中谷元
会議録に記録された「中谷元」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,132 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 防衛大臣
- 直近の発言日
- 2007/11/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛271 件
- デジタル行政4 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- 医療2 件
- スタートアップ2 件
- 経済安保1 件
- 地方創生1 件
- 教育1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会70 件・70%
- 安全保障委員会26 件・26%
- 本会議2 件・2%
- 憲法審査会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 10,132 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第168回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第12号
○中谷委員 自由民主党の中谷元でございます。 この委員会でインド洋上の補給支援法案の審議が十月の二十四日から始まりまして、本日まで二十日、審議時間が四十時間を経過いたしております。この間の与野党の熱心な質疑によりまして幾つかの論点が明らかになりまして、これからそれを踏まえて総括質疑を行い、政府の考え方を確認させていただきます。 まず、国家の安全保障というのは、国際社会での評価というものが大切であります。先日、カナダ大使館において、日本に…
第168回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第12号
○中谷委員 私は、この四十時間近くの審議を通じまして、与党も野党も、外交、安全保障というのは党利党略ではなくて国益を踏まえて考えなければならないということを感じました。この審議が始まって間もなく、福田総理と民主党の小沢代表が党首会談をされまして、何とか理解を得たいということでありましたが、それ以上に、この衆参のねじれ国会、お互いが歩み寄らなければ法律一本も通らない状況を何とか打開しなければならないという思いであったと思います。 私たちが…
第168回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第12号
○中谷委員 やはり、国民のことを考えれば、現状を工夫しなければならないというのは、両党首の思いだと思います。 そういう意味で、この党首会談を通じて、小沢党首から積極的な安全保障協議の呼びかけがあったのではないかと私は理解をいたしておりますが、小沢党首が言われましたのは、自衛隊の海外派遣に際して、国連の安保理決議もしくは国連総会の決議があれば自衛隊を派遣してもいいのだということでございます。 私が一つわからないのは、アフガンで行われている…
第168回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第12号
○中谷委員 長島委員は、もう一つ重要な提案をいたしております。それは、日本政府は、この一三六八を踏まえたとするならば、なぜ海上阻止活動本体、OEFのMIO、これに参加を検討しないのかということであります。 このOEF・MIOの整理は、国連海洋法条約による旗国の同意に基づく合法的な活動であると答弁をされました。これを考えますと、日本は、非戦闘地域で武力行使はしない範囲での自衛隊の活動が許されておりますので、周辺事態法でも船舶検査活動が規定…
第168回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第12号
○中谷委員 私がお伺いしたいのは、このテロ対策、国際テロ対策に日本がどういう考え方を持って臨むかということでありまして、テロの根拠、根底には、やはり国連決議というものがある。そして、貧困、差別、宗教対立、民族対立があって、先進国が途上国の発展のために取り組む必要がある。我が国には憲法がありますが、この憲法には、国際社会における日本の名誉ある地位を維持するとありまして、自衛隊を派遣することも一つでしょうが、全体的にこのテロ対策を日本国政府…
第168回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第12号
○中谷委員 そういった考え方をしっかり持ってお願いしたいと思います。 もう一点、日米関係について伺いますが、このテロ対策支援の活動と日米関係、どういった相互作用があるかということが国民が知りたいところであろうかと思いますが、せんだって、アメリカの国防長官のゲーツ氏が来日しまして、総理、外務大臣、防衛大臣と会談をされました。 総理は今週アメリカを訪問するということでございますが、日本側の予算の問題において今俎上に上がっているのは、米軍のホ…
第168回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第12号
○中谷委員 最後に、この法律が国民の皆さんの理解を得るために、きちんと法律どおりに運用されていたかという問題について確認をさせていただきます。 いわゆるイラクへの燃料転用問題でありますが、防衛省は、今回、米艦艇から補給を受けたすべての艦船の検証をしまして、六日に、給油活動に関する確認作業についての報告をまとめられました。膨大な資料を整理する省の担当者には大変な作業であったと思いますが、この確認をもってイラク作戦への転用がなかったと考えて…
