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日本共産党衆議院
総発言数
4,051
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1973/10/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会52 件・52%
  • 安全保障委員会15 件・15%
  • 予算委員会第一分科会14 件・14%
  • 決算行政監視委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第二分科会8 件・8%

※ 全 4,051 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,051 20 を表示
日本共産党・革新共同1973/10/09

71衆議院 内閣委員会 第52号

○中路委員 ここでいう前方展開という、いわゆる前進基地の機能をもっと効率的に高める、いわゆる提供している在日米軍基地の機能を強化していくということは、アメリカ側自身の当事者が言っているわけですから、この太平洋艦隊司令官だとか、あるいはレアード国防報告そのものについては、否定はされないですね。そうではないのだ、母港化の目的というのはそうじゃないのだということじゃないですね。これ自身はお認めになりますね。

日本共産党・革新共同1973/10/09

71衆議院 内閣委員会 第52号

○中路委員 いまの問題と関連して、母港化という概念についてもう少しはっきりさしていただきたいと思うのですが、これはいま久保さんがおいでになりますから、久保局長が四月十二日の内閣委員会で、同僚の東中議員の質問に答えて、母港化の問題についてこう答弁されております。「一般的な艦艇の主たる寄港地といいますか、そういうもの。それから乗員が上陸をし休養をする、しかも家族がいるといったようなところを、通常の場合、根拠地あるいは母港と言っていると思いま…

日本共産党・革新共同1973/10/09

71衆議院 内閣委員会 第52号

○中路委員 前の国会で外務省自身が、第七艦隊の中の、いまのミッドウエーですが、これまではアメリカの西海岸が母港だったんだというお話をされておる。たとえばこれは六九年四月二十四日の参議院外務委員会で東郷アメリカ局長が、母港の問題についての質疑の中で、「たとえば第七艦隊に属する艦艇でもアメリカ西海岸に一年のうち半年はおる。そこでは、いわゆるオーバーホールと申しますか、その間そこに半年ぐらいおりまして、家族もそこにおるというようなことで、第七…

日本共産党・革新共同1973/10/09

71衆議院 内閣委員会 第52号

○中路委員 だから、もう一度聞きますけれども、ミッドウエーは横須賀が主たる根拠地、いわゆる母港といって間違いないのではないかということを端的にお聞きしているわけです。

日本共産党・革新共同1973/10/09

71衆議院 内閣委員会 第52号

○中路委員 久保局長にお聞きするのですけれども、先ほど私が久保局長の答弁を引用して、これが母港だ、根拠地だというお話、それと横須賀の関係でお話ししましたけれども、当然この点では横須賀が母港であり、根拠地に当たると思うのですが、それは変わりありませんね。

日本共産党・革新共同1973/10/09

71衆議院 内閣委員会 第52号

○中路委員 あなたがこの前「いわゆる」とつけられたわけは、こう言っているのですね。「日本の海上自衛隊では、たとえば根拠地とかあるいは母港ということばを使っておりませんので、アメリカで正確な定義があればその定義に反しているのではないかという懸念を申し上げた」から「いわゆる母港」だと、「いわゆる」をつけたのだという話。アメリカのほうはこのことを明確にしているのです。たとえば先ほどの大河原局長が引用されたレアード国防報告の引用の前後を見ても、…

日本共産党・革新共同1973/10/09

71衆議院 内閣委員会 第52号

○中路委員 三月十八日でしょう、私もそれを使っておるのです。そしてさっき私が言った一機動部隊の勢力がどの程度かということについては答えられてないのですが……。

日本共産党・革新共同1973/10/09

71衆議院 内閣委員会 第52号

○中路委員 具体的に一機動部隊の勢力がどの程度かという質問について、いま私が述べたような、空母一隻ないし二隻、これを基幹として、これを護衛いたしますところの駆逐艦六隻ないし十隻という答弁をされている。これは先ほどは、このちょうど約三倍ですね、三倍からもっと多いわけですね。三倍ないし五倍というのが事前協議の対象になる一機動部隊なんだという答弁ですから、拡大されているということは事実ですね。だから、この当時の答弁と、一機動部隊の勢力の内容は…

日本共産党・革新共同1973/10/09

71衆議院 内閣委員会 第52号

○中路委員 三月十八日は、それを明確にしているのですよ。当時の編成は、第七艦隊に五つのタスクフォース、それから五つのタスクグループがあるということを明確にして、「五つのタスクフォースに分かれるわけでございます。そこで通常空母一ないし二というものが基幹になって、そのときの状態によって編成される、」ということからあと、いま私が言いましたことを言っているわけなんで、明らかにこれは非常な拡大解釈をさらにしておられるわけです。 そこで私はもとへ戻…

日本共産党・革新共同1973/10/09

71衆議院 内閣委員会 第52号

○中路委員 これはアメリカのサイミントン委員会、七〇年の一月二十六日のサイミントン委員会の議事録を見ますと、ジョンソン次官が、事前協議に関する部隊の規模について答弁しているところがあります。これを見ますと、こう書いておるのです。一部分だけ引用しますと、そのような基準はない。「日本との間で事前協議の対象になる配置の変更部隊はどの程度の基準かという、そういう基準はないのだ。種々の声明がなされている。私の記憶によれば、ある時期にこの問題につい…

