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日本共産党衆議院
総発言数
4,051
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1974/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会52 件・52%
  • 安全保障委員会15 件・15%
  • 予算委員会第一分科会14 件・14%
  • 決算行政監視委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第二分科会8 件・8%

※ 全 4,051 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,051 20 を表示
日本共産党・革新共同1974/02/26

72衆議院 内閣委員会 第8号

○中路委員 きょうは、迎賓館の問題で一、二点最初お伺いして、あと総理府の機関であります日本学術会議の問題について、放射能問題と関連して御質問したいと思います。 先日、二十一日に迎賓館を、工事の途中ですけれども、見せていただきましたが、だいぶ工事が残されているわけですけれども、でき上がりの予定、それからいつから使用されるのか。三月末までには完成ということになっていますが、これは、いまの工事の進捗で予定どおり完成するわけですか。

日本共産党・革新共同1974/02/26

72衆議院 内閣委員会 第8号

○中路委員 先日、見せていただいた中で一、二点ちょっと御質問しておきたいのですが、一つは、いただいた「迎賓館の建設のあらまし」という中にも、正面に写っているのですが、迎賓館の正面中央階段を上がったところに菊の紋章がついておりますけれども、皇室財産でなくて、今度は国の施設として、迎賓館として使われるわけですね。 それで、天皇家の紋章が正面に二カ所ですか、たしかありまして、このいまお持ちのパンフレットの中でも、正面にあるわけですけれども、や…

日本共産党・革新共同1974/02/26

72衆議院 内閣委員会 第8号

○中路委員 ベルサイユ宮殿をまねた建築だとかいろいろ説明がありまして、壁画その他の点で、復元されるのに、できるだけ原形を保持するということは必要だと思いますけれども、改造もずいぶんやっておられるわけですね。たとえば、迎賓館として使うために、いままで便所はほとんどないということで、便所もあちこち部屋を区切って、相当改造されているわけです。それで、復元といっても、壁画やその他の文化財保存に必要なもの、こういったものを復元されて保存されるとい…

日本共産党・革新共同1974/02/26

72衆議院 内閣委員会 第8号

○中路委員 国賓を迎えるについてのいろいろな儀式のやり方は、慣例等もあると思いますけれども、自衛隊そのものについてのいろいろ論議があることですし、長沼の判決もありますし、その点で、石畳にして、向こうで自衛隊の儀仗兵の閲兵をやるということ、いまのお話ですと、必ずしも迎えるたびに、儀式としてそこでやるということでもないそうですから、この点についても、ひとつ慎重に検討もしていただいたほうがいいのではないか。これも視察をしたときの感想的な意見で…

日本共産党・革新共同1974/02/26

72衆議院 内閣委員会 第8号

○中路委員 いま大臣がおっしゃったように、文字どおり、これは、わが国の科学者の内外に対する代表機関であって、いわば総理府の付属機関といいますか、一つの省の部局のようなものではない。独立した機関として、総理府がその点についていろいろお手伝いをし、お世話をするという意味のことをおっしゃいましたけれども、私は、この点は非常に大事な点だと思いますし、最初に学術会議ができるときに、我妻先生をはじめ皆さんが苦労されたところです。科学技術庁にも文部省…

日本共産党・革新共同1974/02/26

72衆議院 内閣委員会 第8号

○中路委員 したがって、四条に、政府は日本学術会議に諮問する、それから第五条では、学術会議が政府に勧告するという問題が出ているわけですが、政府の諮問すべき問題あるいは勧告についても、一般的に学者の意見を尊重するということじゃなくて、この法律の中で、組織的にこのように学術会議がつくられたわけですね。独立して、より高い立場で政府の施策について、政府がまた諮問するし、学術会議も意見を述べる、勧告をするということだと思うのです。 その点では、い…

