中路雅弘
会議録に記録された「中路雅弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,051 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 労働・賃金13 件
- 社会保障・年金3 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会52 件・52%
- 安全保障委員会15 件・15%
- 予算委員会第一分科会14 件・14%
- 決算行政監視委員会第二分科会11 件・11%
- 予算委員会第二分科会8 件・8%
※ 全 4,051 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 内閣委員会 第29号
○中路委員 これは防衛庁長官官房の広報課が出しているパンフレットです。その中にシビリアンコントロールはどのように保たれているかという解説が出ています。一部を読みますと、「自衛隊の人員、組織、編制の大綱、予算、人事制度その他の重要な事項は、法律、予算等の形で国会で議決されますし、防衛に関する国政は国会の調査を受けることになっています」。その前にも説明がありますが、人員の増やあるいは予算を伴うものは国会の議決を経なければいけないんだ、これが…
第71回 衆議院 内閣委員会 第29号
○中路委員 先ほどのあなたの大出議員への答弁と違うのじゃないですか。もう一回聞きますけれども、では久保・カーチスの協定とか取りきめ、これは国際的な義務を課せられている文字どおり国際条約なんですか。先ほどの答弁と違うじゃないですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第29号
○中路委員 本来、一国の軍隊を自国内にどう配備するかという問題は、主権に関する最も重要な問題であります。外国と協議しなければどこに部隊を配置するかきめられない、そういう事柄ではないと思います。また、これがはっきりとそういう広い意味で条約、約束ということになれば、当然これは国会の審議を経なければならない。事務レベルのいわば取りきめなんだというお話ですね。だから防衛庁長官の専権事項に属するということで、その前提で配備をされる、沖繩に自衛隊を…
第71回 衆議院 内閣委員会 第29号
○中路委員 きょうは長くやるつもりはありませんし、これで一区切りしますけれども、沖繩へ行って、沖繩に配備されている自衛隊がどういう仕事をやっているのか。私たちにずっと説明したのは、救難対策、不発弾の処理、ハブとりまで実演してくれた、ハブを箱に置いて、自衛隊がいかにハブをとるかという。ハブをとるために沖繩に行っているのじゃない。沖繩県知事が私たちに言ったのです。救難対策でこれだけ自衛隊の飛行機が離島に飛ばなければいけないのは政治の問題なん…
第71回 衆議院 内閣委員会 第27号
○中路委員 私は、今度の増原前防衛庁長官の内奏をめぐる天皇発言問題は、国論が大きく分かれている自衛隊問題、自衛隊の増強、また防衛二法案の成立を促進するという特定の政治的な目的のために、天皇発言と称するものを利用したという国の政治のあり方の関係で見た場合に、現憲法の天皇条項を政府が厳格に実施するかどうか、また憲法九十九条で、天皇もまたこの憲法を尊重し擁護する義務があると明記されていますが、このような憲法と民主主義にかかわる重大な性質を持つ…
第71回 衆議院 内閣委員会 第27号
○中路委員 増原前長官は辞任の際に、なかった、そしてそのあとにこう言っています。私の説明が意を尽くさず誤解を与えたと。いまおっしゃったように、増原氏自身しか立ち会っていない、話をしていない。したがって、この事実問題を正確にするためには、また国民に与えた誤解を解くためには、増原氏自身がこの国会の場に出席して責任ある態度を国会と国民に明らかにすべきであると思うのです。これしか方法はない。あなた自身も先ほど、事実の認識について、確かめについて…
第71回 衆議院 内閣委員会 第27号
○中路委員 増原前長官が記者団に天皇発言としてしゃべったことを否定された。このことは、田中内閣の閣僚が天皇の政治関与の発言を捏造してまで自民党政府の政策を合理化し、正当化に利用したことであって、これは大臣の辞任では済まされない。増原氏にとってみれば、当然私は内閣として罷免すべきだと思うのです。議院の名誉をこれほど傷つけることはない。しかも閣僚の代表として侍立したあとの中で起きた問題です。個々の大臣の責任ではなくて、また内閣全体の政治責任…
第71回 衆議院 内閣委員会 第27号
○中路委員 この問題は、いずれにしましても専実を正確にして論議をしなくてはならない。あくまでないとおっしゃっても、現に国民の前にあれだけの問題が出ているわけです。具体的な発言として出ている。私は時間の関係で、この問題について押し問答していてもしようがない。増原前長官がこの国会の場に来て明確に態度を示される、それからさらに引き続いてこの問題を質疑を続けたいと思うのですが、いま、天皇がそういう政治に関与する発言をするはずがないというお話があ…
第71回 衆議院 内閣委員会 第27号
○中路委員 法制局長官にお聞きしたいのですが、いま私が述べました拝謁あるいは内奏、こういったことばはともかくとして、中身のことでお尋ねしているのですが、天皇に六十一名の高級自衛官が拝謁をして、天皇から自衛隊激励のことばを賜わり、そして聖旨に沿い奉るという決意を述べる、こういう行為は憲法で定められているどの天皇の行為に当たるのですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第27号
