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自由民主党・無所属の会防衛大臣参議院衆議院
総発言数
10,132 件
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
防衛大臣
直近の発言日
2001/06/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会70 件・70%
  • 安全保障委員会26 件・26%
  • 本会議2 件・2%
  • 憲法審査会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 10,132 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,132 件中 20 件を表示
自由民主党防衛庁長官2001/06/12

第151回 参議院 外交防衛委員会 第15号

○国務大臣(中谷元君) まず、ブッシュ政権が誕生しまして、ラムズフェルド国防長官は日本の防衛庁長官と一度も会っておりません。また、小泉政権の防衛庁長官といたしましても、米国の国防長官とはまだ意見交換をしたことがないという意味で、今後の日米安保体制等のあり方等につきまして話をするということが第一義でございます。 また、近年、国際情勢が変化しておりますので、アメリカの朝鮮半島の政策、また中国の情勢についてどのような見方、見識を持っているのか…

自由民主党防衛庁長官2001/06/12

第151回 参議院 外交防衛委員会 第15号

○国務大臣(中谷元君) 御指摘のとおり、科学技術の発展によりまして、現代におきましては情報戦、また化学兵器、生物兵器など、新たな脅威からいかに安全を守っていくかということが各国の大きな課題となっております。 御質問のありました化学兵器に対する対処につきましては、現在、大宮にございます化学防護部隊等におきまして、万が一化学兵器を使用された場合を考慮して、その防護の見地から教育訓練を実施しているところでございます。具体的には、有毒化学剤等に…

自由民主党防衛庁長官2001/06/12

第151回 参議院 外交防衛委員会 第15号

○国務大臣(中谷元君) 前回、九六年に、ちょうど李登輝総統が台湾の総統に就任の選挙中だったと思いますけれども、同種の訓練がございました。このときはミサイルの発射訓練、また海空軍の実弾演習、また陸海空統合上陸演習というかなり大規模なものでございまして、この点につきましては我が国の領域近海にミサイルが発射されたということもございまして、強く抗議をしたわけでございます。 現在行われている訓練におきましては、今のところ上陸演習ということでござい…

自由民主党防衛庁長官2001/06/12

第151回 参議院 外交防衛委員会 第15号

○国務大臣(中谷元君) この調査に関する感想ということでございますが、近年、沖縄の米軍基地等の対処につきまして、普天間は御指摘のとおりまだまだ難航して十分に地元の皆さんの御意見を聞かなければなりませんが、これ以外のSACOの事案におきましては比較的順調に進んでおりまして、地元の皆様方の御要望にも沿った形で進んでおります。 また、沖縄の地域振興対策等におきましても、島田晴雄先生がトップになっていただいて沖縄県の要望をまとめていただいて、そ…

自由民主党防衛庁長官2001/06/12

第151回 参議院 外交防衛委員会 第15号

○国務大臣(中谷元君) この件につきまして、防衛庁といたしましては、沖縄での射撃訓練の軽減の一環として全国数カ所に実弾射撃訓練の移転ということを試みまして、その一カ所として日出生台演習場に移転をしたわけでございます。 そういう意味で、この目的と趣旨、特にこの訓練は米海兵隊の練度の維持を図るというのが目的でございますので、そのように民間人に対して拉縄を引かせるというような行為は適切でないと考えておりまして、今後このようなことがないように、…

自由民主党防衛庁長官2001/06/12

第151回 参議院 外交防衛委員会 第15号

○国務大臣(中谷元君) 御指摘のとおり、我が国としては今回の行為は適切でないというふうに考えております。 なお、法令的に申しますと、今回の件が国内法令に抵触するかどうかにつきましては、責任ある当局において判断されることが適当であるというふうに考えますが、一般国際法上考えますと、駐留を認められた外国軍隊には特別の取り決めがない限り接受国の法令は適用されない、このことは我が国に駐留する米軍についても同様であるというふうに承知をいたしておりま…

自由民主党防衛庁長官2001/06/12

第151回 参議院 外交防衛委員会 第15号

○国務大臣(中谷元君) 今回の件につきましては、米側からは今後このようなことはしない旨の回答をいただいておりますので、それを担保に、二度とこのようなことがないというふうに信じておりますが、御指摘の趣旨は大変重要なことであると認識いたしておりますので、今後さらに検討、努力をしてまいりたいというふうに思っております。

自由民主党防衛庁長官2001/06/12

第151回 参議院 外交防衛委員会 第15号

○国務大臣(中谷元君) この発言は、田先生のこの委員会でのやりとりと、また吉岡先生の御質疑の中でしたわけでございますが、田先生との質疑の中で、九〇%が外交で一〇%が安全保障だと言いましたら、田先生は九九%が外交で、もう一%、残りの最後の一線にこういう軍事というか安全保障があるのだというお話でありまして、私はまさしくごもっともだというふうに思っております。 しかし、どんな平和な時代にも不測の事態が起こるわけでございますので、外国からの侵略…

自由民主党防衛庁長官2001/06/12

第151回 参議院 外交防衛委員会 第15号

○国務大臣(中谷元君) 非常にこの集団的自衛権につきましては、国会で長い議論があったということは承知をいたしておりますが、本日のこの委員会の整理におきまして、事PKO活動につきましては、国連のPKO活動に参加することも、それから他国の兵士に対して危険なときに隣にいる日本の参加隊員が武器等を使って防御をするということが集団的自衛権に当たらないということが確認をされて、私も勉強させていただきました。 なお、そのほかのケース等も、国会の論戦上…

