中路雅弘
会議録に記録された「中路雅弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,051 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/05/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 労働・賃金13 件
- 社会保障・年金3 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会52 件・52%
- 安全保障委員会15 件・15%
- 予算委員会第一分科会14 件・14%
- 決算行政監視委員会第二分科会11 件・11%
- 予算委員会第二分科会8 件・8%
※ 全 4,051 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 内閣委員会 第22号
○中路委員 これは私のところにあるのですが、当時の昭和二十一年五月二十四日の朝日新聞に、山田弾薬庫爆発事故の死傷者名簿というのが町名まで入れて出ているのですね。ここにありますけれども、八十数名。これは一般の朝日新聞にも掲載された問題ですから、この死傷者について御存じのはずだと思うのですが、この人たちについての救済措置がいままで全くされていないわけですが、これはどういう経過なんでしょうか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第22号
○中路委員 最近、私らのほうでも、このときの被害者、あるいは、当時アメリカ占領軍が小倉署の現場検証もやらせなかったということで、入ったのは小倉署の古賀さんという司法主任だけですけれども、この古賀さんにもお会いして事情も聞きました。現場検証に行った小倉署の連中もMPが追い出してしまったということで、事情が十分わからないのですけれども、この人たちに当時の事情、それから朝日新聞に出ました死傷者名簿に出ている家族、そういうような人たちも何人かた…
第71回 衆議院 内閣委員会 第22号
○中路委員 これは、先ほど簡単に言いましたけれども、いろいろ調べてみましても、当時、弾薬庫を接収したアメリカの第十五空軍板付基地弾薬中隊というのですか、これは事情を調べても、非常に接収当時の管理がずさんなんですね。ですから物資不足に悩む人たちが自由にこの弾薬庫の中に入れたわけです。この中に入ってたきぎ取りや、ある場合は金属目当てで生活の足しにしたということもあるわけです。そういう事情があるにしても、管理の責任はアメリカのほうにあったわけ…
第71回 衆議院 内閣委員会 第22号
○中路委員 きょう二つの例で御質問しましたけれども、山田弾薬庫の問題、あるいは占領軍のそういう被害の問題がありますけれども、こういうケースはまだ非常にあるんですね。私は、ぜひとも十分調査もしていただき、同じ戦争あるいは占領下における被害として、十分な救済が受けられないでいまなお苦しんでおる人たちが多くいるわけですから、この点について、時限立法で法律がもう切れたということではなくて、事実がはっきりしている問題については、政府として家族に対…
第71回 衆議院 内閣委員会 第22号
○中路委員 いまお話を聞き、また先ほどの論文も読ましていただきまして、私も初めて恩給というものを見て、なかなか複雑でむずかしいですから、率直にいってこまかい点はよくわからないのですが、基本的な考え方で、この論文に書かれているような恩給の独自の道、いわゆる社会保障とは基本的に異質なものというような考えがやはり底流にあるわけですね。これにはどうも賛成できない。恩給については、国の公務員については五九年の十月から、地方公務員については六二年の…
第71回 衆議院 内閣委員会 第22号
○中路委員 考え方の相違が出発になっていますから、この問題はきょうまだ詰めて論議をするというつもりはありませんけれども、私はこの恩給の問題を、全体として社会保障の制度による公的年金を充実させながら、その中に組み入れられていくという方向で問題を解決していかなきゃいけないという考えなんですが、いずれにしましても、正常な生活水準が遺族の人たち、本人の生涯についても維持されるということが必要ですから、その点については改善もありますけれども、やは…
第71回 衆議院 内閣委員会 第22号
○中路委員 これは、満洲国史編纂委員会の出しました「満洲国史」というのがありますが、この中で私、調べてみましたら、長く説明してありますが要点を言いますと、この旧満洲帝国協和会というのは、この中の説明では、「共産党との思想戦によって開始されたものであって、チチハルを中心とする工作においては完全に共産党を制圧する状況にあった」とか、「青年行動隊は」云々といろいろ活動が書いてあって、思想宣伝、討伐、それから共産党の弾圧に積極的に農民が協力する…
第71回 衆議院 内閣委員会 第22号
○中路委員 いまの問題は、特にこういう特務機関ですね、スパイ機関の要員については、一般兵士と区別して考えるべきだという意見を私は持っておりますけれども、これは論議をしても平行になると思いますから、意見として述べさせておいていただいて、あと一つ、これは簡単なことなのですが、いままでの恩給の経過がよくわからないのでお聞きするのですけれども、戦犯として有罪になった者の拘禁期間の通算はすでに三十年ですかに行なわれていますね。今度のこれを見ますと…
第71回 衆議院 内閣委員会 第22号
○中路委員 恩給受給者の皆さんのことを考えると、一定の改善という場合に当然私たちもこれは賛成していくわけなんですけれども、一番最初に御質問したように、恩給についての、特に軍人恩給の問題ですね。やはり考え方が違う、こういうことなんですね。将来もっと公的年金制度の充実に伴って、恩給制度についての考え、たてまえ、こういったものが改善されていくということを強く望みたいわけです。 恩給についてのこういう論議については、またあらためて機会を見て、私…
第71回 衆議院 内閣委員会 第19号
