中谷元
会議録に記録された「中谷元」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,132 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 防衛大臣
- 直近の発言日
- 2015/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛271 件
- デジタル行政4 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- 医療2 件
- スタートアップ2 件
- 経済安保1 件
- 地方創生1 件
- 教育1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会70 件・70%
- 安全保障委員会26 件・26%
- 本会議2 件・2%
- 憲法審査会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 10,132 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第189回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) 武器使用につきましては、現行の自衛隊法における自衛隊の行動、権限等の規定の在り方でありますが、安全保障の変化に応じて適時改正が行われてきたものであります。 自衛隊発足六十年になりますが、海外の活動を始めたのは一九九一年、あの湾岸戦争後、PKO活動が始まりました。五原則を設けて、武器使用におきましては、自己保存の原則の下に、その後年月を重ねながら管理の下とかいう形で、制度として国会における議論も積み重ねて現在に至っ…
第189回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) 水陸両用車の国産技術の現状につきましては、日本は戦車や装甲車、これ非常に能力が高くて、その開発を通じて蓄積された小型化、また低燃費、また高出力の動力装置などの技術については強みを有しておりますが、この水陸両用車全体のシステムの技術としてはその基盤を有していないというのが現状でございます。 先ほどお話をしたとおり、早期に対処するということで今回はAAV7を取得する水陸両用車として決定したところでありますが、今後は我…
第189回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) 防衛装備移転の三原則に従って判断をすることになりますが、御指摘のように、第三国への移転の可能性など、移転が我が国の安全保障上及ぼす懸念の程度等を踏まえて移転の可否について厳格に審査をしてまいりたいと思っております。
第189回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) これは、防衛計画の大綱におきまして、我が国の弾道ミサイル対処能力の総合的な向上を図るといたしております。すなわち、弾道ミサイル防衛システムについて我が国全域を防護し得る能力を強化をするほか、日米間の適切な役割分担に基づき、日米同盟全体の抑止力の強化のため、我が国自身の抑止・対処能力の強化を図るよう、弾道ミサイル発射手段等に対する対処能力の在り方についても検討の上、必要な措置を講じるということといたしております。具…
第189回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) 五月の八日と九日ですけれども、沖縄を訪問いたしまして、まず、陸海空の自衛隊、これの所在部隊の視察を行い、それぞれの多様な任務を果たしている隊員の激励等を行いました。また、五月の九日に翁長沖縄県知事とお会いをいたしまして、私から、今なお多くの米軍施設・区域が集中している沖縄県民の皆様方に御負担をお掛けをしていること、また、普天間移設の意義、この負担軽減等についての政府の考え方を翁長知事に直接説明をする機会を得ました…
第189回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) これは、何のために辺野古の移設をお願いしているかということでございます。 やはり、原点は普天間基地の抱えている危険性の除去であり、これは政府も沖縄県も一致した考え方でございまして、最も大事なことは、学校や住宅に囲まれて、私も現地の宜野湾市で市役所から基地を拝見しましたが、まさに市街地の真ん中にある普天間飛行場、これの固定化というのは絶対に避けなければならないということでございます。これは政府と地元の皆様の共通の認…
第189回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) 防衛省といたしましては、我が国を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増す中で、南西地域における陸上自衛隊の配置の空白状況、これは早急に解消する必要があると考えております。 このため、昨日、これまでの様々な調査、検討を踏まえて、左藤防衛副大臣から、宮古島市長に対して宮古島へ陸上自衛隊の部隊を配置することについての理解と協力を、そして石垣市長に対して石垣島は有力な候補地であることを説明をいたしまして、更なる現地調査の実…
第189回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) 防衛省といたしましては、我が国を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増しておりまして、この島嶼防衛、また大規模災害において被害を局限できる体制を構築するためには、南西地域における自衛隊の配置の空白状況は早急に解消する必要があると考えております。 これについて、宮古島に陸上自衛隊の警備部隊、中SAM、これは中距離地対空ミサイル部隊であります、そしてSSM、これは地対艦ミサイル部隊、これを配置したいと考えておりまして、…