日本共産党・革新共同1974/02/26

72衆議院 内閣委員会 第8号

○中路委員 それでは、いまの長官のお答えをひとつ前提にしまして、具体的な問題で幾つかお聞きしたいんですが、原子力潜水艦の日本の寄港について、最初、昭和三十八年の三月十一日に池田内閣総理大臣あてに勧告が出ています。この中では、原子力潜水艦の日本港湾寄港、入港、これは一時的な原子炉設置と同様に考えられる、移動する原子炉と同じように考えられる、それに対処する措置が必要だということが、この勧告の中でいわれています。 さらに、同じ三十八年の四月二…

日本共産党・革新共同1974/02/26

72衆議院 内閣委員会 第8号

○中路委員 それでは、これから具体的な問題でお尋ねしますけれども、その後、この勧告あるいは声明、寄港が望ましくないという声明のあと、佐世保で異常放射能の検出があり、政府も原子力潜水艦の寄港を一時中止せざるを得なくなりましたけれども、この佐世保の異常放射能が起きた際に、学術会議が申し入れをしております。 これは、四十三年の七月九日です。そして、この佐藤内閣総理大臣あての申し入れで、科学技術庁長官にも、写しが朝永会長の名前で送付されておりま…

日本共産党・革新共同1974/02/26

72衆議院 内閣委員会 第8号

○中路委員 学術会議が勧告していますね。「放射線影響研究の推進について」、これが出されたのは、いま私もお話ししましたように、日本学術会議が勧告あるいは声明等を、原子力潜水艦の寄港の問題についてたびたび出している、それにもかかわらず、安全性が確認されたということで入港を同意されたわけですが、その後に、佐世保港の異常放射能の検出が起きたということと関連して出されている問題ですし、放射能についての基礎的な研究が必要だということから、この中で環…

日本共産党・革新共同1974/02/26

72衆議院 内閣委員会 第8号

○中路委員 昨日、日本学術会議の会長が、六本木の同会議で記者会見を行ないまして、原潜放射能測定捏造事件について、日本学術会議としては初めてですが、会長の談話が発表されています。 この談話の中で、一部引用しますと、今度の日本分析化学研究所の原潜放射能測定値の捏造事件ですが、「この種の事件をひき起こした当事者は、きびしく糾弾すべきである。しかしながら、本事件の重大性は、そのようなことにのみあるのではなくて、科学技術行政のあり方にこそあるとい…

日本共産党・革新共同1974/02/26

72衆議院 内閣委員会 第8号

○中路委員 六年前の勧告です。しかも、この研究所の設置の必要についての勧告に、相当詳しい、具体的な提案も資料でついています。その中に一つの例として、放射能の観測用自動車の設置あるいはその管理運営の問題についても提案がなされています。 先般、私も原子力潜水艦の問題について、現地の監視体制ですが、今月の九日と十五日、二回出かけて見ましたけれども、その際にも、横須賀の場合、四カ所のモニタリングポストがありますが、その四カ所が、調べてみますと、…

日本共産党・革新共同1974/02/26

72衆議院 内閣委員会 第8号

○中路委員 きょうは、総務長官ですから、あまり直接、外務省、科学技術庁に関する問題にまで広げて御質問しようと思いませんけれども、たとえば今度の分析研の問題にしても、日本学術会議が推薦をする科学者にチェックをさせるというような、これは一つの例ですけれども、公正に判断できるこういう制度があるわけですから、その学者がチェックするようなことがあれば、もっと問題が早期に明確になったかもしれないと私は思うのです。 その点で、やはり内外を代表する科学…

日本共産党・革新共同1974/02/26

72衆議院 内閣委員会 第8号

○中路委員 これは、ぜひ具体的に、ひとつそういう方向で改善をしていただきたいと思いますが、この点で、いままでの経過を見ますと、最高の学者の集まり、内外を代表する機関だといいながら、実際にはいろいろな面で無視をされ、あるいは骨抜きにされていくような傾向が事実上見られるわけです。 〔小宮山委員長代理退席、委員長着席〕 私は、その点で、予算の問題ですが、先ほどは独立したもので、総理府の一つの付属機関じゃないんだということをおっしゃっていますけ…

