中路雅弘
会議録に記録された「中路雅弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,051 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 労働・賃金13 件
- 社会保障・年金3 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会52 件・52%
- 安全保障委員会15 件・15%
- 予算委員会第一分科会14 件・14%
- 決算行政監視委員会第二分科会11 件・11%
- 予算委員会第二分科会8 件・8%
※ 全 4,051 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 内閣委員会 第32号
○中路委員 厚生省の御見解をいまお聞きしたのですが、先ほど恩給局長も、社会保障の広い意味で機能を持ってきている、その中身を今後は充実さしていかなければいけないという御答弁ですけれども、この点について、私は恩給の性格といいますか、こういう問題について、やはり皆さんの中で統一した見解が必要じゃないかというふうに考えるわけです。この恩給も社会保障の一環として位置づけられるということは、宮裁判の中で厚生省も主張されておることですが、この問題に関…
第72回 衆議院 内閣委員会 第32号
○中路委員 先ほど大出委員からも、この一律アップするために、ますます上厚下薄、これが大きくなってくるという矛盾についてお話しになりましたけれども、この恩給の性格が、今度最低保障を若干改善されているという中にも、現実にはっきりとこれは社会保障としての性格を持たざるを得ない時代になってきているわけですし、そういうことが一そうはっきりしてくれば、この恩給の問題についてどこを改善していくかという点についても、中身も一そう明確になってくるんじゃな…
第72回 衆議院 内閣委員会 第32号
○中路委員 少し具体的なことで関連してお聞きしたいのですが、先ほどの宮裁判の宮さんの恩給の受給額は、今回の改正案の二三・八%プラスしてもたしか四十三万くらいですね。これが憲法二十五条で保障された、すべての国民は健康で文化的な最低限の生活を営む権利を有するということを裏づけられる金額かどうか。夫婦ですから、最低限度の生活さえこれでは維持できない、このことは明らかだと思うのですが、せっかくお見えになっていますから、厚生省のこれについてのお考…
第72回 衆議院 内閣委員会 第32号
○中路委員 私のところにも、いろいろ訴えやはがきも来ているのです。これはその中の一枚ですが、これは共済組合年金関係なので、厚生省の関係ですが、年金生活者の非常に苦しい実情を訴えています。 私は元国家公務員、六十四歳、旧制中学校卒業、某省勤務約三十年足らず、共済年金は年額五十二万円、妻と二人だけでもいまのインフレ、諸物価の高騰の中で、一日二食、下着類も買えず、新聞配達を申し込みましたが、老人のため断わられて困惑しています、くつみがきもショ…
第72回 衆議院 内閣委員会 第32号
○中路委員 私は、この宮裁判、これは裁判待ちでなくて、国民年金との併給を含めて、生活実態からもう一度金額をとらえ直して考えていくべきでないか。かりに宮さんに恩給と年金を併給したとしても、私、計算しましたら、いまのはがきの人の額とあまり変わらないということになります。いまのはがきの人は、実際に夫婦で非常に苦しいということの現状ですが、宮裁判の宮さんが恩給と年金を併給して、いま読み上げたはがきの方と大体同じような現状にしかならないということ…
第72回 衆議院 内閣委員会 第32号
○中路委員 私は、併給禁止というこの問題についても再検討すべきだと思いますが、いずれにしても、いまこういう訴えのあるのが現状だと思いますから、それにかわる改善の処置をいろいろ考えていただきたいと思うわけです。 普通恩給の受給者で、旧軍人及び警察、監獄職員を除いた人、教育とか、普通の公務員だった人たち約七万二千人のうち、計算してみますと、半数以下ぐらいが四万円以下、先ほどもお話ありましたが。二十年、三十年つとめて退職して恩給で生活している…
第72回 衆議院 内閣委員会 第32号
○中路委員 特にこの中で、先ほどもありましたように、中の格差が非常に大きいわけです。少し私も計算してみましたが、一律二三・八%アップの中で、たとえば旧軍人の仮定俸給をもとにして一律アップの処置をとると、一部分は最低保障がされますから、これは計算していませんけれども、だから、若干倍率は変わりますけれども、一応今度の最低保障のあれを除きまして、一律アップで計算してみますと、兵でとってみますと、改善のアップが七万三千百円から八万三千二百円ぐら…
第72回 衆議院 内閣委員会 第32号
○中路委員 きょうは時間が限られていますから、なるべく短く終わりますが、あと二、三、具体的な問題でちょっとお聞きしたいのです。 施設庁お見えになっていますね。これは総理府じゃなくて施設庁らしいので……。昨年も若干御質問しましたが、連合国占領軍の行為による被害者に対する補償の問題ですが、戦後特に昭和二十一、二年ごろ、米軍によって殺されたり傷つけられた人たちへの補償の問題です。すでにこれは二回にわたる時限立法があって、少額の補償は行なわれて…
第72回 衆議院 内閣委員会 第32号
○中路委員 いま事務当局の皆さんに、どうするかという具体的なことで御質問しても、お答えしにくいと思いますが、どうなっているか、実情をもう一度ぜひお調べ願いたいと思うのです。その上で、どういう対策を立てるかということは、また具体的に検討もしていただかなければいけないと思いますけれども、その後もいろいろ、先ほど一、二例をあげましたけれども、そういう訴えも私たちのほうにも来ていますし、これは与党の皆さんのところにも、たびたびお伺いしているとい…