第189回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) 私の発言におきましても、十年あるいは更にその先をも見据えた日米防衛協力の将来像や方向性を描いておりますといたしたわけでございます。 この新ガイドラインは、我が国を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増す中で、日米両国の防衛協力について、一般的な大枠及び政策的な方向性を見直し、更新するものでございます。すなわち、このガイドラインは特定の期間を設定したものではなくて、中長期的な安全保障環境も念頭に置いて作成されたもので…
第189回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) 四月二十八日の日米防衛首脳会談におきまして、私とカーター長官が、新ガイドラインで示された方向性を具体化するために必要な取組に速やかに着手するということを確認をいたしました。 具体的には、新しい同盟調整メカニズムの設置、共同計画の策定、ACSAの迅速な交渉、訓練、演習の強化等に向けて取組を進めることで一致しましたが、これらの取組が新ガイドラインの下における日米協力の実効性を高める上で重要であることは当然ですが、この…
第189回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) この新ガイドラインというのは日米の防衛協力についての一般的な大枠と政策的な方向性を示すものでありますが、新ガイドラインに基づいて、沖縄県に所在する訓練場を含め特定の訓練場における使用を増加させることを念頭に置いたものではございません。 政府としては、抑止力を維持しつつ、地元負担の軽減に向けて全力で取り組んでいく考えであります。
第189回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) 私の方も、2プラス2におきましては、沖縄の前知事から普天間飛行場の五年以内の運用停止を始めとする負担軽減について要請が行われたことを紹介しつつ、沖縄の負担軽減について米側の協力を要請をいたしました。これに対して、米側から負担軽減に対するコミットメントが示されたわけでございます。 なお、この普天間飛行場の移設に関しても、現在の普天間飛行場を単純に辺野古に移すという計画ではなくて、やはりこの飛行場はオスプレイなどの運…
第189回 参議院 外交防衛委員会 第11号
○国務大臣(中谷元君) 外務大臣から先般の日米2プラス2の結果等について説明がありましたが、私からは、この2プラス2において了承された新たな日米防衛協力のための指針について御説明いたします。 平時から緊急事態までのいかなる状況においても日本の平和及び安全を確保し、また、アジア太平洋地域及びこれを越えた地域を安定させ、平和で繁栄したものとするようにとの考えの下、新たな指針におきましては、防衛協力と指針の目的以下八つの章について記述をしてい…
第189回 衆議院 安全保障委員会 第9号
○中谷国務大臣 私は、おととい二十二日、防衛省内で執務中でございましたが、午前十一時四十八分、本事案についての第一報を受けております。
第189回 衆議院 安全保障委員会 第9号
○中谷国務大臣 二月二十七日のあの記者会見の中でも申し上げましたけれども、終戦までの経緯に対する反省に基づいてつくられた制度は、文官統制ではなくて文民統制の制度でございます。 我が国の文民制度というのは、国会における統制、内閣における統制、防衛省における統制がありまして、そのうち、防衛省における統制というのは、文民である防衛大臣が自衛隊を管理運営する統制ということを指すものでございます。 文民統制における内部部局の文官の役割は、この法案…
第189回 衆議院 安全保障委員会 第9号
○中谷国務大臣 私も過去の答弁を繰り返し読んでみました。何度読んでも、終戦までの経緯に対する反省に基づいてつくられた制度というのは、文官統制ではなくて文民統制の制度でございます。 そこで、防衛省における統制というのは、文民である防衛大臣が自衛隊を管理運営し、統制するということで、文官の役割というのは防衛大臣を補佐するということでありまして、この点、政策的見地からの補佐というのは文官が行います。 ですから、答弁を読みましても、政策的見地か…
第189回 衆議院 安全保障委員会 第9号
○中谷国務大臣 シビリアンコントロールという意味は政治が軍事に優先するということでありまして、自衛隊の発足当時からこの主体は防衛大臣、防衛庁長官であって、それを補佐するという意味で、政策的補佐におきましては内局、文官が、そして軍事的専門家の補佐としては統幕がということで位置づけをしまして、ずっと一貫してこれは守られてきたと思っております。 過去の答弁を読みましても、中曽根防衛庁長官が、昭和四十五年の五月十二日ですけれども、「国家公務員相…
第189回 衆議院 安全保障委員会 第9号
○中谷国務大臣 ただいま御説明をいたしましたように、これは政策的見地からの大臣の補佐ということで行われたことでございます。 十二条の改正を行いますけれども、もう一度説明いたしますが、今般改正するのは、統合幕僚監部の改編、また防衛装備庁の新設で、防衛省の組織構成が変更されることから、この条においても、いわゆる政策的見地からの大臣補佐と軍事専門的見地からの大臣補佐を調整、吻合するという従来からの趣旨自体を変更しないままで、新たな組織構成に適…
第189回 衆議院 安全保障委員会 第9号
○中谷国務大臣 各政党がございますが、政党で政策を立案する際は、広く国民各界各層の意見を聞いてしっかりとした政策をつくると思います。 憲法に関しても、自民党は従来からずっとこれの研究、検討をしておりまして、当時、私もその起草委員会の座長という職にありまして、安全保障に関しても学者を初め幅広く意見を聞いておりました。 しかし、やはり現場に従事をする自衛官からも意見を聞いてみたいということがありまして、当時、自民党の中で検討してきた内容を含…
第189回 衆議院 安全保障委員会 第9号
○中谷国務大臣 やはり政策をする際は幅広く意見も聞きますし、現にその仕事に従事するような立場の人からも当然意見は聞いて政策を煮詰める必要があるかと私は思います。 ただ、この聞き方において、私の個人的な関係で意見を聞きましたけれども、その行為が組織的に関与したという誤解を与えかねないものであったということにつきましては、私としては、もう少し正式に意見を聞けばよかったなというふうなことでございます。