日本共産党・革新共同1973/10/09

71衆議院 内閣委員会 第52号

○中路委員 私は午前中からの局長の答弁を聞いていて、全くこれは欺瞞するものだと思うのです。いままでの国民のいろいろの疑惑に対する欺瞞だと思うのです。いろいろ答弁されているのは、これが事前協議のいわゆる配置の重要な変更にかからないようにごまかしていこう、これに終始をされている。 配置の変更について、私は二つ条件があると思う。一つは、規模の問題ですね。たとえば海軍でいえば、一機動部隊という規模の問題をいままで主張してこられた。もう一つは、配…

日本共産党・革新共同1973/10/09

71衆議院 内閣委員会 第52号

○中路委員 いまおっしゃった意図が明確ならば、現在母港にしている、いわゆる家族が居住しているこのオクラホマシティーが旗艦であり、六隻の第十五駆逐艦隊がいる。それからミッドウエーが入ってきた。これもはっきり意図的にそれがさみだれに入ってきた場合には、当然対象になるということですか。

日本共産党・革新共同1973/10/09

71衆議院 内閣委員会 第52号

○中路委員 この一個師団という見解を、基準を示された陸軍の場合でも、一個師団以上のものが数回に分かれて入っても事前協議の対象になると当時説明されているのですね。これは当然艦艇でも全然任務の違うものじゃないのですから、この駆逐隊というものは空母を護衛することを主要な任務にしているわけですから、いまおっしゃったように、一ぺんで来なくても数回に分かれて来る、これでも当然これで総仕上げが完成するわけですから、対象にしなければならない。これは調べ…

日本共産党・革新共同1973/10/09

71衆議院 内閣委員会 第52号

○中路委員 一機動部隊がどういう編成かということは、先ほど大出議員の質問の中で統一した見解を出すというお話ですから、あらためてその時点でもう少しいまの問題は論議をしてみたいと思います。 次に核の問題ですが、これも先ほどの答弁あるいはいままでの、八月三十一日の私の質問に対する大河原局長のまとまった答弁がありますが、これで一貫しているのも、核の問題については、アメリカを信頼しているから、いわゆる対米信頼感というのがただ一つの根拠になっている…

日本共産党・革新共同1973/10/09

71衆議院 内閣委員会 第52号

○中路委員 いまの御発言でも、少なくもいつも使用し得る態勢でなければならない。日本に入るときは、根拠地に来るときは持っていないと信じるというならば、どこかにおろしてくるわけですね。必要なときに取りに行かなければならない。ミッドウエーが寄港し入港できる港というのは、行動の範囲にどれだけあるのですか。

日本共産党・革新共同1973/10/09

71衆議院 内閣委員会 第52号

○中路委員 横須賀の基地は、核を貯蔵する能力はあるわけですか。いまあるということでお聞きしているのではなくて、いまスビック湾と横須賀とあげられましたね。横須賀の基地は核を貯蔵し、あるいはそれを保管し格納しておく、そういう能力を持っているわけですか。

日本共産党・革新共同1973/10/09

71衆議院 内閣委員会 第52号

○中路委員 これはやはりサイミントン委員会の資料ですが、七〇年一月ですね。横須賀の海軍兵器施設NOFの任務についてきわめて詳細にあげているのがあります。外務省の資料ですと、これが書かれてある基地関係の資料は全部省略されている。別の翻訳で私は見たのですけれども、ちょっと続みますと、横須賀の海軍兵器施設NOFの任務についてこう書いてあります。「NOFの任務はあらゆる種類の弾やくを受入れ、貯蔵し、更新し、監査し、払出しすること、機雷をテストし…

日本共産党・革新共同1973/10/09

71衆議院 内閣委員会 第52号

○中路委員 いま読みました部分でも、削除された部分は、普通常識で見れば核の疑いというのが非常に強く出てきています。いま久保局長が言われたように、核抑止力の中核部隊で初めから積んでこないで三年間極東を遊泳し、一年の半分くらいは横須賀にいる、こんなことは考えられないですね。これじゃ核抑止力にならない。そうだとすれば、横須賀に入るときにはどこかへおろしてくる。その場所が、いま言われたようにないわけです。では、具体的にどこへおろしていくか。そう…

日本共産党・革新共同1973/10/09

71衆議院 内閣委員会 第52号

○中路委員 しかし第七艦隊というのは、核抑止力の中核ですよ。核空母はまたその中心なわけですから、核抑止力の重要な部隊だということは明白なわけです。またもう一つ、ソ連が対象にあるとすれば、当然核を度外視して考えられない。アメリカのほうは、いまおっしゃったように、核がどこにあるかということを言わない。どこにあるかということを聞くなということもしばしば言っている。日本のほうは核を持ち込むなと言っている。その場合には、当然必ず持ってきていないと…

日本共産党・革新共同1973/10/09

71衆議院 内閣委員会 第52号

○中路委員 一貫しているのは、アメリカを信用しなさい、それ以外に根拠がないんじゃないですか。日本のほうからはっきりと持ち込まないんだという、あるのかないのかということを明確にさせることすらできない。私はこれでは核の問題についての国民の疑惑を晴らすことができないだろうと思うのですが、時間がもうなくなってきているので、この核の問題についてもあらためてお聞きをしたいと思いますが、ちょっとはしょって一、二さらにお聞きしたいのです。 これは先ほど…