日本共産党・革新共同1974/02/26

72衆議院 内閣委員会 第8号

○中路委員 私がちょっとお話しましたけれども、会長なんかのお話でも、この件については、前の坪川長官も個別的ですけれども、お話もしてあるし、聞くところによりますと、環境庁長官もほぼ内諾されているというお話も聞いていたのですけれども、国際的にも非常に期待をされている会議ですが、この点について、今度予算が削られているわけですけれども、もう一度検討されて、非常に重要な会議ですし、国際学術関係の団体からも非常に期待されていますから、もう一度閣議の…

日本共産党・革新共同1974/02/26

72衆議院 内閣委員会 第8号

○中路委員 もう少し率直に言いますと、実はこのことで、会長が小坂長官にぜひ会いたいというお話もあったそうです。小坂長官は、御存じでないかもしれませんけれども、学術会議の話では、いま小坂長官は、国会が忙しいので、まだ会えないというような返答だったということで、たいへん不満なんですね。長官自身は、まだ御存じないかもしれませんけれども、そういうことで学術会議のほうからは、ぜひとも長官にこのことで会いたいという要請もあるわけです。 だから、私は…

日本共産党・革新共同1974/02/26

72衆議院 内閣委員会 第8号

○中路委員 それでは、もう一度この経過をゆっくり聞いていただいて、検討していただくようお願いしたいのです。 もう一、二点お伺いしたいですが、これは国会の中でも何回か、参議院その他でも取り上げられている問題ですが、学術会議の重要な仕事として、これは学術会議法の最初にも、「世界の学界と提携して学術の進歩に寄与することを使命とし、」ということが書かれていますが、学術関係の国際会議に対する代表派遣。一九七四年度開催の学術関係の国際会議一覧表とい…

日本共産党・革新共同1974/02/26

72衆議院 内閣委員会 第8号

○中路委員 第三期の日本学術会議が、「科学研究の日本の将来計画」というのを検討して、出したのがありますね。これも勧告ですが、これを見ますと、日本の国家予算の中で、科学研究費は一〇%程度ぐらい必要じゃないか、その一〇%のさらに一〇%を、科学研究基金としていろいろ使用するというようなことも出ておりまして、勧告当時の、一九六五年の物価でこれが約三千億ぐらいになるということも出ていますが、こういった「科学研究の日本の将来計画」というような勧告が…

日本共産党・革新共同1974/02/26

72衆議院 内閣委員会 第8号

○中路委員 これで終わりますが、きょうは、できれば、直接学術会議の会長さんにも出席していただいて、その面からの御意見もお聞きしたいと思ったのですが、それは別の機会にしまして、いずれにしましても、一番最初に私がお話ししましたように、日本学術会議が設立された趣旨に沿って、政府のほうも、重要な施策については——十数年来、いまお話ししたように、全く諮問もないというような状態、あるいは重要な勧告についても六年間検討中、検討中ということで、ついに昨…

日本共産党・革新共同1974/02/19

72衆議院 内閣委員会 第5号

○中路委員 私は、最初に、皇室経済法施行法の法案について、簡潔に二、三御質問しまして、あと、きょうは下田の須崎と、それから神奈川県の葉山にあります御用邸に関連する問題について、幾つか御質問したいと思います。 今度の、内廷費、皇族費の値上げについて、その理由のところで、最近の経済情勢にかんがみて必要と認めたというのが書かれてあるわけですけれども、これは、先日のときも、お答えになっていましたが、どういう経済状況の場合に値上げを出されるのか、…

日本共産党・革新共同1974/02/19

72衆議院 内閣委員会 第5号

○中路委員 この値上げの根拠が、いまおっしゃったように、物価上昇あるいは公務員の人件費のアップ、これが主として根拠になっているわけですね。ここで審議をしなくてはいけないのは、いわゆるもとになっています、いまの内廷費が妥当なものかどうかということについては、わからないわけですね。私たちに、この出されたものではわからない。象徴としての天皇の職にある、いわば特別公務員ともいえるわけですけれども、国事行為をやられる象徴天皇としての内廷費が正当で…