989/05/23

114衆議院 運輸委員会 第3号

○中路委員 財源の質問に入る前にもう一問、いまお話を聞いていたのでお伺いしますけれども、整備新幹線と言っても今お話しのようにミニ新幹線、スーパー特急、こういった組み合わせになつて、従来の新幹線とは相当違う、継ぎはぎ新幹線のような状況なんですね。今の全国新幹線鉄道整備法で新幹線の定義が第二条でありますけれども、「「新幹線鉄道」とは、その主たる区間を列車が二百キロメートル毎時以上の高速度で走行できる幹線鉄道」と言っていますが、こうなりますと…

日本共産党・革新共同1989/05/23

114衆議院 運輸委員会 第3号

○中路委員 財源についてお聞きしますけれども、最初に国の負担についてですが、NTTのB型の無利子貸し付けを充当することになっているわけですが、この資金を鉄建公団に無利子で貸し付けて、国が公団に貸付金に相当する金額を補助するということですが、このNTTの貸付制度は三年後、つまり一九九一年度限りで消えると思うのですが、その後どうするのか。運輸省当局では、所管の公共事業費で賄うということも出ていますけれども、港湾、航空、鉄道の公共事業費の枠内…

日本共産党・革新共同1989/05/23

114衆議院 運輸委員会 第3号

○中路委員 来年度は決まっているけれども、それから後の見通しは今そのときどきでという御答弁ですね。 JRの五〇%の負担についてですが、これは先ほどから皆さん御質問されていますが、貸付料と交付金で五〇%。貸付料の問題ですけれども、整備新幹線の開業に伴う輸送量の増加分を新幹線保有機構に本来リース料として払うのを貸付料としてプールするということですけれども、本来ならばそのふえた分はJRが新幹線保有機構へリース料に加算をする。本来ならば既設新幹…

日本共産党・革新共同1989/05/23

114衆議院 運輸委員会 第3号

○中路委員 これも今の段階ではまだ予測の段階なんですね。 交付金についてですけれども、新幹線保有機構が抱える、今平均七二%ぐらいですか、高金利の債務の一部を借りかえる、生まれる差益を財源としようというものですが、これも同僚議員からいろいろ質問されていますけれども、現在の低金利を前提としているわけですが、経済情勢の変化でこれも差が出てくる。既に今円安によるインフレ状況あるいは金利の値上げの方向も日銀当局から出ているわけですが、金利差がなく…

日本共産党・革新共同1989/05/23

114衆議院 運輸委員会 第3号

○中路委員 繰り返しになりますけれども、しかし、今の交付金にしても貸付料にしても非常に不安定な財源であることは事実だと思うのですね、いずれにしても。確保できなかった場合は予測が非常に狂ってくるわけですね。大きな財源にしている交付金にしてもこの貸付金にしても、全く不安定な財源になっている。あるいは国の方のお金は、先ほどのように毎年毎年の予算でどうするかということを決める。長期の計画の中で、これではせいぜい軽井沢か長野あたりでとまってしまう…

日本共産党・革新共同1989/05/23

114衆議院 運輸委員会 第3号

○中路委員 余り確信がないような答弁なんですけれども、大変ずさんな、見通しがはっきりしない財源計画ではないかと思うのです。 もう一つ大きい問題は、特に地方負担についてですね。ほぼ平均で一五%ということですけれども、ルート別の三線の地方負担の額は幾らになりますか。

日本共産党・革新共同1989/05/23

114衆議院 運輸委員会 第3号

○中路委員 ルート別でちょっと教えてくれませんか。

日本共産党・革新共同1989/05/23

114衆議院 運輸委員会 第3号

○中路委員 県の負担あるいは関係市町村の負担額ですね、これは何か基準を設けられるのですか。あるいは市町村はそれぞれ任せるということですか。

日本共産党・革新共同1989/05/23

114衆議院 運輸委員会 第3号

○中路委員 今決まっています軽井沢-横川、これは群馬県と長野県と市町村については違うのですか、負担は。

日本共産党・革新共同1989/05/23

114衆議院 運輸委員会 第3号

○中路委員 建設総額が一兆三千八百億と言われていますけれども、これ以上ふくれることにはなりませんか。

日本共産党・革新共同1989/05/23

114衆議院 運輸委員会 第3号

○中路委員 東北、上越新幹線の場合を見ますと、建設費実績で東北で見ますと三・〇一倍ですね。上越で三・三九倍。インフレの部分を除く建設費でもそれぞれ一・三二倍あるいは一・五三倍ということになっていますけれども、これを見てもなかなか建設費が計画でおさまるという保証はないわけです。建設費が膨れると当然地方負担も増大すると思うのですが、ただでさえ財源が乏しい地方ですね。北陸、九州もそうだと思いますけれども、そうなると、こうした財源の非常に困難な…

日本共産党・革新共同1989/05/23

114衆議院 運輸委員会 第3号

○中路委員 これもしっかりやるようにということで確信的なあれじゃないんですね。次に在来線の特に廃止の問題ですが、北陸新幹線については、軽井沢-横川というのが廃止されることになりましたけれども、これはローカル線というんじゃなくて上越本線ですからね。本線を廃止する、ぶった切るわけですから、ローカル線並みになってしまうということになるのですが、御存じのように、この沿線の住民、自治体、非常に強い反対を今までしてこられました。私も、向こうの中心の…

日本共産党・革新共同1989/05/23

114衆議院 運輸委員会 第3号

○中路委員 地域の要望も聞いてということですが、この横川と軽井沢でも今まで挙げて反対なんですね、関係の県、市町村も。特に通勤通学者、私も現地へ行って聞きましたけれども、日常の足なんですね、在来線というのは。今度新幹線が通っても、その町は全部すっ飛ばすわけですから、やはり町としては過疎になっていく心配というのが当然あるわけです。 そういう面でこれもお聞きしておきますけれども、既に廃止を決めておられる軽井沢-横川間、この問題についてはこれか…