中谷元
会議録に記録された「中谷元」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,132 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 防衛大臣
- 直近の発言日
- 2008/10/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛271 件
- デジタル行政4 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- 医療2 件
- スタートアップ2 件
- 経済安保1 件
- 地方創生1 件
- 教育1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会70 件・70%
- 安全保障委員会26 件・26%
- 本会議2 件・2%
- 憲法審査会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 10,132 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第170回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号
○中谷委員 引き続き、民主党の法案提出者に憲法九条につきまして質問させていただきます。 小沢党首は、国連の決議が出た場合は海外で自衛隊の活動は武力行使ができるという主張をされておられます。 これは、昨年の論文、「世界」十一月号で、「国連の活動に積極的に参加することは、たとえそれが結果的に武力の行使を含むものであっても、何ら憲法に抵触しない、」武器の使用も特に法律を制定する問題ではないと主張しておりますが、これは民主党の憲法九条の解釈とし…
第170回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号
○中谷委員 それでは、国連決議が出たら自衛隊は武力行使をしてもいいということですね。
第170回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号
○中谷委員 そこが民主党と我々の大きな違いなんですね。 政府・与党は、現行の憲法九条のもとでは、国連の明確な決議が出た場合でも、その目的、任務が武力行使を伴うものであれば、自衛隊がこれに参加することは憲法上許されないとしております。この憲法解釈を否定されるんですか。
第170回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号
○中谷委員 それでは、その前提でお伺いしますが、例えばISAFであれ、スーダン・ダルフールのPKO活動であれ、治安活動とか警護活動とか、国連の決議に従って活動が行われ、いろいろな国が参加しておりますが、そういう活動の中で、いわゆる戦闘行為も伴うような活動にも自衛隊を参加させることができるということですか。
第170回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号
○中谷委員 私がお伺いしておりますのは、憲法上それが可能かどうかという質問でございます。憲法上、そのような行為が、武力行使を伴う行為が可能であるかということです。
第170回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号
○中谷委員 この辺は大事なところなんですね。皆さんも、民主党のホームページをごらんになっていただきたいと思います。 このホームページで、小沢氏は、政権をとったら、ISAF、スーダン・ダルフールに参加する、武力行使を含むものであっても憲法に抵触しないとはっきり掲載をされておられます。 民主党は、政権をとったらこれらの地域に自衛隊を派遣する考えでございますか。
第170回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号
○中谷委員 どこが違うかというと、我々与党は、国連で決議があったとしても、その目的、任務が武力行使を伴うものであれば、自衛隊がこれに参加することはできないとされています。 ところが、民主党は、国連の決議が出たならば武力行使が可能な活動も自衛隊ができるんだということですね。
第170回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号
○中谷委員 これは、大変大きな憲法の解釈の変更になります。 この憲法解釈というのは、我々国会の場で、この五十五年間、ずっとこの憲法九条について野党も含めて議論をして、それによって積み上げられたいわゆる国民の合意でございます。 したがいまして、私が申し上げたいのは、この憲法解釈というのは、政府がその政策のために従来の憲法解釈をころころと変更することは、いわば憲法の権威を失墜させ、ひいては内閣全体に対する国民の信頼、政治に対する信頼、安全保…
第170回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号
○中谷委員 それでは、今提出されている法案は従来の政府の憲法解釈の中で考えるということでよろしいですか。
第170回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号
○中谷委員 特別措置法であろうが一般法であろうが、党が法律を考えて立案するわけですから、特に特措法ということでお考えになる必要はないんじゃないかと思っております。 こういうことで、今まで憲法について議論をさせていただきましたが、これまでの議論を聞いておられて、麻生総理にお伺いしますが、小沢代表の、現行の憲法でも国連の決議が出たら武力行使を伴う活動にも参加できるという考え方、そして現行の憲法の解釈を自分は変えるという考え方、これにつきまし…