○中路委員 憲法一条でその地位が規定されている象徴天皇は、四条で「天皇は、この憲法の定める國事に關する行爲のみを行ひ、國政に関する權能を有しない」ということが明記されているわけですが、先ほどの自衛隊高級幹部を集めての激励のことばというのは、明らかに国政関与に関する発言であり、禁止を明確に規定されているわけですが、私はいま、拝謁ということでなくて、この中身について法制局長官に、これがこの憲法の四条に照らして明らかに違反するのではないかとい…
第71回 衆議院 内閣委員会 第27号
○中路委員 明らかにこれは政治関与の発言であり、しかもそれが新聞に出て、自衛隊にも全部配られておる。自衛隊が文字どおり天皇を忠誠のシンボルにしていくという、そういう道をたどっている。 しかも今度のこの拝謁というのは、ことしだけ起きたわけでない。昭和四十年から毎年行なわれているわけです。時間がありませんから、簡単に言いますけれども、昭和四十年の十月七日、この日、最初に拝謁がこの年から始まったということを機関紙は書いている。それまでは、これ…
第71回 衆議院 内閣委員会 第27号
○中路委員 この問題については、宮内庁長官はきょうお見えになっていないが、総理府長官が、宮内庁が外局ですから責任ある答弁をするということで御出席ですから、最後に宮内庁長官にかわって総理府長官に、このような憲法の逸脱がある場合、それをやらせないということについて責任があるわけですから、その問題についてもお考えを最後にお聞きしたいと思います。
第71回 衆議院 内閣委員会 第27号
○中路委員 まだ時間はあります。
第71回 衆議院 内閣委員会 第27号
○中路委員 持ち時間はまだあるのです。事務局は言っておりますけれども、私はあとの公明党の諸君と民社党の諸君の発言ということを考えまして、あらためてまた理事会でこの問題を引き続いて問題にしたいと思いますので、一応終わらせていただます。
第71回 衆議院 内閣委員会 第22号
○中路委員 恩給の問題についてあとで二、三お尋ねしたいのですが、その前に二つばかり御質問したいと思うのです。 同じいわば戦争に関連した被害者の問題ですが、一つは、四十七年にも連合国占領軍等の行為等による被害者等に対する給付金の支給に関する法律の一部改正案というのが提出されましたが、これは成立しなかったわけですね。これに関連しての質問ですが、全国占領軍被害者遺族連合会補償法制定実行委員会というのがありますが、これの調べでもいま約一万二千人…
第71回 衆議院 内閣委員会 第22号
○中路委員 私の手元に法律もあるわけですが、菊地さんの場合、いまおっしゃった法律に基づきますと、当然一級から三級に入るべきなんですねそれが、扱いが七級というようなところに入れられて、いまお話しいたしましたよう、本人十一万三千円、奥さんは五万円を受給している。この本人の訴えですと、あとでこのことを防衛庁にも問い合わせたら、非常に間違っていてすまなかったという話だけで、あと何らの具体的な処置もとられていないという訴えなんですが、一般的にこう…
第71回 衆議院 内閣委員会 第22号
○中路委員 これは具体的にあとで調査をしていただきたいのですが、本人はこのことについて、障害の等級が間違っているということで話に行ったわけですけれども、非常にすまなかったということで、あと具体的な処置がとられていないという陳情が来ているわけです。この点については、一度事情を調査していただいて、処置をしていただきたい、具体的な配慮をしていただきたいということなんです。 それから、これに関連して、いまでも医者にかかっているわけですけれども、…
第71回 衆議院 内閣委員会 第22号
○中路委員 この陳情書を見ますと、沖繩県の場合に、最高二百二十万を盛り込んだ障害給付金及び遺族給付金というのが支払われるように出ています。最高ということで出ていますけれども、いまおっしゃったよりも、先ほど言いました、たとえばアメリカ軍に弟が殺されたというケースの場合の補償というのは、もっと多いのじゃないですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第22号
○中路委員 これは私は大臣にお願いしたいのですが、時間の関係で一つだけの例でお話ししましたけれども、昭和二十七年までのアメリカ占領軍の時代の、アメリカ占領軍による被害者のたくさんの訴えがありますけれども、この補償が、先ほど例であげましたように、死亡で約三十万余りという例ですし、沖繩県に比べても、これは不当にほんとうの見舞い金にすぎないような状態。遺族の人たちもいまたいへんな生活に苦しんでいる例がたくさんありますし、いまでは交通事故の補償…
第71回 衆議院 内閣委員会 第22号
○中路委員 相当の人数の人たちが、このことでいま生活にも困窮し、医療の点でも困難を感じておるわけですし、沖繩県の例や、あるいは先ほど言いました交通災害の例を見ても、あまりにも不当な扱いになっている。これは時限立法が切れたということもありますけれども、こういう時期の問題ですから、十分こういう人たちにいろいろ配慮が必要ではないか。広くいえば戦争を通じての犠牲者の人たちでもあると思うのです。この点の検討を至急にしていただきたいということをお願…