第72回 衆議院 内閣委員会 第32号
○中路委員 そうすると、御存じかと思いますが、例の戦後、厚木航空隊で起きました事件、抗命罪ですか、その人たちも、今度の場合対象に入るのですか。
第72回 衆議院 内閣委員会 第32号
○中路委員 私も、ちょっときょう手紙を持ってこなかったのですが、この航空隊の事件に関係したもと大尉の田中悦太郎さんといいますか、週刊誌にも出ていましたが、神奈川県の藤沢に在住ですが、その方からも訴えの手紙を昨年いただいていたわけです。私たちは、戦争の継続について、これを肯定するとか、あるいは政治的な名誉回復という立場から取り上げるわけにはいきませんけれども、こういう混乱時に起きた問題での皆さんの、いまの生活の問題やあるいは家族の皆さんの…
第72回 衆議院 内閣委員会 第32号
○中路委員 一応約束の一時が過ぎましたので、終わります。
第72回 衆議院 内閣委員会 第30号
○中路委員 私は、日本共産党・革新共同を代表しまして、防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法案に対する反対討論を行ないます。 この新基地周辺整備法案が提出されてきた背景は、本委員会での質疑における山中長官の答弁でも明らかなように、七〇年代における基地をめぐる諸情勢——ニクソン・ドクトリンに基づく拠点基地の集中化、日米共同作戦体制の一そうの強化と基地周辺住民と自治体との矛盾の拡大、深化の中で、基地被害の全面補償の要求や被害の発生源の規制…
第72回 衆議院 内閣委員会 第29号
○中路委員 二時の本会議までに終わりたいと思っていましたが、少し時間がずれておりますので、若干本会後にまたがるかもしれませんが、私は、この法案に主として即してだけ、幾つか御質問したいと思います。 この国土総合開発庁設置法の提案理由の説明の中に、最初に、「人口と産業の急激な都市への集中の結果、過密過疎問題が発生し、また、環境の悪化、交通難、住宅難、地価高騰等のひずみが深刻化」したということですね。そして、「これらの諸問題を早急に解決しなけ…
第72回 衆議院 内閣委員会 第29号
○中路委員 端的に言いまして、いま、いろいろおっしゃいましたけれども、いままでの、先ほどの和田議員の質問の中での問答で使われておりました生産第一主義といいますか、産業第一主義、あるいは従来の開発ですね、国土利用といいますか国土開発、こういう中に、こういう問題を生み出した一つの大きな要因があるということについては、だれしも認めるところだと思うのですが、その点はどうですか。
第72回 衆議院 内閣委員会 第29号
○中路委員 この設置法が提案されまして、国土総合開発推進本部準備室が一昨年の十二月にスタートしてからすでに五百日たつわけですが、当時の状況を見ますと、この法案の提出そのものが、当時の田中総理の列島改造を具体化するための総合開発庁をつくっていく、構想からいえばそういう構想で発足されたのじゃないか。それがこの提案理由の説明の中にも出ていますし、現にこれは、四十八年の一月二十七日の七十一国会における田中総理の施政方針演説の中で、この国土総合開…
第72回 衆議院 内閣委員会 第29号
○中路委員 そうだとしますと、最初出された国土総合開発法というのは、これはどういうことになるのですか。いずれにしても、これは廃案といいますか、それにかわる衣がえをした別の法案が、四党の委員長提案でいま審議をされているわけですから、この国土総合開発法の提出と関連して出されたこの設置法は、撤回をされるのが一応筋ではないか、法案の提出の筋からいえば、方向としては、というふうに考えるのですが、最初にその点について、大臣のひとつお考えを聞きたい。
第72回 衆議院 内閣委員会 第29号
○中路委員 そうしますと、たとえばこの法案の三条に任務があり、「国土の総合開発に関する行政を総合的に推進することをその主たる任務とする。」と書かれていますし、これと関連して提案理由の説明の中では、「現在、開発行政を所管し、開発行政に関係する省庁は、きわめて多岐にわたっております。これは、開発行政が内政全般に及ぶきわめて広範な政策分野であることを物語っているわけであります。」というふうに述べ、そして、「新たに国土の総合開発に関する行政を総…
第72回 衆議院 内閣委員会 第29号
○中路委員 それでは、もう少しいまの問題と関連して、具体的にお聞きしていきたいのです。 この設置法を出されている国土総合開発庁、まあ、いまのお話ですと名称も変わるかもしれませんが、所掌事務、権限、具体的な構想、こういった点について、第四条等で相当長く書かれていますけれども、総合開発庁の所掌事務については、これ一つずつやってもたいへんですから、簡潔に要約して、どういうお仕事をやられることになるのか。また、ここで書かれている中で、特にいまの…
第72回 衆議院 内閣委員会 第29号
○中路委員 この第四条の中の幾つかを取り上げて、いま御説明いただいたのですが、もう一度確認しますけれども、第四条全体を見ますと、一つは、これまで経済企画庁あるいは建設省、自治省などに分かれていた国土総合開発計画の作成、あるいは大規模開発事業の調整やそういった問題、それから道路や治山治水、港湾、空港などの長期計画、いまお話しのように三大都市圏整備計画、琵琶湖総合開発計画などの地方ブロックの開発計画、離島、豪雪地域の振興計画、こういうものの…