第168回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第12号
○中谷委員 以上で終わります。 どうもありがとうございました。
第168回 衆議院 予算委員会 第2号
○中谷委員 自由民主党の中谷元でございます。 私は、党の安全保障調査会長をしておりまして、ただいまの議論に続きまして質問をさせていただきます。 今、テロ対策は戦争か、もしくは警察活動か海上阻止活動かという質問がございましたが、これをさらに細かく質問してまいりたいと思います。 九・一一から六年たちますが、福田総理は、当時官房長官をされていまして、このテロ対策支援法の成立のために大変な御尽力をされていました。 とにかく三千人の人々が亡くなっ…
第168回 衆議院 予算委員会 第2号
○中谷委員 ありがとうございました。 民主党の小沢一郎氏は、きょう発売の月刊誌「世界」で、公開書簡という形でありますが、インド洋でのOEF、自衛隊の燃料給油活動は、国連活動でもない、米軍などの活動に対する後方支援だと位置づけて、アメリカへの集団的自衛権であり、憲法に抵触すると言っています。 この意見には、現在、インド洋上を含めてテロ撲滅活動に参加している国々は首をかしげているんじゃないでしょうか。多くの国々が、自分のコストとリスクを抱え…
第168回 衆議院 予算委員会 第2号
○中谷委員 まさに、やめろと言う国はないわけであって、それをもっても、国連決議に違反しているということはないと思います。 では、次のフリップをお願いします。 次は防衛大臣にお伺いしますが、現在、こういった国際的なアフガニスタンに対するテロ撲滅活動を行っておりますが、これには四つの活動がございますね。 OEFという不朽の自由作戦。これは二十カ国が参加して、タリバンやアルカイダの掃討作戦、軍事的な活動、テロ資金対策、交通保安、出入国管理、税…
第168回 衆議院 予算委員会 第2号
○中谷委員 海上阻止活動の意義についてはよくわかりました。 では、もう一点、このISAF、国際治安支援部隊、これに参加できるかどうか。 ちょうど小沢一郎氏は、今月号の民主党の機関紙に、党首が、民主党が政権をとった際には、自衛隊をアフガニスタンのISAFに派遣する、国連決議があれば、たとえテロとの闘いであれ何であれ、自衛隊を海外派遣できると書いております。 これはこれから議論をしなきゃいけませんが、アフガニスタンのISAF、私も現場に行っ…
第168回 衆議院 予算委員会 第2号
○中谷委員 政府から現在のお考え方を聞きましたが、私は、自衛隊の隊員の命を預かる防衛大臣、また官房長官として当然のことを言われたと思います。 要は、この話は、国民の皆さんがどう考えるのか。このテロや国際紛争に対して、国連決議があったら、日本人の血を流してまでも、命をかけてまでこれを阻止するということに、日本国民がみんなそれにそうだと言えば、これは自衛隊も命令を受けて、政府が派遣するかもしれません。しかし、全然そこまでいっていないんですよ…
第168回 衆議院 予算委員会 第2号
○中谷委員 その上においてISAFのことを考えていくと思いますが、野党からこういう御意見があるということは……(発言する者あり)
第168回 衆議院 予算委員会 第2号
○中谷委員 この問題について議論をしなきゃいけないということですね。ですから、お互い責任ある政党として政党間協議をしっかりして、このテロ対策においてもISAFにおいても政党間で議論をすべきでありますが、この点について政府はいかようにお考えでございますでしょうか。 政党間協議を安全保障においてする必要があるんじゃないかと私は思いますが、政府としてはどうお考えでしょうか。(発言する者あり)
第168回 衆議院 予算委員会 第2号
○中谷委員 この問題は憲法にもかかわる大事な問題であるということは私も認識しております。野党も認識していると思いますので、ぜひ安全保障の問題で政党間でお話し合いをしていただきますようにお願いするということについて、政府はどうお考えでしょうか。
第168回 衆議院 予算委員会 第2号
○中谷委員 静粛に願います。冷静に議論をしたいと思います。 では、次の問題提起をいたします。 この写真を見てください。
第168回 衆議院 予算委員会 第2号
○中谷委員 はい。 では、政府に質問します。 この写真を見てください。これは、二〇〇四年の四月二十四日、日本郵船のTAKASUZUというタンカーが、ペルシャ湾で石油の積み出しをしているためにターミナルに停泊をしていた。そのとき、アルカイダが、犯行声明がありましたけれども、海上テロがありまして、三隻の不審なボートが近づいてきた。そのときに、銃撃戦となって、アメリカの多国籍軍二名の兵士と沿岸警備隊員一名が死亡しました。これはその拡大写真であ…
第168回 衆議院 予算委員会 第2号
○中谷委員 最後に、この法律の延長、継続等につきましては国民の理解、協力が必要でございますが、現在、この法律に基づいて供給された原油燃料が別の目的で、法律に基づく目的じゃないところに使われているんじゃないかという疑念が持たれていますけれども、この点につきまして、現時点で、防衛省は、国民の皆様方にこの点についてのきちんとした御説明をお願いしたいと思いますが、防衛大臣からよろしくお願いいたします。
第168回 衆議院 予算委員会 第2号
○中谷委員 この点につきましては、今後ともよく説明をいただきたいと思います。 きょう、私が申し上げたいのは、この時点でインド洋における燃料補給等の対テロ支援策をやめるとなると、九仞の功を一簣に欠くということわざがあります。つまり、九仞の功というのは山の高さで、一簣というのはかごに担いだ土の一盛りなんですが、一盛りでもこの土が足らないと山は完成しないよという言葉なんです。 世界各国が本当に懸命に努力をしていますが、ここまで一生懸命積み上げ…