自由民主党防衛庁長官2001/06/12

第151回 参議院 外交防衛委員会 第15号

○国務大臣(中谷元君) 私も田先生の朝鮮半島に対する日本側の責任というか、認識は同じくするものでありまして、今後アメリカと交渉する際も、韓国の置かれている立場に十分配慮することが重要だと思います。というのは、朝鮮半島の統一というのは国民的な国家的な目標でもありますし、朝鮮半島の問題は、せっかく南北対話の機運が出てきておりますので、今が一番の好機だと思っておりますので、この南北対話によって解決をするように日本としてもその支援は最大限するべ…

自由民主党防衛庁長官2001/06/07

第151回 参議院 外交防衛委員会 第14号

○国務大臣(中谷元君) 周辺情勢につきましては、極東のロシア軍等は量的に縮減の方向に行っておりますが、依然として核戦力を含む大規模な軍事力が存在をしたままでございます。 なお、中国は量から質への転換を図っておりまして、ハイテク化とか情報化を進めておりまして、局地戦の方に視点を変えております、その方向に軍事戦略を転換しております。中国政府公表の国防費は十三年連続で前年比一〇%以上の増加をいたしておりまして、特に弾道ミサイル、核戦力や空軍力…

自由民主党防衛庁長官2001/06/07

第151回 参議院 外交防衛委員会 第14号

○国務大臣(中谷元君) 先ほどお話ししたアジアの情勢に対して、米国のプレゼンスというのはこのアジア地域の安定に非常に大きな存在だと思います。特に日米韓、それから日韓のアメリカとの二国間関係というのは、この地域を安定させている一番大きな要因ではないかという認識でありますので、私、訪米をいたしましたら、改めて日米の信頼の確認と、今後さらなる日米安全保障条約のより実効性の確保という点で話し合いをしてまいりたいというふうに思います。 具体的に言…

自由民主党防衛庁長官2001/06/07

第151回 参議院 外交防衛委員会 第14号

○国務大臣(中谷元君) 小泉内閣といたしましても、我が国の安全保障の見地からいきますと、先生のお述べになられました国防の基本認識に関する三要件とか、現行の憲法の解釈で必要最小限度の自衛力という基本方針は一緒でございますが、ここへ来て、自衛隊と日米安保体制があるから日本は大丈夫なんだという意識で、当然日米安保体制を大切にし基軸とするものでありますが、非常に時代も変わってきております。ですから、アメリカに依存するだけで本当にいいのか、やはり…

自由民主党防衛庁長官2001/06/07

第151回 参議院 外交防衛委員会 第14号

○国務大臣(中谷元君) これまで実施されましたPKO活動等の実績を見ますと、自衛隊員というのは非常にまじめで、定められた規則とルールに従って本当にこの運用については厳格に行っておられます。定められたことしかやっておりません。それで支障がないかといえば、先生御指摘のようにゴラン高原の例もありますが、本当にそれによって支障は、私はすべてのPKOを見ましたけれども、ございます。 やはり基本認識というのは、PKO活動自体の価値をいかに考えるかと…

自由民主党防衛庁長官2001/06/07

第151回 参議院 外交防衛委員会 第14号

○国務大臣(中谷元君) 中国のICBMの目的ですけれども、三つあると思います。一つは抑止力の確保。第二点は通常戦力の補完です。第三点は国際社会における発言力を確保するという観点で、一九五〇年ごろから独自の核開発の努力をしておりますが、現在は東風31という射程八千キロです、これは完全に日本は入ります、の開発を行っておりますし、また現有のICBMといたしましては東風5号、これは射程が一万二千から一万三千ということでアメリカ本土も射程におさま…

自由民主党防衛庁長官2001/06/07

第151回 参議院 外交防衛委員会 第14号

○国務大臣(中谷元君) 理解の程度のお尋ねでございますが、認識でありまして、今の国際社会の中で弾道ミサイルを保有している国がもう四十一カ国にもなっております。従来の米国のミサイル防衛構想はソ連を対象とした発想でしたけれども、これだけ拡散した上で、米国本土を守るミサイル防衛を考えられるということにつきまして我が国も理解をしておりますし、我が国自身も、周辺国で弾道ミサイルを持っている国がございます。そういうことに対していかに対処するかという…

自由民主党防衛庁長官2001/06/07

第151回 参議院 外交防衛委員会 第14号

○国務大臣(中谷元君) せんだってアーミテージ国務副長官が来日されまして、防衛庁にもお越しになられましたけれども、そのときにお話しされたことは、現在行っているTMDの共同研究については何ら支障のないものであって、変更を求める内容でもないということを言っておられました。 このTMDにつきましては、広中先生も御承知のとおり、我が国に対するミサイル攻撃に対して我が国独自で対処するという基本認識で始めたものでございますので、この方針はいささかも…

自由民主党防衛庁長官2001/06/07

第151回 参議院 外交防衛委員会 第14号

○国務大臣(中谷元君) 私の基本認識は、そういう軍拡とか軍備拡大ということは望ましい方向ではない、そういうことがないようにというふうに基本的には思っております。 米国の構想については、今後さらにどのようなものを目指しておられるのかという点については深く聴取をする必要がございますが、きのう小泉総理も党首討論でお述べになっていましたけれども、非常に大きなスケールで考えれば、世界全体の核がなくなり、またミサイルも無力化するような、そういうスケ…

自由民主党防衛庁長官2001/06/07

第151回 参議院 外交防衛委員会 第14号

○国務大臣(中谷元君) 自衛隊は劣化ウランに類する武器弾薬は持っておりません。 米軍の状況でありますけれども、以前、沖縄におきまして間違って使用されたということは事実を承知しておりますが、現在は使っていないというふうに聞いております。

自由民主党防衛庁長官2001/06/07

第151回 参議院 外交防衛委員会 第14号

○国務大臣(中谷元君) その点につきまして事実を確認させていただきます。