第170回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号
○中谷委員 この民主党の憲法問題については、小沢党首が論文の中で、これは民主党の党内議論を経て決定したものである、民主党の名誉にかけてもそう申し上げるといってマグナカルタが出たと思いますが、伺うところによると、まだいろいろと党内で議論があるような気がいたします。 そこで、私が申し上げたいのは、憲法の解釈というのは非常に幅があって、国際貢献をしなければならないし、憲法というものはだれが読んでもきちんとこういうものだなと国民が理解できるもの…
第170回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号
○中谷委員 よくその発言を受けとめさせていただきます。一刻も早く国会に憲法審査会という場をつくって、この中身を議論しましょう。小沢代表の言うような理論も一つでは成り立つわけですから、では国会としてどうするのかということを考えないと、国際貢献は一歩も先に進まないと考えます。 それでは、法律の各論に移ります。 この法律案を出されたことには敬意を表したいと思いますが、この法律を読んでみますと、自衛隊の活動の実施対象地域というのが定められており…
第170回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号
○中谷委員 そうしますと、アフガン国内に実質活動ができそうな地域があるかどうかということでございますが、犬塚議員は参議院の質疑におきまして、なかなか抗争相手を特定するのが難しいという答弁をされております。 この法律によって活動できる地域がアフガン国内に現在あるとお考えでしょうか。
第170回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号
○中谷委員 では、もう一つ浅尾議員にもお伺いします。 浅尾議員は、参議院でこの法律が審議された際に、アフガンには抗争停止合意は成立しておらず、人道復興支援活動に対する妨害その他の行為により住民の生命などに被害が生じることがないと認められる地域はないと答弁をされていますが、この考えは現在も変更されませんか。
第170回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号
○中谷委員 これは、我が国として人的貢献をいかにするかという内容でありまして、自衛隊もそのような活動地域がない、民間人も非常に危険で派遣することができない、政府の職員も警察も同様でございますが、結局、活動できる地域がないということでありまして、アフガン復興支援のために人道復興支援というものが直接行くことはできないということになります。それでは、この法律を出したのはどういう意義、目的があるんでしょうか。 つまり、先ほどおっしゃったお話です…
第170回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号
○中谷委員 憲法違反かどうかという質問にはお答えされませんでしたが、答弁者としてお座りになっております浅尾議員も、また犬塚議員も、平成十三年の十一月三十日に参議院でこの自衛隊の派遣の国会承認を求める議決がありました、そのときに賛成をいただいておりますが、これは憲法に基づく行為であるから賛成をしたということでよろしいですね。
第170回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号
○中谷委員 それでは、この法律案の原則としては憲法に抵触しないということを確認させていただきました。 そしてもう一点、民主党から提出された法案で注目すべきことは武器の使用でございます。 民主党案によれば、復興支援活動の実施に対する抵抗を抑止するためにやむを得ない必要があると認める相当の理由がある場合には、武器を使用することができるとされていますが、これは具体的にどのようなケースを想定されているのですか。いわゆる任務遂行型の武器使用という…
第170回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号
○中谷委員 この武器使用基準もこれまでずっと議論をしてきたわけでありまして、民主党がこのような提案をされたということは私は評価をいたしたいと思います。 今の御発言で、武器使用においてこのような場合は憲法上問題ないという確認をさせていただきましたが、それでよろしいですか。
第170回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号
○中谷委員 ここぐらいの議論になりますと、恐らく国民の皆さんは、国に準じるものとか言われてもわからないと思います。 したがって、要は国際貢献をしっかりしていくということが大切でありまして、与党は何度も何度も民主党に、この問題を詰めましょうよと、一般法の法律においても今回のアフガン復興法と我が与党の間の修正協議も理事会で正式に議論しましょうと言いました。 しかし、民主党のお答えは、そんなのは理事会でもやらない、協議会もつくらない、この委員…
第170回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号
○中谷委員 私は、何もしないよりは何か一つでも二つでも喜ばれることをしたらいいということで、ぜひこの与党案も残しつつ、アフガン国内でも対応ができる、そういう意味では旧テロ特措法がそうなんですね。今、補給支援しか取り出していませんが、旧テロ特措法はアフガン国内においても民主党のおっしゃるような活動ができる法案でありましたので、お考えをいただきたいと思います。 以上、ざっと質問をさせていただきましたが、まだまだ詰めるべき点がありますので、月…