○中路委員 物価局の設置法の問題については、私の党からもすでに木下議員が質疑を行なっていますし、私は、従来の物価政策課と比べれば、機構あるいは機能の面も一歩前進したものであると思っています。物価問題そのものは特別委員会なり連合審査でやっていますから、この物価局の設置についての基本的な考え、姿勢、そういったものに限って短時間で御質問したいと思います。 先週、この前の日曜日でしたか、私、たまたまテレビをちょっと朝見ましたら、小坂長官が出てお…
第71回 衆議院 内閣委員会 第19号
○中路委員 卸売り物価やあるいは消費者物価の問題で見通しというのを立てられておるわけですね。しかし、特に昨年末からの異常な上昇を考えますと、この最初の見通し自身が非常に困難になっておると私は思うのです。 政府の見通しで、卸売り物価二%、消費者物価が五・五%と立てられたわけですけれども、いまこの見通しについて、最近の二月、三月の異常な上昇から見てどういうお考えなのか。あるいは、テレビ討論でも長官は、いやこれは峠を越して、これからはこんな上…
第71回 衆議院 内閣委員会 第19号
○中路委員 いま物はあるんだというお話がありましたけれども、この点についてはあとで一、二点お尋ねしたいのですが、いま三月は、消費者物価で、政府の統計でも九%ですか上がっているわけですね。よく国会の審議でも、国民の貯金がふえるのは収入がだいぶ上がったからだとかいろいろお話もありますけれども、私はやはり実感として、非常にあくせくして貯金する中にいろいろ不安がつきまとっていると思うのです。いまのような物価がどんどん上がってくるという中では、当…
第71回 衆議院 内閣委員会 第19号
○中路委員 私が物価局の問題でこういう一、二の例をお話ししたのは、いろいろの統計をいじる、操作するというのじゃなくて、この物価局が消費者の直接の声をもっと反映させる、そういう行政がいま必要なんじゃないかということに関連してお尋ねしているわけですね。物価局をつくっても、いろいろの数字の操作でお話をされているのじゃなくて、いまの国民が実感で感じている物価上昇の状態、あるいは望んでいる消費者の声、そういうものが物価局の中に、あるいは行政の中に…
第71回 衆議院 内閣委員会 第19号
○中路委員 いろいろの問題にわたっての時間がありませんからお尋ねしませんけれども、一、二の例でお聞きしても、品不足ということは全くないわけですね。それは言いのがれだ。しかし、大豆にとってみると、これも若干古い資料ですけれども、一俵三千五百円が一万七千円しているときがあるんですね。五倍になっているのですね。それからあとの問題を取り上げましても、どれを見ても三倍、五倍近い。二・五倍とか三倍とか、みんな異常な値上がりをしているわけですし、商社…
第71回 衆議院 内閣委員会 第19号
○中路委員 たとえば、もう一つお尋ねしますけれども、マグロなんかも問題になっていましたね。あれも私の選挙区が三崎なものですから、行ってみたのですけれども、いままで、水産会社がコールドチェーンという名前で冷凍倉庫をつくるということ、これがむしろ物価の抑制にも役立つのだということでお話をされていたわけですけれども、実際に現地を見ますと、そうではなくてこれが結局、流通の近代化といわれていましたけれども、これを使ってむしろ価格をつり上げる道具に…
第71回 衆議院 内閣委員会 第19号
○中路委員 あと二、三点具体的に簡単にお尋ねしていきたいのですが、日用品の値段を非常につり上げている中に、これはほかの場合でもいろいろ論議になるのですが、化粧品とか医療品だとか、あるいは洗剤ですね。いわゆる再販制度といわれているものですけれども、再販制度については、検討し直してやめる、こういうことは私はぜひ必要だと思うのですけれども、これはやはり大メーカーが小売り店に強制するわけですから、それが薬にしても不当なつり上げの大きい要因になっ…
第71回 衆議院 内閣委員会 第19号
○中路委員 この問題は至急にやはり検討していただく。いまの状態ですと、事実はこれが逆につり上げの大きい要因になっていると思いますので、検討すべきだと思うのです。 最後に、先ほど物価のことで消費者運動との関係の問題でお話ししましたけれども、長官も、これもテレビでお話になった、水戸黄門や大岡越前守になったつもりでやりたいというお話ですから、その点ではどうしても、消費者の声が直接反映し、いれられていくように、制度の上でも、運営でもなっていかな…
第71回 衆議院 内閣委員会 第19号
○中路委員 しかしこれは、今後私はぜひ検討してもらいたいと思うのです。ほんとうに独占価格の引き下げ、そういった力になるような公正取引委員会の機能という点で、もっと運営や構成についてもあらためて検討していただきたい。 いま審議会の話が出ましたけれども、しかし公共料金なんかきめる各種の審議会ですね。じゃ審議会の中に消費者団体の代表が入っているかというと、そうじゃないんですね、構成を見ますと。その点で私は、各種の審議会の構成についても、もっと…
第71回 衆議院 内閣委員会 第19号
○中路委員 この物価の問題では、私たちも、非常に不十分だし、制約があると思いますけれども、少しでもいままでの機構よりも前進するとか、あるいは役立つという面があれば、できるだけ設置については賛成をしていきたいという立場で御質問をしている。この機能や権限においても、いまの一番の重要な問題であるといわれている、国民の望んでいる物価安定にさらに一そう役立つようにという立場から御質問したので、その点もひとつぜひ検討していただきたいということをお願…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第17号
○中路委員 私は、この宅地並課税の問題できょうは短く御質問したいと思いますので、三、四十分で二、三の問題を御質問します。あとの時間を同僚の林議員のほうに回していただきたいと、初めにお願いしておきます。 三大都市圏の中の一つである神奈川県の問題について、実情に限って幾つか御質問をしたいと思うのですが、特に、都市近郊の農業の問題と、住民の住宅用地の確保という二つの面から御質問したいと思うのですが、最初に神奈川県の市街化区域、A農地及びB農地…